青山学園　　バスケ部　【募集中　/　途中参加OK】

（Cというのはセンターというポジションの事ですよｗ）

(/あっ、主、バスケ初心者なもので　…　。迷惑かけるかもしれませんが、お願いします/ペコリ/)

名前/知念 郁哉（ちねん ふみや）
学年/2年
性格/バスケ馬鹿でバスケに対しては全力で取り組むが、その分勉強が犠牲になっているようで勉強は苦手。
容姿/栗色の短髪で、前髪は左分け。瞳の色は墨色で目は切れ長。目付きがあまり良くないせいで他人からは怖がられるが、笑った時は屈託の無い笑顔を見せる。ブレザーの下に白いパーカーを着ている。身長201cm。体重89kg。
備考/父親がかつて実業団でバスケットボール選手をやっていて、小学1年生の頃からバスケの英才教育を受けてきた。ジャンプ力があり、ブロックショットやリバウンドを得る事が得意。

（遅くなりました。不備があったら教えて下さい。自分も初心者なので大丈夫ですよ）

名前/知念 郁哉（ちねん ふみや）
学年/2年
性格/バスケ馬鹿でバスケに対しては全力で取り組むが、その分勉強が犠牲になっているようで勉強は苦手。
容姿/栗色の短髪で、前髪は左分け。瞳の色は墨色で目は切れ長。目付きがあまり良くないせいで他人からは怖がられるが、笑った時は屈託の無い笑顔を見せる。ブレザーの下に白いパーカーを着ている。身長201cm。体重89kg。
備考/父親がかつて実業団でバスケットボール選手をやっていて、小学1年生の頃からバスケの英才教育を受けてきた。ジャンプ力があり、ブロックショットやリバウンドを得る事が得意。ポジションはC。

（すみません。ポジション書き忘れました）

(マネージャー希望です！いいですか？)

>9

(/不備など見当たりません !!　絡み文お願いしますね)


>10

(/ﾏﾈｰｼﾞｬｰOKですよ ~ 。 pfお待ちしてますね)

＞ALL
シュート全然入らねぇ……（ボールを投げるがリングに弾かれてボールは床に落下し。昼休みの体育館で1人でシュート練習をしているが、スランプなのかシュートの成功率は低く、こんなのでは次の大会で勝てないと焦りを感じ）

（宜しくお願いしますね！）

名前/日向　瑠璃(ﾋﾅﾀ　ﾙﾘ)

年齢/18歳(三年)

性別/男

立場/部長

ポジション/PG

容姿/濃いめで明るい色の茶髪を肩より長めに伸ばしていていつもは卸しているが試合や練習中は後ろの下の方で緩く結んでいる。前髪は４：6くらいで分けていて結構びょんびょん跳ねてる。肌は白くて目は大きくてパッチリとしていて睫毛が長めの濃い藍色。身長はやや低めの165cm。服装は制服を着崩しはせずに着ている。靴はブーツを履いている。中々整っている顔立ち。

性格/一見優しそうで女子人気も高めだが実はかなりのドSで腹黒くプレイなども相手が嫌がることが多い。(ズルや暴行ではない)いつもは微笑みを絶やさずおちゃらけているが試合中等は意外と真剣。本当は仲間思いで優しく全員のことをちゃんと見ている。

備考/一人称 俺、僕
二人称 キミ、お前、○○、くん、ちゃん
勉強は学年で10位以内くらいで悪くはない。動きはすばしっこく身体能力は高め。市内一低身長のPGと言われている。低いのはそこそこ気にしていてちっさいとか言うと怒る。

(/部長希望でっす！！)

　　　　　　　　　　　　　　　　>知念くん


どうしたの　…　?
(部活の準備しに来たのか、制服のままで。ボールの入った籠　ｶﾞﾗｶﾞﾗ　とひいており。練習している相手の姿見つけては、籠その場に置いて近寄っていき)


　　　　　　　　　　　　　　　　>日向先輩

(/参加OKです。部長さんがこんなに早く来てくれるとは…。絡み文お願いしますね)

＞篠塚
いや、シュート練習してるんだけど全然入らなくてさ（浮かない顔で相手にそう告げればボールを拾いに体育館の隅に行き）

（いや、昼休みですよね？ｗ）

　　　　　　　　　　　　　　　　>知念くん


そっかぁ
(ポツリと隅に向かっていった相手の背中へと述べては)

(/昼休みに用意しに行ったら練習時間とれるんじゃ…?
って考えた篠塚ちゃんです。確りしてるが故の天然な考え方です。)

＞篠塚
スタメン落ちしたらどうしよう（シュートを放つがまた入らず弱気な発言をし）

（そういう事でしたか。午後に体育の授業があったらボールの籠邪魔になるけどｗ）

　　　　　　　　　　　　　　　　>知念くん


もし落ちても、私が監督説得する
(何て、小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞするも、自分が言ったことこでｽﾀﾒﾝが変わるわけでないことを承知していて)
だから、がんばって　!!

(/ですね、笑。そらへん考えろよ/べしっ/
っね話ですね)

＞篠塚
俺の事思ってくれてるのは嬉しいけどスタメン落ちするって事は他の部員より弱いって事だ（そう言うとボールをまた拾いに行き「試合に勝つ為には最も強いメンバーで試合に挑まないといけない。実力が無い奴がマネージャーの説得でスタメンになってもチームメイトに迷惑をかけるだけだ」と言うと再びシュートを投げ）

　　　　　　　　　　　　　　　　>知念くん


まぁ、そだね
(相手の詞に苦笑い浮かべつつ。はっとした表情の後 "　私、邪魔だよね　" と、体育館の出口の方へと足進めて)

>>all
くっ……無理かなぁ…
( 練習前。早めに授業が終わった為まだ皆が集まっていない時間帯に体育館の鍵を使いすぐに入って倉庫からボールを取り出しては片手で掴めるかなあなんて思いやってみたが人より小さめな自分の手では難しく溜め息混じりで上記を呟き)

　　　　　　　　　　　　　　　　>日向先輩


……　何してるんですか　?
(移動教室だったのか、何故か体育館の扉の前に立って頸傾げており)

＞篠塚
いや、邪魔だとは思ってないが（シュートはゴールに入り、顔を明るくしてガッツポーズを取りゴール下に落ちたボールを拾うと相手の元に向かい）

＞日向先輩
先輩、何やってるんですか？（部活まで時間があるので、練習でもしようと思って体育倉庫からボールを出そうとした所、相手の後ろ姿があり、背後に立ち相手の頭上から手元を覗き込み）

（支援上げ）

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