ぬし* 2014-12-14 17:41:36 |
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>空矢
ん?おう、これか?なんでもすっごく甘くて美味しいらしいぞっ。
(嬉々として雑誌を見ていると、ふと覗きこんできた彼。射手座の相手だとすぐに気づけば、変わらぬ笑顔で雑誌に載っているケーキやお菓子を指して述べ。相手がまさか変な勘違いをしているなんて粒ほどにも思わず、食べてみてぇなぁなんて呟いて。「今の俺は紅葉だよ。わかりづらいだろうけど」相手の問いかけに一瞬きょとんとするが、もはや慣れ始めた質問に口元を緩めては今は兄の方だと答え)
(/絡みありがとうございます! そう言っていただけると嬉しいです!結構ややこしくてわかんねぇよ!って怒られても文句言えないと思ってたので・・・・(( これからよろしくお願いします!)
>和泉
おいおい、なんでそんな冬嫌いなんだ?
(外から散策して帰ると、何やら聞こえてくるのは冬に対する愚痴の声。リビングに顔を覗かせるとぶつぶつ呟いている相手の姿が見え。背後から近寄っていけば、冬が嫌いだという相手の言葉に首を傾げては上記を尋ね。毛布にくるまる相手の隣に座っては覗きこむように見て)
(/絡ませて頂きました! 女子力高い乙女座くんにあえてそういうのを気にしない紅葉を凸らせてみます( これからよろしくお願いします!)
>灯真
おうっ!すぐ準備してくるぜ!
(撫でる相手の手に目を瞑るものの、悪い気は全くせずむしろ心地よくて。準備をしろと言われれば、玄関に向かった相手を待たせまいと急いで部屋まで行き。「へへっ、楽しみだなぁ」コートとマフラーを準備しながら、一人呟くと中から聞こえてきたテンション高すぎ、なんて弟からの非難の声。楽しみなんだから仕方ないなんて言っても寒いじゃん、としか返ってこず。相変わらずの弟に苦笑しつつ準備を終えれば足早に玄関へと向かい。「おまたせー!」と相手まで近寄って)
all》
あー…いつもの思うけどなんで俺脱皮するんだろ。
(お風呂場で身体を洗っていると背中から割れ目が出来てそこから蝉の様に脱皮をし始め透き通ったような白い肌が現れ自分の皮を見つめ『・・・。これ湯船に入れたらかに汁になるかなぁ』そう言うと湯船に皮を入れようとして
(絡み文遅くなりました‼︎よろしくお願いします!
お腹空いたなぁ...食べ物あらへんかな、( ベッドとこたつしか置いてない自身の部屋から出、きょろきょろと辺りを見渡すも殆どが始めて見るもののためにどれが食べ物なのか分からない状況で。しばらくぼー、っと歩いていたからかがつん!と扉に額をぶつけるも緩慢な動作で額に手を持って行けば、痛い...、と呟いて
( 許可ありがとうございます!
宜しくお願いします!!
>50 さま
( / これはこれは…!居ないようなお子さんなので嬉しいです* 個性的なお子さん歓迎いたします、不備ないので絡み文お願いします!チョコレートの件も了解です* )
>53 さま
( / いいえ、完璧にございます!/← 少女漫画がマイブームなとこなんか可愛いです/← 不備ないので絡み文お願いします* )
>空矢
(くるりと反面し向かい合った相手の行動見れば本当に嫌だったのだと学び次から気を付けよう、だなんて1人考え。少しきつい言葉を掛けてしまったかと相手の様子伺うも素直に頷いて貰えば安心した様笑み浮かべ。直ぐに何時もの表情戻せば運ぼうとしている花瓶を取り上げ「本当に御前は危なっかしいな」と元の位置に運びやり。)
>嶺二
…此れで同じ事言えるのか?
(小さく溜息を吐き出せば下へと落下した五円玉を取り出し口から取り出し、相手の目の前にチラつかせ。素直でない相手に此方ねぇと自販機に向き合えば先程出した百円玉を二枚入れ「どれが飲みてぇ?…っつってもどうせ此れが何かも解らねぇだろうな」と相手に向き合い問い掛けるも自販機すら知らない相手が仕組みを知るわけもなく再度自販機を見詰めては当たり障りなさそうな”ココア”を押し、下から出てきたココアの缶を取り出しては相手へと差し出し「ん、…そのフタんとこ開けてみ?」)
( / ぬしも嶺二くんの素直じゃないところにきゅんきゅんしてます( )
>紅葉/青葉
ん。ンじゃ行くか_____っ寒ィ…
(玄関に走り寄る相手を見ては玄関を開け、外より流れ込む冷たい風に身震いすれば肩を摩りながら相手を見詰め。そうだ、とケツポケットから財布を取り出せば千円札をひとつ取り出し相手へと差し出し。「色んな店が並ぶとこに連れてってやる。気になる店がありゃ声掛けろよ、掛けねぇと置いてくからな」淡々と告げるもその表情は柔らかいもので。玄関先に出ていけば屋敷の門へと向かい)
>時雨
…長ぇ。
(相手が風呂に入っている為風呂待ちの状態で待つ居間。炬燵に入りてテレビを見ているも中々出てこない相手に痺れを切らし向かうは風呂場、外から話し掛ければ良いものを風呂の扉を思い切り開ければ眉間に皺を寄せ「時雨、なげぇ」と。デリカシーのない男とはこの男の事である。然し中を見るなり表情は固まり。瞬きを数回した後に「…何してんだ?御前…」)
( / 絡み文有難う御座います!* 絡ませてもらいますね!)
>一咲
…御前なァ、
(寒い長廊下を歩き居間の炬燵へと向かっていれば現れたのは星座の1人である一咲。何をしているのかふらふらと歩く相手を眉間に皺寄せた状態で見詰めていれば目の前の扉に思い切り額をぶつけており。やらかすかとは思ったがあんなに思い切り打つけるとは、と溜息吐きながら相手に近寄れば心配する様に見詰めつつ呆れた様な口ぶりで声掛け)
( / 絡み文有難う御座います!* 絡ませてもらいますね!)
灯真》
あ・・・。え?なにが?
(湯船に付ける寸前で相手が出て来て数秒固まるも抜け殻を隠し上記を述べて『別に抜け殻を湯船に付けて出汁作ろうなんて考えてないし』目をキョロキョロしながら上記を述べて
>時雨
ひー・・・さむっ。
(ガタガタと震えるように体を震わせては、腕を摩りながら廊下を歩いていき。寒いから外に出たくないと言ったのに、兄は寒いからこそ外で運動などとというアホなことを言い。自分はそれに付き合わされたせいですっかり体が冷えてしまい。冷え切った体を温めようと風呂に入るために脱衣所で服を脱ぎ、やむを得ず眼鏡を外して風呂場のドアを開き。「・・・・・・なにそれ」開いたドアの先にいたのは、蟹座の彼。そして浮かんでいる抜け殻のような何か。不思議そうにそれを見つめては前記を述べ)
(/青葉の方で絡ませていただきました! 脱皮系男子という新ジャンルにドキドキしております( よろしくお願いします!)
>一咲
え?ホントにいいのか・・・?ありがと、ばあちゃんっ!
(探索がてら外に出ていると、何やら歩道橋を渡るのに苦労している老婆の姿があり。大変そうなその姿を放っておくことができず、つい世話を焼いて背負って階段を昇り降りをし。見返りなど当然求めていなかったのだが、老婆の勧めでたくさんの蜜柑を貰い。ダンボール一杯のそれを持って家まで帰ってくると、さぁ食べよう食べようと部屋まで行こうとするとふと聞こえてきた鈍い音。「・・・・お?一咲?大丈夫か?」痛い、と相手が呟いたのを聞いて、思わず駆け寄っていけば心配そうに覗き込んで)
(/紅葉の方で絡ませていただきました! 大量の蜜柑を貰ってやってください← よろしくお願いします!)
>灯真
ふわぁ・・・これが寒さかぁ・・・・。
(相手が開けた玄関から流れ込む冷たい風。つい身を込める縮こめるが、もはや自分にとってはこの寒さでさえ新鮮なもので。嬉しそうに呟いては、ふと相手から手渡された紙幣。これで物が買えることは未だに不思議だが、それでも人間界に置いては大切なもの。暫くマジマジと見ていたがすぐにポケットにしまい込み。「ん。置いてかれるのは嫌だからな、ちゃんと声かける!」どこか柔らかい表情の相手に嬉しそうに肯けば、門へ向かう相手に続くように歩き)
>嶺二
へえ、自分磨きかあ。
(どこか狼狽えがちに自販機に向かって身構え出す相手に上記呟けば、己にこの機械の使いかたは分からなかったのか相手の言動に本当に戦うためのものなのかと一人納得し。だが不意にボタンの光が強くなれば先程までは点滅していたのにと不思議げに首傾げ「うん、お金とかいうの入れただけだよ。…ねえ、このボタン押してみない?」と好奇心に駆られたのか、ボタンをジッと見つめればそう問い掛け。)
(/バカワイイなんて、知ったかぶりして狼狽える嶺二君には負けます(( )
>紅葉/青葉
えっ、そうなの?全然美味しそうには見えないけどなあ
(見た目がイマイチな上に匂いも甘そうではないモノを甘くて美味しいらしいと話す相手にその情報は確かなのかと疑うも、相手の表情を見れば疑ってしまうのが申し訳なく思えてき。そっと相手の持っているモノに触れれば触り心地を確かめてみて。「うん、今の口調で君だって分かったよ。」やはり兄の方だったかと頷けば相手の言葉遣いですぐに分かったと前記述べて。)
(/いえいえ、素敵な設定だと思いますよ!宜しくお願いします!)
>時雨
おーい、そろそろ時間ないから入ってもいい?
(明日の朝を早く起きるつもりなのか早めにお風呂に入ろうと思っていたが、相手に先を越されており。諦めて出てくるのを待っていたが長湯しているのか中々出てこない相手に不思議に思えば思い切って様子を見ることにし、声を掛けつつゆっくり扉を開いてみればなにやら皮を手に持っているのが見え「…?それ、時雨の非常食?」なんて何を勘違いしたのかポカンとしながらも皮指さして。)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
>一咲
一咲、これ凄く美味しいよ…___って、何やってんの。ぼーっとしてるからだよ、大丈夫?
(寒い時期だというのに片手にアイスを持ちご機嫌に廊下を歩いていたが、途中で相手を見つけ。アイスを軽く上げて相手にも食べさせようと主張してみるが不意に扉に額ぶつける相手に少々驚き、タッタッと駆け寄って相手の顔覗き込めば眉下げつつ若干赤らみのある額に冷たい手を当て。)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いしますッ!)
>灯真くん
…あ、もう。俺だって立派な男なんだからそれくらい運べるのにさあ
(一瞬だけ見えた相手の笑みに普段見せない分何故か嬉しく感じ頬緩め。力がないというわけではないが意外と重みのある瓶を慎重に運んでいれば不意に手元からその重みがなくなり、恐らく相手が取ったのだろうと視線向ければ危なっかしいとの言葉と同時にスムーズに元の場所に戻す相手の姿があり。「その気になれば灯真くんを姫抱きできるんだから。」男として危なっかしいというのは少々納得がいかないようで表情は至って普段通りだが声音だけは拗ねたように前記告げ。)
〉〉灯真
ん?...あ、灯真さん( 溜息と供に聞こえた御前って俺のこと?と軽く首を傾けながら振り向けばいつも顰めっ面を称える相手の目線はやはり自分に向いており。扉にぶつけ真っ赤になった額のことなど忘れたように「なー食べ物持ってへん?」と不躾に問いかけては自らも一歩近寄り手を差し出して
( これからよろしくお願いします!!)
〉〉紅葉
んー?紅葉さんや( ゆっくりと振り向けば赤い瞳をしており今は紅葉か、などとひとり心の中で思案を巡らせるも相手から漂うなにやら爽やかないい香り。大丈夫やよー、と真っ赤な額を隠すこともなく適当に相槌を打てば、何やええ匂いすんねんけどー、と相手の髪の毛を少し持ち上げくんくんと
( 食べ尽くしちゃいますよ!←
よろしくお願いします!)
〉〉空矢
つめた、ん、大丈夫、ありがと( 痛みに鈍感な筈だが相当な勢いだったようで少しは痛く、冷たい相手の手を心地良く感じて。と、次の瞬間興味は相手の手に握られているものに移り、何やこれ?と指先でつつけばとても冷たく、ああ冷やす為に持ってきてくれたんや、と勝手に思案し相手の手からひょいと奪えばぴと、と額にくっつけて
( これからよろしくお願いします!)
>紅葉/青葉
はぁ…紅葉に妙なことをさせるなよ…。
(目線だけで訴えていると彼の中の兄が悪いと言う弟の姿の彼を見据えれば小さく溜息を零し、それなら、と上記を呟き。話題を変えたいのか相手が料理をご馳走してくれると言うのでそれで黙ってやればいいのなら俺も空腹を満たせるし彼も誰にもバレずに済むというなら双方にとって得すると思いそれならと「それじゃあ頼むかな」と軽く口許緩めて
>空矢
いや、飾られることを生き甲斐とした花たちだから。
(相手の意見も見様によっちゃ正しいのかもしれないけれどと思いつつその花瓶を割った後のことを考えると最悪なことしか思い浮かばないので間違っているということをなんとか教えようと上記を述べて。花を救出するのは諦めたのか花瓶がなんなのかと尋ねる相手に「花瓶。予め花瓶に挿すために茎を切られた花や草を生けて飾りとして楽しむもの。」と尋ねられた質問に淡々と答えて。
>和泉
和泉、こっちに暖かい空気が来ない。其処退け。
(リビングで小説を読んでいると暖炉の前を陣取る乙女座の彼。暖炉の前に居られてはこちらに暖かい空気が来ないので裸足の自分には相当キツく冷えた足を重ねては暖をとっていたもののそろそろ我慢できなくなったのか相手の元まで歩み寄れば毛布に包まった相手をそのまま担ぎ上げ、長椅子まで運んで
(/無愛想な子ですが是非ともよろしくお願いします。)
>灯真
ぅわっ…。何。
(後ろから首根っこを捕まれ強制的に引き止められれば少し驚き眉間に皺寄せ振り返りおかしいと言う相手を見据えればなぜ引き止められたのか理解できずに首傾げ不思議そうに短くそう尋ねて
>嶺二
ああ。
(嬉しそうな相手を見据えれば口元緩め小さく頷き。作るなら食べてやってもいいという相手の様子を見れば軽く吹き出し笑えば「おう。じゃあ今度作ったら食べてくれ。」と笑顔でそう言えば立ち上がり相手の頭をポンポンと撫でてやり
(/嬉しそうな嶺二くん可愛いですね。こちらこそよろしくお願いします。
>時雨
時雨。入るぞ。先、髪だけ洗うからシャンプーを…
(段々と眠気に襲われてきたためまだ風呂には入れないであろうから取り敢えず頭だけでもと風呂には蟹座の彼が入っているが特に気にもしないだろうと風呂のドアをノックすれば直ぐ開けて要件を言うも目の前には彼の皮を持った彼。思わず言葉を失い立ち尽くすもちょっと間を空けて「何する気だ」と短く問うて
(/自分の皮でかに汁とか可愛すぎました。こちらこそよろしくお願いします。
>一咲
…大丈夫か?
(腹が減ったため軽食をと思いおにぎりを3つ作ったものを持ち自室で食べようと向かっていると廊下で壁にぶつかる牡牛座の彼の姿。その様子を少し離れた場所から見ていると暫くしてから歩み寄り相手の顔を心配そうにのぞき込んでみて
(/空腹で壁にぶつかるとか可愛いです。こちらこそよろしくお願いします。
>空矢
そうか?こんなに綺麗な食べ物、美味しくないなんてことなさそうだけど・・・。
(疑うような相手の声に、雑誌に載っているお菓子はこんなにも綺麗な彩なのにどうしてだろうと不思議そうに首を傾げ。ふと相手が雑誌を触っているのを見れば、中から聞こえたのは"空矢、その雑誌がお菓子かなんかだと勘違いしてない?"なんて声。そんなことはないだろうと否定するも、一応聞いてみてくれと念を押されれば、「なぁ空矢。お前、これがお菓子かなんかって思ってる?」と雑誌を指差して聞いてみて。「ん。ならよかった。あと一応・・・青葉は眼鏡かけてるからそこで見分けつくと思うぜ。俺はかけてないし」他にもつけているピアスの違いや目の色の違いはあるが、端的に分かるのはこれくらいだろうと説明してはうんうんと一人頷き嬉しそうに笑みを浮かべ)
(/そう言っていただけて嬉しいです! ではでは、本体失礼いたしますね!)
>一咲
おー、紅葉さんだぜ?って、全然大丈夫そうに見えないぞ・・・。
(自分に気づいた相手が此方を見れば、先ほどぶつけたからだろうか。すっかり真っ赤になってしまった額が見え。それを隠そうともしない相手に苦笑を浮かべ。相手を見つめているといい匂いがする、と髪を嗅がれ、恥ずかしそうに顔を赤くしては「お、俺の髪の匂いじゃないぞ、たぶんっ。ほら、これこれ。今日知り合ったばあちゃんに貰った蜜柑の匂いだろ?いっぱいあるし、一緒に食べるか?」と自分が抱えているダンボールに目線で伝えては、自分よりもずっと背の高い相手を見上げ)
(/食べ尽くしていいのよ!← 予想してないスキンシップについつい照れちゃいました← よろしくお願いします!)
>慧
・・・僕だって止めたよ、一応。
(相手のため息と呟きはごもっとも。自分だってこうなることを予想していなかったわけではないし、兄を止めなかったわけじゃない。それでも頑として止めようとしなかった兄は結局のところこうした事態を起こし。思わず疲労のため息を吐き出しては、自分の話に同意してくれた相手に安堵したように胸を下ろして「ん。兄さんと違って料理は得意だから。期待して待っててよ」と口元を緩めた相手に自分も小さく笑みを作れば台所に入っていき。手際よく片付けては冷蔵庫に余っている材料と兄が無駄遣いした卵でオムライスを作り始めて)
> ALL 様
はぁ~い!今行きます──…って、田中さん!えっ、いいんすか貰っちゃって。いやぁ、いつもありがとうございます。はい、みんな元気にしてますよ。毎日本当楽しいです!え、見合いって…、俺なんかに娘さんは勿体ないっすよ。
(昼間からパタパタと騒がしく、はたきやら掃除機を掛け終え今度はちょうど外の箒掛けに入ろうとする所で。やはり大きな屋敷は、掃除をする範囲が広い分やり甲斐があるなぁ、何て達成感に浸っていると突然屋敷中に呼鈴が鳴り響き。慌てて着用していたエプロンを外し床に置いては、皆に聞こえるよう玄関で『俺、出まーす。』とだけ伝え靴を履いて外に。表門をぐぐっと開ければ其処には近くに住居する奥さんの姿が有り吃驚するも、それはほんの一瞬で直ぐに懐こい笑みを浮かべれば会話を弾ませ。差し出された物に、ん?と疑問を浮かべるも甘い香りがする其の箱に表情綻ばせ、皆喜ぶかなぁ〜、何て考えながら他愛の無い会話を続け)
( 主様、参加許可有難うございます!初めての投稿というのに早くもサブキャラを登場させてしまった奏本体をお許しくださいませぇっ…orz ネーミングセンスの無さに笑えません。その上稚拙なロル…素敵様の中で浮くのが目に見えています… ; ; 背後から蹴るなり適当に絡んで下されば充分でございますので…!!未熟者な本体共々宜しくお願い致します。 )
>奏
なぁ、青葉。見合いってなんだろうな。
(先程まで一人忙しなく掃除していた相手。呼び鈴が鳴っても慌ただしく玄関まで走っていった相手を眺めては、玄関から覗き込むように相手見つめており。何やらご近所さんとやらと話をしているらしく、その中には見合いという聞きなれない単語が出てきていて。"えー・・・っと。結婚する男女を決めるやつ、だっけ?よくわかんない"同じく話を聞いていた弟も詳しくは知らないらしいが、どうやら相手は結婚を勧められてるのかと結論づけては相手とご近所さんをじっと眺めていて)
(/絡ませていただきました・・・! 双子座のものです!今表に出てるのは紅葉で中で喋ってるのは青葉です← 自分もおばあちゃんを登場させてるので大丈夫だと思いますよっ! これからよろしくお願いします!)
>主様
(/許可ありがとうございます!多々遅いかもしれませんがお返事させていただきますので宜しくお願い致します。)
>奏さん
あ、一足遅かったか…ん?なんの話してるんですかー?
(呼び鈴の音に反応して声が聞こえるも誰かな?と気になり玄関に向かう途中で床に置かれたエプロンを拾っては下駄箱の上に乗せて。出してあった己の靴を履いて外に出ると相手の後ろからひょっこりと顔を出して上記を述べ。楽しそうに話す相手の表情見つつ来た奥さんの方にも目線を移し相手の前にズイッと出ていつも通り「奥さん、今日も美しいですね!」と褒めながら相手そっちのけで奥さんの手を握り微笑みナンパしようと始め)
(/all文が出ていたので絡ませて頂きました!下手なロルにチャラ男で申し訳ないんですがどうか宜しくお願い致します!!仲良くして下さいorz…)
>all
あーあ、いい女の子居ないかな…。
(居間でごろごろとしていると暇なのでボソりと呟き買ったファッション雑誌をぺらぺらと捲るも直ぐに飽きて。やる事ないし外に出てナンパでもしに行こうかな?と立ち上がり軽く髪の毛や服装を整えれば「よし!」と一言述べ。鼻歌を響かせながらテンション高く玄関に行って靴を履き外に出ると家に向かって「ナンパ行ってきまーす」と一応出掛ける事を皆に伝え。ゆっくり門へと歩き始めると)
(/とんでもないチャラ男ですがこんなのでもよければ是非可愛らしい皆様と絡みたいと思っておりますので大丈夫って方は煮るなり焼くなりして下されば嬉しいです!何卒宜しくお願い致します。)
>沙棘
--------ナンパ、ねぇ。
(兄にせがまれて外に出る準備をしていると、何やら聞こえてきたのは蠍座の声。何事かと思えば、リビングに落ちていたファッション雑誌を眺めてだいたいのことは察し。女性に現を抜かすことの何がいいんだ、なんて思っては小さく息を吐き。兄も自分も好きになる女性は同じとはいえ、星座として輝くまではまともな恋愛などしたことない。それ故に彼が何故あんなにも女性好きなのかが分からず。「つけてみよっか・・・面白うそうだし。ねぇ?兄さん」もとより外に出るのは決めていた。ならばあとは目的を変えるだけ。買い物も忘れるなと心の中で聞こえてくれば、はいはいなんて呆れたように言いつつ「いってきまーす」と内容も告げずに先に行った相手のことをつけるように追いかけて)
(/チャラ男くんを尾行するぜ!← というわけで青葉で絡ませていただきました・・・・! よろしくお願いします!)
>一咲
…嗚呼、これは、ッて…これ食べ物なんだけどねえ。
(物凄い音とは裏腹に平気そうな相手にさほど痛くは無かったのかと安心したが、不意に己の手に持たれているアイスに興味を持ったのか指先でつつく相手に説明しようと口開き。だが己の手からアイスを奪い額に当てだした相手に確かに冷えてはいるが、とハハと苦笑零し。相手の手からやんわりとアイス取れば相手の口元に持っていき「はい、美味しいから食べてみて」と食べるよう促して。)
>慧くん
へえ、飾られることを生き甲斐にねえ。珍しい花達だね
(花にも飾られたり自然体のままで素朴に道端に咲いていたりと様々あるのだと理解すれば、己がやろうとしていたことは余計なことだったのかと内心反省し。「かびん?…花瓶、かあ。それ貸して?俺元の位置に戻してくるから」相手から聞いたその謎の瓶の名を復唱すれば満足したのか頬緩め、先程相手に取られた花瓶に視線向ければ両手を出して渡すようにと前記述べて。)
>紅葉/青葉
…ん?うん、それの話をしてるんだよね?
(相手から出る綺麗との言葉に頷けずに若干眉寄せ気味に相手の持っているモノを真剣に触ってみるが、不意に問われた言葉に数度瞬きすればその話をしているのだろうとばかりに上記返し。緩く首傾げればもしかして話が噛み合っていないのかと考えるように顎に手を添え。相手に二人の違いを聞けば「成程ねえ。眼鏡の違いだったんだ」となんとなくだが過去の記憶を蘇らせ、そういえばそんな気もするなとばかりにコクコク頷き。)
>奏くん
…あ、奏くん。お客さん?こんにちは
(好奇心から外出していたがそろそろ帰って何か食べ物を食べようかと考えながら屋敷へと向かっていれば、近づくにつれ何やら話し声が聞こえてき。緩く首傾けつつ玄関へと向かってみれば金星である相手と話し相手の近所の奥さんがおり、相手に向かって手を振れば手前にいる奥さんに向かって挨拶の言葉紡ぎ。「二人で、何の話してたの?」二人の間に割って入れば視線をチラチラと二人に向けて問いかけ。)
(/絡ませていただきました。
いやいや、貴方様も皆様のように素敵ロルで自分のような駄ロルで絡んでいいのか……!!; 不束者ですが宜しくお願いします!)
>沙棘
あー、待って待って。俺も一緒に行ってもいいかなあ?
(暇潰しに庭で植物の観察をしていたが、ただジッと花の観察をしているのにも飽きてき。他に何か面白い事はないのかと来たばかりで名前の分からない道具などを見回しつつ考えていれば、不意に玄関先から蠍座である相手の声が聞こえ。正直ナンパの意味は分かってないが直感で面白そうだと感じれば駆け足気味に相手の元へと声を掛けながら近づいて行き「沙棘がいいならだけどね」と絶対ではないためそう付け足し。)
(/絡ませていただきました。煮るなり焼くなり…絡むなり← こんな子でよければ相手して頂けると嬉しいです!宜しくお願いします!)
>空矢
あー・・・・違う違う。
(相手の反応に苦笑を浮かべては、どうやら弟の認識は間違っていないらしいことに気づき。軽く頬を掻いては、顎に手を当てて考える相手に、「えっと、これは雑誌って言って食べられないんだ。俺が言ってるのは、この本に載ってるこれのこと」雑誌を指さし、なるべく相手にわかり易く説明し。相手が食べたりする前でよかったが、この説明で納得してくれるだろうかと内心不安で。「そうそう。あとはこのピアスとかな。俺がつけてるのと青葉がつけてるのって違うから」左耳に下がっている黒い羽飾りがついた赤い石のピアスを指さして他にも違いを述べ)
>紅葉/青葉
あぁ、すごく期待してる。
(期待して待てと言った相手の言葉に頷き微笑んでそう返せば居間の方へと足を運ばせ床に寝転がれば人間界に来て買ったスマートフォンをポケットから取り出し弄り始めては欠伸を零したりしながら調理している音や匂いを感じて空腹を煽られ、更に期待して待っていて
>奏
奏。漫画読み終わったから次かしてくれ…。あ、
(自室でアニメを見ていると玄関のほうから金星の彼の声が聞こえて、そういえば彼から勧められた少女漫画を借りていたのを思い出してそれらを手に持ち玄関へと向かえば少し遠くから彼にだけ聞こえる声で話しかけるも相手は近所の人と話していたため大人しく玄関で座って会話が終わるのを待っていて
(/絡ませていただきました土星でごさいます。何やら今までにない雰囲気の惑星仲間が来てくださり少々興奮気味の本体でございます。未熟ものはこちらもですがどうぞうちの子と本体共々よろしくお願いします。
>沙棘
あ、沙棘。出かけるなら新刊出てないか見てきてくれ。でてたら買ってきてくれ。
(珍しく居間でくつろいでいると玄関の方から蠍座の彼の声が聞こえたため門が愛読している週刊少年誌の新刊を買ってくるよう頼めば1度窓を締めようとしたが直ぐまた開け直しこれまた大きな声で「買ったら直ぐ帰ってこい」と少年誌を早く見たいのもありまた、まだ人間界に来て間もない星座の相手の事を心配してということもありそう告げて
(/またまた可愛らしいチャラ男の星座くんが来て興奮気味の本体、と我侭な土星の慧です。駄ロルで申し訳ないです。こんな感じのうちの子と本体ですがどうぞよろしくお願いします。
>空也
そう。
(飾られることを生き甲斐にと自身の言葉を繰り返した相手に頷き続けて珍しい花だと言った相手を苦笑しながら見据えて。花瓶を元の位置へ戻すからと渡すよう相手が手をさし伸べたのを見れば「いいよ、重いだろ。俺が持つ。どこにあったんだ?」此処迄重たそうに持ってきていた相手を思い出し花瓶を渡さないで自分が運ぶと言えばどこにあったか尋ねて
[ 獅子座 ]
『――は、それぐらい知ってるし。余計なお世話だっての。』
『へぇ、そんな事もできるのか。お前ってすげェんだな。』
名前:礼於( れお )
年齢:18歳
身長:177㎝
容姿:オレンジ色の髪を黒いカチューシャで上げ、後ろ髪はツンツン襟足長めの髪型。茶色の瞳は切れ長ツリ目、牙のような八重歯。体つきは割りと筋肉質で腕っぷしが強い。服装は軽装を好み、シャツやジーパンなど拘らないものの上着は白いファーつきのパーカーを愛用。アクセサリー等はつけていない。獅子らしく頭部に耳が臀部に尻尾が生えている。耳は髪型で隠すものの尻尾は上着からはみ出ていることが多い。
性格:一言でいうなら自己中心的、口が悪く上から目線の態度や発言が目立つ。プライドが高いためか隠れて努力することが多くその事を悟られることは好きではない。その反面、凄いと思った物は素直に褒めたり情に厚い面もあるのだとか。
備考:人間界についての勉強元は専らテレビ。火が苦手で克服したいと思っている。
(/提出が遅くなりすみません。名前やその他不安な部分もありますが、提出させていただきます。御指摘お願いします。)
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