[bl]俺のアバターがゲームから飛び出してきたんだが[人数制限]

以下、
ゲームキャラはアバター、プレイヤーはマスターと表記されます。

>ルール

ロルは80程度から／亀レス、置きレス可／闇落ちや寝落ちはお互い様／
特定の人物とだけ絡むのは禁止／受け専、攻め専の方は遠慮／荒しはスルー後通報／
keepは2日間／二週間以上反応無しでキャラリセ／一人一役／
裏厳禁。キスまでで止めましょう／登録逃げ、三日坊主さんは回れ右／喧嘩は無し／
ロルに顔文字や矢印などの記号を付けるのは禁止／アバター、マスター共に低身長(165cm以下)や悲壮設定は遠慮
最後に。セイチャルールやネチケットは絶対厳守です。


>設定補足

＊マスターとアバターの関係
アバターは各自、人格ができていますので
マスターとアバターが同じ性格である必要はありません。
なお、アバターはマスターの家にお世話になる形になります。

＊全員の関係
アバター達は同じギルドに所属しており、
また、マスター達もイベントや大会で顔を合わせた事があるので
アバター同士、マスター同士は面識があることになります。

*アバターの能力
アバターの能力や武器は現実世界に来た際失われています。
ですから魔法を使ったり、当然戦ったりもできません。

＊それぞれの外見
アバターはあくまでゲーム上のキャラですので
髪色、服装共に自由に設定していただいて構いません。
けれど、マスターは現実の人間なわけですから服装は基本自由ですが
あまりに現実離れした髪色は変更していただかなければなりません。

>主pf

名前：咲夜 - ｻｸﾔ
年齢：22
役職：人間A

性格：勝ち気で楽観的。努力したぶん結果に表れると考えるタイプで行動力がある。普段は怠けた言動が目立つが、明確な目標やご褒美を設定してやると一気に火がつく。熱しやすく冷めにくい。ゲーム内ではすぐに回復できたからか怪我への恐怖心というものがほぼ皆無で少し無茶をしがち。意外と仲間意識が高く面倒見が良い。対人関係は広く深く、『優しくするけど甘やかさない』がモットー。今でも視力や運動能力は充分良い方なのだがゲーム内のあのズバ抜けた感覚に慣れてしまっているからか少し違和感を感じている様子。
容姿：所々跳ねたハニーブラウンの髪。前髪は少し長めで左に向けて流している。ややつり目で瞳の色は琥珀色。身長180cm。職業が騎士であったこともあり見掛けによらず体格はいい方。感情がすぐ表情や態度に出るタイプなため表情は豊か。二つボタンを開けたシャツの上に黒いベストとギルドの紋章が入ったロングコートを着ている。細身のパンツや革製のショートブーツも黒く一見全身真っ黒なのだが、実は微妙に色彩が違う。本来ステータス増加のためのアイテムであるシルバーのブレスレットは今効果は無いものの、お守りとして大切にしている。
備考：一人称…俺、二人称…名前(年上には名前+さん)

>募集キャラ

[アバター]
人間……………一名
獣人、鬼人……各二名

[マスター]
それぞれ一名。(計六名)

«アバターとマスターの組み合わせ»
人間A→マスターA、人間B→マスターB、獣人A→マスターC……(以下略)


>pfテンプレ

名前：基本和名。振り仮名必須
　　　(アバターは下の名前のみでも可)
年齢：18~
役職：人間B or 獣人A.B or 鬼人A.B or マスターA~F
性格：
容姿：
備考：
ロルテ：


(/何か質問がありましたら遠慮なく声をおかけくださいね。
それでは、レス禁解除です。

（/素敵トピ発見・・・・！！ 鬼人のキープをお願いしたいです！）

(/鬼人さんのkeepお願いいたします!)

(/獣人A、keepお願いしますー！)

>4様
>5様
(/参加希望ありがとうございます！
鬼人keep了解しました。
>4様がA、>5様がBということでよろしいでしょうか？
マスターとの組み合わせを決める際A.Bが決まっていないと
成り立ちませんので此方で決めさせていただきました;;
pf楽しみにお待ちしておりますね！


>6様
(/参加希望ありがとうございます！
獣人A keep了解しました。pf楽しみにお待ちしております。

名前：暁月（あかつき）
年齢：23歳
役職：鬼人A

性格： 唯我独尊でマイペース。自分がやりたいようにやり、雰囲気を引っ掻き回したりして周囲の反応を楽しむ。重度の気まぐれなので人を怒らせやすいが、自分の非は素直に認める。またそれなりにギルドメンバーのことも気に入っており、仲間たちが危険に陥れば率先して助けたり揉め事が起きれば率先して悪役を買うなどお人好し。自分の本心を言い当てられると恥ずかしがり、相手に上位に立てられるとあからさまに動揺する。

容姿： 真っ直ぐで艶のある漆黒の髪。どことなく赤みがかっている。前髪は長く目にかかっており、いつも前髪の隙間から周囲を覗く。後ろ髪は短くしているが襟足のみ長くし、一つにくくっている。瞳は鬼灯のような深紅色で鋭い。服装は濃紺の袴に緋色の袖のない着物を着ており、金の糸で牡丹の刺繍と、背中にはギルドの紋章の刺繍が入っている。手首から肘にかけては包帯を巻き、爪は鋭く長め。足元は素足に赤紐の下駄、また晒も巻いている。HPを自動回復するためのアイテムだったフードのついた黒に赤いラインの入った肩口の開いた羽織りはただの衣服状態。今では頭部の二つの角を隠すために被ったりする。
身長174cm。比較的小柄だが鬼人のため人の何倍もの怪力を発揮する（現実世界に来てからはある程度落ちてるけどリンゴ程度なら砕ける）。色白だがわりと生傷だらけなので本人は「傷が目立つから」と少しコンプレックス。表情は不敵な笑みを浮かべることが多いが、思ったことは素直に表すので意外と表情は豊か。

備考：一人称「我」。二人称「貴様」「お前」「名前呼び捨て」。
　　　現実世界に来ても態度は変わらないが、新しいものに物怖じしないどころか順応力高くどんどん馴染む。最近カップアイスにどハマリしたからか、マスターにことあるごとにアイスを強請るようになる。

ロルテ：

・・・・・うむ。退屈な毎日というのも悪くはないな。
（意を決してやってきた、自らを生み出した存在の世界。自分がいた世界とは全く違う、平和を通り越して退屈な毎日が流れていき。一人リビングのソファに頬杖を付きながら、それを噛み締めるかのように上記を述べ。視線の先にある何とも珍妙な笑劇を見つめ、時折ツボにハマれば小さく笑みを浮かべたりしながら時間が過ぎ）

（/>4の者です！　AかBの記載し忘れ、改めてすみませんでした・・・。不備等、ご指摘あればどしどし言ってくださいませ！）

>暁月

(/pf提出ありがとうございます^^
いえいえっ、大きな問題ではありませんし、気になさらないでください！
不備等は見当たりませんね。作り込まれた素敵な設定に早くもにやけが止まりませn((
全体宛ての絡み文(ロルテの内容のままでも構いません)を提出して参加してくださいませー！

えーと、この辺…だよな……？
(退屈に堪えかねて誰かと遊ぼうかと家を出たのは数分前のこと。以前マスターに教えてもらった地図を頼りにふらふらと街を徘徊しては辺りを見回しながらぽつりと上記呟き。先程から妙に視線を集めているなぁとは思っているものの、自身の格好が異様である自覚がないため不思議そうに首を傾げれば、なんとなく居心地の悪さを感じたのか僅かに足を速め。無事目的の場所へと到着し、安心したように表情を緩めれば部屋の前まで進みインターホンを押し。そのまま普段どうりの緩い笑みを浮かべると「暁月、居るかー」なんて扉の向こうに居るはずの相手へ呑気に呼び掛けて

>咲夜

ん・・・？誰か来たのか。
（そろそろ暇を持て余しすぎて、どうしたものかと大きくアクビをしていた頃。家の中に鳴り響いた呼び鈴に上記を述べ。前にマスターがこの音を聞く度、玄関へと出て行く姿を思い出してはソファから立ち上がり。てとてとと玄関まで走っていくとその途中、ふと足を止め。「おっと・・・」と呟けば角を隠すようにフードを被り直し、開けた先の者を驚かせないようにし。そして玄関の扉をゆっくりと開けば、そこには見覚えのある姿があって。「なんだ、咲夜ではないか。わざわざどうしたのだ？」驚いたようにおお、と目を丸くしながら前記を述べ、相変わらず真っ黒な相手の姿を見つめ）

（/参加許可ありがとうございます！　素敵だなんて・・・ただのわがままな赤鬼です（（　改めまして、これからよろしくお願いします！）

>all

ふはっはっは！子供風情が、我に勝とうなど百万年早いわ！
（マスターの家から少し歩いたところにある公園。数人の子供の中心で見下ろすように仁王立ちし、腕を組みながら大声で上記を述べ。鬼ごっこ、というこの世界の子供たちが興じていた遊びに流れで参加することになったのだが、自分が鬼だと言われルールに則って全力で子供たちを追いかけ。そのせいか、目の前で息も絶え絶えな子供達はぜーはーと肩で息をしており。それを楽しげに見つめては、子供たちからのブーイングは聞き流していて）

（/絡み文も置かせていただきます！　皆様よろしくお願いします！）

>暁月

よぉ、遊びに来たぜ
(呼び掛けた後にそういえばそもそも相手は暇なのだろうかと考えるが、自分がそうなのだから相手もそうか、なんて考えれば大人しく相手が出てくるのを待って。そして扉から姿を現した相手の問いかけにひらりと片手を上げれば上記述べ、「もしかして、何か用事あったか？」と付け足し首を傾け。返答を待つ間相手を見ていればふと見慣れたフードに目が止まる。あっちの世界ではよく見ていた格好だが現代では自分のブレスレット同様に効果は消えている筈である。また相手の気まぐれかとも考えつつ「どうした、これ」と尋ねればぽん、と相手の頭…もとい、フードに触れて

>咲夜

ふむ、この世界で用事など早々出来るはずもない。----概ね貴様と同じようなものだ。
（片手を上げ遊びに来た、と述べる相手を見て、これはいい遊び相手が出来たと内心思いながら顔には出さず。相手と同じだと腕を組みながら上記を述べれば、少し背の高い相手を見つめ。すると、不思議そうに此方を見る相手に不思議そうに首を傾げると、フード越しに感じる相手の手。その行為に目を丸くしては、「マ、マスターが角を見せると人間が驚くと言うから、こうして外に出るときは被ってるだけだ・・・。ええい、その手を退けろ。我をその辺の童子と同じ扱いをするな」と平静を装いつつ、乗せられた手を片手で払うように退けようとし。ふん、と視線をそらしては、いつまでも此処で話すというのもアレだろうと相手に視線だけを送れば、「まあいい・・・とっとと中へ入るがよい。貴様の服装は目立つぞ」と相手を中へと促して）