白雪と七人の恋人【指名/豆〜中推奨/置きレス可】

『君は…？あぁ、迷い込んできてしまったのですね』
『私は君に出会うまでこんな気持ちは知らなかった。君のおかげですよ』
敦(Athusi)/19/男
→博識な読書家。絵本や小説を幼い頃から好んで読んでいるためか少しロマンチストな面も。将来は小説家になりたいと思っていて誰にも内緒で小説を書いている。静かな空間も騒がしい空間も好み、様々な場所に出かけていくなど実は結構行動派。恋人は大切にするようで、一緒にいるだけで幸せという考え方。しかし少しだけ過保護な面も。
→深い緑色の髪の毛を後ろでひとつに束ねている。黒縁のメガネをかけており、その瞳は翡翠。落ち着きのある服装が好きでカーディガンなどを羽織っていることがほとんど。


『なんだテメェ、人んちの前でつったってんじゃねぇよ』
『好き好きうるせぇな、俺だってお前のことは…す、好きだっ…つーの！こっち見んな！』
一樹(Kazuki)/17/男
→短気で口の悪い性格ゆえに友人はごく少数ではあるが義理に厚く友人は大切にする。動物や子供は好きだがすぐに威嚇されたり泣かれたりするので色々と諦めている。不器用ながら恋人は大切にしていて、甘やかすことはできるがなかなか素直になれずに甘えられない。
→真っ赤な単発を後ろに流している。眉も黄色の目もつり上がっていて、いつでも怒っているような印象。制服である学ランの前を開けていて、中には何かおかしなデザインのTシャツ。


『悪いな、散らかってて。まぁあがってあがって』
『あのさぁ、迷惑だったら正直に言ってね。…君のそばにいたい、この先ずっと』
朔(Saku)/18/男
→面倒見のいいお兄さん。バンドをやっていて部屋はスコアと愛用のベースで足の踏み場がない。表面には出さないが自分に自信が無いようで時々弱ってしまう時が。好きな相手は甘やかしたい方で、あまりこちらから甘えることはない。
→少し伸ばした藍色の髪の毛を一部編み込んでおり、瞳は水色。服の系統はいつもバラバラだがセンスはいいので大体は似合っている。


『ふぁ…そこのお兄さん、一緒に寝るかい？』
『君となら起きている時間も悪くはないかな、君は僕が幸せにしてあげるね』
ナツ(Nathu)/15/男
→いつでも布団にくるまりごろごろとしている。スキンシップに躊躇いがなくパーソナルエリアは無いに等しい。起きている時間は退屈だと言う考え方で一人の時は大体寝ている。恋人には甘えるのが好きで、甘やかすタイプではない。
→クリーム色のふわふわとした髪の毛、少し大きな瞳は桃色である。白いシャツにハーフパンツの姿を好んでいて毛布を家中どこへでも持ち運ぶ。


『あぁ、こんな部屋を見られるなんて…！穴があったら入りたい…！』
『俺の事、女々しい男だと思う？でも俺は君のために男らしくなりたいと思うよ』
初音(Hathune)/19/男
→照れ屋で赤面症。すぐに赤くなる自分の事があまり好きではなく、しっかりした人物を演じている。恋人と一緒の時はどうしても照れてしまうので甘やかしたり甘えたりしてみたいという気持ちはあるがこちらからなかなか積極的にはなれない。
→紫の混じった黒色の髪の毛は適度な長さで切られていて左側を日替わりで様々な色のピンで留めている。少しつり上がった瞳は水色。フードつきの服装を好む。


『おっはろーん！君誰？ねえねえ、お客さん？』
『俺と一緒にいてくれるなら、君をずっと楽しませてあげる！…あ、もちろん君が別のヤツを選んだ時は…ふふ、秘密！』
真(Makoto)/17/男
→フレンドリーでいつでも笑顔。裏表のない性格、友人も多く明るい。しかし自分でも無自覚ではあるが愛しい相手は必ず自分を選ぶと確信してしまう傾向がある。恋人は束縛することはないが自分を選ばないとわかると少し強引に束縛を強めたりすることも。
→赤茶けた髪の毛をワックスではねさせている。活発そうな印象の瞳は赤色。色の派手な服装を好んでいるがその割に装飾品は少なめ。


『……あなた、は？』
『すき……愛してる……それだけ』
柳(Yanagi)/17/男
→あまり喋ることのないミステリアスに見える人物。言葉にするより行動する方が楽なようで、ナツ程ではないがスキンシップが多い。恋人とは一緒に時を過ごすことが出来れば良い方だという考え方だが、無意識に距離が近いので結局はスキンシップ過多になってしまう。
→真っ白な髪の毛は切りに行くのが面倒だと適当に伸ばしている。ジト目のような瞳は紫色で、常に藍色のマフラーを着用。


『何アンタ、俺に用？』
『好きって言って言えよ。…やっぱ、愛してるの方がいいや』
白雪(Sirayuki)/18/男
→自信家で少々自己中心的な行動が目立つ。良く言えば俺様気質。自分の容姿をよく理解していてそれを利用し相手を落とそうとするようなところがある。性格の割に動物に好かれるようで、動物が寄ってくる様子はファンタジー。恋人には無理やり甘やかしたり甘えたりとコチラでも自分中心だが本当に嫌がっている時は身を引く面も。好きだと言ってもらうことが好き。
→艶のある黒髪、そう長くはない髪の毛をハーフアップにしていて赤色のゴムで止めている。肌は白く中性的で瞳は黒色。服装はその日の気分により変わる。

(/ＧＬは後々更新するとして、とりあえずはスタートさせていただきますね！ではでは、お待ちしております。

(白雪さんを指名します！pfは明日になってしまうと思いますが大丈夫ですか？)

＞匿名様
(/了解いたしました！はい、大丈夫ですよ！貴方様のご都合のよろしいときに提出してくだされば幸いでございます。

『会いたいから来ちゃった！…なんちゃって。』
颯(hayate)/17/男
へらへらしているお調子者。軽口や悪戯を好み、反応が面白い人をからかうのが趣味。手先が器用で大抵の事はそつなくこなすが特出した特技はない。好きな人には一途で積極的にアプローチする。
深緑の髪はショートカットで軽く跳ねている。瞳は茶色のアーモンド形で基本的に笑顔。制服は学ランで中にはフードつきのパーカーを着ることが多い。

一樹君指名で関係は友達(颯→一樹君)でお願いしたいです。一樹君からの矢印は主様にお任せでも良いですか？
すみませんが今日は提出だけで落ちます。

＞5匿名様
(/一樹指名了解いたしました！素敵pfありがとうございます！ではでは明日までに矢印の件をじっくりと考えさせていただきますね。おやすみなさい、よろしくお願いします。

『俺だって来たくて来た訳ではない』
『もっと自分に自信を持て。…仮にも、俺が唯一惚れた男なのだから』

庵(Iori)/18/男
→冷静で勤勉。思った事をそのまま口にするためやや毒舌気味になることもあるが、嘘をつかないのは相手と距離を置いていないが故の行動であり、その態度こそが親愛の証となっている。手先が不器用なため自分がやることはできないが、音楽を聴くことは大好き。良いと思った曲はどんなジャンルでも聴く。
→黒髪で瞳の色は淡いグレー。肌は比較的白く一見中性的な雰囲気だが身長や年相応に体格は良く、また、隠れ馬鹿力だったりする。服はモノトーンや落ち着いた格好を好み、やけに大人びた印象を受ける。表情は基本クールなままなのだが、よく見ればきちんと感情を表している。


(/朔くん指名で、
此方が迷っていたところ朔くんと出会い、
それからいろいろ話すうちに音楽の話になって思わず会話が弾み、友人になって…
みたいな感じでお願いします。
恋愛感情はお互いゆっくり育んでいければなぁなんて思っておりまs((

不備や質問等ありましたら遠慮なく声をおかけくださいませ。

＞名無し様
(/詳細な設定、素敵pfありがとうございます！とても好きな流れで今からワクワクしています。確認させていただきましたが不備などは見当たりません。絡み文をお暇なときにでも提出していただければ幸いでございます！

『べっ、別に会いたくて来たわけじゃねぇよ！……単なる偶然だ』

『そんなん言えるわけねぇだろ？恥ずかしい。まぁ、アンタのことは嫌いじゃないけど』


亮(ryo)/17/男

性格
好きな人の前だとなかなか素直になることができず、思っていることと反対のことを言ってしまいがち。寂しがり屋で素直になれない性格上、たまにしか甘えたりすることはない。趣味は読書や音楽を聴くことで暇な時は大体どちらかをしている。

容姿
黒瞳、黒髪。髪は肩につくかつかない位まで伸ばしている。身長は若干低く、168cmでコンプレックスに思っている(背を伸ばそうと苦手な牛乳を毎日欠かさず飲んでいるが、あまり効果は無し)。服は基本的にラフな服装を好み、その日によって変わる。

(白雪さんを指名したものです！
こんな感じで大丈夫ですか？不備等あったら言って下さい。
関係性は両片思いから段々と付き合うまでいけたらいいなと思ってます。)

絡み文/
……暇。(特にやることもなく最近一目惚れをした相手を思い浮かべてみるも、会いに行く勇気はなくぶらぶらと散歩をしながら一言呟き。はぁ、寒い。家に居ると思い出してしまうので外に出てみたものの意味などなく手を擦りながら「やっぱ寒いし家に帰ろうかな？」と)

>朔
(/そう言っていただけるなんて嬉しい限りです^^
一応出会いの場面から始めてみました…;
駄ロルですが、これから宜しくお願いします！

＿……どこだ、ここは。
(目を覚ませば途端に視界に飛び込んできた眩いまでの光。思わず顔をしかめつつ重たい体をゆっくりと起こせばどこかたどたどしい口調で呟き。そのまま辺りを見回せばあろうことかそこには大自然が広がっており、頭上に疑問符を浮かべてはピシリと身を固め

[白雪]
＞亮
――おい、そこのお前。
(一人で暮らす家から出ると久しぶりに街へ出かけてみようか、なんて気になっていて。ぶらりと森の中から出てきたのはいいものの一人で歩いているのもなんだか退屈で、とりあえず誰か案内をさせてやろうと自己中心的な考えに至れば目に止まった相手に声をかけ。

(/素敵pfありがとうございます！早速絡ませていただきました！関係性の件、了解しました。これからとても楽しみでございます！

[朔]
＞庵
――アンタ、大丈夫か？
(愛用の楽器を肩にかけて鼻歌交じりに一本道を歩いている最中、倒れているらしい相手を見つけると怪訝そうに顔をしかめ。様子を見ているとどうやら相手も不思議に思っているようで警戒心を薄めると驚かさないようにと落ち着いた声色で話しかけて。

(/絡み文ありがとうございます！いえいえ、素敵なロルでとても勉強になります…！こちらこそよろしくお願いいたしますね！

>白雪

ん？はぁ、お前かよ(聞き覚えがあるような声が聞こえた気がして振り向けば、森で迷子になった時に助けてくれた相手。その時に誰もを魅了するような容姿に一目惚れしたということもあり、照れ隠しに眉間にシワを寄せ嫌そう明らかに嫌そうなフリをしながら｢俺に何か用でも？｣と述べ)

[白雪]
＞亮
お前だったのか、丁度いい。
(振り向いた相手はいつだったか、自分が森の中で助けた相手で。相手の態度に怯むどころかむしろ笑をうべたまま上記述べれば続けるように｢今暇だろ？ちょっと付き合えよ｣等と相手の都合も知らずに尋ねると。

>白雪
･･･暇じゃない。今から家に帰って小説を読むっていう大事な用があるんだよ(相手といると変に緊張してしまうため、断ろうと適当なことを言うも｢どこに行く予定なんだ？｣と心配で述べ。｢アンタがどうしてもってお願いするんだったら少しくらい付き合ってあげてもいいけど｣と)

＞一樹
一樹くーん、あっそびましょー。
(なんだか無性に相手に会いたくなり、何度か遊びに行ったことのある家の前に到着するとチャイムを鳴らし大きな声で中に呼び掛け返事を待って。

(/難しいようでしたら段々と惹かれる感じでお願いします。絡み文置いておきますので、御相手お願いします！

>朔
あぁ、問題ない…と思う。
(混乱している最中聞こえてきた落ち着いた声にハッと意識を取り戻すと、怪我の痛みなどは無かったためそう返事をし。しかし、自分がどこかに迷い込んでしまっている状況だと思い出すと呟くように思う、と付け足して。それから相手に視線を向ければ「君は…この辺の住民なのか？」と首を傾けつつ問いかけ

[白雪]
＞亮
…まだ決めてない。でもとりあえず何か食べに行こうかとは思ってる。
(自分にとってはどうでもいいことであっても相手にとっては大切なことなのだろうか、と無意識に眉間にしわを寄せるも続けられた言葉に機嫌を良くしたようで。｢この辺の事は何も知らない、小説を読むよりは退屈させないはずだけど？｣などと根拠のない事を自信たっぷりに告げて。

[一樹]
＞颯
鍵あいてるー！
(居間で退屈そうに携帯を弄っていると聞こえてきた声。何度も聞いたことのある声に、相手なら別に大丈夫だろうとソファに腰掛けたまま玄関に向かって大声で声をかけ。

(/どの関係性も捨て難く迷っていたので助かりました、ありがとうございます。

[朔]
＞庵
…そうか、怪我してないんなら大丈夫だな。
(立っていた場所よりも少しだけ近寄って相手をじ、と見つめて怪我などはないだろうかと確認して、相手が無事だとわかると安堵したように微笑み浮かべ。相手からの問いかけに｢ああ、近くに住んでいる。こんなところに人がいるなんて珍しいと思ったんだ、君は？｣と自分の疑問も交えつつ答えて。

>白雪
食べにか。アンタは何か好きな食べ物とかあんの？(食に関してあまり詳しくはないためポケットから携帯を取り出すと、適当に検索をしながら相手に尋ね。クスッと笑って｢どっからくんだよ、その自信。まぁ、せいぜい退屈しないように楽しませてよ｣と相手を見ながら述べ)