類友。[bl / 途中参加歓迎!]

＊ルール＊

女子キャラNG / ロル50~上限無し / 中級者(上級者)様優遇 /
置きレス亀レス可 / 寝落ち等お互い様 / 二週間放置でキャラリセ /
荒し、なりすまし厳禁 / ロル内での斜線や顔文字禁止 / 背後様同士の喧嘩は無し /
女々しい、悲壮設定等遠慮 / 一言返事や心情ロルのみの返しはNG / 一人一役 /
裏禁止(キス、ハグ程度まで) / keepは２日間(教師のみ)

＊募集事項＊

// 生徒の場合 //

名前：和名、変換可能なもの
年齢：16~18
学年：各学年A~F組まで(D、F組は特進コース)
性格：
容姿：身長は165~
備考：


// 教師の場合 //

名前：和名、変換可能なもの
年齢：22~
教科：五教科は各教科2名ずつ、実技は各教科1名ずつ
学年：担任か副担任のクラスを記入してください
性格：
容姿：身長は170~
備考：


(/ノリのいい子もクールな子も大歓迎です^^
個性的な皆様の参加をお待ちしております！

名前：井浦 悠太 ( ｲｳﾗ ﾕｳﾀ )
年齢：18
学年：3-F

性格：楽観的で飄々としている。冗談と本音を織り交ぜて話す事が多いからかどこまでが本心かわからないような掴み所の無い人物。何にでも適当に対応しているように見えて実は真面目に考えて答えを出しているということも。意外と世話焼きなのか友人が困っていたりするとつい手を差し延べ、甘やかしてしまう。からかったり弄んだりと一見すれば散々な扱いだが友人たちのことはとても大切に思っているらしい。何故か成績だけは良く、所謂頭のいい馬鹿。
容姿：所々跳ねた明るめの茶髪。少し長めの前髪は普段ヘアピンで上げている。ややつり目で瞳の色は琥珀色。幼少期より視力が低く、今は赤いアンダーフレームの眼鏡を掛けている。肌は比較的白めだが体格は良く、身長は180cm。シャツの釦は第二まで開けておりその上に黒のカーディガンを羽織っている。ズボンや鞄は学校指定のもので、鞄には教科書など勉強道具の他に何故か飴を常備している。ちなみに、飴はすぐ噛み砕いてしまうタイプ。ネクタイは窮屈だからと着けていない。
備考：一人称→俺、二人称→お前、名前呼び捨て、あだ名


(/顔出し遅くなりました;;
pfは上記のような簡単なもので構いません。
>2には書き忘れてしまいましたが参加の際はpfにロルテを付けて提出してください。
ロルテが無い場合は不備となってしまいますのでご注意を…！

ではでは、長らくお待たせしました。レス禁解除です^^

名前：篠村 ルイージ
年齢：18
学年：3年B組
性格： 喜怒哀楽の感情の振り幅が大きくリアクションも大袈裟な為見る人が見ればかなりうっとおしい。楽観的な上危機感のなさが総し頭の悪さも手伝って万年補習組。よく食べよく眠り、よく遊ぶまさに小学生としか言い様が無い生活を送っている。運動神経は割りといい方で勉強よりもスポーツ派だがより多くのスポーツを楽しみたいと小中高と部活には入っていない。B級ホラーをこよなく愛し自室にはDVDがこれでもかと言うほどに並べられている。
容姿：身長は182㎝。平均よりは少し細めな体型だが筋肉は程よくついている。少し垂れ目な瞳は榛色。母譲りの淡いブロンドの髪は軽く後ろ髪を立たせていて目にかからない程度の前髪は右側へ流している。制服は基本的に校則に乗っ取って着用している。冬服では学校のスラックスにワイシャツ。赤い色のカーディガンをやけに気に入っていて、真冬でも関係なしに腕を捲って来ていることが多い。夏服の場合は指定のスラックスに白いワイシャツの腕を捲り着用。装飾品は基本的に身につけないタイプで、ピアスに憧れるもののピアス穴を空けることが出来ずにいる。登下校にはエナメルイエローのリュックを背負っている。
備考： 一人称「俺」、二人称「君」、名前に君付け等。ヨーロッパ系の母と日本人の父を持つハーフ。だが、国外在住経験は無いため英語はからっきし。寧ろ勉強としての英語は全くできない見かけ倒しな状態でそこを指摘されてしまえば言葉を濁して誤魔化しはじてる。
ロル：
＿＿ああああ!!!もうやりたくねーよぉ…。
(放課後生徒達は各々帰宅するやら部活に向かった時刻、教室に一人机に向かいブロンドの頭を抱える人物がいて。視線を落としているその机上には『補習用』とでかでかと書かれておりその下からは何やら長ったらしい英文が列を成しており。何度か消したあとはあるもののプリントの解答欄は全く埋まってはいなくて。文字通り一人ぼっちの教室には時計秒針の刻む音だけがやけに響いている。それに痺れを切らしたようにぷるぷると肩が震え鬱屈とした気を晴らすようにこれでもかと言うほどの大声を突如あげれば静かな教室内に虚しく響くいて。
シャーペンを投げ出し小さく息を吐けばばたりと机に突っ伏して。解答欄が真っ白のプリントに並ぶ英文は彼にとっては不可解なことらしく「英語なんてできる訳ないだろ」などと風貌には全く似合わないような言葉を吐いて)

(/再開お待ちしておりました…!プロフィールはこんな感じでどうでしょうか?不備等ございましたら教えて頂けると嬉しいです!)

>篠村様
(/参加希望ありがとうございます！
とても素敵な息子様&ロルなのですが一応名前は和名がルールとなっておりますので、
名前を変更していただくか今回はご縁が無かったということでお願いします…。
偉そうにすみません;;

名前：篠村 蛍　(ｼﾉﾑﾗ ｹｲ)
年齢：18
学年：3年B組
性格： 喜怒哀楽の感情の振り幅が大きくリアクションも大袈裟な為見る人が見ればかなりうっとおしい。楽観的な上危機感のなさが総し頭の悪さも手伝って万年補習組。よく食べよく眠り、よく遊ぶまさに小学生としか言い様が無い生活を送っている。運動神経は割りといい方で勉強よりもスポーツ派だがより多くのスポーツを楽しみたいと小中高と部活には入っていない。B級ホラーをこよなく愛し自室にはDVDがこれでもかと言うほどに並べられている。
容姿：身長は182㎝。平均よりは少し細めな体型だが筋肉は程よくついている。少し垂れ目な瞳は榛色。母譲りの淡いブロンドの髪は軽く後ろ髪を立たせていて目にかからない程度の前髪は右側へ流している。制服は基本的に校則に乗っ取って着用している。冬服では学校のスラックスにワイシャツ。赤い色のカーディガンをやけに気に入っていて、真冬でも関係なしに腕を捲って来ていることが多い。夏服の場合は指定のスラックスに白いワイシャツの腕を捲り着用。装飾品は基本的に身につけないタイプで、ピアスに憧れるもののピアス穴を空けることが出来ずにいる。登下校にはエナメルイエローのリュックを背負っている。
備考： 一人称「俺」、二人称「君」、名前に君付け等。ヨーロッパ系の母と日本人の父を持つハーフ。だが、国外在住経験は無いため英語はからっきし。寧ろ勉強としての英語は全くできない見かけ倒しな状態でそこを指摘されてしまえば言葉を濁して誤魔化しはじてる。
ロル：
＿＿ああああ!!!もうやりたくねーよぉ…。
(放課後生徒達は各々帰宅するやら部活に向かった時刻、教室に一人机に向かいブロンドの頭を抱える人物がいて。視線を落としているその机上には『補習用』とでかでかと書かれておりその下からは何やら長ったらしい英文が列を成しており。何度か消したあとはあるもののプリントの解答欄は全く埋まってはいなくて。文字通り一人ぼっちの教室には時計秒針の刻む音だけがやけに響いている。それに痺れを切らしたようにぷるぷると肩が震え鬱屈とした気を晴らすようにこれでもかと言うほどの大声を突如あげれば静かな教室内に虚しく響くいて。
シャーペンを投げ出し小さく息を吐けばばたりと机に突っ伏して。解答欄が真っ白のプリントに並ぶ英文は彼にとっては不可解なことらしく「英語なんてできる訳ないだろ」などと風貌には全く似合わないような言葉を吐いて)

(/見落としてました…;ご指摘有り難うございます。再度直して投稿させていただきましたがどうでしょうか?)

>蛍
(/訂正ありがとうございますｯ
いえいえ、私の方こそ分かり難い場所に表記してしまっていたので…;;
他に不備等見当たりませんので早速絡ませていただきますね^^

っはは、放課後だってのに元気だなぁ
(担任から半ば押し付けられるような形で任された仕事を終えたのは今から数分前のこと。日直や委員長にでも頼めばいいものを、何故わざわざ自分だったのだろう。まぁ、席が教卓の目の前で視界に入りやすい場所にあるから、という理由なのはだいたい予想がつくが。普段より気怠げな歩調で教室へと戻ればとりあえず荷物を鞄の中へと突っ込み。少し重みのある鞄を持ち上げ教室を出れば偶然聞こえてきたのは誰かの大声。聞き覚えのあるその声にしばらく記憶を辿る作業を始めれば案外すぐに相手の名前が思い浮かび、発信源と思われるその人物の教室に顔を覗かせて。案の定、そこに居たのは先程思い浮かべた相手の姿。外見からは想像もできない愚痴を吐く相手の様子につい笑みを溢してはぽん、と相手の背中を叩きつつ声をかけ。それからチラリと彼の机上にあるプリントに視線を向ければ問題文を読み。大まかな内容は把握できたのか小さく苦笑を浮かべると「…長文ねぇ。苦手な奴は苦手だよな」とまるで他人事のように言いつつ相手の回答部分を眺めて

名前：神宮 照(ｶﾐﾔ ﾃﾙ)
年齢：17y
学年：2-B

性格：派手好きで高校生活に於ける青春を謳歌すべく何かと問題を起こす問題児であり馬鹿。一方で物腰は柔らかく誰にでも分け隔て無く絡みに行き、恐らく人見知りと言う言葉自体知らないのだろうと考えてしまう程のフレンドリーさ。初対面だろうがなんだろうが恰も友人であるかのように平然と話し掛け、非常に社交的で大勢ではしゃぐのが好き。ただ年上には一応敬意を表し敬語で接する。涙脆く涙を誘うような物には滅法弱い。何事も物怖じせず、ある意味での怖いもの知らず。

容姿：身長176cm。蜂蜜色の髪は深刻な癖毛の所為でくるんと毛先が跳ねていたりするのだがセットを試みるのは中学時代で断念。曰く、友人に「何もしていなくてもセットしているように見えると」励ましの言葉を掛けられた時から無駄な抵抗はやめたらしい。現在は耳を覆う程度の長さがあり、所謂ミディアムショート。目に掛かる前髪を鬱陶しく思っているが以前友人に切ってもらったところまさかの一直線にされ、それがトラウマとなり中々切れないまま今に至る。現在はポンパドールにしていたりピンで留めていたりと様々。くっきり二重の丸みを帯びた比較的大きい目をしており、瞳は茶色。口元には八重歯が目立ち、笑うと笑窪が出来る。その所為か若干童顔に見えてしまいがちでそれがかなりのコンプレックス。制服は比較的規則に沿って着用しており、ネクタイを多少緩めている程度。ただ冷え性故に年中ド派手なパーカーを着ておりその種類も実に多様。左耳にいっそホラーな程不気味な笑みを浮かべる兎のピアスとそれに付属していると思われる小さなピンクの星型のピアス、併せて二つを付けている。どうやら中学時代の誕生日プレゼントであるらしく、無論おふざけ程度の物な為相当趣味が悪いが、何と翌日ピアスホールを開け平然と付けてきた。

備考：勉強全般嫌い。苦手では無く嫌い。故に全く手を付けようとしない為安定の補習組。然しながら何故か化学だけは突出して得意で、その割には一番嫌いな科目は化学。成績良い癖に物凄く嫌いと矛盾している。ただ体育の授業の際はまるで体育に全てを掛けていると言わんばかりのテンションの上がり様で、基本的に何でも出来る。わりと深刻な冷え性を患っているが雪は好きな為そんな事は関係ないとばかりにはしゃぎ後々後悔する。派手な髪色は中学の時からで、2年の時唐突に染めたところ思いの外好評だった為。然しそれなりに校則が厳しく生徒指導の対象とされ、その際教師に「誰が染めたらダメって言ったんですか」と問うたところ「校長先生だ馬鹿野郎」と一蹴され、強引に黒染めされたと言う明らかに自分が悪い理由で教師と言う物を辟易している節がある。

もう何なんだよあいつ!!今言えよ!!告れよ!!言うぞ!?俺が!!
(放課後、2年フロアのとある教室の窓から目下を見下ろす数名の男子生徒が居り。その視線の先には時折見かける女子校の制服を着た女子を目の前にし何やらもじもじと情けない出で立ちの男子生徒の姿があり、どうやら告白の真っ最中な様で。それを教室で駄弁っていた際偶然にも見掛け、かれこれ10分は様子を窺っているのだが男の方には一向に想いを告げる気配が無く。女子生徒もよく待っていられるものだと感心するが、その他人の色恋に勝手に感情移入し焦れていれば不意に小声ながら叫ぶような口調で述べるも真っ先に周囲に居た友人らに止められ。然しそこまで堪え性がある訳でも無く、結果唐突に窓を勢い良く全開にすればそこから身を乗り出し思いっきり叫び)
＿＿好きだぁあああーーー!!!

(/リクエストトピの者です…!!あちらの募集が埋もれてしまうといけませんので此方のみでの返信とさせて頂きますね。
素敵なトピを立てて頂き本当に有難う御座います…!!もう何と言うか、タイトルにセンスが感じられて眩しいです←　早速pf提出させて頂きます!!拘りと色々と詰め込んだ末やたら長くなってしまいましたが…;;確認宜しくお願い致します!!/ﾍﾟｺﾘ)

>照
(/参加希望ありがとうございます！いらっしゃいませ！←
こんな壊滅的な私のセンスを褒めてくださるなんて…
ハッ、もしかして、駄トピすぎて逆に幻覚を見ているのでは！？( あわわ/落ち着け )
眩しいのは照くんと背後様ですよｯ。天使と女神の連携攻撃で最早私の目では直視できませn((
不備等見当たりませんので早速絡ませていただきますね^^

はーい、強制終了でーす
(日直の仕事を終え時計を見れば予定よりはだいぶ早い時刻を示しており短く息を吐いて。日誌を書くためしばらく同じ姿勢だった体をぐい、と伸ばしつつ何気なく窓の外へ視線を向ければそこに居たのは同じ学区域ということもあり時折見かける女子校の制服を纏った少女の姿。不思議に思い少しだけ身を乗り出せば彼女の前には一人の男子生徒の姿もあり、雰囲気からなんとなく状況を察すれば面白いものを見つけたと口角を上げ。ふと、視線を下に向ければ見えたのは何人かの後輩達。きっと自分と同じく彼らを眺めているのだろうと思えばいっそのこと一緒に観戦するかと階下へ向かい。いざ教室へ到着し声をかけようとした瞬間何やら叫びだしたのは目の前の相手。馬鹿だなぁ、あいつ。なんて苦笑浮かべては相手の肩へと手を回し後ろに引き寄せながら上記述べ

>悠太先輩

うぉっ!?ちょ、何すん…、
(叫んだ結果周囲の友人らが慌て始めたのにも構わず彼の告白がどうなったか見届けようとするも、突如肩へと手を回され後方へ引き寄せられるとバランスを崩し驚嘆の声を上げ。恐らく友人の仕業だろうと不満げに眉を寄せて背後を振り返るも、そこに居るのが見慣れない生徒と分かれば一瞬フリーズし。これは誰だろうか、恐らく2年では無い為1年か3年だろう。そこまで考えれば結局自分より身長が高いと言う何とも信憑性の無い理由で勝手に3年生だと判断すれば、何事も無かったかのようにへらっと笑いまるで顔見知りの先輩かのような口調で挨拶し。その間周囲に居た友人は勝手に退散してしまったらしく)
…あ、先輩。こんにちはー。

(/参加許可有り難う御座います!!
落ち着いてください主様!!天使と女神なんて何処にも居りませんよ!?何処ですか!?つまり幻覚を見ているのは貴方様でs←
絡み有り難う御座います!!
騒がしい奴ですが何卒宜しくお願い致します´｀*)