【ｵﾘｷｬﾗ】　　∉　架空世界の男子高校　∌ b/L

＞真柴くん

あ、そこにいたんだー…（物陰から出てきた相手を見るなり嬉しそうに嬉しそうに微笑みながら尻尾を振って、「そういえば俺先輩の名前知らないんだよね、俺梶田樹季っていうの。先輩は？」とのんきなことを言いながら相手に近づくが、微かに匂う血のようなものに眉間にしわを寄せ怪我をしてるの？相手にそう尋ねようとするが言葉を発せず相手から目線をすっと逸らし。ハンカチを相手のに投げつけ後ろに数歩下がり。


（/いらっさいませ！レス返遅くなって申し訳ない！(´・∀・)　ツンツン可愛いです！いつデレが来るのかそわそわしながら正座で待ってます(｀・ω・´)（（）

(/申し訳ありませんが一身上の都合で此方に来れなくなってしまいました。短い間でしたが楽しかったです。有難うございました。)

（/いえいえ、私の方も楽しくやらせていただいので嬉しかったです！　こちらこそありがとうございました！）

»樹季さん
…許しませんよ、僕に恥ずかしがらせた罰です…!(ニコリと笑ってから「色んな意味ですよね…」と苦笑いをして)

＞梶田

…ばっかじゃねぇの。何喜んでんだよ。
(姿を現したは良いが、相手の喜んでいる姿に思わず動きが止まり。逃げるのを躊躇うもとりあえず一定距離をとって困ったように上記を吐いては視線を外し。「……真柴。」勝手に始まってしまった自己紹介を耳に口には出さないがしっかり相手の名前を覚えてこちらも、ポツリと名を名乗り。しかし、相手の様子が妙におかしいことにいち早く気付き耳をピンッと立てれば飛んできたハンカチを受け取り。自ら近付くことはあっても離れることはなかった相手が、離れたということは何を意味するのか。もしかしてと思ったことには口を開いており、「アンタ、…血が駄目なのか？」)

(( 昨日はすみませんでしたぁ!!泣 途中、豆撒きが始まってしまって此方に来れずっ…orz 出来るだけレスは返せるようにします;; 常連になれるよう頑張りますので! ))

＞空咲くん

えっ…何かよくわかんないけど許して？（ニコリと笑った相手を見て思わず苦笑し、手を合わせてごめんね？のポーズを取り「色んな意味でだねー…元気になりすぎて外駆け回っちゃいそう」と目を細めながら。

＞真柴くん

んー…なんとなく？（自分との一定の距離を取る相手を首を傾げながらじっと見て「真柴？じゃあ真柴くんって呼ぼうかなー、あ…先輩とかつけたほうがいい？」とヘラっと笑いながら尻尾を振り続け。相手の発した言葉に耳をピンと立て眉間にしわを寄せると「……ダメっていうか、嫌い？」そう言うと自分に向けるかのように憫笑して。「とりあえずそのハンカチ使って？傷口を縛るとか…」ちらっと相手の方を見るとすぐに目線を逸らし、ハンカチは返さなくていいよと上記につけたし。


（/大丈夫ですよー_(:3 」∠)_（　豆撒き、そうか昨日は節分だったのか！豆撒きしてない！どうしようｗｗ　常連さんになって下さるのですか！！嬉しい！）

＞梶田

…はぁ、一々面倒。自分で考えろよ。アンタが決めたもんをとやかく言うつもりはねーし…。
(今まで出逢った事のないタイプの人間と此処まで関わったのは初めてだ。厄介なことに、悪くない何て思ってしまっている自分もいる。勿論、それは特別な感情ではなく暇潰しの対象なのだが。己への呼び方を決めている辺り、本当にどうでも良く面倒くさい。ぴょんっと軽く跳ねた毛先に指先で触れながら不器用に言い放ち。彼が血液が苦手なのを知るも、先程まるで自分が心配しているかのような素振りを見せてしまった為、それを撤回すべく特に何を言うわけでもなく、適当に相槌を打ち。敢えて彼の目には傷口が映らぬよう角度を意識し、言われた通りハンカチの端を口に咥え、腕に巻きつけようとするのだがそれが片手作業な為中々上手くいかず。己に出来ない理由が分かる筈もなくうねうねと尻尾を動かしながらひとりでに試行錯誤し)

(( やはり主様はお優しい…。ときめきptが溢れております!! なんと、忘れていたとは…!? 毎日お忙しいのでしょうか。あまりご無理なさらないで下さい;; いやしかし、世の中には豆撒きをしていない人も少なくはないでしょう! 気持ちの問題ですよ、大丈夫!!((
いえいえ、常連と言えどもこんな奴で良いのか不安です…、希望さえあるのなら何だってします!←/キャラ変えたりも対応出来ますので宜しくお願い致します! ))

＞真柴くん

んー…じゃあ真柴くんって呼ぼうかな…（考え事をするように腕を組みうー…と小さく唸り、でも一応先輩なんだよねー…と言葉には出さないが心の中出そう呟き。片手でハンカチを巻こうとしている相手を横目で何度かチラ見をして自分に傷口を見せぬようにしてくれている相手を見て少し嬉しそうに目を細め、うまくできないのか尻尾をうねうね動かしているのを見て「……手伝う？」と息を深く吸って、相手に近づき眉間にしわを寄せるがすぐにヘラっとした顔をして怪我をしている方の手に自分の手を伸ばし「片手だけじゃ大変だもんねー、」無意識のうちに耳をペタンとさせて、相手の答えを待たずにハンカチを掴むとギュッと腕に巻いて。


（/いやいや、そんなに優しくないですお（（　なんとｗｗｗｗ溢れてるのですかｗ　忙しくはないんですがそういえばあったなぁ…みたいな感じですかね、忘れっぽいもので(´・∀・)　豆を巻かなくても鬼は来ないんやで（）　むしろ常連さんと呼ばせてください！常連さんになっｔ（　ん？いま何でも←　CCは有りなのでしたい場合一言言ってくだされば嬉しいです！！）

＞梶田

__…おい、まだ悩んでんのか？
(唸りを発し未だ悩んでいる仕草の相手を、呆れ顔で寧ろそんな事で悩めるのかと内心驚きつつ見遣り。「は？何言ってんだよ、苦手なんじゃ、……」暫く片手作業と葛藤していたが、ふと近付いて来る相手にぎょっとし、耳と尻尾を逆立てて。しかし、その表情はとても落ち着いたもので、思わず言葉を失い。感情に嘘はつかない獣耳は垂れているというのに相手ときたら本当にお人好しというかお節介な奴だと困ったように息を吐き。手助けされ、漸くハンカチが傷口に巻かされば、ジッと藍色の瞳を見据え。後に、彼の頬へと手を伸ばしむにっと指先で摘み)

(( いいえ、主様は優しさの塊です!! 優しさで出来てるに違いなi( 梶田くんの次に主様を攻略しなくては、!笑 忘れっぽいって一種の萌えだと今実感しました。(( 家には祖母という鬼が365日居ります、; そう言ってくださると嬉しいです>< では、お言葉に甘えて…通わせていただきます!! え？何でも← あの、大変お恥ずかしいのですが、ccとは何でしょうか？ccク⚫︎ームや、カードキャプターさくr( しか思い浮かばない私目をお許し下さいぃ orz ))

＞真柴くん

んぇ？いや、先輩だしなー…ってでも今更敬語ってのもねぇ？（と組んでいた腕を解いてヘラっと笑い。「苦手、だけどそんなに出てないから…多分平気。」ハンカチを巻く際にちらっと見えてしまった傷口から目を逸らし縛り終え、ふぅ…吐息を漏らし出来た！と言わんばかりの顔をして相手の方を向くと目をじっと見られていたのに気づき目を見開くが自分の頬を指先で摘まれ「えっ！？」と声を漏らし、耳と尻尾がﾋﾟﾝｯと立ち、何？何？俺悪いことしたっけ？と内心ドキドキしながら「どしたの？」と頬を摘まれながら小声で相手に声をかけ。


（/私の半分はバファリンです（（（　むしろもう攻略されてます(｀・ω・´)　ただの記憶力のないおバカ( ^ｏ^)Г☎ ﾁﾝｯですよｗｗｗ　ﾋｨｲｗｗそれは怖いｗ　いつでもおいで！バッチコーイですよ（´∀｀）ｂん？いま何でも（　カードキャプターさくら！懐かしい…ｗ　CCはキャラクターチェンジですよ！大丈夫、私も最近覚えたばかりだから←）

＞梶田

…、もう勝手にしてくれ。
(いくら言っても効かない彼を一瞥しては、困ったように頭を掻き、好きなだけ悩めば良いと窓から広がる景色に視線を向け。やはり、助けられるという行為は何処となく情が移ってしまいそうで。真剣な表情の彼を横目に、器用なもんだな、と感心し。思った通りの反応にくつくつと喉を鳴らし笑っては、「いーや、別に？アンタおもしれぇなと思って。」此奴は悪い奴じゃないと、認識したのか口角を上げ自信あり気に笑んでは、摘んでいた手を離し尻尾を左右にゆらゆらと振り)


(( こんにちは! 主様の半分がバファリンだなんて…、私の常備薬になって下さい!(( そんなの嘘よｯ! まだ何もしてなry 顔文字に吹きましたp` w 主様センス良すぎです!! あ、はい。します。← しっかりググったりもしたのです。笑 おお!ありがとうございます! 私目のレベルが上がりました!! えと、ちゃら男、俺様、電波くんは得意とします!正直、真柴は扱いにく((/ ))

＞真柴くん

ん、そうするー（視線を窓の外へ向ける相手を見て自分も窓の外を見て。くつくつと笑う相手を不思議そうな顔をしながら首をかしげて、何か変な事したかな？と思いながら「面白いって…そんなに面白いやつじゃないよー…」と厶スッとした顔をしながら話された頬を自分の手て摩って、赤くなってない？と相手に尋ねる。「なんだ、笑えるじゃん真柴も。それと尻尾…揺れてるよ。」揺れている尻尾を見て口元に手を当ててクスッと笑い自分もしっぽを揺らし。


（/こんにちはー！だがしかし頭痛を起こす←　このトピに来てくださった時点で好感度マックスですわーｗｗｗ　顔文字は誤字です(ﾉ∀`)　なんでもするんだね？？（（（（　おぉ、私の覚えたての単語でレベルが上がったのですかｗｗｗ　いろいろな性格のキャラができて羨ましい！私基本的に梶田のような子しかできんのですよ(´・∀・)　真柴くん扱いにくいのｗｗ）

»樹季さん
駄目ですよ、絶対許しません♪(ニコニコしながら相手の手を掴んであっかんべーとやって『その時はかけっこしますか？』と笑顔のまま聞いて)

＞空咲くん

えぇ～…なんで…？（掴まれた手をチラリ見て眉を八の字に下げ「そうだねぇ…満月の夜にかけっこできたら気持ちよさそうだねぇ…」そう言うとふにゃっとした顔をして相手の顔をじっと見て

＞梶田

ん、そろそろ寮戻るか…。
( この時期、日が沈むのは早いもので、すっかり暗くなってしまった景色に道草食わず寮へと足を向けても良い時間帯だと認識し、ぽつりと上記を述べ。自身の事を面白くないなどと言う相手に対し緩く首を傾けては、自分では分からないものなのかと不思議に思い。先程己が摘んだ頬を摩り、赤みが帯びてないか問い掛ける相手に「ああ、痛々しい程真っ赤だ。」と片眉ひょいっと上げては意地悪な冗談を口にし。笑えるなどと面と向かって言われるのはやはり照れ臭いもので、慣れていない絡みに顔が熱くなるのを感じ。己の尾を指摘されては、「は？気のせいだろ。」と手の甲を口元に当て、悟られないよう踵を返せば寮へと続く道を歩き出し )

(( こんばんはです! 常連王に俺はなr( とか言っておいて仕事で来れず申し訳なかったです(土下座)。遅くなりましたが、レスをお返しさせていただきます!! ))

＞真柴くん

そうだねー、すっかり暗くなっちゃったね。（寮へと向かう相手の後ろにぴったりとくっつき。「自分で自分のことを面白いっていうのはなんかなー？みたいな」首をかしげる相手を見るとクスッと笑い同じように首をかしげ目線を合わせ。「え、そんなに真っ赤なの…？」と頬を触られ体をビクッと震わすが、仕返しをするように相手の頬をムニっと指先で摘みニヤニヤした顔で「お仕返し」と言って。顔を赤くする相手を見て、なんで赤くなってんだろ？照れてるのかな？などと思い。「えー？尻尾揺れてたよー？」相手のしっぽをチラッと見てすぐに目線をそらし、歩き出す相手の後ろで自分もゆっくり歩き出し。


（/こんばんは！　レス返遅くなってごめんなさい！家がバタバタしてて(´・∀・)　常連王になろうず（　いえいえ、自分もレス返遅くなったので御愛顧です！　）

（/めっちゃ久々にあげーー、参加者募集中）

（/あげとくー）

（/あげーからの( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ）