主 2014-12-31 13:55:51 |
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(すみませんが今日は寝ます。プロフの記入ありがとうございました。かんじんの光の勇者がいないので募集したいと思うのですどうですか?)
>>122
ハウレス「……?
触れたもん全部変えれるんやで?
その力があれば、暇潰しに人魔共を散々苦しめて殺すのも簡単やし、奴隷共に数十年かけて作らせたもんを目の前で崩壊させるのも簡単なんやで?」
(少し怪訝な顔付きになり、相手を見下ろし、宙に浮きながら、さらりと外道な事を告げる。)
>>121
(/はい、肝心の光と闇の勇者が不在のようですし、良いと思いますよ!)
そんなことしたいとも思わない。私は触れたものを全て枯れさせてしまう、故に(ハウレスに捕まった衛兵の方向に氷魔法で刃を作り飛ばし、衛兵の服が切れ、落下する衛兵の下に怪我しない程度に氷を放つ)誰にも触れたくなどない。
(闇の勇者は一応いるのでまた後程光の勇者を探してきます)
>>124
ハウレス「残念やなぁ、ま、別に良いか。
でもなぁ、触れたモノを変える力同士でも、俺の使う力は『禁魔法』、俺の方が一枚上手や。」
(そう言うと、レオンがハウレスの魔の手から解放した衛兵達が爆発し、粉微塵になり、その様子を満足げに見下ろし、言う。)
ハウレス「俺は優しいからなぁ、お前と、お前の親しい者全員を惨殺するだけで他の奴には危害を加えんといてやってもええんやで?」
>all
(空を仰げば違和感を感じ)
…なんか面倒なことが起きた予感?
(ふいっと目線を落とせば、「負傷者が出るかもしれない、準備しなければ」と森に向かって羽ばたき)
>>130
…すごい爆発。生きてればいいなー
(興味がなさそうに森に向かうも、やっぱり心配だったのか、近くへ向かい)
>>131-132
ハウレス「……チィ!
その氷壁が邪魔やなぁ……
ま、ええわ、なら、お前の力が尽きるまでひたすら攻撃したるわ。
俺の力は無限、負のエネルギーがある限り決して尽きる事は無いんや。
幾ら魔王とは言え、延々と続く爆撃には対処できへんやろ?」
(そう言うと、先程と同じように空気や瓦礫を爆弾に変え、相手に向けて放ち、まるで大砲の集中放火をしているかのような大爆発が連続して起き、城が徐々に崩壊して行く。
周囲の魔物達は、得体の知れない爆発を恐れ、逃げ惑っている。)
(/すみません!投稿が遅れてしまいました!)
>>134
ハウレス「クハハハハ、それはもう見切ったで?
僅かに削れた部分から氷の中の空気と外の空気が合わさり、内側から破壊する事が出来るんや。
俺を前に守りなんか無意味やぞ?」
(最初の数回は氷の壁により防がれるも、氷壁に入ったヒビから爆弾となった空気が入り込み、内側から氷壁を破壊し、更に相手に向けてガトリングの如く爆弾に変化した空気を放つ。)
はぁ……(氷を枯らせまたはりなおす)
(すみませんがあまり戦闘をいれすぎると最終的にどちらかがいなくなってこのトピが終わってしまいます。)
>>136
ハウレス「意外にしぶといんやなぁ……
ま、ええわ。
それなら、魔王城とその周辺を爆砕して終わりにしたろ。」
(相手が再び氷壁を貼り治したのを見て、長期戦になりそうだと判断し、このままでは魔神の仕業だとバレると考え、一旦攻撃の手を止め、魔王城周辺の街を見て不気味に笑う。)
(/いえ、第三勢力とあるので、物語内でしか登場しない者や、非戦闘キャラも出せるので大丈夫だとは思うのですが、頭に入れておきますね。)
(このままだと流れが確実に悪い方向(終わり)に向かっているので、申し訳ありませんがもう一度作り直したいのですが駄目でしょうか?)
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