語り手 2015-01-27 13:04:31 |
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>>9
蓮「ぐはっ!」
(骸骨型次元獣の攻撃を受けると後ろに吹き飛ぶ。口角から血が滴り落ちると手の甲で拭き取り立ち上がる。仲間が駆けつけたことに気がつくと。)
蓮「勝てるわけねぇーだろ!こっちはな休日で寝てたのによ!寝起きだゾッ寝起き!早く助けろって!」
名前 一木 冬馬(いちぎ とうま)
性別 男
年齢 17歳
性格 元気でやんちゃ。勇敢だが、乱暴者で不良とよく喧嘩をしている。女性に優しくされると大人しくなる。足が速い。
容姿 水色の髪を首元まで伸ばしている。前髪はM字。目は黒目がちで二重。色白。身長172cm。高校の制服である紺色のブレザーと灰色のズボンか私服のパーカーにジーンズを着ている。
変身後の容姿 首の後ろで一つ縛り。青いTシャツの上から黒いライダースジャケットを羽織って、紺のカーゴパンツを穿いている。靴は青いショートブーツ
モチーフ生物 ユニコーン
能力 解毒やヒーリング等の回復系の能力を持っている。
武器 槍
変身時のセリフ 『駆けろ! 幻獣の魂!』
(セリフ考えましたが、センス無さ過ぎてすみません)
>蓮さん
連さん、次の授業はサボるつもりだったので、来ちゃいましたよ(笑いながら制服姿で相手の背後から現れ『駆けろ! 幻獣の魂!』と叫び変身をし)
(すみません。アンカって何ですか?)
>>13 ←(/これのことです!【>>】と返信したいレスの番号つけてくれると、分かりやすいんで)
>>13
蓮「来てくれたか冬馬!三人なら勝てる!!」
(もう一人の仲間が駆けつけてくれてやっと指揮が高まると蓮の体の炎が倍増し)
蓮「全員、揃うまでキメ台詞はないけど、いくぞっ!みんな!)
(すると、大鳥型次元獣が三人に襲いかかる)
>14
おう!(士気が高まる相手を見て自分もやる気が出て来たのか槍を構え。大鳥型次元獣に槍を振り下ろし)
(教えて下さりありがとうございます)
>蓮
寝起きとか、私はサボりだけどね
(寝起きと聴いてはクスりと笑いながら上記を述べ自分の敵は自分でというように相手とは別の骸骨型次元獣の近くに行き『古の生物メドゥーサよ我に力をッ!!』と唱え)
>>15>>16
(/レス返信おくれてしまいました。すいません)
(二人の攻撃に次元獣はダメージを受けると二人にむかって火をふく。それを庇おうと蓮が前に出ると全身で受けると『この程度熱くないね。』とニヤリと微笑むと次元獣は翼で風を作り出す「ガァー!」)
蓮『くっ!強い風だぁー』
【次元獣】
次元獣とは、次元の穴から現れる生物。出現する場所は神出鬼没である。次元獣には複数のタイプが存在する。
タイプC[骸骨型]一般的な次元獣であり数が多い。
タイプB[鳥獣型]翼を持つ飛行能力を持つ次元獣
タイプA[幻獣型]動物型であり数は少ないが強力である。
>>24
蓮:大丈夫だっ!
(刀を地面に刺し体制を立て直そうとする。次元獣はそのまま高く飛び上がると蓮たちへ体当たりをしようとし突っ込んできた。それをかわすと刀で翼の一部を斬り落とすと次元獣は地面に叩き落ちて)
>>26
(次元獣は槍によって地面に落ちると、力尽きたのか消えて消滅する。なんとか次元獣を倒すことに成功し)
蓮:やったな。これで二度寝ができる
>27
取り敢えず倒せましたね(安堵の表情で相手を見ると「もう正午過ぎてますよ。また寝るんですか?」と言いながら呆れ顔になり)
>>28
蓮:あっ!もう、こんな時間に!!
(時計をみると正午過ぎていて、[はぁ]とため息をつくと)
蓮:それにしても、最近は次元獣の数が多くなってきたと思うんだが
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