ねぇ・・俺と恋しない？

名前 月森優希
読み ﾂｷﾓﾘ ﾕｳｷ
年齢 18歳
容姿 黒髪で長さは耳を隠す位のショートで若干外ハネ、瞳も黒で猫目。身長154cm、色白華奢。服装は制服(ブレザー)かボーイッシュな物が多いが彼氏に着て欲しいと言われた服は何だかんだ言いつつ着る。
性格 ツンデレで照れ屋、嫉妬深いが上手く感情を表せられない不器用。
和菓子が好き。

名前希望 佐倉瀬那
読み ｻｸﾗ ｾﾅ

/参加希望なんだけど…大丈夫？

>優希

年下か！大歓迎だぜ!俺の名前は　佐倉　瀬那でいいんだね？

瀬那>

歓迎？(表情輝かせ)べ…別に嬉しくなんてないし(フイ)
ん…それで合ってる、よ…宜しく(コクン)

あ、ロル数の規定あれば教えて？

>優希

ああ！遠慮すんなよ！（頭を撫で優しい声で）

こちらこそヨロシクな！（ニッと笑い）ロル数？優希の自由にしな！！
入れてくれたら文字数は指定しねぇよ！

瀬那>

別に遠慮なんてしてないけど…(照れ隠しなのか冷めた口調で言い)

あ、有り難う…じゃあ豆～短かな？優しいんだ…ふーん(じーっと相手見て)
嬉しい(ニコッ)

>優希

俺は女には優しいからな！ゆぅも知ってるだろ？（髪をかき乱すように撫でながらそう言い）

ロルは任せるよｗ

瀬那>

ちょっ、ぐちゃぐちゃになる！(ムッ)
でもさ？女には優しいって…ゆ、優希以外にも？(目を泳がせながら問いかけ)

りょーかい(クスッ)

>優希

別にいいじゃん！相変わらず綺麗な髪だなぁ（指で髪を梳かしながらそう言い）

んなわけねぇだろ？・・なに？妬いてんのか？（いたずら顔でそう言い）

瀬那>

良くない。そ…そうかな？(顔背けるも照れた様にチラリと相手見て)

や…妬く？うﾞ、分かんない…でもヤダ(俯くも再び顔上げ眉下げながら首を左右に振り)

>優希

そうだよ！ゆぅの髪は世界一綺麗だよ！（にっこり微笑み）

安心しろよ！俺は好きな女にしか興味ねぇから！俺は優希が世界一好きだから
優しくすんのもゆぅだけだからな！
（体をかがめ目線を合わせて見つめてはにかみそう告げ）

瀬那>

なっ…そんな事、よく恥ずかしげもなく言えるね(頬赤らめては顔背け)

…っ…うん！瀬那は優希の、だよね？(嬉しさで瞳潤ませれば相手の服の裾掴んでは首傾け)

>優希

ゆぅにだから言えるんだぜ？・・嫌だった（にっこり答えた後不安げに尋ね）

そう！俺はゆぅのもの！ゆぅは俺の女だよｗ（見つめたまま目を潤ませる優希にそう言い）

瀬那>

全く…優希より下に思った、い…嫌じゃ無いけど(呆れ気味に言うも、背伸びして相手の頭を撫で)

ふ…ふふっ、大好き…瀬那(小さく笑うと相手に抱きついて幸せそうに言い)

>優希

なら良かったｗ（撫でられ嬉しそうに笑い）

嬉しいよ・・俺もゆぅのこと大好きだ
（抱き着く相手に「ゆぅの胸めっちゃ当たってるよ！」と
からかうように言いながら同じようにギュッと抱きしめ）

瀬那>

でも恥ずかしい(クスクス笑いながら相手の額に軽くデコピンし)

…い、言うよりも言われる方が…照れる(赤面しては目を逸らし「バカ、スケベ」相手の頬の両端掴めば引っ張り)

>優希

いた・・やったなぁ！（笑いながらデコピンされじゃれるように飛びつき
「仕返ししてやる！」と笑い）

いくらでも言ってやるよ！・・いてて・ゆぅから抱き着いてきたんじゃん！
安心しろよ！ちゃんと膨らんでるから！
（赤面しながら頬を引っ張る優希に告げた後　めげずにからかい続け）

>優希（本体様）

【ごめんなさい！これから用事で出かけますので一旦　落ちますね！
帰ってから必ずコメント返しますので申し訳ありませんが抜けます！】

瀬那>

キャッ…へへーんだ、やられる方が悪いんだもんねーっだ(飛び付いて来た相手に驚くも誇らしげに言えば軽く舌出し「大人げなーい」お返しとばかりにからかうように言って)

それは…そうだけど…一言余計なの。…ヘンタイ(唇尖らせ拗ねた様に言えば、フイと顔背け)

(/私の方こそ遅れてしまいすみませんでした！畏まりました、またお相手お願いします！気を付けて行って来て下さい！)

>優希

なんだと！・・そんなことを言うのはこの口かぁ！！
（飛びつき舌を出してからかい返しする優希のほっぺたを両手でかるく引っ張り
「大人げないことないぞ！ゆぅは俺と対等だから全然大人げなくないもんね！」と言い返し）

ヘ・・ヘンタイ！？・・ごめん！・・俺が悪かったよ・・こっち向いてくれよ・・
（ヘンタイと言われ少しショック受けながら折れるように謝罪をし顔を背ける相手にそう伝え）

【戻るの随分と遅くて申し訳ありません！・・今戻りましたので！・・再開しますね！】

瀬那>

え…っ…ちょ…！？(いきなり雰囲気が変わった相手に驚き目を見開けば自身の頬引っ張られ「にゃに、そにょりふつー…はにゃしへよ(何、その理屈ー…離してよ)」今の自分の顔を想像しては膨らませられる限りで頬膨らませ)

…ぷっ…瀬那、可愛い…かも(己の一言に対しショックを受けた様子の相手に内心から愛しさが込み上げ小さく笑い「ゴメンね？」相手の顔を覗き込み)

(/お帰りなさいませ！無事で何よりでした、此方も返事が遅くてすみません！今日は亀レスになってしまうと思います)