江戸の好色男【BL】

名前 高阿津 義成 ( たかあつ よしなり)

役職 武士

容姿 髪を後ろに縛っており、肩より下まである。印象深い椿の刺繍の袴を履き、衣もきちんと着こなしている。目は切れ目。腰には刀を持ち何かあっても良いように、常に肌身離さず持ち歩いている。身長は178㌢、年齢は18。

性格 兄として育ってきた為、年下には慣れていて、正義感と優しさを持ち歯を出してよく笑い、微笑んで相手を良く見る事が多い。だが、容姿にある通り目が切れ目でしかも目が悪い為、睨まれていると勘違いされる事があり初対面の子供によく泣かれてしまう。欠点は、好きな食べ物が親父臭い。


(/参加希望でございます、不備ありましたら遠慮なく申してくださいｯ
また、今年多忙な日がある為置きﾚｽ気味になってしまいますが宜しいでしょうか?)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

PL/
参加希望、ありがとうございます！
不備がございませんので、どうぞお楽しみください。

((恋愛行為は口吸い・キスまでとか規定は無いのですか？何も書いてないので…))

(/ありがとう御座います。了解致しました、お言葉に甘えて楽しくやらせて頂きます。
一応絡み文を投下しておきますね。)

このまま何事もなく暮らせれば良いのになぁ…(町をぶらぶらと歩きながら、働いている商人や楽しそうにしている子供を見ては、一度足を止めふとした賑やかさに頬を緩ませ。歩き始めると、ぽつりと一人言を呟き。)