主 2015-01-18 13:15:43 |
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>主様
(/わわわ、参加許可ありがとうございます!早速絡み文と絡ませていただきます!)
>オシリス
オシリス…違うの私は…っ…
(ホルス達には秘密で冥界に訪れると昔、時間をよく共にした懐かしの場所へと足を伸ばすと、相手の声が聞こえてきて、隠れて少し覗くと久しぶりに見た相手は冷たく、自分があんな風にしてしまったのかと思うと苦しそうな表情で胸に手を当て上記を述べ、「ごめんなさい」と呟くとその場を後にし)
>all
いい天気…
(午前中の職務を終えると息抜きをするためにその場を後にすると秘密基地と言わんばかりの狭い道をそそくさと歩きたどり着いたのは一面に色とりどりの花が咲いているお花畑で、何かあるといつもここに来て心を落ち着かせており、パタッと仰向けに倒れたかと思うと天を見上げ「もう限界が近いかもしれない…」なんていつもと違い弱音を吐き)
(/駄文ですが何卒よろしくお願いします!)
名前 イシス
性別 女
年齢 永遠の(見た目だけ)16歳
役職 死者と新生児を見守る、水の女神
容姿 青い髪に紺色のたれ目。髪は緩くみつあみ。トビの羽の髪飾りを着けている。主に群青色のワンピースを着ている。
性格 気まぐれでマイペース、何でも楽しんだもの勝ちという考え方。YDK(やらないから出来ない子)。仲間も大切だが、今は自分の方が大事なため忠誠心などが薄い(後に少しずつ変わるかもしれないです)。
能力 水を操ることができる
備考 水のある場所が好き。以前はオシリスの元にいた。
どうでしょうかっ!イシスをキープしていたものです!
>オシリス殿
何やら最近、冥界で嫌な予感を覚える。何かあったのだろうか…?一度オシリス殿にお目にかかりたいのだが…、何しろ護衛の身、ラー様の許可なしに勝手に冥界になど行けぬ(最近、冥界の入り口から怒気を強く感じており、心配になるも太陽神ラーを守るという使命があるため、独断では冥界に様子を見に行く事ができず歯痒い気持ちに陥っており/参加許可ありがとうございます!精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。)
>ラー様
ラー様!どこにおられるのですかー?ラー様!!(先程からラーの姿が見えない事に心配して辺りを探すが発見できず、部下達にも探させ、自分も大きな声でラーの名を叫び返答があるのを待っており/こちらこそ読みにくいかもしれませんが、よろしくお願い致します。)
>all
いいか?必ずラー様をお守りするのだ。いつでも奇襲に備えられるように心掛けておくのだ!わかったか!!(部下達を集めてミーティングをしており、リーダーである自分の言葉に部下達は必ず「はい!」と返事し、ミーティングが終われば「やはり俺の部下達は皆揃って素晴らしい奴らばかりだ!」と部下達に聞こえないように褒めており/絡み文です。)
>ホルス
あら…ホルス、何事…?
(宮殿に戻ると血相を変えて自分の名を叫ぶ相手がいたので心配されていたとはついしらず普通に上記を問いかけ首を軽く傾げ、よく考えたらホルスがこんな風になるのは大抵自分が関係あるのではと自惚れているわけではないが考え、勝手にいなくなったことを反省すると「少し風に当たっていたの、ごめんね?」と謝り)
>ラー様
ラー様!?ど、どこにおられたのですか!!無断で外出されては困ります!最近では冥界の様子も変ですし、賊に狙われたらどうなさるおつもりですか!(ラーの姿を確認できれば「よかった…」とホッとするも、すぐに隼のお面の中の目の色が変われば説教に入り、1時間程ガミガミと相手に怒り)
>ホルス
っ…!冥界の様子が…そう…。本当にごめんなさい…
(叱られるとシュンと落ち込み話を聞いていると"冥界"という言葉に反応してしまい、やはりホルスも冥界の様子がおかしいことに気がついているのだと分かると、自分のせいだと思い余計に落ち込み上記を述べるとその場を後にしようと「ごめんなさい、少し休んできます…」と言い残し歩き出し)
ラー》
ッ⁈…今のはラーか⁈
(どこからか懐かしく暖かい声が聞こえてもしやと思い椅子を降りるとかつての想い人を探して『はぁ…はぁ…何やってるだ俺は』少し走り見失うと自分がいつの間にか想い人を探していることに上記を述べて自分でも良くわからない事に苛立ち壁を殴り
ホルス》
おい…ホルス。最近死者の数が増えている。ラーに現世の様子を聞いて俺に伝えてくれ
(最近の様子を聞きにわざわざ天界を訪れ、上記を述べて述べるが冷たい言葉とは裏腹にどこか何かを探しているように辺りを見て
す、素晴らしいなんてっ!!感激で吐血しちゃいますよ~←
では、さっそく参加させてもらっちゃいます!
>ALL
……平和ね~(最近のお気に入りである湖の畔に寝転び指先で水を動物や魚の形にしたり、噴水のように水を噴き上げ跳ねてくる水しぶきを気持ち良さそうに受け
>オシリス
っ…!ごめんなさい…もう私に何て会いたくないよね…
(相手が自分の名を呼んだ気がしたが、そんな都合のいいことがあるわけがないと自分に言い聞かせ自分はすごく会いたいが、相手が辛いなら会わないほうがいいと考えその場を後にするも心のどこかで期待してしまい立ち止まり)
>ラー様
ラー…様?(急に落ち込む相手を見れば、何か自分はとんでもないことを言ってしまったのか?と口ごもり、休もうとする相手に改まって「私めはいつでもラー様をお守り致します!ですので安心して下さい!それと、どうか無理だけはなさらない様にお願い致します!」と大きな声で言い)
>オシリス殿
くせ者っ!……?オ…、オシリス殿!ど、どうして天界にお越しになられたのですか!?わ、わかりました!すぐにラー様にご報告致します!(いきなり話しかけられれば賊と勘違いして槍をかまえるが、冥裁神のオシリスと理解すればすぐにかまえるのを止め、天界に来るとは珍しいと思いつつも相手の頼みを承諾し)
>イシス
おい、イシス。何が平和なのだ。最近は冥界がピリピリしていることに気づかないのか?(相手の後ろに立てば水しぶきを見て溜め息をつき、「お前は何故いつもそうやって遊んでいるのだ。ラー様が何者かに狙われた時に対処できるのか?」と相手からしてみれば鬱陶しいような言葉を投げかけ)
>イシス
イシス?また此処に来ていたのね、
(相手を探して湖の畔に足を運ぶと、案の定相手は楽しそうに遊んでいて、その姿を見ると微笑ましく思い声を掛けると自分も相手の隣に座り少し話をしようと口を開き「最近、イシスは冥界について何か感じる?」と恐る恐る問いかけ)
>ホルス
ホルス…ありがとう、ホルスが近くにいてくれて良かった
(自分が落ち込んでいることにすぐに気づいてくれて、いつも側にいてくれた相手の優しさに嬉しくなり相手には微笑みを向けると上記を述べて部屋へと歩き出す)
>ホルス
ここは、平和だよ…(スッと手を下ろすと、重力に従い水が全て湖へ落ちていき、その様子を眺めた後静かに起き上がり相手の方へ向き)
そうね…なにか、お祭りでも始まるのかしら?(冥界について問われると微笑みは絶やさないままでそう告げ「けど、ラー様の近くにはあなたみたいに頼りになる護衛がいるじゃない」軽く伸びをしながら少し間延びした様に言い
>ラー様
あ、ラー様~(隣に腰かけた相手が主であると気づくとゆっくりと起き上がり相手に嬉しそうな笑顔を向け「そうですねぇ、何かが始まりそうな…感じ?もしくは、始まってたりして」今度は先程とはちがう、イタズラっぽい笑みを見せ
ラー》
そんな事‼︎ッ……そっち出口じゃないぞ。こっちだ…
(相手の言葉に着い本音が漏れそうになるも留まってしまい声の方向から位置を把握さして誘導すると出口に歩き出して『いつも勝手に歩いて勝手に迷って…相変わらずだな』と昔の事も踏まえて上記を述べて
ホルス》
誰がくせ者だ…焼き鳥にすんぞ。それと冥界に着いて気にしてるみたいだが、俺の島だ関わるな…天界の奴にも伝えろ。
(冗談を踏まえて上記を述べた後、睨みながら相手を威圧しながら冗談を述べると『それと…いくら大切に想っても失くした時に残るのは重苦しい物だけだぞ』相手のラーに対する気持ちに対して述べて
イシス》
いつもここに来るな。飽きないのか⁇
(暇つぶしに泉に来ると相手を見つけて上記を述べてその辺に座り込み『ここは変わらない…いつまでも』
>イシス
もう…様付けはいいって言っているのに、
(相手の様付けに苦笑しながらもこんな穏やかな会話を出来ることに幸せを感じて、自分の質問に対して的確に答えた相手に驚きながらも流石だと思い「やっぱりそう見えるのね…」少し深刻そうな顔をするとすぐに表情を変えて「ありがとう」とつぶやき立ち上がるとその場を去ろうと)
>オシリス
オシリス…、ありがとう…
(自分の声が聞こえていた事に驚きながらも、相手がまだ自分と話してくれる事が嬉しくて少し涙目になりながら、指示された方向に歩き始め、相手の昔話に微笑みを浮かべて「えへへ…そうだったね、でも…いつもオシリスが助けてくれたから…怖くなかったよ」と話を続けて)
>オシリス
おぉ、オシリス様じゃないですか…飽きる?考えたことないですね~(はじめ、突然の来訪者に驚いたような声をあげ軽くあいさつをし飽きないのかと問われればこれまた驚いたという表情をし、考えたことがないと無邪気な笑顔で返し「変わらせませんよ~私がいる限り…何があろうと」一瞬だけ真剣な眼差しで湖を見つめるも直ぐにいつもの笑顔に戻り)
>ラー
けど、様をつけないと厳しい人がいるんですよ(苦笑する相手に、目を細めて頬を膨らませながら言い「……もうちょっと居たらいいじゃないですか~お話しましょ?」相手の一瞬の表情の変化を見逃さず、去ろうとする相手にいつもののほほんとした声色で呼び掛け自分の隣をタシタシと叩き)
>ラー様
いえ…、ただ私はラー様がご無事ならそれで…(相手の微笑む顔を見て、ありがとうと言われれば照れてしまい「ラー様、何かありましたらなんなりと。すぐに駆けつけて参りますので!」と言いながら部屋までお供して)
>イシス
それは確かに平和だが…この湖が平和なだけであろう(水が湖に落ちていくのを自分も確認した後に、自分の方を向いた相手の顔に視線を移し)
お祭りとはなんだ!戦争になりかねない場合だってあるのだぞ!(お祭りと言う相手に納得が行かず、口うるさく言い放ち「私の力だけではダメだ。イシスよ、お前の力は他の誰よりも俺が一番理解しているつもりだ。お前の力も必要なのだ。頼む!」と頭を軽く下げて協力を要請して)
>オシリス殿
やっ…、焼き鳥でございますか!?それは困ります。か…、かしこまりました。あの、おそれ多いのですが…オシリス殿、最近何か変わられたような気がするのですが…、私の気のせいでしょうか?(相手に焼き鳥にされると冗談で言われれば恐怖のあまりに固まってしまい、自分のラーに対する気持ちを相手に告げられれば「しかし、私はそれでもラー様をお守りしたいのです。絶対に失ったりはさせません!」と強い一言を残すと同時に自分も相手が変わってしまったことを告げ)
>イシス
ふふっ…ホルスね。そう言えばホルスにも最初の頃は「様付けなんてやめて」ってよく言ってたのよね…でもホルスはやめなかった、とても自分の強い意志を持ってる証拠ね(そう言えばこんな会話を繰り返していたな、と思い出して優しく微笑み相手を見ると「だからといって、私はもっと親しみやすく呼んでほしいものだわ」と冗談ぽく言い、折角だから話そうと言われると大人しく相手の隣に座り「本当はね、1人になると不安になるの…みんなを導かなきゃいけないのに情けないわよね」と珍しく弱気な発言をこぼし)
>ホルス
勿論、一番頼りにしているわ、ホルス。
(自分の言葉でこんなにも表情をクルクル変える相手を見て微笑ましく思い、思っていることを素直に伝えると、相手の鼻に人差し指をチョンと当てて「でもっ、ホルスは自分の体も大事にしてほしい、私もホルスが大事なの、私のためでも、無理はしないでね?」と言葉と笑みを残すと部屋に入って行き)
>ラー様
お任せ下さい!(頼られているんだと理解すれば嬉しく思い、直立不動で返事をし、無理をするなという言葉に「ラー様がそうおっしゃるのなら…、しかし、私はラー様を守りたい一心に行動をしております故に心配は無用でございますよ。ラー様のそのお言葉が聞けただけで、私は幸せでございます。どうぞ、ゆっくりとお休みになられて下さい。」と言えば直立不動から頭をゆっくりと下げ/寝落ち申し訳ありません。)
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