ビィリレア 2015-01-25 23:46:31 |
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『お前のそういうところ好きだよ。』
『悪い、今は用があるんだ。また後でな』
名前:フリスレント
魔法:氷
年齢:22歳
性別:男
容姿:かなり癖毛であるが本人は見た目なんてどうでもいいと思っているのでボサボサの時が多くアクアマリンと同じ色をしている。目の色は深い青色で目付きが鋭く怒っているのかいないのか分からない。肌は男子にしては白く貧弱なもやし体型。服はフード付きの紫色に近いローブを来ていて何時も魔導書だけは持ち歩いている。
性格:冷たい性格だが長い時間一緒にいたり気が合ったりすれば自然と優しくなっていく。肌を出すのが嫌いなため半袖を着ることは殆どなく季節関係なく長いローブをまとっている。体型でわかる通り体力があまりなく力仕事は向かないが魔法に関しての知識はかなりのもので移動阻害魔法と範囲攻撃魔法を得意としている。
(/参加希望です!不備などがあったら直しますのでご指摘下さい!)
>ALL
俺の体型どうにかならないものかな...。あっ...
(自分の体型の事をぶつぶつ言いながら魔導書を読み散歩をしていたら目の前の大樹に激突し)
>フリスレント
何…?まだ何かあるの?
(何故か着いてきている相手に振り返らずに上記を述べた後、後ろにタオルを投げて『拭いたら?』と述べ)
>ビィリレア
いや、あんたってどういう本読むのかと思ってな。
(そう言ってなげられたタオルを受け取り拭き初め素直に『ありがとう』言い見向きもしない相手軽く頭下げる。)
>フリスレント
魔道書だけど?…今解読中
(何気無く聞かれた事に驚きつつ、魔道書を取り出してページを開き歩きながら本を読んで)
>ビィリレア
どれどれ...。
(いきなり横から首を出し結構難しいのを読んでいるし接し方次第では気が合いそうと思いながら『成る程ね』と呟く)
>フラスレント
……もしかして、興味ある?
(珍しく自分の読んでいる本に興味が有りそうだったので、上記を述べて『分かるの?』と意外そうな声を出し)
>ビィリレア
勿論、興味あるよ。
(相手に分かるのかと問いかけられたので『だいたい分かった』と答え微笑を浮かて首を引っ込める。)
>フリスレント
へぇ、珍しいね。
(会って初めての笑顔を見せながら上記を述べて『あっそ、凄いじゃん』と相手の頭を何気無くポンポンして)
>ビィリレア
そうか?
(結構読んでるんだがと思いながらも相手のはじめての笑顔を見て自然と口から『可愛い顔も出来るじゃん』といい自分の癖毛を伸ばしては縮める)
(/すみません。自分の都合で2日ぐらいインできません。申し訳ないです!)
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