主 2014-12-18 14:38:05 |
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>黒
お願い事…?なんでもいいの…?
(お礼に何かすると言われて目を輝かせて願い事なんて一つしかないと言わんばかりにガッついて「私をここから連れ出してっ」と思い切って相手に願いを伝えて)
>安室
どっちでもいいよ…
(口の軽い猫だなぁ、と思いながらも同じ猫のよしみで招き入れると、意外に礼儀正しく座っていて驚きながらも相手の前に自分のご飯を差し出して「これ…全部食べていいよ」と伝えると自分は窓越しに空をまた見て)
>白雪
はぁ…出てきちゃったけど…行く当てもない…みんなに会いたいよ…
(家から逃げ出したはいいものの、野良の時住んでいたところとは全く違っており少し怯えながらもスタスタと歩いていると気品のある白猫を見つけて「すごく綺麗…」と見惚れてしまい)
>水貴
わぁ…!水が流れてるっ、すごいーっ
(思い切って飼い主に内緒で家を初めて出ると久しぶりに見るものばかりで目を輝かせてはしゃいでいると、魚にかぶり付く猫を見つけて「すごいっ…あれが本来の猫の姿だよねっ」と感心して)
>白雪
ふふ、ポエマーなんだね、お嬢さん。…夜が好き?
(自らも他人の家ながら屋根の上で夜空を眺めていたところに白猫の姿と詩的な呟きをみとめ、からかい半分で声をかけて
>水貴
わお…随分ワイルドだな。流石巷で噂の野良猫だ…
(たまたま通りがかった所で相手の捕食シーンに出くわし、その手並みに思わず感嘆の声をあげて
(/明日早いので今日はこれで寝落ちします。絡むだけ絡んで申し訳ありません汗)
白雪》
いつもアザす‼︎うっんめぇ!さすが舌平目‼︎幸せやわぁ
(相手のお恵みを幸せそうに平らげると『お前今日は猫町行かねぇの?』と聞いて見ると
ルナちゃん
ん?どうしたの?(空を見上げていれば視線を感じ相手へと振り向いて見れば愛らしい白猫を見つけ、微笑み浮かべれば柔らかい口調で問いかけて。)
安室
それは誉め言葉と取っても良くって?夜は好きよ、黒一色に染まったキャンパスにダイヤの様な星とムーンストーンの様な月があって…一つの絵の様だもの。(不意に話し掛けられたのはからかう様な相手の言葉、ムッとした様に目を細め見据えると軽く首傾け。問いかけられれば再び空見上げ、クスリと小さく笑み零し頷いて。)
(/いえいえ!絡み有り難う御座います、お疲れ様でした!!)
黒
貴方の口調とかはこの際置いておいて、何時も思うけれど食べている幸せそうな顔だけは…誉めるに値する程に素直なものね。(相手の幸せそうな表情見れば軽く溜め息を吐きクスリと笑むと一度だけ尻尾を振り。「そうね、行っても良いのだけれど…貴方は行くの?」問いかけられれば首傾け暫し考えると一つ頷き、相手をチラリと見れば問い返し。)
白雪》
お誉めの言葉あんがとお嬢様。
(とても幸せそうに食べ終えると上記を述べると少し大人びた口調で『もちろん行きますよ?お供いたしましょうか?姫様…』相手にスッと近づき上記を述べると
『だから、わたしはたぬきじゃなーい!!』
『えーっと…あの、…すき、です』
名前: サク
年齢: 19歳
性別: ♀
野良or飼い猫: 飼い猫
性格: 人なつっこく、好奇心旺盛。飼い猫だが外で走り回っていることが多い。何事にも全力投球。疲れた時はひなたでごろごろ。
容姿(猫): ラグドール。グレーがかった茶色の長毛、顔の周りは黒っぽくなっている。たぬきに似ている。
容姿(人間): くりっとした丸い目が特徴的。身長160cm。茶髪のショートヘア。パーカーにジーンズのショーパン、黒タイツに動きやすいスニーカーをはいている。
[参加希望です!よろしいでしょうか?
>白雪
何だよ。悪いのかよ(視線を感じ不快そうに相手の方を睨み付け。相手の風貌を見れば育ちの良さは分かり)
>黒
ん?(視線を感じ相手の方を見れば喧嘩を売られていると勘違いし、ガンを飛ばし)
>ルナ
どうしたんだ?(はしゃぎ声が耳に届くと相手に歩み寄り)
>安室
お前も魚食うか? 食いたいなら川から取って来てやるが(首を傾げれば「ワイルドって言われるのは嬉しいが今は野生の猫じゃないんだ」と言い)
ルナ》
そんなんでいいの?俺は構わないけど…扉あるから自分で出たりしないの?
(相手の願いを聞くとポカンとして上記を述べてわけを聞いて見ると
ミズキ》
おー…お見事。あ、すみませんねぇいただきます‼︎
(相手の施し物を美味しそに食べ綺麗に平らげると『ごっつぁんでした‼︎ふぅ…あんたもしかして何処かの施設に住んでる?薬品みたいな匂いがするけど』と相手の身柄を聞いて見ると
>黒
気にすんな。いつも魚欲しそうな奴が来るとこうやって捕ってやってるんだ(美味しそうに食べる相手を見て思わず顔を綻ばせ「薬の匂いするか? なんか研究施設みたいな所に住んでるけどさー」と自分の体臭を嗅ごうとし)
>ルナ
本当に?実は主人の帰りが遅くて困ってたんだ、助かるよ。ありがとう…
(実際ひどく空腹だったため、格好をつけるのも程々に差し出された飯を有り難く食べ始め。ちらと視線をあげては、ぼんやりと窓の外を見つめる白猫を気にかけて
>白雪
そうとってくれて構わないよ、僕も夜は好きだし、君の使う言葉はとても美しいね
(相手の返しに少々感服しつつ屋根を降り、失礼にならない程度の距離まで近寄って。相手の上品な言葉遣いを聞いて、どこの育ちだろうなどと考えつつ
>水貴
いや、僕は生魚は食べれないんだ。君の狩りを見てるだけでお腹一杯だよ…
(自分がとうの昔に忘れていた野生本能に似た感覚を取り戻してソワソワし、相手の言葉を聞けば目を丸くして、信じられないと呟き
>水貴
大体の飼い猫は寄生虫なんかでお腹壊しちゃうんだ…
研究施設か、なんだか小難しそうなところだね
(自分の首についた首輪が見えるように少し仰け反ってそれを示し、生魚が食べられないことを説明して。研究施設、と聞くと動物実験や注射器など想像し少し顔を顰めて
>安室
そうなのか……(飼い猫はそういう物なのかと思えば「別に何か変な事をされる訳じゃない。まあ、普段は檻に閉じ込められてるけどな」と言い)
>水貴
猫をケージに…?君みたいにすばしこいと器具とかを破壊しちゃうからか、分からないでもないな
(今時猫をケージに入れるような人間がいるのかと不快に思いちらりと相手を見、その爪に囚われた魚を再度確認して認識を改め、研究施設の人間の気持ちを想像しては少しおかしくクスと笑って
>安室
それもあるけど、どうやら漁猫の数が減ってるらしくて保護して個体数増やそうとしてるらしいぞ(そう言うと「まあ、俺は抜けだして川で魚捕ってたりするんだけどな」と笑い)
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