My life is magic school.

>>all
さて、今日も授業が終わりましたし帰りましょうか。優等生の皮を被るのも大変です。(瀟洒な立ち振舞いで校門への道を歩きながら)

>甘木

そんなきっちりとした自己紹介なんてしなくて良いのに(とからかいにきっちり返してきてつまらなさそうな顔で言い、「ああ、次は僕か。んーと、高等部三年無所属の北岡 零。皆からはきたちゃんとかキタレイって呼ばれてます！」と呼ばれた事のない名前をつらつら並べ完全に甘木の自己紹介をパクり又々馬鹿にしている様子。)

>柊

…優等生の皮…ねぇ。(いつの間にか柊の隣に立ち、聞こえているよ、優等生サン。…優等生の皮を被るなんて良くやるなぁなんて考えながら上記を呟く)

>甘木さん

う....,あ。すみません.....。
(後輩に注意され自分の事を自分で,心の中で注意して。『っだ,大丈夫ですか!?』と目眩を起こしそうになった相手に声をかけ背中をぽんぽんと軽く叩き)

>北岡さん

ち,違いますけど.....!!!
(相手に問われた事に取りあえず答えるが相手の無関心さにﾑｯとして。相手が何か自分の事を思い出したことを感づいてﾋﾟｸ,と反応するが『べ,別に返しますよｯ.....』と相手に本を渡し)

>小雪ﾁｬﾝ

へ-,君は僕に少し似てるみたいだ-。
(相手を座ってる石段の上から眺めて言い放ち。ﾊﾞﾀｯと相手の目の前に飛び降りると『君も性格を偽ってる,てｺﾄかな?今の発言』とﾆｺﾆｺしながら問いかけ)

>小雪先輩

こっ小雪先輩ですよね？
(校門への道を歩く黒髪ショートの女子生徒が目に入り、顔を覗き込む。赤い目をしているためやはり本人だったようだ。「あっ１年天文部の甘木理瑠です！部活でなくていいんですか？部長がおこってますよ」と声をかける)


>北原さん

なっ…
(なんで馬鹿にするんですか！と言いたいところだが、ここはし返そうと思い「じゃあキタレイ先輩って呼びますね！先輩は私のことあまちゃん(はあと)って呼んで下さい！」と、男子が嫌がる方のあだ名で呼ばせようとする)


>ハルク先輩

ああっごめんなさい！平気です！
(いつもと変わりない様子でなんとかめまいを抑えようとする。「よく細かい字の本を歩きながら読めますね…」と苦笑いで相手に問いかける)

>>北岡さん
あら、こんにちわ。私の記憶が正しければ先輩ですよね。(何も聞こえていないといったように瀟洒な姿を崩さず)
>>ﾊﾙｸさん
……(驚き一瞬生来のドライな姿が出るがすぐに瀟洒な姿に戻り)貴方は中等部の生徒では？確か天文部で見かけた事ありますし(失態を誤魔化すように話題をそらし)

(/先ほど忘れましたが主様承認ありがとうございます。よろしくお願いいたします)

>>甘木さん
あっあら、甘木さんですか。こんにちわ。部長が今さらですか？もう３ヶ月は行ってませんが今にはじまったことではありませんし……何か伝言とか承っていますか？(自分の独り言が聞かれたかと思い驚くも相手がよく構って来る後輩だとわかるとにこやかに微笑みそう聞き)

名前風見春
年齢18
学年高三
用姿鞄は主にテニスバックでいつもきている。服装は制服。←休日関係なく
備考テニス歴15年←スクールを通ってるため。小さい頃からテニスをしていて現在日本ランキング12位タイ、世界ランキング64位タイ。と上位ランキング。
部活週3回でテニス部にはいってる。学年成績10位。
(不備がなんでもいってくだされよ！なんでも！)

忘れ
得意分野/回復魔法

>小雪先輩

３ヶ月！？
(そんなにも出席していなかったのかと吃驚してしまい、思わず大声をあげてしまったと咄嗟に我に返る。「伝言というか久しぶりに先輩を見かけたもので…」と訳を話す)


>>29,30様
(/Pfありがとうございます！とても良いPfなのですが、明確な性格を記入していただきたいです…)

>ハルク

…(自分で返すのめんどくさいなと思いつつ本を受け取り「ああ、そうだ本は丁寧に使うよ」なんて又目をつけられないように話を終わらせようとほぼ棒読みで上記)


>甘木
ああ、分かった(ニコリと微笑み平然とした顔で「あまちゃん♡と呼ぶよ」と言い、「そういえばあまちゃん♡、この本返してくれないか？図書室で頼まれたって言えばすんごく嫌な顔するけど返却してくれるから。頼むあまちゃん♡」と決められたあだ名を濫用する)

>柊

…よく知ってるな。(こいつ何で知ってんだ…という疑問をぶつけたい所だが聞こえているはずなのに瀟洒な態度を取る相手に閉口してしまう。だが探るにはやはり話さなければいけないので「会ったこと無いよな？それとも会ったか？」と問う)

>>甘木さん
あら、それでも私を先輩と呼んでいただけるなんてありがたいことですね。先輩冥利につきます(優しい先輩という仮面をかぶりふふふと笑いながらそう言い)
>>北岡先輩
あら、先輩とは五年間も同じ学校にいるのですよ。顔と学年ぐらい一致する人ぐらいいますよ(あくまで優等生という仮面をかぶり相手の質問に丁寧に返し)

>キタレイ先輩

…
(またも馬鹿にされて機嫌が悪くなり黙り込む。その時彼が本を差し出し図書室に返して欲しいと頼まれたが、「無理です！自分で返してください！」と外方を向く）


>小雪先輩

まっまぁ…取り敢えず部活行きましょうよ！先輩はあたしと違って優秀なんですから、部活にでないと勿体無いですよ！
(そう言って無理矢理相手の腕をひっぱり連れて行こうとする)

性格日に変わるという人物。優しい時もあれば厳しい時も。時に不良ぽくなることも。信頼関係がよければ優しい性格になるとか

>>甘木さん
あっ甘木さん、なんで私を引っ張っているのでしょうか？甘木さんだって将来性ありますよ。だから(部室に連れて行かれそうになりあくまで平和的にこの場を逃れようとし)

>柊

…普通、覚えないだろ(と呟き、俺はまだ今までのクラスメイトしか覚えてないなんて言えないなぁ…なんて思いながら「…ああ、そうだ。優等生サン。さっきの言葉は…どう言う意味だ？」面倒臭くなったのか前置きをすっ飛ばしてストレートに聞く)

>あまちゃん♡

…何そっぽ向いてんだあまちゃん♡、自分で言ったんだからねぇ…。(ちゃんと語尾に♡がつくような言い方をして言う。そして、反応が良くてつまらなくなくなったのか少し上機嫌になる「行けよ、あまちゃん♡一応、先輩だから俺」

>>北岡先輩
ああ、やはりごまかしきれませんか。面白い話ではないですよ。ただちょっと周りと自分にギャップがあるだけです。(ため息をつくとそういうと優しいという雰囲気から冷たい雰囲気に変わり)

参加いいですか？

名前 夢羅芽 琥珀
性別女
学年一年
魔法防御?魔法
容姿全く他のいろが入ってない黒髪。長いが、おろしただけで全くいじってない。
性格マイペース。
備考社会と体育の実技に関して言えばトップレベルだが、英語が壊滅的。
部活入りたいが、入ってない。
一人称私 二人称殿 様

で参加したいのですが....

３５>　
に性格を記入しました

訂正中１
追加先輩、先生、同級生全ての人に殿か
様で対応する