【BL】迷い込んだ世界で…【ファンタジー/一部人数制限有/初心者途中参加大歓迎】

>all

_ほら、おいで。( 気分転換に散歩でも行こうと間が空けば何時もの表情と違う緩んだ微笑みを浮かべ地面を見つめて。何故なら先程ﾍﾞﾝﾁに座っていた己、直ぐ其処に道をつつく小さな小鳥が。途端ｽﾙﾘと立ち上がり小鳥へと歩み寄れば指差し出し前記の状態になっており。もう片方の手で小さな花咲かせ小鳥の隣へ。この状態が幸せなのだろうか、子供に構う様な蕩けきった表情していて。

>ﾉｰﾁｪ

_ったく、俺が居ますよ。( 相手が幼子の様に口尖らせると共に聞こえた大きな声、参ったと言うように上記述べれば壁から顔覗かせればｶﾂﾝｶﾂﾝと靴音鳴らしゆっくりとした足取りで相手へと歩み寄って。

＞カルロス
カルロはいつもいるじゃん。俺はさ、素敵な出会いを求めてるの！アオハル的なさぁ、
(歩み寄る相手に分かってないなあ、不満の声を漏らし、「それに、今からもう一人呼ぶしね。見てなよ？」と人間を呼ぶ準備し始め)

＞リグレート
…見つけた。つまんなそうな顔した面白そうなやつ。
(嬉しそうに言えば相手の前にこの世界へ繋がるドアを出現させ)

(/また落ちます。本当にすみません！)

>ALL

なんだ？これは(不審に思いドアを開けてみる)

………ここはどこだ？(扉はすでに消えてた)

>>主様
((魔物もこの世界に来るんですかね？それともこの世界に元々いるのですか?))

>>主様
((今いないっぽいですね!!
あ、よく読んでいなかっただけでした！すいません。絡み文投下させていただきます))

>>カルロスくん
ふ~ん…それが君の魔法かな?
( ベンチに座る彼を先程までは興味有り気に見ていたものの相手が手から花を出せば更に興味を持ち後ろから上記のように話し掛けてみては少し間が空き彼の片手に乗った小鳥を見ては「可愛い鳥だね」口元に僅かに笑みを含み
上記のように続けては)

>>リグレートくん
ん…?…また、創造主くんが人を呼んだのかな
( 急に扉が近くに現れれば一瞬表情に驚きを見せるもすぐに悟ったのか疑問系は消えて。創造主とは直接の関係はないのだが噂で聞いたことはあるので親しみを込めて呼んでいてこの世界を創ってくれたことに感謝の念まで抱いていて。そして出てきた人間に上記のように声をかければ)

>>all
うん。タダにしては美味しいかな
( この世界に来てからどれくらい経ったかはわからないがそこまで嫌いではない、むしろ自分に合っていて気に入っている世界であり今日も機嫌が良さそうに歩いていて。その辺りのパン屋で能力を使い店の者に『客はお金を払った』という暗示をさせてはパンを１つ取って一口かじると上記のように呟いて)

>レイナさん

……………(レイナを見て何も見なかったことにして戻ろうとする)………ドアがない？

>ﾘｸﾞﾚｰﾄ

_あ-、くそ…彼奴また人つれ混んで。( 不信そうに周りを見渡す相手目に、主がまたつれ混んだのだろうと頭掻き近付いていけばなるべく怖がらせ無いようにと笑み浮かべﾄﾝﾄﾝと軽く相手の肩叩き。「_君、此処来たことないよね?」なんて問い掛けてみて。人間だろうか、首傾げれば「_創造主んとこ行きなよ、大体の魔法くれるからさ。」なんて

>ﾚｲﾅ

_は?あぁ…おﾁﾋﾞさんか。( ﾆｺﾘと微かな笑みを浮かべ声を掛ける相手、驚いた様に肩揺らせば小さな声洩らし後ろ振り返り。少し毒付こうかと前記述べればその拍子に小鳥が飛んで行き立ち上がり「_ﾚｲﾅも好きなのか?彼奴ら。」なんて空へと羽ばたいていった鳥の方へと顔向ければ問い掛けてみて。

＞レイナ背後さん
(/中々レスできなくてごめんなさい！そうですね、前から居る感じです。)

＞リグレート、カルロス
やっほう！うぇるうぇるかむかむ俺たちの世界へー…って、カルロいたの？！やばっ…
(また勝手に城を抜け出してきたらしく、リグレートに飛びかかると、カルロスの姿を見つけ、ぎくっと体を震わせて逃げようとし)

>>リグレートくん
吊れないなあ…
( と自分を軽やかに無視していく相手を見てくすりと口を動かせば静かに混乱する相手を見ては込み上げてきた笑い混じりで上記を述べればドアが無いのを不思議に思う相手に「もう戻れないと思うよ~」と変わらない笑顔で親切のつもりで教えてやり)

>>カルロスくん
チビって…酷いなぁ…
( 相手と同じくニコリとした余裕な笑みをつくれば言葉に対して特に気にした様子はなく溜め息混じりで上記を呟けば次の相手の言葉、もっと言えば『レイナ』という自分の名を聞きﾋﾟｸﾘと体を揺らし先程とは違いぎこちない笑みを見せ「別に…?美味しいとは思ってるよ」と相手の先程からの言葉への些細な仕返しなのか問題発言をして)

>ﾉｰﾁｪさん

_俺散歩中だからﾉｰﾁｪさんもどうですって…待って下さいよ。( 己は散歩中、己の監視の上だったら相手を街へおろしてあげて大丈夫だろう、と訳を話そうとするも一目散に逃げようとする相手、瞬発力か相手の腕ｶﾞｼﾘと掴めば「_大丈夫ですって、怒りませんから。」なんて首傾げ。

>ﾚｲﾅ

_あ-、ごめんね。( 相手が反応したように肩揺らせばﾆﾔﾘと口角上げ「_ﾍﾟﾝﾄﾞﾙﾄﾝ、だったねぇ。」なんて何ともうざったらしく相手見詰め。美味しい、そう口にする相手にｲﾗｯと来たのか「_…。」なんて黙り混めば幼子のようにそっぽ向いて。言い返す言葉が思い付かないらしく相手睨み。

＞カルロス
へ？いいの？っていうか絶対怒ってるでしょ、腕痛い！
(まだ誤解しているのか必死で抜けようとジタバタし、人に会いに来ただけなのに、と心の中で悪態ついて)

>>カルロスくん
わかってるんならしないでほしいな~…
( ﾆﾔﾘと微笑み挑発かのようにうざったらしく言ってくる相手に目は笑っていないものの口元ではひきつり気味の笑みを溢しては次の相手の言葉には負けず劣らずの笑みを作れば「チキンとか唐揚げとかね~」とﾆﾔﾆﾔとした表情を浮かべたまま相手を煽るように言えば)

>>主様
((わざわざありがとうございます!!よくわかりました。馬鹿ですいません;;))

>ﾉｰﾁｪ

_怒ってませんってば!ちょっとﾉｰﾁｪさん?!( このお方は本当に幼い、それがまた良いところなのだろうが。内心微笑ましく思いながらも表情はひきつっており、掴む腕緩めつつ相手の様子伺えば今度はｼﾞﾀﾊﾞﾀしだして。一旦落ち着かせようか、相手の肩両手でﾄｽﾝと軽く叩けば小さな笑み作り「_本当ですって。」なんて述べ

>ﾚｲﾅ

_飽きたからやめる!この話終わり!!( 更に煽る様に述べる相手に言い返す言葉もなく内心涙目で意味もなく両手ﾊﾞﾀﾊﾞﾀとすれば上記述べて。でもまだｲﾗｲﾗが収まらないらしく何を思ったのか相手との身長差にこれは有利だと相手の頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝして。

>>カルロスくん
ﾌﾟﾌｯ……!!
( 両手を大きくバタバタとさせて無理矢理話を変えようとする相手を見ては込み上げてくる笑いを抑えるように口元に手を当ててわざとらしく噴いては。少し間が空くと当たり前のように自分の頭に手を乗せてくる相手先程と同じように目だけで睨めば「ねえ…少ししゃがんでくんない?」と尋ねてみては)

>ノーチェ

は？異世界？………貴方頭大丈夫ですか？(いつもの無表情から哀れんでるような顔に)

>カルロス

魔法？なんのことだか知りませんが僕には必要ありません。

>レイナ

帰れない？本当にそうでしょうか？知らないだけで方法があるはずです。

リグレートでした。

>>リグレートくん
ｱﾊﾊ…良いねそういうの好きだよ
( 流石創造主クンが選んだ人材ここから逃げ出そうなんて考え出すところが面白いなんて柄にもなく人間に興味を持ちつつ続けて「ま、僕もあんまり知らないけど足掻いてみれば?」と口角ニヤリと上げては上記を煽るように言い)

>レオナ

足掻く？足掻いてなどいません。戻る事が義務だからです。本来この世界に僕は存在しない。あるべき場所へ戻る。ただそれだけです。

＞カルロス、リグレート
ああもう、分かったよ…
(半ば諦めたように、また安心したようにカルロスに言えばリグレートの方を向き)
改めて、うぇるうぇるかむかむ俺たちの世界へ！信じるか信じないかは君次第！っていうか信じてないね君。側近、君の魔法見せてやれ。
(珍しく真面目に上から目線の仕事モードでカルロスに言い、小声で「なんでもいいから驚かせて」と黒い笑みを見せながらいたずらっぽく言えば)