案内人 2014-12-17 17:20:24 |
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>琴抜
あー、まあ、確かにな。
(一人一人見ていたら見た人は見終わる頃に死んでいるという相手に想像してみれば、確かに人間には寿命があり相手の言っている事は間違ってないかと頷き。何かを呟く相手に顔を寄せれば「何か言ったか?」と首傾げながら問い。「…俺の名前教えたっけ?…まあいい、シリアスな雰囲気になったら離れればいいんだな」己の名を口にする相手を不思議そうに見るも悪魔なら別におかしくない事かと納得し、シリアスな雰囲気はイマイチ分からないが思った時に離れればいいかと適当な考えで。)
>間宮
そこ、しれっと言うな
(相手とはあっていないのに見てたからと言う相手の言葉に驚き少し表情を少し歪ませ、相手を見つめながら上記を述べ。呼び方はなんでも良いと言った相手に「んじゃ、普通に集って呼ばせて貰うよ。俺の呼び方も好きに呼んでくれて構わねェよ」好きな様に自分の名を呼ばせ下の名前でも構わないと言う様な笑みをこぼし。俺みたいにと言う相手の言葉に「お前みたいにってことはいきなり洋館に行かされて帰ってきたら目の前に悪魔がいる、てこと?」自分にあったことを言い。悪魔自身も分かってねェのかよと思いながら「俺契約内容全く知らないんだけど」判子を手に握らされよく分からないまま判子を押してしまったため契約内容は全く見ておらずどうしたらいいんだろうと思いながら相手に問い掛け。
(/申し訳ありません。年末年始の帰省でネットに繋げられず来ることができませんでした。これからは事前に言うよう気を付けます。ちなみにいまはパソコンを借りてやってるだけですので再浮上にはまたかかると思われます。ですのですみませんが、戻り次第またお相手をよろしくお願い致します)
>御国→鶴ヶ城
言わないのか?そりゃあ残念、離れられないなぁ
(ぎゅうとさらに強く抱きしめてはクックッと楽しげに。中々面白い反応を見せる相手をとても気に入り満足気にしていては相手に”恥ずかしいからやめろ”と言われ「ハイハイ。寝るんだろ?大人しく寝てろよー」と自分なりに優しい笑みを浮かべては相手の頭を撫で始めて)
>安藤→東国之
してなきゃ俺様は本当に不審者になっちまうっての
(ヤレヤレとわざとらしく首を振っては頭の後ろで手を組んでニカッと笑い冗談を。ジュースを貰いぱぁと表情を輝かせて「ありがとな!」とためらいなく一口飲んで。「好みのタイプ?…えーと…御前みたいな奴、というか御前」とからかうようにニヤッと口元をゆがませては相手を見つめ。「てか修学旅行の寝る時間じゃねぇんだから」と相手の話題に対しけらけらと笑って)
>琴抜→葛西
だろだろ?だったらさっさと決めちゃったほうが良いじゃん
(頷く相手に自分も頷きながら何故か自身ありげに上記。何か言ったかと問いかけられれば流石に堂々と言ってドン引かれても困るなと考えれば直ぐにニコリと笑顔を作り「何でもないよ?」と緩く首傾げて。「名前?教えてもらってないけど?…そう言う事。理由はまぁ…其のうち分かるだろ」と笑顔で答えたあと目線をあちらこちらへと落ち着き無く動かしつつ適当に述べて)
>間宮→結崎
あ?だって本当のことだしよ…あ、人間の世界では犯罪だったっけかスマン
(少し眉をひそめ上記を言うもそういえばと思い出してはぽん、と手をたたきあまり反省の色が感じられない謝罪をして。「じゃ、秋夜。秋夜って呼ばせてもらう」と無表情のままだが何回か相手の名前を繰り返しては少し嬉しそうに頷き。相手に問いかけられて頭をガシガシと掻きながら「よく分からんが…多分そう?」と疑問系で答えて。「契約内容?なんだっけなー…なんかお互いに愛し合え的な感じだった。あと…忘れた」と額に手をあて難しい顔をしてうー、と唸りつつ思い出そうとするも思い出せず)
>藤原裕梨本体様
大丈夫です、気にしないで下さい。お忙しい中わざわざ言いにきてくださり感謝です!了解しました、戻るのをお待ちしております)
>間宮
犯罪だよ。訴えられても文句言えねェよ
(相手の反省の色が見えない謝罪に呆れながら苦笑を浮かべ上記を述べ。嬉しそうに頷いた相手の見、微笑を浮かべながら相手の髪をくしゃくしゃと乱し「おう。構わねェよ」と言い。疑問系で答えた相手に「多分なんかよ」と言い呆れた様な表情を浮かべ。忘れたと言う相手にオイオイ、大丈夫かー、と思い「まー、重要なのは俺らが愛し合わなきゃ駄目ってことか?」軽く首を傾げながら尋ね
>>御国
こんな状態で寝れるかバカ…(抱きしめられたままでは恥ずかしくて寝れるはずもなく、しかし居心地が良いのは確かで。頭を撫でられれば気持ちよさそうにしていて)
>間宮→結崎
ま、でも俺人間じゃないから無罪だけどな
(自分には関係ないと言わんばかりに大きく頷いて。どこからそんな自信が来るのかは不明だが何となく自身ありげな表情を浮かべていて。「――ッ!御前なんか変わってんな」急に自分の髪をくしゃくしゃと乱した相手を首を傾げつつ見ては確信したように。「いや分かんねーし…俺等其処に行った事ないから」呆れたような表情を浮かべる相手にしょうがないといったように首を横に振って述べて。「単純に言えばそういうことだ」と頷き)
>御国→鶴ヶ城
馬鹿じゃねーし…
(相手の馬鹿と言われればムッとした表情になるも気持ちよさそうにしている相手を見てふ、と目を細めれば「素直じゃねー奴…本当はこうして居たいくせに」と頭を撫で続けながら呟き)
>>御国
んー…?(普段全く人に甘えたりしないため撫でてもらうことなどなく、気持ちよさにボーッとして相手が言っていることなど聞こえもせず。
ギューっと相手の背中に手を回して抱きつき)
>御国→鶴ヶ城
………聞こえてないのか?まったく…
(相手の髪を撫でつつ呆れたように呟いて。最初の目的は相手を弄り倒して楽しむことだったのだが急に甘えだした相手とじゃれるのも悪くないかと考えて)
>87様
参加希望感謝いたしますが申し訳ありません、七番は空いていません…
>>御国
………!(暫く目を閉じて心地良さに身を任せていれば普段の自分が覚醒したのかハッとして、「なっ、俺は何して…」と信じられないとでも言ったような顔をしたかと思えば赤面し、背中に回していた手を離して)
>間宮
ま、そりゃそうだろ?悪魔なんてどう裁けば良いか分かんねェからな
(相手を見ながら大きくため息混じりに上記を述べどうしたらそんなに自信ありげな顔が出来んのかとしみじみ思い。確信した様に言った相手の言葉を考えながらよく言われてることを思い出し「そうか?でも…よく言われてる」と小さく頷き言い。単純に驚いた様に目を見開き「ねェのかよ…」と言い。「ふーん、分かりやす言っちゃ分かりやすいな、それ」なんとなく仕組みが分かった様な顔をし言い
(/遅くなり申し訳ございません)
>御国→鶴ヶ城
あ?何だもう御終いか?
(急に離れた相手に先ほどまで自分は結構あの状態でいたほうが良かったのにと眉を寄せて舌打ちをして上記。「命令だ。このまま離れるな」と強く言い放てば相手を抱きしめて)
>間宮→結崎
外国人と勘違いされるかもなァ
(溜息交じりの言葉を聞いては何故か真剣な表情で考え始めて。「だろ?そういうの好きだぜ単純で」と相手の髪を仕返しとでも言いたげにニッと笑ってはくしゃくしゃと乱して。「嗚呼、ねぇな」と大きく頷いて。仕組みが分かったと言うような表情を浮かべた相手を見て一度小さく頷けば改めて相手をじっとみつめ。暫くの間相手を見た後確信したように頷けば無表情のまま「御前、受けっぽいよな」と一言)
>91様
確か2番がキャラリセになったので
2,6,8が開いていたと思います
>琴抜
まあ、もたもたしてらんないだろうし。
(何故か自信ありげな相手の頭を無意識のうちにぽんぽんと軽く撫で。何でもないと言う相手に聞き間違いだったかと小さく欠伸零しつつ考えれば「そうか。」と軽く頷き。「…じゃあなんで知ってんだ?…言えないほど変な理由、な。」目線を落ち着きなく動かす相手の様子に小さく吹き出せば、目細めて見つつ楽しみだとばかりに片口角上げて。)
>間宮
イヤイヤ、外国人とは間違えねェだろ。お前間宮集だろ?思いっきし和名だろ
(真剣は表情で考え始めた相手をじとーと見つめ何をどう理解したらそうなるんだと思いながら上記を述べ。驚きながらも大人しくくしゃくしゃと乱され「素直に受け止めとくよ。サンキュ」少し笑みを浮かべながら言い。「まー、ねェならしゃーねェな」仕方なくコクっと一回頷き言い。自分を見ながら頷いた相手を不思議に思いながらも大人しく動かずにいて、あいての突拍子もない発言に「い、いきなりなんだ?熱でもあんのか?」あたふたしてしまい。
>>御国
えっ、ちょ……っ(命令と言われればなぜか逆らえなくなってしまうのかオドオドして抱きしめられれば若干慌てるも少しすれば落ち着きを取り戻して。少しして離れようとするも力叶わず諦めて「いい加減離れてよ…」と相手を見ながらいい返事を待っていて。)
>琴抜→葛西
…頭撫でんなよ子供じゃないんだぞ
(頭を軽く撫でられたことが気に入らなかったのかムッとした表情でボソッと一言。「何でって…契約する相手なんだから名前くらい知っとかなきゃいけないだろ?…変ってなんだよ、俺は御前が怪我しないようにだな…」失礼にも相手を指差して眉を寄せて文句を言い始めるもこのままだと理由を言うことになると気づけば慌てて口を塞ぎ)
>間宮→結崎
あ、そうか…偽名考えといたほうが良いのか
(相手の言葉を聴いては無表情のままだが納得した、と言う風にぽん、と手をたたき。抵抗してこない相手の頭を軽く撫でつつ礼を言われれば「おう」と小さく答えて。「あそこに行けるのは人間だけとかちっちゃい奴が言ってた」と身長を自分の腹の辺りを手で示せば思い出してスッキリしたと言う様にふぅと一息ついて。あたふたする相手を不思議そうに見ながら「そういうの決めなきゃいけねーんじゃねぇの?」と無表情のまま言い)
>御国→鶴ヶ城
俺のこと御主人様って言ったら離れるつってんだろ
(オドオドしたり慌てていたり。かと思えば落ち着いては力でなんとかしようとしなくなった相手を見ながら忙しないなぁと思い。にやりと口元歪ませては上記を。先ほども言ったはずだと言わんばかりの笑みを浮かべて相手の反応を見て)
>>御国
またそれ!?
言わないって何回言えばわかるのさ…(意地でも言わないつもりで上記を言えば睨んで。よく考えてみればずっとこのままでいておけば相手から離れてくれるだろ、と思ったらしく。おとなしく相手の腕の中にいて)
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