小説置いてくぞー…!!

雰囲気が結構好きだな。
これからのストーリーが楽しみ。

椿さん
ありがとうございます!
まだまだ未熟ですが良ければゆっくりどうぞ。

「シンデレラ!!こんなところに…!!」
階段を下りていると後ろからシンシアの声。
随分と息があがっているのを見ると、城中を捜し回っていたみたいだが。
「どうかしたのか」
「…っ、国王陛下が…」

こんばんは。
R-1グランプリ(録画)を観てたら時間が…。
いいえ、僕が信じれば今はまだ11日です。
余談ですが、僕は小中と通信簿にはやれば出来る子だと書いてありました。

今日は休みです…。
そうだ、木曜日は気分が乗らないんです。
木曜日は休みにしましょう((殴…。

今日は更新があるかな..wkwk..

暫く見ていなかったお父様の顔はやつれ、ベッドから覗いている腕は痩せ干そっていて触れるととても冷たかった。
召し使いやシンシアが声を掛けてもお父様から返事は帰ってこない。
「シンデレラ…」
国王の顔をただ静かに眺めているシンデレラの目には光が無く、彼の世界には国王と彼の二人だけなのか。
シンデレラにシンシアの声は届いたのかさえ分からないのだ。

「実の父が亡くなられたのに…王子は涙ひとつ流さないわ…」
「ええ…それにシンデレラが何を考えていらっしゃるのか分からない時があるの」

半ば追い出されるようにしてお父様の部屋から出された僕の耳に聞こえたのは、悲鳴。
「どうし…シンシア!?」
僕が目にした光景はお父様の死よりも非現実的で、思わず自分の目を疑った。
それでも事実に変わりはなくて。
廊下の隅に尻をついて怯える召し使いに、その剣先を向ける少女は確かにシンシアだった。

こんばんは。
足の親指を骨折しました。

八代目やしろさん
コメントありがとうございます!
良ければゆっくり見ていって下さい。

[速報]トピ主、バレンタイン告白失敗!!

…休みます……。

>>20
>>21
御大事にして下さい(..;)

また､良かったら
此方のﾄﾋﾟｯｸを自分のﾄﾋﾟｯｸで
URLを添えて､
紹介させて頂けませんか??

…シンデレラって灰かぶり姫って日本語訳できるんですよ。

「…お前に…お前らにシンデレラの何が分かるんだ!!」
「シンシア!!」
心が痛かった、痛くて痛くて堪らなかった。
シンデレラがいなければ私はこいつらを切りつけていただろう。

こんばんは。
妹リア充爆発してくだs…いえ、なんでも。
ゆっくり見ていって下さいね。

八代目やしろさん
ありがとうございます。
僕の方は全然構いません。
紹介してくださるなら、有難いです。
どうぞよろしくお願いします。

匿名さん
そうなんですか、絵本では汚い娘と書いてあったのを思い出しました。
あれを見た今の子供はどんな反応をするんでしょう。
作中の名前はかざりの様なものですし、一応コンセプトは「もしシンデレラが男性だったら」なので。
それと、分かりにくいかもしれませんが主人公はシンシアの方ですので。

面白いよ！頑張れ!!
あと雰囲気が変換できなかったのは多分
「ふいんき」じゃなくて「ふんいき」だからだよ！
ファイト!!

>>25
有難う御座います(*^^)
紹介させて頂きますねw

怒りで震える右手を抑えつけ、剣を収める。
「何をしてシンシアを怒らせたのか知らないが…お前たちももう仕事に戻れ」
ほらお前も、と私を横目で見た彼の瞳が私を責めているように思えた。
…これ以上面倒事を増やすな、と。

(↑すみません、下げてしまいました。)
こんばんは。
寝ずにゲームをしていたらいつの間にかこんな時間になってました。
良ければゆっくり見ていって下さい。

セイチャットファンさん
応援ありがとうございます。
あ、それはですね、ネタ…というか有名なコピペなんですが。
わざわざご指摘ありがとうございました。

八代目やしろさん
ありがとうございます。
拝見させていただきました。
これからもよろしくお願いします。

シンデレラはなにを思っただろう。
あんな私を見て…。
「酷い顔…だったろうな…」

「お父様…」
どれくらいこうしていただろう。
もう動くはずの無いお父様の冷たくなった手を握りしめ続けてどのくらいの時間が過ぎただろう。
それでもまだ、お父様が亡くなっただなんて実感が湧いてこない。
確かにここにいるのに、いないなんて。
「お父様…」
不安だ。
不安で仕方がないのだ。
今まで通り国が保たれるかどうか…いや、恐らくそれは無理だろう。
僕はお父様のように知識もなければ人望もない、力を貸してくれる人間はいない。
それでも誰かがこの国を統べなければならない。
…その誰かに選ばれたのは僕だ。
あの人の顔が頭を過る。

「…シンデレラ」

久しぶりすぎて泣ける
キャラが定まりません。
お休みなさい。