Twilight melodyートワイライトメロディー«アイドル/nbl/一部人数制限有り»

>飛鳥田

………動物？

＞神栖さん
そうですよ。プレーリードッグです（そう答えると「我が家のペットのさくらです」と付け足し、再び撫で始め）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>神栖

深月海翔　…
(名前聞かれて、ぶっきらぼうにそれだけ返し)


　　　　　　　　　　　　　　　　　>飛鳥田

深月海翔
(目線逸らした相手少し不信に思いつつも。"　そういや名乗ってなかったわ、俺　"何て乾いた笑い声響かせ)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>甘利

深月海翔 …
(聞き返されて、そういえば… という表情浮かべ)

飛鳥田くん>
(声をかけられたのでそちらに視線を移し笑顔を見せ)
...僕は如月郁斗です、宜しく
ここに来たって事は僕と同じって事ですか？


甘利さん>
こんにちは...僕は如月郁斗です、まぁ色々有ってここに今日来いと言われたので来ました
(ニコッと笑顔を向け相手に頭を下げ)


深月くん>
(椅子から立ち上がり相手の目の前まで来ると笑顔を見せ)
僕は如月郁斗、貴方と同じで今日ここに来いと言われたから来たまで


神栖さん>
...どうもこんにちは、僕は如月郁斗です

＞深月さん
……何で僕達が呼び出されたのか分かりますか？（再び相手の方に視線を向け）

>飛鳥田

(覗きこむ)

>深月

とりあえず座ったら？

>如月

俺は神栖琉佳

>ALL

ところで何でここにいるかは知っている？

＞如月さん
……そういう事になりますね（そう答えると品定めするように相手を見詰め）

>深月

_深月、って呼んでも良いかな。( 相手が名乗れば愛想良く微笑み首傾げ。何か表情を浮かべる相手に「_どうした?」なんて問い掛け。

>如月

_そっか、宜しくね?如月くん。( 愛想良く笑み浮かべれば握手求め手差し出して。「俺..元ﾓﾃﾞﾙだったんだけど何かｽﾀｯﾌさんに呼ばれて..。」なんて説明し始めて。

＞神栖さん
触らせてあげてもいいですよ……（相手に興味を示すさくらを見てからそう述べ「勘違いしないで下さいよ、別に神栖さんのために言ってる訳じゃないですから」あくまでのさくらの為だと主張し）

>飛鳥田

………………ツンデレ？

＞神栖さん
ユニット結成しますとか言われるんじゃないですか？（前のアイドルグループの結成の経緯も似たような感じだったのでそう予想し）

＞神栖さん
つ、ツンデレじゃないです！（必死で否定し）

神栖さん>
神栖さん、ですね。宜しくお願いします


飛鳥田くん>
ふふっ、何か僕の顔に付いてます？
(前を向いて居たが視線を感じて相手の方へ向き直り)


甘利さん>
さぁ？僕も分かりません、先日いきなり地図を渡されてここへ来いと言われただけなので
(不思議そうな表情でアタマを傾げ腕を組んで「うーん」と考え始め)

>飛鳥田

そう、俺は大学の帰り道に(ツンデレじゃないときき)否定すると余計あやしいよ？

>如月

よろしく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>如月


俺は深月海翔。宜しくな
(相手の笑顔につられたのか、ふっと笑み浮かべて)


　　　　　　　　　　　　　　　　　>飛鳥田

俺も知んないんだわ
(と、頭かきつつ。他の人を見回して)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>神栖

いや、此のままでいい
(と、扉の近くの壁にもたれかかり)

>深月

そう

＞如月さん
な、何も付いてないですよ。ただ見てただけです……（そう言うと俯いてしまい）

＞神栖さん
大学生なんですか（自分より年上なんだと思い。「う、うるさいっ！」と言い）

＞深月さん
ユニット結成とか？（首を傾げ）

>飛鳥田

そうだよ(うるさいと言われ)だから余計怪しいってさっきからいってるでしょ？

＞神栖さん
僕、まだ高校生です……（周りをよく見ると皆自分より年上に見えてきて。「あ、怪しくないです……」小さな声で否定すると話を逸らしたいのか両手で抱えたさくらを相手に差し出し「触ってもいいですよ」と言い）