[bl]もしも彼らが同居をしたら[人数制限有]

名前：月守 伊吹（つきもり いぶき）
年齢：17
ｷｬﾗ：6
性格：普段は明るくて温厚な性格。メンバー内では唯一の常識人。歌もダンスも未経験で最初は他のメンバーに付いていくので必死だった。仕事に関しては真面目で他のメンバーがちゃんと出来ていないと叱ってしまうタイプ。それ故、他のメンバーに嫌われたり怖がられていないか内心心配している。音域が広く歌は得意だが、ダンスは少々苦手なようで振りを覚えるのはメンバーの中でも割と遅い。トークは得意でバラエティでも活躍している。学問に関しては頭は賢い方だが、中途半端な為、全く知的なイメージが無い。モデル時代から食事には人一倍気を使っている。
容姿：身長177cmで細身。髪は黒漆色で髪型はウルフカット。目は奥二重で瞳は焦茶色。お気に入りの豹柄のパーカーベストを着ている事が多い。月守伊吹＝豹柄というイメージがファンやメンバー内に定着している為かコンサートやバラエティに出演する時の衣装に豹柄が入っている事が多い。
備考：一人称は「俺」 中学生からモデルをやっていて、持ち前のルックスで事務所にスカウトされアイドルになる。父親が野球選手で自分も野球は得意。中学時代は野球部に入っていた。

（6をキープしていたNo.6の者ですｗ　不備があったら教えて下さい。ロルテは今から書きます）

（/3番のキャラに惹かれたのですが、今から選定に参加させて頂くことは可能でしょうか？ 現在希望されている方のみの選定でしたらすみません！）

>21様
(/素敵なpfありがとうございます！
不備等は見当たりませんので、
ロルテを拝見させていただき次第、それに絡ませていただきますね！

>22様
(/すごく悩む所ではあるのですが、
折角参加していただいたので対象にさせていただこうと思います。
選定は明日のお昼頃までとなっておりますので、それまでに提出していただけると嬉しいです。
急がせてしまうようですが、ご理解していただくようお願いします。

ロルテ：
はぁ、はぁ……（レッスン室で1人で苦手なダンスを練習をしていて、普段他のメンバーを叱る立場である為、それに見合った実力を身に着けないいけないと思い。中学時代野球部で鍛えられた体力があるもののずっと踊り続けていると流石に疲れてしまい、少し休憩しようと思い）

（レッスン室ってダンス踊るガラス張りの部屋で合ってますか？ｗ）

>伊吹
(/あっ、はい。そうですw
あれってレッスン室で合ってるんですかね？((え
何はともあれ(←)問題ありませんので絡ませていただきますね！
楓共々これから宜しくお願いします^^

…伊吹？
(暇つぶしついでに適当に体を動かそうかと別館へ足を運べばまだ新しい振り付けの通し練習をやっていなかったことを思いだし。全員でやる前に先にやっておこうかと考え始めこそやや急ぎ足で階段を上がっていたのだが、中盤を過ぎた頃不意に何か音が聞こえてくるとゆっくりとペースを落とし、そのまま誰かが踊っているようであるレッスン室をそっと覗きこんで。そうして見つけた相手の姿にぽつりと相手の名前を呟けば自主練するなんて物好きも居るもんだなぁ、と自分のことはすっかり棚に上げた様子で考えて。それから休憩に入ったような相手に近づくと「お疲れ様。練習の成果はどうだ？」なんて問いかけつつ緩く首を傾けて

>楓
びっくりした……（豹柄のタオルで汗を拭いていると相手が突然レッスン室に現れ、少し驚くもすぐに表情を戻し「ちょっとはマシになったけど、まだ全然駄目……」首を横に振り、自分のダンスには納得していないようで）

（多分合ってると思います。こちらこそ宜しくお願いします。ロル短くてすみません）

名前：根室 宗二(ﾈﾑﾛ ｿｳｼﾞ)
年齢：17y
ｷｬﾗ：5

性格：基本外やメンバーの前では笑顔｡一人になると無表情に近い｡皆の前では我儘いい放題の魔王様｡メンバーが居るとテンション上がりはっちゃけてるが緊張させない為だとか結構考えてて自分の事よりメンバー第一!!メンバーが悩めば率先して出るしアドバイスもする頼れる良きリーダー｡ルックスや歌唱力､ダンスなど他の皆に比べれば目立った事はないけれど汚れ役と言うか相談役などは得意｡それ故に一人になると静かでギャップが凄く抱え込んで悩むタイプ｡怒らせると本当に怖い｡

容姿：色が薄い黒と言うか焦げ茶色に近いような黒髪でベリーショートは前髪が眉より短く耳も出てて幼い顔をより幼く見せてる｡一重の少しタレ目でややふっくらした頬｡服装は基本的に明るい色のジャージの上下かつなぎの様な動きやすい服｡たまに半袖半ズボンでウロウロしてたりもする｡兎に角らくな服が好きで大きめのサイズなどを着ててだらしない｡身長は168cmで少し小さく思えるが周りがデカイだけと考えてる｡細身ではあるが筋肉は凄い割れてたり｡
補足：一人称…僕、二人称…名前かあだ名
まだ自分が小さかった頃に親が子役として応募したのがきっかけでこの世界へと飛び込みいろんなチャンスや偶然が重なり呼んでもらえて今に至る｡

ﾛﾙﾃ

…ねぇ､いつやんのｰ枕投げ｡
(同居生活が始まってから数分､鞄や荷物を部屋に置いてきたと思えば住居スペースに移動し置いてあるソファにどっかりと寝転がり退屈そうに上記を述べて｡初日は皆疲れてるだろうけど運動がてら皆と楽しく遊びたいなｰなんて子供っぽい事を考えつつ皆何してるんだろうと疑問に思ってソファから立ち上がると二階へと繋ぐ階段を見たり廊下をウロウロして)


(/遅くてすいません､5番keepしてもらった者ですが不備ありませんか?大丈夫でしょうか?)

名前: 落合 類　( ｵﾁｱｲ ﾙｲ
年齢: 18
ｷｬﾗ : 2

性格: 常にぼ-っとしているような態度を取っていて、稀に聞いていない事も。物分かりが良くｸﾞﾙｰﾌﾟの仲間達には無関心と思われがちだが実は温かく見守っていたり。極度の心配症で仲間達の心配は常にしているのだがそれを表には出さない。無気力で、でもやることはやる子。ゆるゆるとした喋り方が目立ち、本人の中でも緩くがﾓｯﾄｰ。人見知りは無く、基本喋り掛けられたら喋り返すの様な感じ。何でもかんでも人に任せがちだが駄目だと思ったら無言で手伝う。ﾀﾞﾝｽや歌は得意だがﾄｰｸが苦手でついつい黙り込んでしまう。家庭的な事が得意。

容姿: 薄めの茶髪はﾌﾜﾌﾜと猫毛でｳﾙﾌｶｯﾄ。二重のﾊﾟｯﾁﾘさんで切れ長、瞳の色は黒。色白で程好い筋肉質、所謂細身。身長178cmで服装はｾｰﾀｰやｼﾞｰﾝｽﾞ、革ｼﾞｬｹｯﾄ等がお気に入り。時折ﾊﾟｰｶｰや真っ白なｼｬﾂを着用していたり。己の趣味でﾊﾝｶﾁ等の小物には刺繍が付いている。部屋着はﾗﾌな物を好み至ってｼﾝﾌﾟﾙ。方耳に黒のﾋﾟｱｽ、首には革紐の首飾り。

備考: 一人称/ 俺 二人称/ 君、愛称、名前呼び捨て。犬の散歩がてら己もﾌﾞﾗﾌﾞﾗしようかと街に出た事からｽｶｳﾄされ只今の事務所へ。因みに犬の名前はﾌﾟﾁ。

ﾛﾙﾃ:

_ん-…、上手くいかんわ。( 新曲の振り付けを練習しているも中々動きが取れず大苦戦していて。己が満足するまで次の動きへは入りたく無く何度も書類と鏡に写る自分とにらめっこして。これで何回目だろうか、首に掛けてある白のﾀｵﾙで汗拭えば再度書類へと視線移し。もう一度動きを取ってみるも何かが違いﾎﾟﾂﾘと上記述べ。一度部屋の隅の己の荷物へと移動すれば水分補給。その場でしゃがみ込み、床に手つけば書類まじまじと見て再度動き取れば何かと満足したようで。ｻｯﾊﾟﾘとした笑み浮かべれば「_…っしゃ、次。」なんて書類捲り。

(/ 先程2君keepさせて頂いていた者ですが、選定式ですね!御検討祈ります!

名前：有栖川　光（アリスガワ　ミツル）
年齢：18
ｷｬﾗ：3
性格：箱入り息子らしく品行方正、超がつくほど真面目な性格。だが実際は魚は切り身で泳いでいると思っていたり、テレビの使い方さえわからなかったりと一般的な知識は皆無。生活力もゼロ。本人も危機感を覚えており、日々ひっそりと常識を勉強している。その向上心はアイドル活動にも向けられ、限界までレッスンを重ねる典型的な努力型。最近嬉しかったことは自動販売機で買い物ができるようになったこと。

容姿：陽に透かすと金にも見える明るい茶髪、目鼻立ちのくっきりした顔とどことなく日本人離れした風貌。実際外国の血が混ざった家系らしく、切れ長のつり目は青と灰の混ざった不思議な色をしている。髪は顎のあたりで整え、長めの前髪は軽く流している。クールに澄ましている印象だが、何かと驚いたり呆れたり表情豊か。仕事の際は上品なベストやシャツ、かっちりしたジャケットなどノーブルな服装。ラフな格好は落ち着かないとオフでも似たような服を好む。身長179cm。乗馬など数々の習い事をこなしていたため男らしく引き締まった体つき。

備考：一人称「俺」、二人称「（名前）」。実家はそれなりの名家であり、いわゆるボンボン。稽古ごとの帰りにスカウトされ、社会勉強として親の反対を押し切り入社。慣れない生活や仲間に振り回される日々で苦労も耐えないが、活き活きと仕事に打ち込んでいる。

ロルテ： まったく、先が思いやられるが…仕方がない。
（自分は未だ同居という事実を飲み込めずにいるというのに、さっそく枕投げだ何だと騒ぐメンバーに溜め息が零れ。しかしこれもグループの結束を高めるため。そう言い聞かせれば決意を固めて顔を上げ「——誰かいないのか？荷物を二階まで運んでくれ」パンッと手を鳴らし、実家と同じくこの屋敷にも仕えているであろう使用人を呼びつけて。無論そんな人間がいるはずもなく、いつまで経ってもこない返事に訝しげに室内を見回し）

（/>22 の者です、無理を聞いていただきありがとうございました！不備等なければ選定の対象に入れていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します！）

（/連続ですみません、アイドル関連の記入が抜けておりました…お恥ずかしい限りです。こちらのpfでお願い致します！）


名前：有栖川　光（アリスガワ　ミツル）
年齢：18
ｷｬﾗ：3
性格：箱入り息子らしく品行方正、超がつくほど真面目な性格。だが魚は切り身で泳いでいると思っていたり、テレビの使い方さえわからなかったりと一般的な知識は皆無な世間知らず。生活力もゼロ。本人も危機感を覚えており、日々ひっそりと常識を勉強している。その向上心はアイドル活動にも向けられ、限界までレッスンを重ねる典型的な努力型。ピアノなど楽器経験がありリズム感は問題ないが、歌に比べてダンスは苦手。トークも真剣な顔でズレた発言を連発する。恋愛は未経験で、無知ゆえに大胆な行動が目立つ。最近嬉しかったことは自動販売機で買い物ができるようになったこと。

容姿：陽に透かすと金にも見える明るい茶髪、目鼻立ちのくっきりした顔とどことなく日本人離れした風貌。実際外国の血が混ざった家系らしく、切れ長のつり目は青と灰の混ざった不思議な色をしている。髪は顎のあたりで整え、長めの前髪は軽く流している。クールに澄ましている印象だが、何かと驚いたり呆れたり表情豊か。仕事の際は上品なベストやシャツ、かっちりしたジャケットなどノーブルな服装。ラフな格好は落ち着かないとオフでも似たような服を好む。身長179cm。乗馬やスポーツ系の習い事をこなしていたため男らしく引き締まった体つき。

備考：一人称「俺」。実家はそれなりの名家であり、いわゆるボンボン。その生い立ちと容姿から”アイドル界の天然貴公子”的に売り出されることが多い。稽古事の帰りにスカウトされ、社会勉強として親の反対を押し切り入社。慣れない生活や仲間に振り回される日々で苦労も耐えないが、活き活きと仕事に打ち込んでいる。

ロルテ： まったく、先が思いやられるが…仕方がない。
（自分は未だ同居という事実を飲み込めずにいるというのに、さっそく枕投げだ何だと騒ぐメンバーに溜め息が零れ。しかしこれもグループの結束を高めるため。そう言い聞かせれば決意を固めて顔を上げ「——誰かいないのか？荷物を二階まで運んでくれ」パンパンッと手を鳴らし、実家と同じくこの屋敷にも仕えているであろう使用人を呼びつけて。無論そんな人間がいるはずもなく、いつまで経ってもこない返事に訝しげに室内を見回し）

(上げ

(/ずっと悩んでいたあまり予定よりかなり遅れてしまいましたが、
選定の結果を発表したいと思います。
今回選ぶことの出来なかった方々にも今後良縁があることを祈っております。

さて、本題の結果の方ですが、
二番→落合 類 様
三番→有栖川 光 様
がそれぞれ主の描いた理想像に最も近いと判断させていただきました。
皆様、こんなトピに参加してくださり本当にありがとうございました。

↓以下、レス返です。


>伊吹
(/いえっ、私が求めるのは量ではなく質ですから長さは関係ありませんよ！
伊吹様のロルはとても素敵なロルですので早速参考にさせてもらっています^^

ん？…あぁ、そうか。すまない
(どうやら驚かせてしまったらしい相手の言葉に数度瞬きするも、すぐに自分がこっそり此処に来ていたことを思い出すと驚いても仕方ないよな、と苦笑しつつ上記述べ。相手は納得していないようだが自分から見れば彼の成長は目まぐるしいものであるし、充分実力はあると思う。ふむ、と口元に手を当てて何か言葉を探すような姿勢になりしばらく視線を宙に浮かせると相手に視線を戻し。「伊吹はそう言うが、俺は上手くなっていると思うぞ」と結局思ったことをそのまま伝えることにしたのかそう言えば一度頷いて


>宗二
(/素敵なpfありがとうございます！
此方こそ遅くなりすみません;;
不備等は一切ありませんので、絡ませていただきますね。
楓共々よろしくお願いします^^

枕投げはまた今度な
(粗方部屋の整理を終えリビングへと向かえば聞こえてきた相手の声。そういえば先程もそんなことを言っていたな、なんてくすりと笑みを溢せば上記のように声をかけつつ相手の元に足を進めて。彼のことだからきっと純粋にメンバー全員で何か遊びたいだけのだろうと考えればひとまずここは自分が遊び相手になるべきだろうと判断し。まるで子供に話しかけるように無意識のうちにしゃがみこみ、相手に視線を合わせれば「今はまだ全員準備ができていないようだからな。俺でよければ遊び相手になるぞ？」と緩く首を傾けつつ問いかけ


>類

＿……すごい集中力だな
(以前の自分達が出演した番組を見て自分のダンスや歌の研究をしていたところ、些細な問題なのだろうが自分としては納得いかない部分を見つけると僅かに眉を寄せ。一度納得しない部分を見てしまうともう分析などできるはずはなく、腰を上げればやや急ぎ足で別館へと向かい。いざレッスン室へやってくれば練習している相手の姿。声をかけようと口を開くものの随分と真剣な相手の様子にそれを止めればなるべく気配を消しつつ相手の練習を見学することにして。ようやく満足した様子の相手だが、よくあのレベルを維持したまま練習できるな、と思うと感心したように上記呟き。言ったあと口に出してしまった事に気がつくと口を掌で覆いつつしまった、という様子で相手に視線を向けて


>光

＿…光、ここには俺達しか居ないぞ
(とりあえず荷物運びからだな、と周囲にある荷物を見回すと何から手をつけるべきかと考え始め。そんな時不意に視界に入ってきた相手らしいとも言える予想外の行動。つい笑ってしまいそうになるのをぐっと堪え普段どうりの微笑をうかべればぽんぽん、と相手の頭に手を置きつつ上記を述べ。先程見た様子だと自分達が運ぶべきものは自分達が持ち込んだ物だけらしく、これならば相手でも大丈夫だろうと判断すれば「まぁ、大きな荷物は既に運んであるようだしすぐに終わるさ」と加えつつどんな反応をするだろうかと相手に視線を向けて


>31様
(/上げ感謝ですっ^^

＞宗二
何やってるんだ？（風呂場に自分の豹柄のバスタオルを置きに行こうと自室から出て廊下を歩いているとばったり相手と出くわせば首を傾げ、どうせ他のメンバーと遊びたがっているのだろうと予想し。しかし、まだ荷物の整理をしている所で相手と遊ぶ暇は無いと思い）

（宜しくお願いします）

＞類
先客が居たか（豹柄のタオルとペットボトルに入った水を持ってレッスン室に足を運ぶと相手が居る事に気付き「新曲の練習か？」と聴こえてきた曲からそう予想し、相手の側に近付き「一緒に練習してもいいか？」と相手に問い）

（当選おめでとうございます。これから宜しくお願いします）

＞光
自分の荷物は自分で運べよ。重くて運べない荷物は運ぶの手伝うけど（使用人を呼ぼうとする相手を見れば流石“アイドル界の天然貴公子”だなと思い。自分は実家から送られてきた段ボールを両手で抱えていて、一度蓋を開けており中に1mを越える豹のぬいぐるみと20cmほどの赤ちゃんの豹のぬいぐるみが入っていて）

（当選おめでとうございます。これから宜しくお願いします）

＞楓
楓もダンスの練習に来たのか？（謝る相手に気にしてない事を告げればそう言い、暫く相手を見ているとダンスが上達した事を褒められ嬉しそうに笑みを溢すがすぐに笑みが消え、「でも、まだ殆どセンターに立てないからさ」と述べ。思い返せば自分がセンターに立てるのはCDジャケットや雑誌等の写真ばかりだと気付き、写真写りの良さで写真撮影ではセンターに抜擢されるらしく）

（ロルは自信ありませんが、頑張って回したいと思います）

上げ

>宗二

_ん-、何時でも良いよ。( ｿﾌｧへ転がったり廊下、階段へと移動する相手に上記述べれば己も何かと疲れたのかｿﾌｧでｸﾞﾃﾞﾘと伸びていて。何時もと同じ様なぼ-っとした薄い返事なのだが、相手は気付いてくれたのだろうか。気付いて無くても別に構わないのだが、前記の方が分かりが良くて良いだろう等と考えており。棚に置いてあるﾓﾃﾞﾙ雑誌手に取れば適当にﾊﾟﾗﾊﾟﾗとﾍﾟｰｼﾞ捲ってはだらしなくﾌﾜﾘと欠伸して。兎に角眠たい、気が抜けた様に瞬きすれば目擦って。

(/ 初めまして!これから絡んで行く事になりますが、私共々余程気の抜けた奴ですのでこれから面倒見てやってください!宜しくお願いします-(

>光

_あいよ、二階までな。( 勿論この屋敷には使用人が居ないと言う事は己でも分かりきっているのだが、相手の言動、表情に頬緩ませ相手の元へとゆっくり近付けば荷物両手で持ち。ぽけ-っとした様な声は変わらないのだが、確かめる様に繰り返し問い掛けて見れば確かめた意味も無く階段へと足踏み入れ。一歩一歩上って行けば相手の部屋だろう場所へと荷物置き、相手の元へ戻って来て。目立たない様に微笑めば「_運んどいたから。…あと、俺の事使用人として使ってくれても良いよ。今みたいにさ。」何て横目で相手見て。前、相手が箱入り息子だと聞けば一瞬驚いたが今の様な間違いをしてしまう程抜けきって無いのか。なんて考えればその少しの優しさから上記述べて。

(/ これから宜しくお願い致します-!

>楓

_…っ。( 相手の声が広いﾚｯｽﾝ室へと響き渡れば驚いたのか肩揺らし相手の方へと視線向け。其処に居たのは相手の姿、安心したかの様にｸﾞﾃﾞﾘと座り込めば先程の言葉に頷き「_こうでもしないと皆についてけないからね。」なんて述べ、己に比べればﾒﾝﾊﾞｰの人達はﾚﾍﾞﾙが高く凄い人だと感じており無意識に上記述べれば相手が来たことで少し気が楽になったのか「_ちょっと俺休憩しとくわ。」なんて再度隅へと移動しぐ-っ、と伸びしてみて。こうやって休憩の時でも資料片手に腕だけで動きを取れば少しだけでも身に付くだろうと行動を開始するも直ぐ欠伸が出てしまい。今日からの同居生活の為の引っ越しで疲れたのか目細め。

(/ 選定して頂き有難う御座います!とても嬉しかったです。主様の期待を裏切らない様、全力が行かせて頂きますねっ!!

>伊吹

_そ、新曲。( 相手からの問い掛けに数回頷けば上記述べ。相手の持っている物からすれば、相手も練習をしに来たのだろう。軽く微笑めば「_良かったら一緒に。」なんて控えめに問い掛けて見れば首ｺﾃﾘと傾げ書類相手に見せては「_俺今此処なんだけど…伊吹はどの辺?」なんて述べ。己が此処だとすれば相手は違うところ、なんて事になれば同じ練習が出来ないしまた追い付けてない事になる。口の端きゅっと結べば再度問い掛け、書類のﾀﾞﾝｽの場面指差して。

(/ 有難う御座います!これから宜しくお願い致します-。

>類
俺、こっち（相手の書類を覗き込めば自分は相手より2つ先を指差し「でも、類が今やってる所、出来なくて飛ばしてるんだ」と述べ、荷物を部屋の隅に置けば「じゃあ、類のやってる所やろうか。其処飛ばしてやってるけど、飛ばしたままじゃいけないし」と言い、鏡の前に立つと真剣な表情になり）

>宗二

枕は投げる物じゃない、頭に敷いて寝る物だ。…そもそも”枕投げ”とは何かの競技なのか？
（荷物を置くと自分の家より立派なお屋敷をひとしきり見て回り。慣れない建物だけに本館と別館を無駄に行き来してしまい、ぐったりした様子で住居スペースに戻ってくれば聞こえたのはリーダーの声。真面目につっこみつつふと浮かんだ疑問を零し、空いたソファに座り込んで。そのままうろちょろ動き回る相手に視線を向け「…どうしてそんなに元気なんだ」年も変わらず、体格だって自分の方が逞しい。それなのに疲れの色ひとつ見せない相手と疲れ果てた己の差に上記を呟き）

（/絡ませていただきました！メンバー想いの魔王リーダーと魅力たっぷりですね…よろしくお願い致します！）

>楓

俺たちだけ？…なら食事や着替えは誰が用意するんだ。
（頭に置かれた手は何かと世話を焼いて貰っている彼のもの。言葉の意味を理解すると信じられない、といった表情を浮かべ。自分が受け入れたのはあくまで共同生活。自給自足のサバイバルではない。大袈裟な想像を膨らませていれば、決めたばかりの覚悟がゆっくり萎んでいくのを感じ。やり場のない戸惑いをつい相手にぶつけてしまうが「…今更騒いだところで無駄だな。部屋は決まっているのか？」再び溜め息を吐くと鞄を持って階段を上り。しかしどの部屋に運べばいいのだろう、と途中で振り返って尋ね）

（/選定していただきありがとうございます！主様のご期待に添えるよう頑張りますのでよろしくお願い致します！）

>伊吹

いや…運べないわけではないが…
（届いた声に釈然としないまま鞄を持ち直し。諦めて二階へ向かおうとするが、相手に抱えられた箱から覗くものに足を止め。己の鞄には家の者が用意した着替えや生活必需品がきっちり詰まっている。それらは全て”坊ちゃんが生活に困らないように”と持たされたもの。つまりこの豹も、相手の生活で何か重要な役割を担っているのだろう。そう思えば「それは一体何に使うつもりなんだ？」段ボールを覗き込みながら聞き）

（/ありがとうございます！何かと振り回してしまいそうですが、常識人な伊吹くんとの絡みが楽しみです。こちらこそよろしくお願いします！）

>類

類…？
（暫しその場で応答を待ち、やっと訪れた相手は使用人でなくメンバーで。ぼんやりした声にこちらもつられて反応が遅れ、口を開いたとき彼は既に階段を昇り始めており。戸惑いながらその姿を目で追い、戻ってくるなりかけられた言葉に眉をひそめると「…助かった。だが、俺はお前を雇った覚えはないぞ」ひとまず先に礼を言うが他人、それもメンバーを使用人扱いするのは失礼だと律儀に憤慨してみせ。しかし優しさから提案してくれたのだろう、と逡巡すれば「——荷物を運ぶよりレッスンに付き合ってくれたほうが嬉しいんだが。振り付けを合わせたいんだ」相手の気持ちが嬉しく別の形で頼ることにして）

（/絡みありがとうございます！メンバーを温かく見守ってくれる類くん素敵です…こちらこそよろしくお願いします！）

＞光
ああ、これ？　部屋に置くだけ。別に何かに使う訳じゃないぞ（箱を傾けて相手の方に見せると「ファンの人からのプレゼント。豹柄の物ばかり送られてくるんだよ。このままじゃ、部屋が豹柄だらけになってしまう……」とプレゼントは嬉しいが少し頭を悩ませ。小さい方のぬいぐるみはともかく、大きい方のぬいぐるみを買って送ってくるのは大変だったんだろうなと考えていると階段に差し掛かり段ボール箱を持ち直して階段を上り始め）

（本体が常識人じゃないのでなりきれるか怪しいですがw）

上げ