ぬしのようなもの 2015-01-04 16:15:33 |
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「残念ながら、子供と遊んでいる暇はないんでね。」
【凍てつく瞳の幼き悪魔】
【名前】vixen・frost(ヴィクセン・フロスト)
【性別】男
【年齢】27歳
【組織】七つの大罪
【所属】嫉妬
【属性】氷属性
【容姿】身長155cm、ブーツも含めて160cm。見た目は12〜14歳ほどのあどけない少年。
冷たいアイスブルーの瞳は意地悪く細められ、唇も人を小馬鹿にするように笑みを浮かべている。能力のせいか肌はいつも青白い。
髪は銀色で前髪をサイドに流し、耳の辺りで切りそろえている。後ろは胸に届くくらいの長さ。普段はうなじで纏めている。
【服装】白いシャツに青いタイ、サスペンダーのついた焦げ茶のパンツとシンプルな服装。ブーツはやや厚底。人の多い場所ではキャスケット帽を被る。
【能力】・氷や冷気を生み出し操る能力。壁や身に纏わせ防御に使用する他、刃のように敵を切り裂く、対象を凍らせるなど応用が効く。しかし武器としては脆く、また何の変哲もない氷であるため普通に溶かされてしまうことも。
・狐の能力。風属性ほどではないにせよ、軽やかで素早い動きを可能とする。
【備考】一見礼儀正しく紳士的だが、丁寧な口調で他者を貶める根性のねじ曲がった性格。年長者だけに他の大罪や騎士たちにも子供に接するような態度を取る。
容姿から大人扱いされるほうが少なく、本人もそれを逆手に取って他人を弄ぶなど幼い見た目を憂う素振りはない。一方ですれ違っただけの背の高い青年を「年下に見下されるのは不愉快」と氷漬けにしたり、”嫉妬”の片鱗が垣間見える自己中心かつ冷酷な面も。
趣味は他人の歪んだ表情を眺めること。本人曰く生まれはそれなりの良家だとか。
(/ギリギリになってしまいすみません、キープありがとうございました!不備などありませんでしょうか?)
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