ﾃｨ-ﾀｲﾑをしましょうか｡

早速お邪魔させてもらいますね。( 薄笑み浮かべながらチラり ) 凛さん、で良いですか？まずは僕なんかを選んでくれてありがとうございます。これからよろしくお願いしてもらえますか？

ええ､何のおもてなしも出来ないけれどどうぞ｡ ( くすくすと笑み浮かばせつつ軽くぺこりと頭下げ｡) ええ､大丈夫よ｡ 別に呼び捨てでも大丈夫だけれど､__貴方の性格では厳しいでしょうね｡ こちらこそ宜しく御願い頼むわ｡

そんなことはないですよ。あなたの笑顔が十分のおもてなしです。すみません、なかなか慣れないもので。暫くはこのままになりますけど…。( 申し訳なさそうに眉下げ )
さて、それじゃあ凛さんの希望を聞かせてもらってもいいですか？このまま豆ロルで雑談でも構いませんし、ストーリーを決めて進めるのもよし。ですがどうしたいです？

__ふふ､有難う御座います｡ｷｻﾞなのね､案外青空君って｡ ( 少し目を見開けばそう添えてふい ) そうね､このまま雑談を続けても良いし__ｽﾄ-ﾘ-も良いかもしれないけれど､今はこうやって青空君と話してたいわ｡ 青空君はどちらが良い､とかあったりするの?

キザ…、ですか。如何でしょう、嫌ですか？( くす / ちらり )それなら僕もそれで構いませんので、暫くはこのままでいましょうか。( こくり )