探偵男子×助手女子（非募集）

来ましたァッ！！(落ち着け)

は、早いっ・・・ではお互いｐｆを書きましょうか。
希望などありますか？

いえ、私からは特に！
強いて言えば可愛い子でお願いしま(ry

了解ですっ・・・では

名前/暁 怜慈(ｱｶﾂｷ ﾚｲｼﾞ)
年齢/19
性別/男
性格/完璧主義で俺様系の探偵男子。頭脳明晰、冷静沈着という絵に描いたような眼鏡キャラ。ドS気質でもあり腹黒で口も悪いが、たまに優しい面も見せる。
容姿/紺色のショートカット。天パ。瞳の色は青色で切れ長、黒緑の眼鏡をかけている。服装は黒いタートルネックに紺色のダブルボタンのPコート、チェック柄のズボン。靴は黒いショーとブーツで身長は179cm。
(ざっと書きましたが何か質問や不備があればどうぞ！)

名前・雨宮　みなも　
性格・情報収集が得意な探偵の助手。頭は流石に探偵ほどは良くないが他人に比べてみれば良い方に入る。運動はあまり出来ない。本が好きで仕事以外は本を読んでいることが多い。大人しい方ではないが煩い方でも無い。探偵の事が好きだがそれを表に出さないように気を付けている。
容姿・少し茶色い髪を腰まで伸ばしていて普段は下ろしている。リボンのカチューシャをしている。洋服はブラウスに紺のスカートにブーツなどを着ていて休日は女の子っぽい服を着ている。仕事中は黒縁のメガネを付けている。色白。
備考・一人称は私、探偵の事は名前にさんを付けて呼んでいる。

コレでどうでしょうか？

（全然大丈夫ですっ・・・シチュどうしますか？
　希望に沿いますっ・・・今日は背後がオールするみたいで良かったら付き合ってもらえますか？

(全然大丈夫ですー！！では私から絡み文を！)

>ALL

....雨宮君。昨日頼んでおいた書類は処理しておいてくれたかい？
(自室から出ると挨拶もなく相手に尋ねて。相手の隣の席に座ると『今日は特に依頼もないから勝手にくつろいでいて良いよ』とぶっきらぼうに言うと自分はコンピュータを取り出しキーボードを打ち始め)

(大丈夫ですよ！あなたのお好きなように！)

勿論です・・・どうぞ。
（バッグから書類を出しながら「挨拶ぐらいちゃんとしてください。私が依頼人だったら逃げてますよ」冗談を言いながらお言葉に甘えて本を取り出しつつ相手を観察して

（（マジですかっ！ではお願いします

ちゃんとやってくれたみたいだね、有り難う
(書類を受けとると鞄の中に仕舞い混み再び画面に顔を向け。『....は？君はあくまで僕の部下なんだぞ？部下と言うものは上司に忠実だと思っているのだが』と早口でつらつらと述べて)

まぁ、仕事ですから。
（顔を上げずに本を読んだまま答えては「そうですね・・・早く仕事を終わらせてくださいね。残業になるのヤなんで」と言うが本当は怜慈さんと居れて嬉しいがそれを表に出さずに微音のカメラで隠し撮りをして

（一応上げます

し・え・ん・あ・げ・て・き・なー？
応援してます

（支援上げですとっ！感謝します。ではこれから本格的にインしますね。

もうすぐ年明けですね・・・やっぱり残業。
（書類から顔を上げて少しだけ微笑むと好きな人と年明けを迎えられると嬉しいという気持ちを隠すように残業と呟き

（（おめでとうございますっ←早