戦士達の休息【戦闘恋愛有り/一部人数制限有り】

>ALL

こ-んに-ちわっ!!って...誰も居ませんじゃありませんか-。
(官舎?にﾊﾞﾀﾝ,と扉を大きく開け入ってくると軽い動きでｼﾞｬﾝﾌﾟし上記を言い。少し時間が経ってからｷｮﾛｷｮﾛし,近くのｿﾌｧｰに座ると『あ-あ,暇ですね。僕まだ14なんですよ-?寂しいですぅ-』とわざとらしく媚を売るような猫撫で声で言うとｺﾞﾛﾘとｿﾌｧｰに寝転がり)
(不束者ですが宜しくお願いします!!)

（/エメラルドの副隊長のkeepお願いしたいです！）

>>ALL
(/すいません、用事落ちです…)

>>14の名無しさん
(/keep了解です！)

(/副隊長さんキープｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ\(°∀°)/←)

>>シオンちゃん
どーも相変わらずちっこいねー
( 先程まで官舎の中は自分一人でどれくらい時間が経ったか暇をもて余していたところだったためバタンという扉の音を聞くとすぐに音の方へ向かえばそこには大声で独り言を言うサファイアの隊長ことシオン・ナハダインの姿があり隊長は隊長でもやはり子供だななんて思い年齢的には普通の身長だが煽るように上記。)

名前　シトリン・アーネスト

性別　男

性格　常識人っぽいが常識人ではない。理由が極度の高所恐怖症高いところに行くとすぐに気絶するし下手す　　　るとパニクって飛び降りる危ない奴。更に乗り物酔いも激しくアルコールにも弱いがかなり仲間思いの　　　ため仲間を馬鹿にされたり怪我させたりすると物凄くキレる。そして普段は敬語。

容姿　白髪の長髪で脇ぐらいまでの長さで前髪は眉が隠れるぐらい。目付きは悪くもなく良くもなく普通で目
　　　の色は薄い黄色服は特に改造はしてなくシトリンは腕輪の中心につけてある。そしてもやし体型、身長　　　は174cmで体重が58kg

年齢　22歳

所属　シトリン/隊長

武器　メインは長弓でサブはダガー二本

備考　一人称　私
　　　二人称　さん付けorその人に頼まれた呼び方
　　　近接戦闘は苦手だが動体視力と耳がいいので主に援護役

(/シトリンの隊長keepしてた名無しです。不備があったらすぐに直しますので言って下さい

へ、へんなところで空白が...。申し訳ないですが気にしないで下さい!←おいっ

名前: アオバ・グリューネバルト

性別: 男
年齢：22歳

所属：エメラルド/副隊長

性格: 生真面目で規則や戒律に厳しい。何かと口うるさくボヤキ魔だが、根本的に人を嫌いになることが少ない。また何事にも「原因又は理由」があって今があると考えており、何事も一概に悪いと言わずまずその根本を見極めてから判断することが多いため回答があまり釈然としない。仲間思いではあるが自分を優しいとは思っておらず、嫌いが少ないなら好きの判断も緩いだけ、なんて思ってる。
実は極度の面倒くさがりで流行等には一切興味がなく、仕事をキビキビやるのもあくまで早く仕事を終えて少しでも早く休みを得るため。

容姿: 栗色の髪を前髪をやや長めにしており、分け目がないため目が見えにくい。後ろ髪は左耳後ろのひと房だけ伸ばしており、後は短めに段を入れている。。目は緑がかった青色で、ツリ目。軍服は一切着崩さない（というか着崩すのが面倒くさい）。身長177cm、体重66kg。身だしなみに気を使わないため、見た目は結構地味。あとお洒落がよく分からないというのもある。エメラルドはひと房だけ伸ばした髪を結う紐に飾りとしてつけている。

使用する武器:80cm程の太刀

備考：一人称-俺、二人称-あんた、君。
　　 身体能力はそこそこ、だが動体視力と視野が異様に広い。
　　 隊長のことは尊敬しているし凄い人だと思っているけれど、何を考えているのか分かりにくいのでやや苦手意識がある。でも一番小言をいうのは隊長だったりする。
　　 極東の国（父）と王国民（母）とのハーフだが、見た目は母親似。でも技術と性格は父親似。

（/>14の者です！　不備、又は関係等々でダメな点等ございましたらご指摘お願いします！）

名前: フブキ(サファイア
性別: 男
性格: 謙虚で正直者。ウソを付くのが苦手でトランプなどをすると直ぐに顔に出る。常に前向きで舞台のムードメーカー的存在。仕事はキチンとこなし、射撃が得意
容姿: さっぱりした黒髪にいかにも草食系な顔に澄んだ青の瞳。青と黒をベースとした軍服。背中にはボウガンと矢筒を背負っている。
年齢: 18
所属: サファイア
使用する武器: 一回り大きめのボウガン、狙撃用

参加希望です

>>シオン
こんにちはだな…ほう、君もサボりかね？ふむ、隊長二人がこうもサボるとは如何なる物か
(仕事場の近くにある官舎。そこの談話室のようなところにサボり目的でやってくる27歳。「暇ならば私の暇つぶしに付き合ってもらいたいところではあるな」探せば仕事はあるがやりたくないのでそんな提案をして)

>>ALL
(/遅ればせながら絡み文を出させてもらいます！)

ふーむ、これがマンガというものか…
(休憩室と名ばかりの娯楽室で、とある国から輸入された読み物をペラペラとページをめくりながら読む。横にシュウエイシャと書かれたその分厚い雑誌のような本を読み、異国の物は理解しがたいなとばかりに溜息をついて←)


>>シトリンさん、アオバさん
(/返事が遅れてしまいすいません！不備はありませんので参加OKです)

(/そういえばすっかり忘れていた…ニックネームには所属を書くのをお願いします！)

>>フブキさん
(/素晴らしいタイミング…！←　不備はありませんので参加OKです)

(/ありがとうございます！よろしくお願いします！
>all
今日も平和さね…
(自分の持ち場であるとある塔の屋上で壁にボウガンを立てかけながら上記呟き、身体をぐーっと伸ばしながら欠伸をして

>>フブキくん
だね~平和過ぎて飽きたわ…
( いつの間にか相手のボウガンの隣にすがっては彼の独り言らしき物に何故か上記のように返事をして。相手の体を見て何処に所属しているのかなと宝石を探してはニコリと笑顔を見せて)

>>ヴァイスくん
ここなら誰もいないかな？
( 今日は外の門の見張りの役だった訳だが隙を見て逃げ出し今は何処の軍隊も仕事をしている時間だろうかと思い込み相手のいる休憩室の扉を勢いよく開けては上記を言うも相手の姿が視界に入れば「……あれ？」と目を見開いては)

>ノエル

ど、何処から入って来たんですか…
(いきなり声が聞こえるとバッと身構え、エメラルドの隊長だと分かるとピシッと敬礼をしながら上記を聞いて。自分の宝石はドッグタグの様にボールチェーンにネックレスの様にしていて

>>フブキくん
ん？ああゴメン。驚かせちゃったね~
( 急に身構えてはすぐに敬礼をする相手を見ては面白がるようにクスリと笑い相手の質問に答えるというより軽い謝罪のような意味で上記を述べて相手のネックレスを見て「サファイア所属かあ…道理で見かけないと思った」なんて相手の態度とは裏腹に軽々と話しては)

>all

はぁ・・・・疲れた。
（書類整理もそこそこに、本日分の仕事を終えると心底疲れたと言わんばかりに上記を述べため息を吐き。そこはかとなく重い足取りで一歩一歩廊下を進んでいき。今日はこれで仕事が落ち着けばいいな、なんて考えて）

（/遅ればせながら参加許可ありがとうございます！　一癖もふた癖もありますが、皆様よろしくお願いします！）

>>アオバくん
お疲れ~ふくたいちょー
( 偶然足早に廊下を歩いていく相手を見つけて自分は平和な日は仕事をサボり気味なので彼のように疲れることはあまりなくその様子をまるで馬鹿にするかのように後ろから上記をへらっと笑い述べて)

>ノエル隊長

・・・・ええ、あんたのお陰ですんげぇ疲れてますよ、隊長。
（廊下を歩いていると、聞こえてきたのは随分と明るい調子の声。耳に入ってすぐ、それが自分のよく知る相手だと分かるとあからさまに苛立ちを顔に出し眉を寄せ。相手に向き直れば、不機嫌と苛立ちを隠しもせず低い声でイヤミを述べ）

>>アオバくん
いや～俺は実に良い後輩を持ったなあ~と思うよ
( 相手の不機嫌な様子とは裏腹に屈したり反省したりする様子はなく先程から変えることのないにこやかな表情で冗談っぽく上記を言い放つものの満更でもなく“こんなに優秀なのがいるのに何で俺が隊長かなー„なんて考えてもわかるはずのないことをふと思いつつ)

>ノエル

そりゃ持ち場が結構離れてますからね…
(スッと敬礼を解くと今日は仕事終わりですか？とそろそろ夕方になって来た為そう聞いて、報告に行こうと立て掛けたボウガンを背負って