とある種族の恋愛話(3L)

「……なんか用？」
「楽しいよ？ありがと」
名前/　雪冷
　　　Sturei
種族/妖族
性格/ツンツンしていて女子にしかデレないが興味がある男子にはたま～にデレる時がある。心の中では思っているが外には出さないタイプ。
容姿/髪は紺色で腰まであり、何時もは下ろしている。色白で真っ赤な口紅を着けている。目の色は水色。服は和服を着ていて白い地に雪の刺繍がされている。帯は青。

「ね、僕と一緒に遊ぼうよ！」
「…うっさい。…一人に、するな…」

名前:海姫 Umihime

性別:女

種族:人魚族

性格:歌う事、泳ぐ事が大好きで波や風の様子で嵐などを予知出来る。嵐や不漁を感じ取ると、船乗り達の前に姿を表す。寂しがりで、甘えたがりなのだがそれを隠す為か、少し口調が荒い。…が、ぎこちないながらも甘えようとする事も。

容姿:水色の髪は、人型で言えば足首辺りまでの長さで、少しつり目な目は髪より少し白に近い水色。右目尻辺りには星のタトゥーが２つ。上半身は人型で、腰から下は魚型。貝殻の水着の様なものを身に付けており、下半身の鱗等は水色で、布の様にヒラヒラとした尾ひれはガラスの様に透き通り、薄い水色。人型時は白の、ロングTシャツの上に青色のパーカー、水色のデニム生地のショーパン。身長は人型、元の姿共に144㎝。

備考: 人型になると足が貰える代わりに、声を失う。しかし、元の姿に戻れば再び声が出るようになる。一人称、僕。二人称、アダ名。名前に姫が入っているが、別に姫という位を持っている訳ではない。

（/参加希望です。）