【bl】俺のこと…みてくれよ…。

▷▷profile◁◁
_赤松 時雨(ｱｶﾏﾂ ｼｸﾞﾚ)
/22.大学生。
成績優秀、ｸﾗｽﾄｯﾌﾟ維持。ﾃﾞｻﾞｲﾝ科所属。ﾐｽﾃﾘｱｽな性格、人見知りだが打ち解けると本当の自分を晒す。ｸｰﾙな顔立ちだが、笑顔は無邪気な子供のよう。
/黒髪(短髪、漆黒の瞳、すらっとした顔立ちとｽﾀｲﾙ。ﾗﾌな服装。たまに黒縁ﾒｶﾞﾈ着用。
/基本、攻め←

＊rule＊
▷毎日、ﾛｸﾞｲﾝされる方。
▷夜型。
▷置きﾚｽ、亀ﾚｽあり。
▷中傷的な言葉の乱用禁句。
▷ﾛﾙ(中-長　回せる方

(/募集します。ﾌﾟﾛﾌの提示と以下のﾛﾙに絡んでください。


_あのさ、今から俺図書室行くからまた後ででいいかな?(毎時間、休みになると側に来てくれる彼女。俺と彼女は、彼女の告白から付き合った。彼女はみんなにも好かれてるし、よく話すﾃﾞｻﾞｲﾝ仲間の1人であったから断る理由もない。確かに、彼女はおもしろくて退屈もしないが、このところずっと何か物足りない。なんだろう。俺自身もわからないが、体がうずめいている。とりあえず、彼女とは離れて図書室へ向かった。

( 参加希望です。
_赤崎 悒 アカサキ ユウ
/22.学生
学力はまぁまぁ。建築科に所属。元気が取り柄でフレンドリー。強がりで人に弱さを見せることはほとんどない。性格とは似合わず本が好き。
/元から茶髪。澄んだ黒に近い青色の目。まぁまぁ筋肉がついてる。スポーツがやりやすいジャージなどが多い。
/基本、受け、気分で攻め



よっしゃ.!!やっと授業終わった.!
( 授業が終わるといつものように叫びながら勢いよく立ち上がるが周りの友達には煩いなどといつものように注意される。休み時間などはほとんど友達とスポーツをするか図書館で本を読むかで今日は本を読もうと思い勢いよく廊下に出て図書館に走り。図書館にいる人に今日もオススメをきこうなどと考えて。

(/参加ありがとうございます。ぜひとも、お願いしたいです。


_…ん、?
(図書室につくと珍しく今日は誰もいない。図書委員までいなかった。どうやら、受付に向かうと今日は風邪で休みらしくｾﾙﾌになってるようだ。まぁ、いつもは図書室で騒ぐ奴らがいて煩いので、誰もいないくらいが丁度いい。棚から読みかけの本を取り出すとｲｽに腰掛け、本を読む。最近はﾐｽﾃﾘ-小説にはまっており、自分で推理するのがとても楽しいのだ。

(ここは１対１ですか？他の人も募集してます？１対１ならカテ違いですが…)

委員の人- .!…ってあれ.?
( 大急ぎで図書館に直行しガラッとドアあけて委員の人にオススメの本を聞こうとすると受付に誰もいないためどうしたんだと思い。受付に近づけば休みだと書いてあるのでどうしようかと悩む。辺りを見回すと誰かが居るのでジッとみるとみたことのある顔だと思い誰だったかと考えると学年トップのやつだと分かる。近づきなに読んでるんだなんて声をかけて。

_…え?
(本を読んでいると、声をかけられた。名前は知らないがよく騒いでる奴だと認識はしてる。髪も茶髪で俺とはまるで正反対。そんな彼が図書室にくるのは意外だ。「…ああ、『溺れた人魚』という推理小説だ。」彼の質問に答えると、本を閉じ彼にｵｽｽﾒだといい手渡した。受付に向かいｶｰﾄﾞを取り名前を記すと、受付に座った。

へぇ、推理小説か…
( 声をかければ驚いたりするものかと思えばそこまで驚くことはなかったので俺とは全然違う。本を手渡されてオススメ本だと聞けば推理小説などはそんなに読まないため面白そうだ。相手の行動みては受付に近づくと「 これ、君読んでたのにいいのか.? 」と問い

いいよ、それ何回も読んでるから。
(実はこの本、前にも読んでいたことがある。何度読んでもこの本はおもしろく、そして飽きない。受付に来た彼に、笑みを浮かべて述べた。「俺、時雨っていうんだ。名前教えてくれないか？」少々、興味を示した。彼があまり読まなさそうな本を提示したにも関わらず、読もうとしてくれた。そんな彼を少し知ってみたいと思ったのだ。

へぇ、じゃ遠慮なく借りるな,!
( 相手の返答聞いては何回も読むなんてどれだけ面白いんだろとワクワクし家に帰ったら早速みてみよう。それに推理小説もこれから読んで見るのもいいかもなと思い。「 俺は悒だ.! よろしくな時雨.! 」名前を言われれば自分も名乗るとかっこいい名前だなと付け足していい。にっと笑えば手を出し握手求めて。

_…ああ、よろしく
(差し出された手を握り返すと、笑みを向けてくる彼(悒にこちらも笑みを返す。「それから…」口を開こうとした瞬間、勢いよく図書室のﾄﾞｱが開いた。それと同時に聞き慣れた甲高い声が耳を通る。『時雨ってば、遅い!!』そう、彼女だ。まだ悒と話したかったが、彼女がいてはどうしようもない。「ああ、悪いすぐいく。」と告げると悒に軽く頭下げて。

おう.!
( 握り返してくれたことに嬉しく思い相手が話そうとしているのを聞こうとして。勢いよくドアが開くとびくっと肩震わせてドアの方みると女の子が立っているので誰かと思い。話しを聞いてれば彼女さんかなと呟き何を話そうとしたのが聞きたいがしょうがない。「 じゃ、また会えたら話そうな.! 」と述べては頭下げてくる相手ににっと笑いながら手を振り

_お前って、ﾀｲﾐﾝｸﾞわりぃな。笑
(彼女はいつものように腕を組み、歩みを進める。軽く呟いた俺の言葉に彼女は、そうかな？なんて照れくさそうに言った。彼女がきてくれて、嬉しいはずなのに俺はどこか残念がってる。…悒、。ふと、彼の顔が思い浮かんだ。あいつ、意外にもいい奴なのかもしれねぇな。そんなことを思いながら、移動教室先へ向かった。ﾍﾟﾝを置いていたことを忘れて。

彼女か-...
( 時雨には彼女居るのかと知れば羨ましい気持ちともやもやした気持ちがあり。どうしたんだ俺なんて呟く。相手に借りた本をみれば早く帰ってみたいなとワクワクし用も終わったし教室戻るか。教室に急ぎ廊下走っていると外で遊んでる友達に見つかれば悒.!と名前を呼ばれ遊ぼうと言われるので断るにも断りづらい。教室に本を置きに行きまた戻ってくると友達とサッカーを始め。

_あ、あれ取りにいかねぇと…
(気づけば放課後。考え事していたせいか、時間が経つのが早かった。こんなにも考えるのは久し振りだ。『時雨!はやく帰ろ!!』笑顔で声をかけてくる彼女。帰ろうと思ったがﾍﾟﾝの存在を思い出し、上記を述べ。付いて来るといった彼女を説得して先に帰らせて、図書室に向かった。少々、期待したのだ。もしかしたら悒がいるかもしれないなんてな…

じゃぁな-.!!
( サッカーを数十分しているといつの間にか放課後になっているので友達と別れカバンを取りに教室に向かった。「 あれ...鍵何処にやったっけ.? 」教室に戻り帰ろうと思ったが家の鍵がポケットに入ってないと気づく。ずっと持ってたはずなんだが、今日いったとこを探してみるか。図書館までの廊下を探すが何処にもなくてやっぱり図書館か.と呟くと図書館に向かい。

_…そりゃそうだよな。
(当たり前だ。あくまでも悒にあったのは偶然だ。都合よく会える訳ない。…なんで俺、残念がってんだよ。悒に会おうと思えばいつでもあえる。けど、会いたいなんて…きもちわりぃな。自分に毒付くと、受付に置いたﾍﾟﾝを手にとり。でも、このまま帰るのはどこか寂しくて。来るわけない悒を待ってみたり。

>4さんのレスは無視ですか。
1対1をお求めなら1対1専用カテゴリーへ移動してください。
カテゴリー違いは迷惑です。

ん.?…
( 廊下を探していたが見つからないため図書館まで来るが物音などがするためこんな時間にまだ人が居るのか。ガラっとドアあけて中見て「 あれ.? 時雨じゃん.! 」といい嬉しくなってにっと笑えば手振り近づき。「 何してんの.? 時雨.」なんで居るんだ.?忘れ物でもしたのかななんて思い。

>4 さん >17　さんのレスは無視ですか？
ここは一対一ではなく多人数の為のカテゴリーです。移動してください。