trip trip trip !! * 指名制 / 逆ﾄﾘ *

灯__akari ♀

年下気質の少しお馬鹿。いつも煩く落ち着いていられないためかストッパーが必要。けれど器は大きく誰とでもすぐに打ち解けられる。純粋で嘘をつくのが苦手。

茶髪 / 垂れ目 / 163 センチ / 18 y

指名⇒侑弥さん

...？其処で何してるんですか？

( 次の授業が体育ということと授業の係りということもあり人より少し早く来れば先生から告げられた授業の準備をしようと扉を開ければ其処には見知らぬ彼が居る。きょとんとしてから相手のことを上から下まで見ると自分達とは遥かに違うような雰囲気があり、か細いながらに声をかけ)

(/きぃやぁぁぁ！素敵トピ‼︎/ ←/侑弥さんを指名で勝手に絡ませていただきました‼︎何かありましたらバッサリ切り捨てていただいて結構です！)

*pf*

名前 : 菊池 瑠那 Kikuchi Runa
指名キャラ : 晴ノ光
性別 : 女
年齢 : 25歳
性格 : 面倒見がよく、長女(弟二人)という事もあってしっかり者。今までの交際人数は一人と恋愛経験は乏しい。まだ若いのだが自分のことをオバサンと自負したり全てを悟ったような気怠さを醸し出している。困ってる人は放って置けない。
容姿 : 緩く巻かれた栗色の髪は鎖骨程の長さで前髪は左右に分けている。色白の肌にしっかり施された化粧。目は二重で口元に黒子。営業職なので仕事時の身なりには気を使っている。家ではスウェットに眼鏡。身長165cm。
備考 : 普通のOL。一人でマンションに住んでいる。一人称は私 二人称はあんた、はる、はるちゃん 等。



ちょ、何してんのあの子…！
(休日に一人街でショッピングを楽しんでる中ふと車道に目を向ければ鮮やかなボールを手にぼんやりと立ち尽くす少年が目に入り焦ったように上記を口にして。持っていた買い物袋を投げだし走って車が通る隙を見て急いで少年に駆け寄れば相手の手を勢いよく引き歩道へと連れ出して。暫く荒い呼吸を整えた後、「あんた！死にたいわけ！？」とさっきの少年を問い詰め)

(/素敵トピ発見！ロルはまだまだ苦手ですが….ご検討の程よろしくお願いします/深礼)

(/＞6のものです！高校三年生という事と苗字が東雲というのが抜けていました‼︎今更になってしまい申し訳ありません‼︎)

名前/小埜 唯香 - Ono Yuika -
性別/女
年齢/19歳　大学生
性格/活発で基本的明るく振る舞っている。怖いもの知らずで相手が年上だろうと悪い事をしていれば噛み付くとお転婆。女の子らしからぬ行動をとったりする事がよくあるが、頭の回転が速くもしもの時の対応は人よりも的確にできる。
容姿/茶色がかった黒髪で、胸元辺りまでの長さ。下ろしているのは落ち着かないのか普段は一括りしている。猫目混じりな目で瞳は焦げ茶色。服装は動きやすいものなら基本何でも着るが、ｽｶｰﾄ等の女の子らしいものはあまり好んでおらずｽﾞﾎﾞﾝ系等が多い。身長158cm。
指名ｷｬﾗ/紘継さん
備考/ｱﾊﾟｰﾄに一人暮らし中。


そこのお兄さん!_どうかしたんですか?
(大学が終わり真っ直ぐ家に帰ろうとするが、今日の晩ご飯をまだ買っていないかったのを思いだし。何を食べようかと思考しながら買い物に行こうと歩いていれば、ふと周りの人がとある一点をﾁﾗﾁﾗと見ているのが分かり。首傾げながら同じ方向を見れば、可笑しな服装の男性がおり数度瞬きしてゆっくりと近づいていけばﾆｺﾘと笑みを浮かべて相手の肩をﾎﾟﾝと軽く叩き、顔を覗き込むように見つつ声掛けて。)


(/参加希望です。不備等が御座いましたらお申し付けください!駄pf、ﾛﾙですが御検討宜しくお願いします!)

( 先ずは皆様、素敵なpf.ﾛﾙﾃ有難う御座います !!
こんな駄ﾄﾋﾟに参加希望して頂き嬉しく思います。
お一人ずつお返事させて頂きます。 )

( >6 >8 様
参加希望有難う御座います !!
なんと…、一番意味不明な絡み文の侑弥をご指名とは… !! ／ 何
高校三年生、という事で大丈夫でしょうか?
可愛い可愛い灯ちゃん ／ 誰← ／ をばっさり☆なんてしませんよ !! これから是非侑弥君をお願い致します。)


あ、いや 、俺は素振りを …

(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと近付いてくる足音の方へ視線をやれば、開かれる重そうな鉄の扉。やはり今いた場所とは違う、と小さくため息をひとつ落として。開いた扉から覗いたのは、訝しげに此方を見る愛らしい垂れ目の持ち主。小さな声で声をかけられれば、鍛錬用の緩い武道袴姿の自分を見、手にしていた木刀を見、何となく気恥ずかしさを覚えて。紡ぐ言葉はちぐはぐながらも、なんとか言葉を伝えようと)

( >7 様
参加希望有難う御座います !!
晴ノ光の萌を完璧に掴んでくれている様で…絡みが楽しみです。
不備見られませんので、そのまま絡み返したいと思います。
ﾅﾙｼｽﾄ混じりの触り魔ですが、以後お相手宜しくお願い致しますね !! )


何、ちょっ、痛っ―― !!

(さてこれからどうしようか、なんて呑気に大欠伸をひとつかましたところで、必死の形相で此方に走り寄ってくる相手に勢い良く手を引かれ。吃驚する暇もなく、引かれるがまま足を動かせば、先程の塊が通らない所まで辿り着き。呆然と相手の顔を見ていれば、張り上げられた声に眉を顰め「…あぁ、気に入りの着物だったのに。裾が破れてる。」いつぞやに母から貰った淡紫の着物の裾を持ち上げて)

( >9 様
参加希望有難う御座います !!
素敵なpf.ﾛﾙﾃです !! 一人暮らしがやはり美味しいですね ／ ｺﾗ
堅物紘継…ご指名して頂けて嬉しく思います。何分愛想の無い我子ですが、是非ともこれから宜しくお願い致します。)



――おにい、とは儂の事か 。

(興味の視線は止まず突き刺さり、黒を貴重とした深緑がかった素襖姿の自分が奇怪なのかと思考を巡らせていれば、柔らかな笑み浮かべた相手が近づいて来。馴れ馴れしく肩を叩かれれば眉間に皺寄せ。「なんだ、お前は。此処の城主は誰だ?」浮かぶ疑問を次に次に相手へぶつけて)

≫侑弥さん
す、素振りですか？じゃあ、剣道部さん？
あ、でも..部活にしては時間が可笑しいし...。

(彼の風貌から剣道部の部員ではないかという案が浮かんだが時間帯的にそれは無いと判断するとこの見知らぬ彼を如何するかと頭を抱え。何処とはなしに彼は彼で悩んでいる様子。考えるより先に行動型の自分は突然勢い良くその場から駆け出すと教室へ戻り帰り支度をして生徒の声や先生からの声を無視しながら一直線に彼の元へ戻ると皆が来るより早く彼の手を強引に引くと体育館の外から門の外まで走り校外に出たことがわかるとぱっと手を離して「い、いきなりごめんなさい‼︎」と息絶え絶えながら頭下げ)

(/うふふ、素敵な侑弥さんに惚れちゃって。/ ←/はい‼︎記入漏れすみません‼︎ばっさりしないなんて..主様イケメン‼︎/ トゥンク、←/ 何事、/ ロルが意味不で長くなってしまいましたが何卒よろしくお願いします‼︎)

>紘継さん

?そうですよ?お兄さん!…でしょ?
(何故立派な都会にこのような格好をしている人がいるのかと疑問はあるも、相手の言葉に緩く首傾ければ違うのかと不思議気に相手見ながら上記述べ。次から次へと質問され押され気味に一歩下がれば「えっと、私は小埜唯香、ただの大学生です。じょうしゅ、…?あの、どういう意味ですか?…城?城、城」と目細めて笑みつつ自己紹介すれば、次の質問にはこの辺に城なんてあったかと思考巡らせ。)


(/いえ、そんな…!主様には負けます!そう思って頂けるとは、一人暮らしにしてよかったです/ おい。
いやいや、此方こそ段々と騒がしい子になっていきそうで…。面倒になったら見捨てても大丈夫ですので!此方こそ宜しくお願いします。)

名前：桜庭 雫(サクラバ シズク)
性別：女
年齢：18歳　高校生
性格：大人しく控えめで腰の低い謙虚な性格。「困ったときはとりあえず笑っとけ」を信条にしている。いつも敬語なのは癖で、読書と裁縫が趣味。
容姿：肩上までの黒髪でふわふわとしたボブ。瞳は髪と同じく黒色でたれ目で赤いフレームの眼鏡をかけている。私服はスカートやワンピースなど女の子らしい服が多く、フェミニンなものを好む。身長151cm。
指名キャラ：豪さん
備考：近所の高校に通う全てにおいて平均的な高校生。両親はどちらも仕事で実質一人暮らしのようなもの。一人称私、二人称あなた、豪さん。

ロルテ：　　わー……。
(高校からの帰り道、いつもの通学路を途中で寄った本屋の袋を片手に歩き。道行く人が何処かを二度見していて、なんだろうと思いつつそのまま歩いていると前方に日本史の教科書で見た格好そのままの人物がいて。コスプレか何かかな、とついジーッと相手を見つめてしまい。)

(/なんと素敵で楽しそうなトピ…！参加希望です！不備や質問などありましたらお手数ですがご指摘お願いします。)

晴ノ光≫

え、は？着物…どころじゃ、ないでしょ…？
(此方の質問に対しどこか不服そうに自身の無事より破れた着物を気にする相手に唖然としさっきまでの勢いは消えていて。改めて冷静になって相手の姿を見ればこの都会の景色には明らかに合わない着物姿。いつかどこかで見たような不思議な格好に困惑し語尾は自然と小さくなり。「怪我、ないよね？」切り替えるように相手の身を案じるように尋ねて)

(/年下の可愛い可愛い晴ノ光ちゃん完全私得でございます！
此れからの絡み私もとても楽しみにしてます。
これからよろしくお願いしますねっ)

侑弥→灯

けんどうぶ ? ぶかつ ? … すまん、何を …

( 相手の口から出てくる言葉はどれも聞き覚えがなく。同じ様に復唱してみて、やはり理解は出来ず眉を下げれば、突然走り去った相手を呆然と見送り「 … 何事 … 、」立ち尽くしていれば大して時間も開かず、再びﾊﾟﾀﾊﾟﾀと足音が聞こえ。一瞬にして現れたと思えばそのまま手を引かれ、釣られる様に共に走り出せば、息を切らす相手からの言葉に苦笑しながら「 いや、俺の方こそ何やら慌てさせてしまったみたいだな。
…何処かであったか ? すまない、一度会った相手の顔は忘れない筈なんだが … 」)

( 惚れちゃいましたか !! ／ ﾆﾔﾆﾔ ／ 待
おいおい、侑弥じゃなくて俺に惚れたのか? ｵﾗ、目、閉じてみろよ。／ 誰 ／ 落ち着け
いえいえ、簡潔に進めていただき嬉しく思います。自分はﾀﾞﾗﾀﾞﾗと回してしまいがちなので … !! )

紘継→唯香

儂はお前なんぞの兄分になった覚えは無いが。

( 緩く傾けられ問われれば、得体の知れない相手、と語尾を強め目を細めて。告げられた名ですら聞き慣れず、不機嫌を全面に出し「どこの国の者だ、出生は ? … 城主も分からん田舎者か、お前は。 この辺りで一番近い城は何処だ。」呆れた様に相手を小馬鹿にし、態とらしく幼子に語りかける様に優しく言葉を並べれば、やはり異国、と奇怪な現象に顔つきも厳しくなり)


( そんなばかな … !! ／ 何
逆ﾄﾘ王道ですね…いやぁ楽しい !! ／ 嬉々 ／ 落ち着け
見捨てません。拾い上げて愛でつくしますので今のうちに覚悟を… !!)

豪→雫

なんだちび助、なんかついてるか ?

(きょと、と見開かれた目と目が合えば、艶かしく口角を上げ。朱に金色(こんじき)の刺繍の入った派手な着流しの胸元を豪快に広げれば、大盤振舞、なんて龍の刺青の入った肩を出して見せ「珍しいか、俺にはお前の格好の方が珍しいけどなｧ。」けたけたと薄く笑いながら相手の元へと歩を進め)


( 参加希望有難う御座います !!
豪ちゃん不人気かと心配しておりました、素敵なお相手様が見つかり安心しました。不備見られませんので、是非これからお願い致しますね。
… 個人的には "さん付け"が壺に御座います。／ 知るか )

晴ノ光→瑠那

怪我 ? 母上に頂いた着物が破れた。

( じろじろと此方を見つめる相手の視線にｸｽｸｽと笑み浮かべて、自身の体より、と着物に目を移せば、大して気にもしていない言葉を並べ。仕返しとばかりに相手を上から下まで舐め回す様に見れば、見慣れない着衣に嬉しそうに手を伸ばし「ねえ、これ、どうなっているの ? 」服の裾を掴めば捲り上げんとばかりに)


( はるちゃん呼びがもう自分の望み通りで… !!
勝手ながら瑠那ちゃん本体様には以心伝心出来る部分があるのではと。／ 嬉々 ／やめ )

≫侑弥さん

えと、初めまして‼︎東雲灯と申します。お兄さん困ってたみたいだから...わ、私で良ければお力になります‼︎

( 自己紹介がまだだった、と今更気付くと彼の目をしっかり見つめてからぺこりとお辞儀をすると自身の名前を言い最後の言葉のあたりには拳を胸の前でぐっとしてから宣言をして。そういえば何故彼はあの場所にいたんだろうということと服装に関して頭を再び悩ませようとするも自分が考えたところで何も変わらないだろうと思ったのか「よ、良ければお兄さんのお名前も教えてください。」と明るく微笑むと彼に問い )

( / もうきゅんきゅんです。胸がはち切れます。/ ハァハァ、/ やめて。/
きぃやぁぁぁ！主様イケメン‼︎そのまま私を抱き締めて‼︎ / きゃあきゃあ、/ 黙りなさい。
いえいえ‼︎主様のロル繋げやすくて助かります‼︎)

>紘継さん

え?あ、そうじゃなくてですね!私おに…貴方の名前知らないから、呼び方が他になかったといいますか…
(何やら己の意味とは違うように捉えている相手の言葉に首横に振れば、そういう意味では無いと説明してみせるも理解してくれるだろうかと語尾が段々小さくなり。「国って、日本語話してるんだし、日本以外ありえないです!…うん?んぬぬ、…お兄さんってもしかして、あれでしょ!戦国時代の演技してるんでしょ!」小馬鹿にし更に幼子にでも話しかけるような相手に不服そうにしつつ拗ねるも、相手を上から下までじっくり見れば確信したかのようにｷﾗｷﾗとした目で前記述べ。)


(/えｯ!?嘘じゃないですからね!本当ですよ!/ 興奮 / 落ち着け。
楽しんでもらえて嬉しいです! / ｸﾞｯ
ほ、本当ですか…!もう天使みたいなぬし様でよかったです、うちの子若干馬鹿っぽいじゃじゃ馬&時には真面目と意味不明ですが( / 仲良くしてくださればと思います。 / 深々 )

晴ノ光≫

え？あ、ごめんね…？
(さっきから自分の身より着物を気にする相手に其れほど大事な物だったのかと心配になり自分が強く引っ張った所為だと謝罪の言葉をかけ。今度は此方に視線を向け嬉しそうにスカートの裾に手を伸ばす相手にハッとすれば「あ！ちょっと！ダメでしょ！」捲りあげようとする相手のおデコにパチンとデコピンを放ち)

(/第一印象から決めてました 25歳 女性 ← /
私めもそう思います！僕らはいつも以心伝心♪ / は、)

>豪さん

あっ、えっと…す、すいません！
(初対面の人間を見つめるなんて不躾な事をしてしまったと反省して頭を下げて謝り、顔を上げると相手が突然肩を出すので｢ひょわあっ!?｣などと素っ頓狂な声を上げてしまい。何故か近付いてくる相手と距離を取るように一歩距離が詰まる度に一歩後退って)


(/参加許可ありがとうございます。まさか豪さんが不人気なんてあるわけないじゃないですか!!例え人気がなかったとしても、私が絶対に何度でも指名します← こんな奴ですが、こちらこそよろしくお願いします / 深々)