ぬしのぬし 2015-01-22 12:38:57 |
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( /参加希望感謝します。素敵トピには至らぬところがたくさんあるとは思いますが…どうぞ宜しくお願いします。可愛い女の子に借りて貰えて雪くんも内心そわそわしてるはずでs ( ← ) 不備ありませんので、ロルテに絡ませていただきますね )
( _ _ 手鏡 / 雪 _ _ )
…ふぅん、僕の事選んでくれたんだ、?
( ちりん、と鳴ったお店の呼び出しベル、中に入ってきたのは綺麗な髪を靡かせる少女の姿。そんな少女が手に取ったのは桃色の手鏡___そう、僕だ。所有者に見える様になったその身体をゆらりと揺らし相手の背後より現れては耳元顔を近づけぽつり、と。顔を離せば今度は相手の横に回り込み顔を覗き込めば「 ね、綺麗でしょ。この鏡 」と問い掛けてみせ )
>雪
へっ、!?..誰。ひゃああ近い。( 暫く鏡を見詰めて、“可愛いな”なんて思って居ると。何処からか声が。後ろを振り返ると綺麗に整った顔をした男の子。「 誰ですか、貴方。..」と呟いて。首をかしげれば、一歩下がり。)
( 此方こそ、ダメダメっ子ですが何卒!!。)
名前 /高槻 澪
読方 / タカツキ ミオ
お歳/ 23
身長/ 167
容姿 / 胸元辺りまであるストレートの黒髪。二重でやや垂れ気味の薄い茶色をしている目。肌は並の人と比べて少し白いくらい。
性格 / のほほん、としていてマイペース 流されやすい所もあるが変なところで頑固になることも
指名 /山吹さん
ロル /あらら、降ってきちゃった...(ポツリと頬に雨粒が落ちてくるのに気づいては空を見上げて__今日は晴れって天気予報で言ってたのになぁ…と思いつつもポツリポツリと絶え間なく降ってきた雨粒に困ったように眉を下げ、生憎傘の持ち合わせがない今どこか雨宿りできそうな所がないだろうかと辺りを見回してはレトロやお店が目に入りこんな所あっただろうかなんて思い入ってみて「綺麗な傘...」店内を歩いていたところで、一つの傘が何故だかとても気になってしまいそっと手にとってみて)
(/参加希望です! 不備等御座いましたら御指摘の程お願いいたします!!)
>霖架さん( >7 )
( _ _ 手鏡 / 雪 _ _ )
僕は雪。君が選んでくれた手鏡に宿る付喪神だよ…っても、大抵の人は信じてくれないんだけどねぇ。
( 案の定驚いた様子を見せる相手の姿に楽しそうに笑み浮かべれば距離を開けた相手に態とらしく近付きながら自己紹介をし。相手の手鏡を持つ手に自身の手を重ねてはきっと現実味のない話に頭が付いてきていないであろう相手の瞳と視線を合わせ「 この鏡、借りてくれるでしょう? っていうか、借りなきゃ駄目だからね 」と一言。するとそれが解っていたかの様に店の奥から店主が現れ『 お決まりですか、? 』と少女に問い掛け )
>澪さん( >8 )
( _ _ 傘 _ _ )
_____雨、冷たかったでしょう。
( 鈴の音、共に店内に転がり込んだのは人の足音。雨に濡れてしまったのかしっとりとした髪が揺れ雨粒が小さく落ちてゆく。予想はしていたが、少女が手にしたのはそんな雨を避ける為の傘___私である。手に取ったお陰で相手に見える様になったその身体。店の奥よりぺたぺたと裸足の侭歩けば相手の前にす、とした表情で現れ小さく首を傾げながら上記。濡れる相手を見詰め何処と無く楽しそうな表情を浮かべては「 その傘、借りるんですか 」と問い掛けてみせ )
( /参加希望感謝します。ちょっと腹が立つ山吹さんですが( ← )女の子と絡めるならば悪い気はしないはずです( 真顔 )不備ないので絡ませて頂きました。宜しくお願いします )
>8 澪さん
( 記入もれ、傘、山吹です )
>参加者様 all
( 忘れていましたが、性別記入もどうぞ宜しくお願いします( 汗 ) )
『よろしく…お願いします。」
『すごく…すごく好きです……」
名前/篠谷 雛美
読み/シノヤ ヒナミ
性別/女
年齢/17
身長/163cm
容姿/黒髪の腰上まである髪を左に流し花柄のシュシュでゆるく結んでいる。顔立ちは年齢相応より少し上に見られがち、目は二重のたれ目で黒色。服装はワンピース等を好む。
性格/常に敬語で大人しい性格だが慣れた相手に対しては笑顔を絶さず場を和めるタイプ。世話焼きな所も少しあり手芸が大好き。
指名/蓮二君
ロルテス/
___ふぅ……あ…こんな所にお店あったんですね…。
(市場で食材を買った後今朝壊れてしまったお気に入りの鋏の事を思いだし再度落ち込むようにため息をついて。ふと1つのお店に視線をやり首をかしげれば迷うこと無く足を進め『便利…屋」そう小さく呟き。此処なら鋏はあるだろうかと考え扉を開け。)
(/蓮二君指名でよろしくお願いします!性格はほぼ正反対ではありますが^^:)
名前 : 及川 麗奈
読方 : おいかわ れな
性別 : 女
お歳 : 18歳
身長 : 160cm
容姿 : 色素の薄い茶色の髪は肩に着くくらいのボブ。前髪は眉が隠れる位のぱっつん。まん丸で大きな目は髪同様色素の薄い茶色の瞳。セーラー服。
性格 : 今時の女子高生。気が強く口が達者。素直とは程遠い性格でそんな自分に自己嫌悪に陥ることも。
指名 : 兎田
ロル :
まじ意味わかんないっ…。
(夜、親と喧嘩になり家を飛び出すも行く当てもなくフラフラと街を歩いていて。ふと目についたのは古いお店。何より気になるのは看板に書かれた ※付喪神付きの文字。そのまま引き寄せられるように自然とお店のドアを開けてお店の中へ入っていき。中に置かれた品物も古びた物ばかりで。興味深そうに品物を眺めていて周りと同じように古びた下駄の前で立ち止まればゆっくりと手にとって)
(/ 先程の >11 の者です。お恥ずかしながら問題は自己完結しましたのでお詫び申し上げます← dの事を質問しといて何ですがgの下駄さん指名です!不備が有ればご指摘ください。)
>雛美さん( >12 )
( _ _ 鋏 / 蓮二 _ _ )
『 いらっしゃいませ、何をお探しですか 』
( 鈴の音が響き扉の先には可愛らしいシュシュで髪をとめた少女の姿。借り物屋の店主は丁度荷物の整理をしていた様で、入って直ぐのところに佇みながら、顔だけ此方を向け小さなお辞儀。直ぐに付喪神達が宿る様々な物を順番に手に取っては顔を上げ何やら見えない何かと会話をしている様子。数分後には再度少女に顔を向け『 如何やらどの物達も貴方の事を歓迎している様ですよ。』意味深な微笑みを落とせば相手の言葉を待つ様に見据え )
( /参加希望有難う御座います。中々無愛想な奴ですがどうか御相手してやってください、正反対なのは逆に面白い展開になりそうなので大歓迎ですよ…!不備ないので絡ませて頂きました、此れから宜しくお願いします )
>麗奈さん( >13 )
( _ _ 下駄 / 兎田 _ _ )
やぁやぁ、まさかこんな時間に女の子に手に取って貰えるなんて驚きだねぇ。…お嬢ちゃん、こんな夜に危ないよ ?
( 日も落ち来店客も少なくなるこの時間。立ち寄るはお年寄りばかり、だというのに鈴の音と共に現れたのはまだ若い少女。こんな時間に何を借りに来たのかと思えばそんな理由ではなかった様で色々な品をきょろきょろと眺めており。さて何を選ぶかと思えば手に取ったのはまさかの下駄、此れも何かの縁かねぇと姿を表せば背後から声を掛けながら近寄り顔を覗き込みつつ笑みを浮かべ。 )
( /参加希望有難う御座います。のらりくらりのおっさんですが御相手してやってください、因みに鋏はハサミですが‼︎ おっさん指名ということで蓮二に勝ててほくほくな兎田さんです( ) 不備ないので絡ませて頂きました、どうぞ宜しくお願いします )
兎田さん ≫
!は、誰?…ナンパだったらお断りだからね、おじさん。
(急に掛けられた声にびくりと肩を震わせば此方を覗き込み笑みを浮かべる人物。驚いた事が恥ずかしかったのか怒った様な刺々しい口調で睨み付けるように相手を見て。中々整った容姿に眼帯。一瞬見惚れるも相手は…ーおじさん。ふいっとそっぽを向けば再び手に持った下駄へと視線を落として。)
(/ええ、鋏!鋏ですよね鋏。/ お勉強になりました。はい。素敵なおっさry おじ様に今からときめいております!生意気な小娘のお相手どうぞ宜しくお願いしますっ!!)
名前 /六月一日 迫真
読方 /くさか はくし
性別 /男
お歳 /20歳
身長 /178cm
容姿 /黒髪ショートヘア。耳が見え隠れするくらいの短さ。前髪は少し長めで左から右へと流している。 二重で切れ長の目も黒くて白目が少なく見える。目付き悪いが睨んではいない。服装は白いYシャツでネクタイをしてなくてボタンを2つほど外し黒のズボンに焦げ茶のベルト。外に行く時は鯉が描かれた和風な羽織を羽織っている。
性格 /まったりとしてて落ち着いた性格。サバサバしてる部分もあれば押しに弱い部分もあり、仕方なく折れる事が多い。
指名 /くろ君
ロル /
_ふぁ…眠い。
(ポカポカと日が暖かい今日は絶好の散歩日和だと思い財布だけを持ってフラフラと家の近くを歩いていると程よく眠くなって欠伸をしつつ呟くも何か無いかな?と見慣れた道を行き、暫く歩いてるといつもは気にもかけていなかった一件のお店を見つけ何故か気になりふらりと吸い込まれる様に店の中へと入ると自分好みの物が沢山あるなーなんて考えながら見渡し、パッと目に飛び込んで来た綺麗なビー玉に思わず手に取って見、)
(/素敵トピに参加希望を致します!不備などありましたらすいません…
宜しければ参加したいです。)
>雪
嗚呼、そうなのですか。..鏡に宿っているんですね。( 少し驚いているも、理解したように深く頷いて。次に手を重ねられれば。微笑んで、「 借ります、。けど..家に来るの。?」と不思議そうに首を横に倒せば。店主らしき人から声を掛けられ「 は、ひっ!..借ります。あ、いくらですか? 」とリュックから財布を取り出して。)
名前 /高槻 澪
読方 / タカツキ ミオ
性別/女
お歳/ 23
身長/ 167
容姿 / 胸元辺りまであるストレートの黒髪。二重でやや垂れ気味の薄い茶色をしている目。肌は並の人と比べて少し白いくらい。
性格 / のほほん、としていてマイペース 流されやすい所もあるが変なところで頑固になることも
指名 /山吹さん
(/性別記入し、プロフ再提出させていただきました!のほほんな、マイペース奴ですので腹立つより困るほうが多そうです← 此方こそ宜しくお願いします!! )
>山吹さん
流石に今の時期は冷えますね...(聞こえた声に少しだけ驚いたように顔を向け男性には褒め言葉にならないかもしれないが__綺麗な人、と一瞬見惚れてしまうものの直ぐに相手に返事をすれば、次いだ質問に視線を手元の傘に落として「借りたいな、とは思っているのですけれど...付喪神様がついているなんて見てしまったら私なんかが使っていいのかな...なんて気もしまして」傘から窓へと視線を移すものの雨足は弱まるどころか強まるばかりで苦笑にも似た困ったような笑みを浮かべて相手の方へとまた視線を戻して)
>麗奈さん( >15 )
( _ _ 下駄 / 兎田 _ _ )
___おお怖い怖い、女の子ってのは昔も今も変わらないねぇ。折角可愛い顔してるんだから怒ったら勿体ないよ ?
( 知らない男から声を掛けられれば驚くのは当然の事だとは思っていたがまさかナンパと勘違いされるとは。《おっさん》の一言にはその通りだと一切触れずに怒った様な発言に対してお手上げのポーズを取るも表情は穏やかでにっこりとした表情のまま上記。「 因みにお嬢ちゃん、ナンパしたのは何方かってぇとお嬢ちゃんの方なんだけどねぇ 」意味深な発言を一つ落とせば相手の視線の先にある下駄をとんとん、と叩き「 ……此れ、借りるつもりなんでしょ 」と )
( /背後さんの可愛さが半端ないですね( 笑 )おっさんで良いですよ此奴はおっさんです( おっさんと女の子の絡み私好きなので実は私も興奮してます( 真顔 ) )
>迫真さん ( >16 )
( _ _ ビー玉 / くろ _ _ )
めずらしいな、このおれを手にとるなんて‼︎ おまえ、びーだまなんて使うような奴に見えないんだけど、ちゃんと使ってくれるの ?
( ちりん、と音が鳴る扉。入ってきたのは少し強面に見えるものの綺麗な少年であり。ぽかぽかと日が当たる位置にあるビー玉は光が反射しきらきらと光って見える、それに惹かれたのか少年はそれを手に取った。同時にぱたぱたぱた、と足音が鳴り響き現れたのは小さな男の子。相手の足元にごつん、と体当たりし存在を主張してはびっ、と指差して上記。その表情は久しぶりに現れた所有者のお陰で何処か誇らしげであり嬉しそうであり。)
( /参加希望有難う御座います。まさかのくろくん相手が現れ主は興奮しています( にた ) 不備ないので絡ませて頂きました‼︎ 子供なくろくんを宜しくお願いします‼︎ )
>all
( /お仕事の都合上残りは明日返させて頂きますね…‼︎ お待たせして申し訳ありません( お辞儀 ) )
兎田さん ≫
何言ってんの?そんな事言ったっておっさんになんか着いてかないよ。
(昔も今もの昔は昭和だろうか。さらりと可愛いなんて言葉を口にするのも信用できないと真顔で上記を返して。さらによくわからない発言をする相手に眉をひそめてじっと相手を見つめれば此方が手にしている下駄に触れ借りるんでしょ、なんて言う相手に心を見透かされたような感覚に陥り弾かれたように顔を上げて。「下駄、なんか借りても使い道ないんだけど….」とポツリ。勿論普通の今時の女子高生が日常で下駄を履く機会なんてそうそうなく、然し何故だかこの使い道のない下駄に心奪われているのも事実で。下駄をじっと見つめると再び考え込んで。)
(/背後の教養の無さには呆れさせてしまう事も多々あると思われます。が!どうぞ宜しくお願いします/←では遠慮なくおっさんで(( 此方も鼻息荒くしておりますが。楽しい絡みになるようお星様にお願いしておきますね!)
>くろくん
……手にとったのは君じゃなくてビー玉。
(綺麗なビー玉を日に当てながらキラキラと反射してくる眩しい光を片眼だけ瞑り眺めていると何処からともなく足音が聞こえたと思ったら己の足に何かが当たる感触で下を見下ろしそこで初めて相手の存在に気がつく。なんでこんな所に居るのだろうか…なんて考えようとした時には既に指を差されてたので質問も出来ず話す相手の話しに耳を傾けてればまるで自分を手にとってくれてありがう。と言ってる子供相手になんと反応していいか分からず取り敢えず己は相手なんて持ってないしと上記を述べ、次に聞かれた不思議な質問に少し首を傾げつつ目だけ輝かせ「使う使わないは分からない。けどこんなに綺麗ならずっと眺めてたい…かな。」と呟くようにビー玉を褒めては何、子供の質問に真面目に答えてんだかと急に馬鹿らしくなり誇らしげにしてる途中で悪いが相手の目線に合わせるよう己はしゃがんで「迷子なら交番に行こう。」と一言、思ったままを口に出して微かに微笑み頭をぽんぽんと撫で反応を伺って)
(/許可ありがとうございます。
子供が大好きなんで思わず希望を…主様、此方もくろくんが可愛くて可愛くて大興奮しております!可愛すぎてどうしよう状態の中でロルを書いたので本当に下手ですみません。これから宜しくお願い致します。/にやにや)
____あ…えっと……鋏…って此処にありますか?
(恐る恐る店内に入れば中に入りお洒落なお店だなぁと店内を見回し店主であろう人物にお辞儀をされれば此方も小さくお辞儀。何を探しているか問い掛けられれば鋏をと答え。『 歓迎ですか…… 」“歓迎”の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべれば物の気持ちが分かるのかなと考え不思議な人だなぁと思い)
(/ おお!良かったです!ありがとうございます^^よろしくお願いします!)
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