夏川メグ 2014-12-29 22:09:48 |
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_オリジナルキャラについて_
名前:
登場回:(壱or弐)
性別:
容姿:
性格:
備考:
(戯、口癖 …etc)
_キャラの設定_
名前:
登場回:
性別:
性格:
備考:
_追記_
・キャラ被りの時は、初めに来た方優先。
・会った事のない(壱、弐)キャラ同士でも、絶対に会話を交わす。無視は禁止。
・原作では故人のキャラでも生きているとしてなりきっても良い。
…ね。公式のキャラの設定は短くて簡単なもので構わないわ。
主のキャラは、性格故に冷たい態度をとったり…暴言を吐くかもしれないわ…。
悪気はないから、そこは突っ込まないで頂けるとありがたいわね…()
_主の設定_
名前:夏川めぐ
登場回:弐
性別:女
性格:仲間を見殺しにする等の冷たい態度をとったが、根は頼りがいがあって悪い奴ではない。
備考:「完璧人間」を目指していたため、高1の合唱大会でクラスメイトに裏切られる。
そしてクラスの全員に欠席されてしまい、ショックで学校へと行かなくなってしまった。
一番大切なものは持田涙のシュシュ。
じゃあ、気長に人待ちしているわね?
誰でも参加大歓迎だから…参加お待ちしているわ。
レス解禁…!
あ、設定
名前 丑三清志郎
登場回 弐
性別 男
性格 何事にもブレず積極的で強靭な能力を持つ。明石靖人を救星主と讃え非常に気に入っている。
備考 昔はいじめられっ子で友達が居なかったが、ある日初めての友達を作る。しかしその友達は余命僅かで、自分を置いて逝ってしまった。再び訪れた孤独に苦しみ、やがて今に至る。
大切なものは明石靖人と、亡き初友のスケボ。
こんな感じでしょうか
>2様
(/ 希望ありがとうございます!
不慣れだとしても全力でフォローさせていただきます。私も恥ずかしながら非似ですので…。
キャラ設定、ありがとうございます。出来れば、2日以内に絡み文をお願いします…!)
>3様
(/ 素敵だなんて、ありがとうございます…!
誰でも参加は大・大・大歓迎ですから、カミでも大丈夫です。
良ければ、二日以内に絡み文とキャラ設定をお願いします!)
>4様
(/ トピックを立てるのは初めてでして…場違い、申し訳ありません…)
((>5です。おぉ、参加許可ありがとうございます。これってどんな感じに始めればいいんですかね。舞台とか場所とかって決まってます?
…取り敢えず己の解釈で始めてみますので間違ってたらご指摘ください。
……もぐもぐ
(夜、目が覚めたのか何となく1階のリビングに降り、テーブルに放置してあった余ったおにぎりを独りで貪り始め。
((取り敢えずクラスハウスのイメージです
(/ 許可をわざわざありがとうございます!あの…少々音符やらの記号が多いので…使用してもいいで しょうか…?
難しいかもしれませんが、絡み文投下します!)
【設定】
名前:セイン・カミ
登場回:弐
性別:(おそらく)男
性格:流暢な日本語を話す。時折英語を使ったりする、見た目どうりの子供染みた陽気な性格だが、
怒らせると容赦はない。
備考:「ごみ箱学苑」の理事長と名乗っている。
カミーズJr.の試験を行う本人で、試験中に顔を出すことも屡。
かみまろの描いた同人誌を持ちつつ「魔法少女 アミン・マツワ」というアニメも見ていた。
>all
ふぁ~…YOU達も傲慢ですよねぇ…
(床から液体のように現れれば、大きく口を開け欠伸を漏らして。
上記のような本音を言うも「_ま、試験をするかいはありますね」と呟き。
この場にいる全員を興味深そうに見渡し)
>丑三
(/ いえ、ご自由な場所で大丈夫ですよ!細かな所も考えていただき、ありがとうございます!)
あ、丑三… 何食べてるの?(目が冴えていたので、とりあえず下へと降りれば声を上げ。
目をぱちくりとし、ふと何かを食べている相手に問いかけてみて)
>カミ
(/ 出来れば「♪」だけでお願いします…。絡みは、絶対させていただきます!)
…っ、カミ!?
(いきなり下から出てきた相手に肩を震わせて。呟きを聴きつつ警戒するかのように身を引き)
カミ
ohカミ…。まだ試験は続くのか?
(突然現れた相手の方へ振り向き、ポツリと呟き。おにぎりで頬を膨らませながらカクリと首を傾げて
ナツメグ
…何だナツメグか…。お前も食うか
(人の気配に振り向き相手を見るなり、少し残念そうな表情をして。おにぎりを一つ取り、無愛想に差し出して
>夏川
(/ 分かりました!色々とありがとうございます!)
ハイ、どうも。
(口に弧を描きつつ、驚いている相手とは対照的に笑ってみせ。
唐突にだが興味ありげに「YOUは__この学苑、どう思います?」と、問いかけてみ。
相手の返事を楽しそうに待つようで、顎に手を重ね)
>丑三
(/ 非似感が漂よっているカミですが…宜しくお願いします!)
お、YOUは挑戦者の…!
(相手を視界に入れればじゃんけんの事が脳裏を過ぎり。
指の腹を相手に向け指しつつも、問いかけに耳を貸して。
暫し間を置いた後「__ええ、やはり人数を…減らしたいんです」と意味ありげな笑みを浮かべ)
カミ
……yes。
(じゃんけんと聞き、自身の堪能したあの快感を思い出して思わず少し目をうっとりさせ。相手の言動におにぎりを食べる手を止め、「…明石を消す事だけは許さないぞ…」と鋭い目付きで釘を刺す様に睨み
>丑三
あら、私じゃ不満だったかしら?(分かりきった事を尋ねつつ。続けて「いえ、夜食は…んん」と、最後 の方を濁らせ)
>カミ
どうも、って…相変わらずな奴。 え?此処はまぁまぁ良い場所だと思うけど?
(初めはボソリと率直な感想を言うも、昔の事を思えば良い所だと述べて)
>匿名様
(/ すみません…態々ありがとうございます。
元ネタの方に、建て直します…!)
>丑三本体様
>カミ本体様
(/ 誠に申し訳ありませんが、明日トピックを建て直します。
主のmsのせいですが…宜しければ新しい所にも是非、いらっしゃってください!)
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