1 2014-12-27 00:37:51 |
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・名前 芦屋 瑞歩(あしや みずほ)
・性別 ♀
・初等部教員 28歳 国語担当
・能力 ①体質系(ナナフシのアリス…身の回りの物に体を変化させ、そっくりその物に成り代わる。ただし、サイズは人間サイズ)②体質系(不老不死のアリス…18歳の風貌のまま、表面的な老化はない。あえて顔に似合わない大人っぽい服装をするのはその為)
・性格 言いたいことは臆することなく言う性格であっけらかんとしている。さばさば系女子。「全く、手間がかかる子なんだから」が口癖で学生が起こした面倒事に文句を言いつつも真面目に対応している。容姿に反して、お祭り騒ぎやちゃらちゃらした地に足付けない考えの人間が苦手というより嫌いでどちらかというと頭の固い人間。辛い物が大好きで甘い物が苦手。
・容姿 黒髪黒目の純日本人。職場の初等部でもお化粧ばっちりのコンサバ系。身長165㎝、普通体型。前髪は伸ばしており、腰まであるストレートの黒髪。猫目にすっと通った鼻筋の顔立ちは一見すると気が強そうに見える。服装は女性らしいものを好み、専らスカートが多い。
・備考 外面が良く、度々同じ教職員の前では猫を被っている姿が目撃される。初等部からアリス学園に通っており、専科を卒業後、何となくの流れでそのまま教員の道へ。
・ロルテスト
―っな、何なの?!ああっーもう、うるさいったら!またやらかしたわね、あのクソガk…私の可愛い天使ちゃんたち。あの年齢の子達は気難しいから、仕方ないわ。きっと、親元を離れて寂しいのね。可哀そうな子。早く見つけて、話を聞いてあげないと。それじゃ、ちょっと失礼しますね。うふふ。
(ベンチに座って優雅に休憩、しようとしたところ突如頭の周りに飛び交い始めた音符が、やかましい音程で音楽とは呼べない雑音を奏で始め、驚きながら立ち上がると脳裏に浮かんだ悪ガキの姿に忌々しく唇を噛んで。暴言を吐こうとした瞬間、ちょうど同僚の教師が通り掛かり、すぐさま態度をころりと軟化させるとにこやかな表情を浮かべたまま、会釈をすればくるりと踵を返し、悪戯っ子をとっ捕まえるべく、速足でその場を去って)
(/主、プロフでございます!お気軽にどうぞ!!)
【名前】北岡 零 きたおか れい
【性別】男
【学年】高等部 生徒
【能力】※○○系というものがあまりわからないです
1、体質系「嘘を見抜く能力」相手の仕草や表情から嘘を見抜くことが出来る。初対面でも可能。
2、危険能力「記憶を書き換える能力」時間はかかるが記憶を書き換える事が出来る。
【性格】クールでめんどくさがり。めんどくさい時は「だからなんだ」と話の続きを止めさせたりする。いつも眠い。時々凄まじい毒舌が出る。
【容姿】少し長い紫色の髪を結んでいる。黒を基調としたコートをすべて閉めている。美形。
【備考】実は親に虐待されていた過去があり、丁度アリスが出たので「外に出られない?最高じゃないか」と勝手に入れられる。
【ロルテスト】何の騒ぎだ…?(周りが少し騒がしくなっている)誰かに聞きたいところだったんだが…残念な事に強烈な睡魔が。(腕を机の上に組みしき、頭をその上に乗っけるとそのまま4.5分すると寝息を立てて寝てしまう)
>北岡 零 様
(/素敵なプロフ有難う御座います!○○系というのはアリスの系統らしいです。私もはっきりとは申せませんが、下記を参照して頂き、ご自身でアリスが何系なのか決めて頂いてOKです。
更に、私の手違いで学年を記入して頂くのをすっかり忘れておりました。。ですので、高等部の何年生かを記入して頂ければ、ご参加いただいて構いません!)
<Q&A>~~アリスの能力について~~
アリスは大きく分けて4つの能力に分けられます↓
【技術系】…物を作る際に発動する能力が多いため、クラスの雰囲気はオタク気質が強い。発明、魂を吹き込む、描いた絵を動かす、感情や行動を左右する音楽や料理、薬を制作する能力など。
【体質系】…体質系将来は役者や歌手などのスポットライトを浴びる仕事に就くことが多いクラス。魅せることができる能力が多いため、クラスの雰囲気は明るく活発。身体能力の上昇、フェロモン、顔や体を粘土のように作り変えるなど。
【潜在能力系】…所謂、超能力と呼ばれるものの大半がこのクラス。オーソドックスな能力が多いため、クラスの雰囲気も普通。透視、予知、幻覚、読心、浮遊、物質を操る能力など。
【特殊能力系】上記3クラスに分類されない珍しい能力が多いが役立つ能力が少ないため馬鹿にされることも多いクラス。少人数のため、クラスの雰囲気は非常に親密で賑やか。変人と呼ばれることも多い。無効化、増幅、ドッペルゲンガー、タイムトリップなど。
【危険能力系】上記4クラスの中で特に高い攻撃性や危険性を秘めている能力を集めたクラス。
※クラスといっても、いわゆる一緒に授業を受けるクラスではなく、班みたいなもの。ここではややこしいので、単にご自分がどの能力か、分かり易くして頂く為のものにすぎません。
・名前 瀬尾 夏樹 (せお なつき)
・性別 女
・生徒 中等部3年
・能力
①危険能力系 (雷のアリス…家電を扱うことから雷を呼ぶことまで、電気をあやつることができる)
②潜在能力系 (カメラのアリス…アリスを使用すると見たものの一場面を記憶することができる)
・性格 基本的には穏やかな性格。好奇心旺盛だが面倒くさがり。面白そうなことには首を突っ込むがそれ以外は無関心。人見知り。
・容姿 髪は茶色いショートボブ。瞳は黒。身長158cmで、私服はパーカーにジーンズのショートパンツをはいていることが多い。動きやすい格好がすき。
・備考 小さい頃泣く度に雷が鳴っていたことからアリスが発覚し、学園へ。そのため学園歴は長い。
・ロルテスト
ええぇー!わたし、修理屋さんじゃないんだけどなぁ…。(就寝前、いきなり寮の部屋を訪ねてきた友達が壊れたため直してほしいと持ってきたドライヤーを眺めてため息をつくが物は試しだ、とアリスを使って電流を流してみるも効果はなく、「これはさ、技術系の人のとこに持って行った方がいいんじゃないかなー?」と申し訳なさそうに相手に告げて)
[参加希望です!不備等ありませんか?
絡み文置いておきますね >all
レコルド:…クソ、この傷は治らないのか…?(手袋の上から自身の手を撫でながら上記を呟く)
…この学校にずっと留まる事は出来ないのか。
(難しそうな顔をして履いている手袋を引っ張って離すという行為をずっとしている)
>レコルドさん
(/お名前が変わっていますが、北岡零さまでお間違いないですか~?お名前は一つで統一して頂けますよう、お願い申し上げます)
>瀬尾 夏樹さん
(/不備は御座いませんので、参加OKです!ようこそ可愛い生徒さん!← 学年も記入して頂き、有難う御座います!ゆる~く気ままな学園生活をお楽しみください)
>主様
[ 参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします!
>零先輩
…?零先輩…?(寮から学校へと向かう途中で相手の姿を見つけ声をかけようとするが、普段とは違う様子に少し驚き小声で名前をこぼすと首を傾げて相手の様子を伺い)
[よろしくお願いします!
!!…誰だ?…ああ。瀬尾か。(小声だったが警戒していた為名前を呼ばれた時に酷く動揺した後少し冷静になり誰かを特定する。)どうした?こんな所で(まだ何処まで聞かれていたか分からないという状況に動揺を未だしつつも質問する。)
(((何て呼べば良いですかね?とりあえず苗字にしておきました。)))
>零先輩
中等部に行く途中で…。零先輩こそ、何してるんですか?(相手に名前を呼ばれ驚くものの少し安心し、動揺している様子にますます疑問を浮かべて、相手の質問に答えると同時に首を傾げて相手に同じ質問を返して)
[お好きなように呼んでください!
>瀬尾
いや…俺は…。(ああ、そうだ。俺は廊下を通って何処かに行く予定だった…はず。心に溜まった愚痴を出す為にここにきたわけじゃなかった。…何処に行こうとしてたんだったか。全く思い出せない。緊張しているのか?)
いや、ただ眠気覚ましにぶらぶら歩いていただけだ。(なんてバレそうな嘘をついておこう。)
>零先輩
…へー。(一瞬訝しげに相手を見るがあまり詮索する気にはなれずすぐ笑顔をつくると「先輩授業の時間、大丈夫なんですか?」と自分の腕時計を見ながら尋ねて)
>瀬尾
は…?授ぎょ…!!!!(は…?と本音の声を出し、授業って何?
と聞いてしまいそうになり慌てて存在を思い出し続きを止めた。)
瀬尾、有難う。じゃ、じゃあな。(と風が通り抜けていくように素早く中等部の生徒達の進行方向を真逆に通り抜けて。良かった、これ以上変なボロ出すわけにはいかなかったし…と時間に感謝しながら高等部に辿り着く。)
>北岡くんPL様
(/了解です!)
>ALL PL様
(/場所記入の為のタイトル欄がない!/絶望/うっかりしておりました。場所は本文内に盛り込んで頂ければ、幸いです。失礼いたしました;;)
>ALL
ん~、あれ、今何時?………っ!!!
(職員室でうたた寝でもしていたのか、眠そうな顔で時刻を確認すると時計の針は丁度授業が始まる時刻を指しており、一気に覚醒し、大慌てで職員室を飛び出すと、体育だったけ、と体育館へ向かう為に初等部校舎を出て)
―こおら、そこのおサボり君達~!授業が始まるわよ~!
(丁度数メートル先に見えた中等部と高等部の生徒の姿に、声を張り上げここぞとばかりに先生面をかまして)
(/遅くなりましたが、絡ませて頂きます!ネジがぶっ飛んでる教師ではありますが、どうぞ宜しくお願いします。)
>零先輩
…行っちゃった。変な先輩ー(キョトンとした顔で相手の背中を見送ると自分も教室に向かい、休み時間になるとやはり気になったのか高等部付近をふらふらと歩き)
>瑞歩先生
あー、みっちゃんだー!久しぶりー(大きな声に一瞬驚いて顔をそちらに向けると初等部から見知った相手だと分かると笑顔を浮かべてフレンドリーに手を振って声をかけ)
>瀬尾
あ…れ?(休み時間水を飲む為に高等部を出ると瀬尾の姿を見つけて上記を言う。)
誰か呼びにきたのか?(俺の変な行動が気になってきたんだろう、と推測しつつ、普段の顔をして上記を言う)
>芦屋先生
分かってます!!(芦屋先生か…!と思いつつ猛ダッシュで上記。)
どうせ先生もおサボりかまそうとしてたんでしょ。(と芦屋先生の方を見ながら笑いながら言う)
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