流浪人 2015-01-06 21:12:28 |
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(ルール)
1つ!ルールは守る事
1つ!参加者同士。礼儀はきちんと、喧嘩はなし。守らなければ追放致します。
1つ!最強!やられない、全ての攻撃を避ける。チート技など禁止
1つ!ロルは最低限。
1つ!死体荒し、異状な殺戮などサイコパスはなはさ
1つ!キャラキープは一日まで
<キャラ設定>
名前 和風
性別 両性禁止
年齢 18~
性格
容姿
武器
所属
備考
特殊能力
レス解禁
主のプロフ
名前 柊 脩音(ひいらぎ しゅういん)
性別 男
年齢 24
性格 弱き者を助け、悪を斬るを目標にしていた明るい青年。荒々しい半面優しさも兼ね備えた。若き侍であるが悪を斬る時は冷酷な一面も見せるときがある。
容姿 身長は170台。赤みかかった茶髪に黒い着物に白い羽織。
武器:左腰に刀(鬼斬り一文字)脇差しにもう一本。(白銀虚鉄)
所属 七人の刺客の一人
備考 名切一族に親を殺された。そのため名切一族を恨んでいる。名切一族から炎夜叉と恐れられている
特殊能力 炎を身に纏う鬼。鬼に化けると一段階能力があがり刀も変化する。鬼に化けた後は一時的に戦闘が不可能になる代償がある。
名前 名切 逢魔(おうま)
性別 男
年齢 82
性格 常に冷静沈着で、基本的には口調も穏やかで、物腰柔らかに見える。
但し、その本質は人類史上類を見ない程残忍で狂暴であり、二重人格なんじゃないかと思う程に変化し、一人称もガラリと変わり、その本性を剥き出しにする。
普段は強烈な理性と知性によって押さえ込んでいる。
容姿 身長189cmであり、細身でやや筋肉質、肩まで伸びた白銀色の髪に銀色の瞳をしている(激昂時には赤黒い瞳になる)。
一見すると若々しい整った顔立ちの美青年のように見える、これは能力によって他者から寿命と若さを奪ったため、若いままでいる。
肌は色白を通り越して死人のように青白く、気配も異様に冷たい。
武器 刀身から柄の全てが墨で塗り潰されたかのような暗黒色の剣で、細かく美しい装飾が施されている。
所属 名切一族の将軍
備考 自分の力に絶対の自信を持っていおり、事実、強力な能力の使い手。
特殊能力 ありとあらゆるモノを奪い、破壊する赤黒い雷を纏った白い龍。
龍になると、能力が剥奪から破壊に変化し、刀も禍々しく変化し、爪のようになり、最終的には、完全に全長30mを越す白い龍になり、絶大な力を有するようになる。
(/>>4の匿名ですが参加希望します。)
名前 赤羽 紅葉(アカバ コウヨウ
性別 男
年齢 21
性格 控えめで怠け者。戦闘になると『俺、こうゆうの向いてないよ…』と言って必要のない戦闘はしない。ただ実力は他の四天王とも渡り合える程。また、口が達者で人を惑わす事が得意で自ら手を下さずいくつの村を滅ぼした。
容姿 長い赤髪が特徴で後ろで結んでいる。服は黒地に赤い羽が描かれた浴衣きていて下駄を履いている。背中には翼の形をした火傷の跡がある。
武器 薙刀 『紅色椿』持ち手が紅く色を塗られて刃が黄金に輝いている
所属 名切り一族 四天王 朱雀
備考 炎を操る力があり、村の人間に気味悪がられ8歳の時自分の村を燃やして滅ぼした。餓死寸前の所を将軍に拾われて育てられた。
特殊能力 黒炎乱舞
赤い髪が真黒に染まり操る炎も黒く変わり範囲は狭くなるが火力、威力が格段と上がる。黒炎が消えるのは能力者が消すか引火した物体が燃え尽きるかしか方法はない
(朱雀キープお願いした者です!何卒よろしくお願いします‼︎
>>5>>9
(/言い忘れてました、すいません。特殊能力には必ず代償をつけて下さい!御手数ですが、宜しくお願いします。)
>>9
(/参加ありがとうございます!特殊能力ですが炎は能力者が消すか、燃え尽きるまで消えない炎はチートですので、表現の変更を宜しくお願いします。それ以外は不備はありません。)
赤い髪が真黒に染まり操る炎も黒く変わり範囲は狭くなるが火力、威力が格段に上がる。普通の炎より消えにくいが油を燃やすことが出来ず油をかけると火力が弱まる。
使用後はじばらく炎が使えなくなる
(訂正しました!いかがでしょう!!
相手の命や力を奪う時は、攻撃や防御を行う事が出来ず、完全に無防備な状態になり、攻撃を行う時は、同時に防御を行えるも、剥奪を行う事が出来ない。
白い龍に変化すると、相手の力や命を一切剥奪する事が出来ず、その上、魔術等を一切使えなくなる。
使える技の威力や種類等も全て体内に取り込んだ者達の魂を使うため、体内の魂を全て使いきると、能力によって攻撃する事が一切出来なくなる。
(/能力によっての代償と弱点を追加しました。
能力について簡単に言うと、
『逢魔が殺した者の数』=『逢魔の力』ですね。)
>>13
(/1つ質問ですが、相手の力と能力はどのようにして奪うのでしょうか?体の一部を掴んで吸収するのでしょうか?遠い場所から見ただけで奪えるとなるとチートですので。相手の命を奪うのは瞬殺可能なチートですので体力を奪う。能力を奪うのは、あくまで能力の一部を奪うと言うことに変更できませんでしょうか?すいません)
>>14
(/能力の有効範囲は、遠い場所から見ただけで奪うのではなく、相手を掴む、もしくは刀を相手に突き刺して奪う、赤黒い雷に触れた相手から奪うのであり、手、刀、雷のどれかを媒体として使わないといけません。
そして、相手の力や命を一瞬にして奪うのではなく、削り取り、自分の物にするのであり、力や命を完全に奪うとなると、多少の時間がかかりますので、モブはともかく、プレイヤーから、命や力を完全に奪うのは、ほぼ不可能ですね。)
>>15
(/わかりやすい解説ありがとうございます!)
>>all
(名切一族暗殺のため静かな暗闇の中、名切反対派の者が兵を約20人集め、城に進入しようと城の周りに集結した。その中に柊の姿もあり、暗闇に潜みながら城へ進入する)
柊:奴はどこにいる。
柊》
1.2.3…んー20人位かな?
(城の天辺から反対派の兵を数えると兵の後ろに隠れて1人を森の中に連れ出して『いいか?これは罠だ…あの柊がお前らを騙してるんだよ。お前ら全員の命を引き換えにあいつは大金をもらっている。その証拠にこの契約書をみろ…な?そこでだ‼︎柊の首を取ればお前らの命は助けてやるよ。』言葉巧みに相手を騙し嘘の契約書を相手に見せると後五人程に同じ事を言い城に戻って様子を見ながら
>>all
ほう……どうやら外が騒がしいようだが……
まぁ、朱雀に任せておけば良いか……
(名切の一族の住まう黒い西洋風の城の玉座の間にて右手にミイラ状態になった逢魔の屍を掴み、左手で頬杖をつきながら外の様子を察したのかそう呟く。
名切一族の住まう城は、他の城に比べ、外壁から屋根、門に至る全てを黒一色であり、外からの狙撃を防ぐため、窓が極端に少なく、悪魔城のような城になっている。)
>>17>>18
柊:おい、お前ら何の真似だ??
(仲間のはずの者が、鋭い眼光を向け自分に斬りかかってくる。何が起きたのは理解出来ず刀も抜けないまま防戦一方。斬りかかってくるのは一人だけではなく、何人もの者が次々とかな敵に寝返ったのか?しかし仲間のはずの奴らからは裏切り者との言葉が飛び交う。)
柊:貴様ら。よりによって敵に騙されるとは
(刀を抜き峰打ちで仲間を気絶させるが、左肩と右足に切り傷を負い、脳裏に一人の男が浮かぶ)
柊:このやり方は……朱雀がいるとはな。誤算だった
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