➸　You’re mine　/　( nl 、 人数制限有 )

名前_ Ewald von Kleist -ｴｳﾞｧﾙﾄ･ﾌｫﾝ･ｸﾗｲｽﾄ-

年齢_ 17歳

容姿_ 薄い金髪の髪は少しくうねってるのでｵｰﾙﾊﾞｯｸに｡薄い灰色の瞳は切れ長で眉がｼｯｶﾘとした印象｡身長177cm.

性格_ 常に優しく､周りに気を遣いつつもちゃんと素直な面もある｡婚約者には多少手を焼かされる事なんかもあるがそれが良い所とも考えてるため､よっぽどの事がない限りは許してる｡危険な事をした時には普段からは考えられない程に怒る｡案外ﾔｷﾓﾁ妬き｡
吸血時は荒っぽい時もあれば優しい時もありその時の気分による｡

召物_ 真っ白なｽｰﾂ姿に黒の蝶ﾈｸﾀｲが基本だが良くﾈｸﾀｲを外してる｡靴も白の革靴で統一されてる｡ちょっとしたｱｲﾃﾑ､例えばﾊﾝｶﾁｰﾌなどのもﾓﾉは水色や薄ﾋﾟﾝｸなど淡い色のﾓﾉを良く選ぶ｡両耳にﾋﾟｱｽをしていてﾊﾟｰﾄﾅｰと同じ石を｡

希望の石_ﾍﾏﾀｲﾄ

ﾛﾙﾃ_

いつもありがとう｡
(久しぶりの何もない休日､する事もなくて暇なので家の中を歩き回っていると通った廊下の先に窓を拭くﾒｲﾄﾞ見つけゆっくりとした足取りで近づくと笑顔で上記のように声を掛けて｡)

(/既に素敵な方がpfを出してるのですがﾀﾞﾒ元で吸血鬼の王子を希望します!目を通して頂けると幸いです…。)

名前 _ Rose Ramon Lewis -ﾛｰｽﾞ・ﾗﾓﾝ・ﾙｲｽ-

年齢 _ 17

容姿 _ 白に近い薄いﾋﾟﾝｸの髪は緩くｳｪｰﾌﾞの掛かった肩下辺りの長さ。前髪は長く右へと流されている。肌の色は真っ白。大きな猫目の瞳は濃い紅。身長は156cm。

性格 _ 常に冷静で落ち着いている。気が強く素直になれないﾂﾝﾃﾞﾚ気質。独占欲が強く我が儘な面も。婚約者の事はとても大事に思っているが其れを態度や言動に表すのは吸血時のみ。

召し物 _ 黒いﾍﾞｱﾄｯﾌﾟ型の裾が広がったﾄﾞﾚｽ。髪には自身の名前と同じである薔薇の髪飾りをしている。耳には婚約者と同じｻﾌｧｲｱの石が入ったﾋﾟｱｽを着用。

希望の石 _ ｻﾌｧｲｱ

ﾛﾙﾃ _

ふぅ、
(夜、自身の数少ない趣味であるﾋﾟｱﾉの演奏を暫し楽しんでいれば曲が終わったのか息を吐くとﾋﾟｱﾉの前から立ち上がり何処へ外を散歩でもしようかと出口へと向かって)

(/素敵ﾄﾋﾟ!!私の好きな要素満載でs((
洋名が全く分からなかったのでどこかおかしな点があるかもしれません。ご検討頂ければ幸いです!!)

(　/ 選定式の締め切りを本日23:00に設定いたします。
まだまだ募集しておりますのでじゃんじゃんpfの方よろしくお願いしますっ…　)


>4ｻﾏ
(　/ 素敵pfありがとうございますっ、
不備等ございませんので上記の時間まで今暫くお待ちください!　)

>5ｻﾏ
(　/ いえいえ、ななし。ｻﾏのpfもとても素敵です、!
もし不都合がなければで良いのですがﾋﾟｱｽの方をﾁｮｰｶｰに変えていただくことはできるでしょうか … ? あっ、できればで良いんですけど、! (　)

>6ｻﾏ
(　/ 素敵ﾄﾋﾟだなんて過ぎた言葉を … !、(　照 / ぇ )　素敵pfをありがとうございますっ、
もし宜しければ吸血時の性格を 色っぽい として頂けないでしょうか … ?
お任せと丸投げした主が悪いのですが色香漂う女性ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱが見たくt … (　/ おい。　)　)

>主様
(/あわわｯ!見落しすみません､ﾁｮｰｶｰでも全然大丈夫です!!pfの再提出した方が良ければ直ぐに書き直しして出させて貰います!お手数お掛けして申し訳ないです…｡)

名前 _ Rose Ramon Lewis -ﾛｰｽﾞ・ﾗﾓﾝ・ﾙｲｽ-

年齢 _ 17

容姿 _ 白に近い薄いﾋﾟﾝｸの髪は緩くｳｪｰﾌﾞの掛かった肩下辺りの長さ。前髪は長く右へと流されている。肌の色は真っ白。大きな猫目の瞳は濃い紅。身長は165cm。

性格 _ 常に冷静で落ち着いている。気が強く素直になれないﾂﾝﾃﾞﾚ気質。独占欲が強く我が儘な面も。婚約者の事はとても大事に思っているが其れを態度や言動に表すのは稀。吸血時には色っぽく妖艶になる。

召し物 _ 黒いﾍﾞｱﾄｯﾌﾟ型の裾が広がったﾄﾞﾚｽ。髪には自身の名前と同じである薔薇の髪飾りをしている。耳には婚約者と同じｻﾌｧｲｱの石が入ったﾋﾟｱｽを着用。

希望の石 _ ｻﾌｧｲｱ

ﾛﾙﾃ _

ふぅ、
(夜、自身の数少ない趣味であるﾋﾟｱﾉの演奏を暫し楽しんでいれば曲が終わったのか息を吐くとﾋﾟｱﾉの前から立ち上がり何処へ外を散歩でもしようかと出口へと向かって)


(/ 色っぽいヴァンパイアも素敵!!
と大賛成でしたので早速pfに付け加えさせて貰いました。
序でに身長も修正させて頂きました←

では結果発表までお待ちしておりますb)

(　/ 遅くなってしまい申し訳ありませんっ … 選定の結果以下の通りになりました、!　)


>ｴｳﾞｧﾙﾄ･ﾌｫﾝ･ｸﾗｲｽﾄさま
(　/ 再提出の必要はありませんよっ、
これからよろしくお願いいたします … !　)

>ﾛｰｽﾞ・ﾗﾓﾝ・ﾙｲｽ
(　/ わざわざ再提出していただきましてありがとうございます … !
これから宜しくお願いいたしますっ。　)



(　/ レン・クロウ・フォードさま、今回は申し訳ありませんでした … また次の機会によろしくお願いします、!　)

>主様
(/選定お疲れ様でした｡この度は選んで頂きありがとうございます!/礼､
素敵な方が先に来られて居たのに主様と話せる事､大変光栄です!!
間違えもまたすると思いますがこれから宜しくお願い致します!)

>ｴｳﾞｧﾙﾄ

(　/ いやいやいやいや … っ、そんな言われると照れちゃいますね … 、(　照 / ry　)
では早速絡ませて頂いちゃいますね! (　wktk / ←　)　)

( 庭園の芝生で動物たちと遊んでいるとふと彼のことが脳裏によぎり。今何してるんだろ、と思えば何だか会いたくなりﾄﾞﾚｽについた草をぱんぱん、と適当に払ってから足早に捜索を始め。だが広い宮内で人一人を見つけるのはなかなかに難しく、最初は楽しく探索していたものの段々疲れてきて。うーん、と唸り終いには "　どこにいるのさ、ｴｳﾞｧﾙﾄのばかあっ。　" 何て八つ当たり、 )


>ﾛｰｽﾞ

( 真夜中、自室でまったりしているとどこからか聞こえるﾋﾟｱﾉの音につられ、静寂の中その音色だけを頼りに廊下を辿り。音が一際大きく聞こえてくる部屋の前で立ち止まったときﾋﾟｱﾉはぴたりと止み、不思議そうにそろｰ、と扉から顔を覗かせ )

>ﾗﾋﾟｽ
(/照れないで下さいよっ!此方まで照れます…(　照､　)
可愛いﾗﾋﾟｽちゃんに一目惚れと言うか是非お相手したい!!って思ったので本当嬉しいです(　/早速甘やかしに行きますね…!　)


遅くなってすいません…｡
(廊下を散歩後、自室で本を読んでいると気が付けばあっという間に時間が過ぎていて。己が本を読んでても今日は会いに来ないことに不安を少し覚え直ぐに本を机の上に置けば探しに行く為に自室を出ると、足早に廊下を歩き相手が居るであろう庭園へと向かうが既に居らず。何処に行ったのだろう？とパッと見た廊下に払った小さな草を見つけ、走って相手が居る方向へ行くとやっとの事で疲れてる相手にたどり着き上記述べると優しく微笑みかけ)


>ﾛｰｽﾞ
(そう言えばﾋﾟｱﾉがある部屋に新しく頼んだ花を飾るの忘れていたな。と思い出し花瓶と花を取りに行ってからゆっくり向かうと出口に向かってくる相手に気が付かずｶﾞﾁｬっと扉を開けて。人が居ると思って無かったので一瞬立ち止まり相手の方を見て「あ、ごめんなさい。」と言い扉を閉めようと思ったが花瓶から一輪、一番綺麗な花を取り出して相手に差し出して)

(/姫様、ロル下手ですが絡ませて貰いました!良かったら一緒にお話しませんか？)

>ｴｳﾞｧﾙﾄ

(　/ お互い照れ照れですね … (　きゃ / ぇ。　)
甘やかすと甘やかすだけ調子に乗りますのでお気を付けくださいねっ、! でも是非甘やかしてくださいっ … ! (ry 　)

っ、
( 聞きなれた声にぱっと上を向けば目の前には探していたその人が。厳禁にも会えてしまえば今までの疲れはどこへやら "　遅いっ、　" 何て冗談めかして片頬を膨らまし、 )

>ﾗﾋﾟｽ
(/そうですね　/　照り、
わ、分かりました!!甘やかすの大好きなので満足してもらえるよう頑張ります…!　)


何も無くて良かった。
(頬を膨らませる可愛らしい相手に見つかって良かったと心から安堵し上記述べて。遅いと言う言葉に対しては少し苦笑い浮かべ「じゃあ遅くなったお詫びに。」とだけ言って疲れて動けないだろう相手の体を軽々と持ち上げ、お姫様抱っこし)

>主様

(参加許可有難う御座います!!
素敵なお二人様と絡ませて貰えるなんて今からわくわくですっ

世界観もとても素敵でとても好みなんです((
其処で少し質問なのですが、王家の王子様と此方の姫様は血縁関係にあるのでしょうか？
それと此方の姫様と主様の可愛らしい女の子は上下関係やら仲についての指定や希望はありますか？

細かい事で申し訳ありませんが此れから絡ませて頂くにあたって参考にしたいと思いまして。

面倒ですが答えて頂けたら幸いです!!)

>ｴｳﾞｧﾙﾄ

わ … っ。
( お詫び、と聞けばお菓子でもくれるのか何て安易に考えていると突然ふわりと体が浮き。不安定な体制に思わず相手の首に両腕を回し "　お、重たいから … !　" と頬を染めてあたふた、 )


>ﾛｰｽﾞ

(　/ そんなそんなそんな … っ、うれしくて涙ちょろりです、!()

王子さまとお姫さまの関係性は丁度同い年、ということで正真正銘の双子設定でもいいですか … ! (　　hshs / ぇ　　)
お姫さまとﾗﾋﾟｽの関係は特に指定はなかったんですが … うーんっ、ﾛｰｽﾞさまは何かご希望ありませんか ? (　　首こて、　　)　)

>ﾗﾋﾟｽ

…ふふ、
(相手の反応に思わず作った笑顔ではなく本当の笑顔が出て。柔らかく細い相手の体を優しく抱え苦しそうな顔を一つも見せず「これのどこが重いんですか?」と述べるとゆっくり廊下を歩き始め。おやつの時間にもしたいけどまずはお風呂に入ってもらわなきゃなと召物に付いた葉を眺め)


(/主様ｰ!
盗み聞きしちゃいましたよ、ﾛｰｽﾞさんとの双子設定…凄く良いですね!!　/　hshs
此方は大賛成なんでﾛｰｽﾞさん次第ですね…!
早くﾛｰｽﾞさんとも絡みたい。/　wktk、)

>主様

(/ご回答有難う御座います!!
双子設定素敵ですねっ。ｴｳﾞｧﾙﾄ様も賛成してくれてるのでその設定でいかせてもらいますbb
折角だし可愛い女の子を愛でたいので((
仲は良好、実の妹の様に可愛がってるってことにしちゃってもよろしいですか-??)

>ｴｳﾞｧﾙﾄ様

(/双子設定の賛成有難う御座います!!
素敵な王子様と双子だなんて…
どちらが上かご希望は有りますか?此方としては兄でも弟でも萌えに変わりはないのでどちらでもokですb
因みに双子なのでそちら様に姓を合わせたいと思うんですが問題ないでしょうか??)

>ﾛｰｽﾞ様

(/いえいえ、此方こそ素敵だなんて勿体無いお言葉をありがとうございます…!
悩む質問ですね…うｰん、自分としましてはどちらかと言えば兄が良いですかね。可愛い妹を可愛がりたいだけなんですけど。　/　笑、
此方は全然問題無いです…!
合わせてもらって申し訳ないです;)

>ｴｳﾞｧﾙﾄ

もｰっ、
( 抗議しても降ろす様子のない相手に頬を染めたまま諦めて抱き付き。軽い足取りで歩を進める彼の端正な横顔を見つめているとその視線は何だか自分のﾄﾞﾚｽにそそがれているような気がしてどうしたのかなｰ、と首を傾げ、 )

(　/ 双子設定 気に入っていただけて何よりですっ!
私も早く絡みたい。 (　/ ←　)　　)


>ﾛｰｽﾞ

(　/ よかったあ、了解ですっ。
私もその設定萌えます、! というかしたいです。 (　きゅん / ぇ　)　)

>ｴｳﾞｧﾙﾄ

あら、ｴｳﾞｧﾙﾄ…
(ﾄﾞｱﾉﾌﾞへと手を伸ばせば其れより先に空いたﾄﾞｱに少し驚いた様に目を見開くも相手は双子の兄で。名前を呼びかけるも謝る相手に不思議そうに首を傾げて。差し出された綺麗な花を見れば何処と無く嬉しそうに微笑めば。「有難う、綺麗なお花ね。この部屋に飾ってくださるの？」花を受け取り匂いを香れば御礼を述べて相手の手に持つ花瓶に視線を移せば前記尋ね)

(/遅くなりましたがお返事です!!駄文ですがお話ししてくれると嬉しいですお兄様…!!)

>ﾗﾋﾟｽ

ﾗﾋﾟｽちゃん、そんなところで何してるのかしら。
(扉へと近付けば扉から顔を覗かせる相手にふふと微笑みを零すと立ち止まり相手に呼びかけて。「寒いでしょう、こっちに来たら？」先程までﾋﾟｱﾉを弾いていた椅子へと腰を下せば相手へと身体を向けて、この時期の夜は冷える、人間である相手は特に寒さを感じるだろうと廊下にいる相手を部屋の中へと誘って。

(/遅くなりましたがお返事返させていただきました!!
多分ﾃﾞﾚﾃﾞﾚになってしまうと思いますが宜しくお願いします(←)

(/人間の男性、お相手様が参加されるまでお二人様の邪魔にならないようゆるゆると絡んで頂けると泣いて喜びます←)

>ﾛｰｽﾞ

綺麗なﾋﾟｱﾉの妖精が私を呼びにきたの。
( 呼ばれればﾄﾞｱを閉めて中に入り、椅子に腰をかける相手の隣にぽすん、と座り。冗談めかしてくふ、何て悪戯っ子のように笑って見せながら鍵盤を一つ叩き )

(　/ いやはや大人びたﾛｰｽﾞちゃんにどきどきですが よろしくです … ! (
それは此方の台詞ですようっ … 男の子さまがんばって募集してますのでもう暫しお待ちをっ、。　)

>ｴｳﾞｧﾙﾄさま
>ﾛｰｽﾞさま

( / 申し訳ないのですがいらっしゃる様子がありませんのでｷｬﾗﾘｾをさせていただきます、! )




只今全員空いております。
ぜひぜひ参加希望お願いしますっ、