【 前世の記憶 】gl / 人数制限

ー 世界観 ー

国と国が領地を奪い合い戦争は日常茶飯事の乱世。とある国に姫と従者として生まれた彼女達は助け合いながらそんな厳しい時代を過ごしていた。そんな彼女達に友情以上のものが芽生えるのは難しいことではなかった。ささやかながらも小さい幸せを感じながら日々を生きていた彼女達の城は争いに巻き込まれ火を放たれた。彼女達は城が崩れる間際、来世での幸せを約束し震える手を握り合うのであった。

そして転生を果たした彼女達は物心が着く頃には前世の記憶がはっきりとあった。いつかまた大切な人達に逢いたいと願いつつも月日は流れ女子大学への進学。そこで運命の再会を果たすこととなる。


ー ルール ー

/ セイチャットルール厳守
/ ロル必須 50以上推奨
/ 顔文字、記号 本体会話のみで
/ 男性キャラ立入禁止
/ 裏行為なし
/ 亀、置きレス 可
/ キャラリセ ７日程
/ 本体同士の喧嘩厳禁


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ー 募集キャラ ー

１.「っ、ごめん。私のせいで…」
姫(長女)。優しく責任感が強いが感情表現が苦手な為冷たく思われがち。前世で大切な人達を守れなかった事に責任を感じている。(20歳/大学2年生)

２.「んー…。あ！そっか、前世の！」
姫(次女)。思ったことは言葉にする自由奔放で素直な性格。前世の記憶についてあまり真剣に考えていない。※主 (19歳/大学1年生)

３.「でもこうしてまた逢えたんだし、ね？」
１の姫の側近。面倒見がよくおおらかな姉御肌。周りを気遣いつい世話を焼いてしまう。(22歳/大学4年生)

４.「姫っ！お怪我は！？」
２の姫の側近。心配性で過保護な天然。前世の記憶を頼りに皆を探し続けていた(為大学留年中)。 (23歳/大学4年生)

５.「こんな記憶さえなければっ…」
姫達の身の回りの世話を中心としていた。気が強く少しキツい所もあるが所謂ツンデレ。前世の記憶に苦しみ、振り回される彼女達を見て前世の記憶があることを憎む。 (19歳/大学1年生)

６.「あたしがもっと強ければー…」
姫達を守る騎士。明るくボーイッシュなイケメン。明るく振舞っているが実は前世の事を気にしていて現世でも強くなろうと日々武道に励んでいる。 (21歳/大学3年生)



多少の設定変更構いません。(年齢と役柄以外)
CPの指定は御座いませんので誰と恋愛してもOKです。


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ー pf ー

『(出逢って最初の台詞)』
『(恋愛の時に言いそうな台詞)』

名前 / (和名、読み)
キャラ / (番号)
年齢 学年 / (確認のため)
身長 / (極端な低身長 無)
性格 / (受け受けしすぎる等 無)
容姿 / (多少の美化設定可。外国人無)
備考 / (一人称二人称等 他あれば)


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『どっかで見たことあるなーって思ったよ』
『好きだよ。多分、前世でも来世でも』

名前 / 長谷川 小春 Hasegawa Koharu
キャラ / 2
年齢 学年 / 19歳 大学1年生
身長 / 156cm
性格 / 自由奔放でマイペース。思ったことは口に出してしまう為、毒舌になる時も。「今が楽しければそれでよし」をモットーにしている。火が極度に苦手なのは前世の最期の記憶が原因と考えられる為、無意識に前世の記憶については真剣に考えないようにしている。
容姿 / 高校卒業と同時に染めたミルクティー色の髪は肩にかかるくらいのボブカット。前髪は目の上でキレイに揃えられている。黒目がちでたれ目な目は二重幅も広い為眠たそうな印象。他のパーツはごく平均的で唯一の自慢は色白な事。服装は特にこだわりはないがワンピースをよく着ている。理由は楽だから。
備考 / 一人称「私」二人称「…ちゃん、…先輩、…さん」
大学進学と同時にマンションで一人暮らし。

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・キャラは早い者勝ちです
・キープはpf提出まで１日受け付けます

それではレス解除です。
参加者大募集です！

(/募集上げです！)

【４keepお願いします。すぐにプロフ上げます】

「ようやく見つけました」
「前世から、ずっと好きでした」

名前　葉桜　秋(ハザクラ　アキ)
キャラ　４
年齢・学年　22歳、大学4年生
身長　160ｃｍ
性格　心配性で姫達には超がつくほど過保護になってしまう天然さん。毒舌ではないが時々嫌味っぽくなってしまう。皆、同じように扱うが姫には甘くなったり厳しくなったりしやすい。そして、姫の頼みは絶対に断らないようにしている。
容姿　長いブラウン色の髪を横に緩く縛っている。前髪は目の上でキレイに揃えていて、瞳は、パッチリしている二重。姫に何かあった時に、すぐ動けるようにジーンズにＴシャツが多い。姫の頼みならばワンピースなどを着る時もある。
備考　一人称「私」二人称、姫には「姫様か姫」他の方には「様かさん」付け。一人暮らしで、家事等はできる。



【№７のものです。不備等ございましたらお言いください】

葉桜様≫

(/素敵pf…！参加有難う御座いますっ！では早速絡み文の投下お願いしますね。)

all≫

(/キャラの最初の絡みは現世での再会からスタートしていただけると有難いです！)

(/引き続き募集上げです！)

『やはり貴女だったんですね…』
『貴女が…一番なんです。うまく言えないけど…』

名前 / 中野 裕那 ﾅｶﾉ　ﾕｳﾅ
キャラ / ５
年齢 学年 / 19歳、大学1年生
身長 / 158cm
性格 / 前世でも今世でも、なかなか素直な発言をするのが苦手。曲がっていることが嫌いで、ダメなものははっきりとダメだと言ってしまう癖がある。前世の記憶から火をとても怖がり、 オール電化で暮らしている。
容姿 / 濡れ烏色の髪の毛を腰まで伸ばしていたが大学に入ってすぐ肩ほどまで切り、ｽﾄﾚｰﾄﾍｱにしている。前髪は左へ少し寄せて白いヘアピンで止めている。瞳は二重が並行なのでそこだけが唯一の自慢でする。普通の人よりは色白。私服はシンプルな暖色系ワンピースにカーディガンを羽織っていたりする。
備考 / 一人称は「私」二人称姫に対して「姫様」他の人には「さん」

すてきなトピなので参加希望出しちゃいました!
不備などなどありましたらお申し付けくださいませ

>11様

(/素敵pf有難う御座います！私も絡み文を出しますので此方に絡んで頂いても新しく絡み文を出して頂いても結構です！)


all≫

はぁー寒いなぁー…(白い息を吐きながら大学への道を歩きiPhoneの時計を確認すれば講義が始まるまであと数分。走れば間に合うけど走ると疲れるという理由で次の講義を受けるのを諦めそのまま大学のカフェへと向かい端の席へと腰を下ろし頬杖をつき人間観察をするようにぼんやりと回りを見渡して)

all
はあ、見つからないなぁ
(前世の仲間を探して、校内を歩きながら上記を述べ「大丈夫。きちんと見つかるはず」と述べて

小春姫様
そうですね。
(ニコニコしながら相手の方に行き、相手の言葉を聞いて上記を述べ「前、座っていいですか」と尋ねて




【明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】