メゾン・ド・エトワール【3L / 人数制限無し / 途中参加歓迎 / 初心者歓迎】

(階段を降りてきて一階まであと少しのところで)
(「うおっ!?」)
(ゴロゴロガッシャーン!)
(足を滑らせてそのまま回転しながら降りていくというギャグアニメのような現象に···)
階段→一階廊下
(「ぐはっ!?」)
(そのまま転がり降りる事は出来たがかなり痛い)
(「うぅ···痛い···」)
(「速く飯食わないと···」)

さんかしたいです！

参加したいです

〈なんかすごい音したな〉
(階段下へ早歩きでいく)
お、おい！大丈夫か？刻狼！

(「あ···誠先輩···」)
(ゆっくりと起き上がる)
(「大丈夫です、ありがとござます。ところでなにか食える物ないすか?」)

（/ありがとうございます！それではこれから大川さんが食堂に来るというていで食堂から初めますね。）

>22
ｽﾞﾙｽﾞﾙ…ｽﾞｽﾞｯ…。
（明日までに仕上げなければならないレポートが一段落し、小腹が空いた為息抜きがてらに食堂へとやってきている。ろくに料理もできない為、カップ麺を作っては自分以外に人がいない静まり返った食堂の長机の端っこの席で黙々とラーメンを啜り）

名前：七澄　実(ななすみ　みのり)
性別：♀
年齢：19歳 (大学1年生)
身長：159cm
容姿：黒髪で長さは肩まで。少しくせ毛。目はこげ茶でつり目。色白で顔立ちは大人っぽい感じ。服装はシンプルなものを好み、ブラウス・カーディガン・ショートパンツ・華奢なブレスレットという組み合わせが多い。
性格：基本あまり喋らないが無口というわけでもない。言いたいことははっきり言うタイプだが、ネガティブなところもあり、後で後悔してたりもする。顔立ちが大人っぽいので実年齢より上にみられることがあり、それが悩み。
備考：栄養士になるため短大に通っている。しかし料理の腕はいまいちで計算していたほうが楽らしい。試験前になると台所を占領することもしばしば。
部屋：301号室
内装：寒色系＋白で統一されたシンプルな部屋。料理の練習をするため、一人暮らしには大きめの冷蔵庫が設置してあり、調理器具も多くそろっている。


(/参加希望です)

>34
まったく、お前は体より食い気かよ(苦笑)
んー、いいにおいがするから誰かなんか食ってんじゃね？
食堂へ行くか。おれも小腹が空いたし。
(刻狼を起こし、食堂へ)

廊下→食堂

(「了解っす」)
(誠に付いていって食堂へ)

>23 刀桜様
容姿の詳細の追加、ありがとうございます。

よろしければ、元のPFと合わせて、正式な物として再度投稿して頂けるととても有り難いです！

>26 鴉森様、 >27 赤葦様、 >36 七澄様
PF提出ありがとうございます。
お部屋もそちらでオッケーでございます！

現在、皆様食堂に集まっている状態ですが、もちろん、その他の場所で始めていただいても構いません。
好きなように行動なさってくださいませ。


>31 通りすがり様、 >32 匿名様
勿論、大歓迎でございます！

皆様のように、PFをご提出くださいませ。


>All
対応が遅れて申し訳ありませんでした！
現在、皆様食堂に集まっている状態でございます。この後、主も続きのレスを書かせて頂きます。

空き部屋等、お気軽にご質問くださいませ。

こんなもん、かな。
（特に美味しそうでもなければ、不味そうというわけでもない、ごく普通の甘い卵焼きを作り終えお皿に盛ると、使った道具は後で洗おうとそのまま放置し食堂へ向かい）

→

>35
先客、居るし。
（皿を持って来ると、ラーメンの良い香りが漂っていて。自分の持っている卵焼きと相手のカップ麺を見比べると、相手の目の前に腰掛けて）
ねぇ神楽木くん、ラーメンとこれ、交換しない？
（ずず、と皿を相手の前へやると、カップ麺を指し首傾げ）


（現在、食堂でロルを回していらっしゃるのが神楽木さんのみでしたので、こういった形で御返事させて頂きました。皆様が揃い次第、それに適した内容のものに切り換えていきます！

始まったばかりですので、ちょくちょく本体が出てきてしまい申し訳ありません。蹴可です）

>39
(/参加許可ありがとうございます)


>All
･･･んん･･･(伸びをしながら廊下を歩き、食堂へと入り。椅子に腰かけると持っていたレジ袋からお茶を取り出しては一口飲み、ふう、とため息をつき

>40
あ、大川さん。
（人の気配を感じると一旦お箸を止めて、声の主が相手であることを確認すると「どもっす」と軽く会釈をし）
良いんすか？こんなのと交換で。
（一応大学でいうと先輩にあたるため緩めの敬語、まさかこんな時に女の子の手作り料理にありつけるとは思っていなかったようでこちらとしては嬉しいのだが、いかんせんこんなカップ麺と交換でいいものかと）

>41
七澄ちゃーん。
（此方に人がいることを知ってか知らずか、一人のんびりと椅子に座りながら一息吐く相手を見ると、少し離れた席から名前を呼びかけながら軽く手を振り）

>42
･･･あ、神楽木さん(呼びかけられ、声のする方を向くと手を振っている相手が見えて。こちらも何となく手を振り替えし

なんだ、みんないるね。
俺もなんか作ろう。
(うでまくりをしながら)
刻狼、何がいい？
(刻狼の方へ振り向きながら)

「自分もやります、と言いたいんですが···」
(腹に手をあてて)
「腹減って倒れそ···いや、腹減って倒れたんでお任せしていいですか?」
(手を合わせてお願い)

>45
そんなに腹減ってるのか。
構わないよ。
えっと…
(冷蔵庫をのぞき)
チャーハン作るか。

「お願いします」
(そういって席に向かって座り)
「皆さん、こんばんは」
(と片手を上げながら言う)

(みんなの方を向いて)
他に食べる人はいますか？
ご飯結構あるみたいなんで、作りますよ－。

上げます。