4人組は仲の良い幼馴染み　「　BML・人数制限有　」

>木崎

(全然大丈夫です!!!寧ろ大歓迎((((
こちらこそ宜しくお願いしますｰ!)
......!!!!木崎お前まさかｯ....!!!
(相手に気付かれたかと勘違いし身構えるとずりずりと後ずさりして。『はｯ、ﾁｭｰ?二度目だけどまさかお前ｯ.....!!!』と言い終わる暇もなくｷｽをされ激しく動揺し驚き。『おｯ....前!!!!俺達男なんだぞ!!!!!一部のｺｱな人間に誤解されるわｱﾎ!』と頭をぺち、と叩き)

名前 小野田 真人 おのだ まと
年齢 20歳 社会人(本屋)
性格 問題という言葉が嫌いで例え問題が起ころうともすぐ解決させるし大体の問題は未然に防ぐ。リーダーなどのまとめ役を押し付けられることが多いほど面倒見はよく、人と接するのは大好き。ただめんどくさい人は嫌だ。
容姿 身長175。細っこいが力は結構強い、腕相撲は大得意。生まれたときから色素が薄く髪も目も薄茶色。髪の長さは耳がちょうど隠れるくらいでストレート。前髪は眉上。ぱっちり二重で形は至って普通。私服はジーンズにパーカースタイルが基本

(/参加希望です！まだ空いてますか！？)

(/素敵トピ…!良ければ参加希望です、pf今から書くのでしばしお待ちをッ‼!)

>はやちゃん

(/なら良かったです!では、皆様といちゃいちゃ楽しみましょう!(( )

うん、知ってるよ?俺は別にみんな好きだし誤解されてもいいけどね-
(叩かれた頭を軽く片手で擦りつつ何が問題だったのかと眉寄せれば、反省した様子もなく上記述べ。相手の手を両手で握って眉下げれば「はやちゃんは、俺にしてくれないの?」なんてわざとらしくしゅんとしたように問い掛けて。)

>小野田様

(/pf有難うございます!大丈夫ですよ。不備は御座いませんので絡み文お願いします!)

>13様

(/素敵なんて勿体無い御言葉有難うございます!もう募集枠は埋まってしまったのですが、折角ですので匿名さん様までは受け付けたいと思います。pf楽しみにお待ちしておりますね!)


>募集を締切ます。

>木崎

知ってるのかよ!!!!..好き....?お前俺の事好きなのかよ...?
(相手が軽く言い放った『好き』と言う言葉に動揺し深く考え。確かに自分もそんな気があるかも、と考えてｶｯと赤面するがすぐに平静を取り戻そうとし。『はぁ!?何でお前に.....仕方無いな....ほ、ほら!!』と相手の顔や仕草にやられたのか意を決して頬にｷｽして)

>>all

たっだいまー…久々の早番疲れた…
(早朝から夕方までの仕事を終えぐったりと玄関の扉を開け帰ってくるとものすごく疲れた様子でゆっくり自室へと足を運んで誰もいないのかとリビングを覗こうかと廊下で立ち止まるも先に着替えようとやっぱり自室へ足を運び直して

(/参加許可有難うございます！了解しました！よろしくお願いします！)

>小野田さん

おかえりなさい、お疲れ様です
(帰ってきた相手を確認するとﾄﾞﾀﾄﾞﾀと相手の元へ行き挨拶し。『早番ですか？』と訪ねると何故か相手の自室の床に正座していて。)
(絡ませていただきましたｰ!以外に馴れ馴れしいのでご注意を←)

>はやちゃん

え?うん、好きだよ-。はやちゃんも皆の事すきでしょ?
(赤面する相手にクスクスと笑みが零れてしまうも、その反応をするという事は相手も幼馴染み達の事は好きなのだろうと問い掛け。「ん、..ありがと-、はやちゃん。俺は此処が良かったんだけど、..なんてね」頬にキスを受け頬緩めれば、唇指差しつつ冗談交じりに前記述べ。)

>ま-くん

(/有難うございます!何とも言えない息子ですが、宜しくお願いしますね!)

__ま-くん、おかえり。
(リビングにてだらしなくソファに横になってテレビを見ていたが、不意に聞こえた扉の開く音と声に上半身起こし。欠伸零しながら廊下に出れば相手の姿確認し、ふと頬を緩めつつ相手の背に声掛け。「仕事お疲れ。」相手の服を軽く掴んで隣に並べば、おかえりのキスとでもいうように額に口付け落とし。)

>木崎

は、好き....?れれれ、恋愛感情じゃないなら勿論....!!!!
(相手に問われ動揺しながら答え。ｸｽｸｽと笑われ『わ、笑うなｯ....!!!!』と赤面したまま反論し。『唇....?ってそんな所に出来るかよｯ!!やるならせめて俺達しか居ない場所とかだろ!』と叫んで)

名前:逢坂 五十鈴(ｵｳｻｶ ｲｽｽﾞ)
年齢:20歳/大学生
属性:攻めリバ
性格:面倒見が良く頗る穏やか。常に笑顔を絶やさずいつまでも少年の心を持ち、兎に角皆で楽しみたい派。幼馴染みが大好きすぎて基本デレデレ。ひたすら甘く、若干の自己犠牲主義。ただ驚く程無神経な上良くも悪くも自分の気持ちに素直である為に、己の物言いが相手をどんな心境にさせるかを理解していない節がある。
容姿:身長176cm。緩い天パにより毛先がくるくると少しばかりカールしたクリーミーな髪型。耳を覆う程度の長さがあり、金に近い蜂蜜色の髪色をしている。垂れがちな目から優男風の容貌を持つ。服装はシンプルをモットーとしており、白や黒を基調としたラフな格好が多い。左耳にシルバーの小さなリングピアスを付けている。

ケーキ屋でバイトしており、時折店の余り物を貰って来る。甘味好き。

(/お待たせ致しました、>>8にてkeepをお願いしていた者です!!不備確認お願い致します*)

>>颯

ん？おー、ただいま…ありがとな。
(自分の元へと挨拶しに来た相手を見れば疲れた顔で微笑み、尋ねられると「そう、もうほんと早起き辛い…」と仕事場のエプロンを外したりとしながら答えればいつの間にか相手が自室に座っていて何故か微笑ましく思い口が綻んで

(/ありがとうございます！注意だなんて、寧ろうぇるかむですよ！よろしくお願いしますね！)

>>奏

んぁ、ただいま…
(後ろから声掛けられれば振り向き相手の顔を見れば帰ってきたという安堵感から口許綻ばせて上記を述べて。お疲れと言う言葉と額に口付けされれば軽く目を瞑り「ん。」ととだけ短く返事すれば相当疲れているのか相手に凭れかかるようにして

(/いえいえ！うちの子こそなんとも言えないような子で…。はい！よろしくお願いします！)

>はやちゃん

そうなの?なんだあ、俺とは違うんだね
(動揺しながら答える相手に己の幼馴染み達への感情はどちらともつかない曖昧なものだが、からかうように上記述べ。「うんうん、ごめんね」反論しても全くグッと来ない相手の表情に笑いを堪えればよしよしと頭撫で。「じゃあ、俺達だけだったらいいの?」相手の発言に予想外とばかりにキョトンとすれば首傾げて見せ。)

>逢坂様

(pf有難うございます!不備はありません。絡み文を出して頂ければ絡みに行きますので..!)

>ま-くん

__相当疲れてるね-。大丈夫?
(己に凭れ掛かる相手を肩に手を回して抱き締める様にさせれば、ぽんぽんと軽く頭を撫でながら顔を覗き込み。「お腹空いてるなら何か作ってあげるよ?あ、お風呂に入りたい?」相手の額と自分の額をこつんと合わせれるほど顔を近づけ相手の目をじっと見れば、気遣うように問い掛けて。)

>all

ただいまー…。
(季節はすっかり冬。バイトが終われば幼馴染みたちへの土産として人数分の余ったケーキを貰い、一人気分良く浮かれながら歩いていたのが災いしたようで。なんとも不運な事に氷の張った路面で派手に転倒し、思いっきり腰を強打し更には箱の中のケーキも型崩れしてしまっていて。その所為で一変し気分は完全に沈んでしまい、いつになく低い声での帰宅を知らせる声と共に扉を開くと痛む腰を庇いつつ座り込み靴を脱ぎ始め)

(/参加許可ありがとうございます!!早速面倒な事になっておりますが、皆様何卒宜しくお願い致します(´｀*)

>すずちゃん

(/絡み文有難うございます!いやいや、可愛い失敗に笑いが止まらな(( 宜しくお願いしますね!)

__すずちゃん、おかえり-。
(相手より数分早く帰宅し部屋着に着替えて寛いでいたが、扉の開く音といつもより低い相手の声が聞こえ。自室から出て玄関へぱたぱたと駆け寄っていけば、相手の帰宅にヘラリと笑み浮かべつつ「どうかしたの、すずちゃん?何かあった?」と靴を脱いでいる相手の背後から顔を覗き込み。何か不運な事でもあったのかと首傾げればおかえりのキスよりも心配の方が勝り相手の頭に手を乗せそのまま撫でる様に滑らせ。)

>奏

…ただいま、何でも無いよ。今日はお帰りのちゅー無し?
(傍らの箱を見遣りこのケーキはどうしようかと考え鬱々としていたが、聞こえてくる足音と声に少し顔を上げれば逆さに映る相手の笑みがあり。そんな幼馴染みを見れば直ぐに沈んでいた気分も浮上し、心配してくれているのか此方の様子に気付いてくれたらしい相手からの問い掛けに緩慢に首を左右に振って。頭を撫でられると目を伏せて心地良さを堪能するもいつもならあるはずのお帰りのキスが無く、頭を撫でる手首をそっと掴むと掌に唇を付けながら問い掛け)

(/此方こそ、絡んで頂きありがとうございます!!そうですか、笑って頂けているのなら何よりでs(( はい、お願い致しますっ)

>すずちゃん

なら良かった-。...すずちゃん、してほしいの?
(何もないと首を左右に振る相手に少々探るような視線向けるも、相手がそう言うならいいかと安堵したように息を吐き。次いで問われた言葉に数度瞬きすれば己自身心配から忘れかけていたことだったため、そんなに待ちわびていたのかと嬉しげな表情で後記問えば掌への柔らかい感触と相手の吐息の擽ったさに目細め。「いくらでもしてあげるよ。」と近くにある相手の額に口付け落とし「こっちにもしてあげようか?」なんて相手の唇に軽く指先当ててからかうように問い。)

(/笑い悶えって結構呼吸が危ないですね(( )

>>奏

んー。……なんか作ってくれるの？
(相手を抱き締めるような体勢になり頭を撫でられ大丈夫かと顔を覗き込まれながら問われればなんとも曖昧な返事をため息混じりに言って、相手の言葉を聞けば空腹なのか少し嬉しそうになって首傾げ。互いの額がくっついて目をじっと見られながら「簡単なやつでいいから食べたい…あと風呂は、今はいいよ。」と気遣ってくれたのが嬉しかったのか口許綻ばせて

>>五十鈴

ただいまーっ、あれ、五十鈴おかえり。
(自分が仕事から帰ってきて玄関の扉を開けると座り込みながら靴を脱いでいる相手が視界に入りただいまと家の中に聞こえる声で言ったあと続けて相手に聞こえる声でおかえりと言って微笑みかけ。「？どした？元気ないな？」相手の前にしゃがみこんで顔を覗き込むように見れば心配そうに眉顰めて

(/うちの子と同い歳の子が！と喜んでいたところになんと可愛らしいお子さんでニヤニヤが止まりまs(よろしくお願いします！)

>ま-くん

了解。じゃあ、作るから休んでていいよ
(曖昧な返事に大丈夫なのかと心配になるが、口元綻ばせる相手ににこりと笑み浮かべればするりと相手の頬を優しく撫で。抱きしめるのを止めれば相手のために何を作ろうかと考えつつ上記述べ。「オムライス、とかでいい?」材料などを考えて出たのがそれなのか確認するように問い。)

>>奏

ありがと。取り敢えず着替えてくる。
(微笑む相手と己の頬を優しく撫でる手が心地よく、目を閉じ己も微笑んで、休むよりも先に着替えなきゃなと相手が離れれば己の姿を確認して上記延べ。オムライスと聞けば「うん、いいよ」と頬緩ませ小さく頷いて。