■…木
□…川
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■■■■■■■■■■■■妖達の森■■■■■■■■■■■■
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人間達の集落
時は戦国乱世。木々が覆い茂る自然豊かな森の中では妖と人間が共存していました。然し、数年前の戦で人間達の集落が襲われた時、野盗は全てを妖の所為にしてしまった為、人間と妖は対立してしまう。互いに必要以上に干渉しない事を条件に、ひっそりと暮らし始めました。妖達は町へ買い物に、人間達は山奥で薬草や山菜等を採りに行くにも川にかかった橋の袂で役人に互いの長が書き判を押した書状を見せなければならなくなってしまいました。
これはそんな妖達と人間のお話です。
規則
戦国乱世なので外国の妖以外は基本的にｷｽやｽﾄｯﾌﾟといった南蛮語は控える
描写は30文字以上。台詞は抜きで
戦闘は推奨していないので能力や武器は必要ありません
（人を惑わす、拐かす云々の記入は構いません）
恋愛はnblの2l。口付けや押し倒し、抱擁程度でお願いします
中級者優遇参加時はpfとﾛﾙが確認出来るもの
指定なので選定式。参加希望が1人でも合わなければお断りします
九尾狐（女）…主
鎌鼬（男）
鬼（女）
雪女（男）…雪女の力を持つ男性
天狗（男）
吸血鬼（男）…西洋から来た妖怪
人間（女）
人間（男）
人間はどちらも幼い頃から遊びに来ていた為、妖が濡れ衣を着せられた事も知っていますが人間達に言うなと九尾狐から言われています。言わない代わりにたまに遊びに来ていい?なんて約束をちゃっかり。
妖は妖の姿と人間に化けた姿、または獣の姿と幾つか変化可能です。
ﾚｽ禁止
