匿名 2014-12-14 16:34:32 |
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ダウントン・アビーシリーズは貴族と使用人それぞれにいいこと悪いことがシリーズごとにある。
貴族には貴族の苦労や悲哀があり使用人にはひがむ者や悪い者もいる。
シリーズを見てきて思うのはどちらの立場になってもつらいことは必ずありよきこともまたある。
18世紀や19世紀初頭などはまだまだ男性が家事ができない時代。
使用人の男性は美味しいお茶を淹れたりそこそこ若者のトレンドを知ってたりもする。
貴族の女性は悲恋をしてしまうと悲しいものがある。それを引きずり将来を悩んでしまう。
また貴族の一族は古い人になるほど伝統や家系を重んじる。
海外ドラマの18世紀19世紀の時代は少しずつ近代化していくなか時代の流れに追いつけ追い越せみたいな風潮がある。
近代化の波はいつの時代にもあるけどむかしの時代ほど伝統や家系は大切。
車文化でレースをダウントン・アビーは取り上げてた。
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