匿名 2014-12-21 18:15:44 |
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名前 氷川 怜 ひかわ れい
16歳
元中二病…とは言いがたい、まだ半分中二病の人
中二病だった頃のセリフは、
「ククッ、第三の扉が開きそうだ。お前はこの世の地獄を見ることになるぞ」
「なにィ?第九の門番だとォ?最強の門番であるオレの知らない扉がまだあったとはな…」など
こんな感じでいいか?
>>中本
久しぶりにこの世界に戻って来た…って違う。よ、元気か?(軽く右手を挙げて挨拶をしつつ、すぐ傍にあった椅子を引いて座り)
伶>>
うふふ・・・みよこの素晴らしい景色、この素晴らしい景色をこの私がもっと!輝かせてくれますわ~・・・っといけませんわつい・・ごきげんよう伶君?(顔を真っ赤にし挨拶をする
>>中本
ククッ…。そうだな、とても美しい。オレが支配するのに相応しい世界だ…ってお前もノるなァ。
ごきげんよう、だな。おかげさんで元気だぜ。中本も座ったらどうだ?(顔を赤らめ恥ずかしそうな相手に吹き出しそうになりつつも、己の向かい側の席を勧め)
伶>>
素晴らしい景色これぞ私にふさわs・・・なっなんでもございませんわ
そろそろ座りますわ(右手でスカートに手を当ててイスに座った
>>中本
…なあ、まだ中二病が抜けてないんじゃないか?(椅子に座る相手を目で追いながら、疑問に思ったことをストレートに真顔で問いかけ)
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