薔薇ノ宮学園『最強部員部』【BL】

>>久我
…?( 先程から様子がおかしい相手を見て“とうとう病院連れてったほうが…„なんて自分も人のことは言えないくせしてバカらしいことを考えているとまた急に顔色を変えて帰るなどといい出すので引き止めるつもりはなく別れの挨拶をしようと思ったがテーブルに置いたままのケーキに目がつき「ちょっ…これ置いていくなよ…!?」とﾄﾎﾞﾄﾎﾞと歩く相手の後ろ姿に向かって叫び)

>>冬樹
( 何も言わずに用意をしだした自分が悪いのだが急に質問を吹っ掛けてくる相手に対して“当たり前だろ?„というような顔付きで「ベッドで二人で寝るに決まってんだろ…?」とｷｮﾄﾝと言い放ち「それに冬樹小さいから問題ないだろー」と無神経にも思ったこ
とをすぐに口にだし)

((野獣ですよ！！？あの美女と野獣の実は優しい野獣さんでーす))

>>谷口
( 残念ながらドヤ顔は華麗なまで無視されたが気にせずにﾍﾗﾍﾗとして相手の言葉に対して「料理も向いてると思うけどな…」と自分の料理と言えるのかはわからないような壊滅的なあの入れる)

＞冬樹
俺も行くの？合宿に（合宿と聞くと少し落ち込んだような表情を見せると「その合宿って…」内容を確認するように眉を下げながら見つめ）

＞瀬戸口
本当ですか？なら将来もご飯とか心配いらないですね。（将来の事を考えると少し安心したように言えば「先輩は料理作んないんですか？」と失礼そうな質問をすれば首傾げ）

>瀬戸口&本体様
「お、俺は小さくありません！」(160cm代のくせに小さくないと言い張り、「おじゃまします」といってベッドに入り、なるべく端の方へ移動し)
((優しい野獣って、自分のなかで矛盾してる感じがww))

>谷口
「まぁ、はっきりいって遊びにいく程度ですが…」(合宿の資料らしきものを手にし、ページをめくりながら言い)

＞冬樹
遊びに行くだけなんだ？（読んでいる相手の資料を読もうと手を伸ばすと「資料読ませて」と付け足すと渡してくれるのを待ち）

募集は攻めばかり…？？

＞谷口

あ-…まぁ、大丈夫だろ。__ん、おう。じゃあ、お言葉に甘えて…。
(眼鏡無くとも平気だろうと、根拠の無い自信で答えるも確かに此処で此の儘乾かした方が効率が良い。少し間を空け悩んだ末、彼が大人しく座るのを見て此方も腰を下せばドライヤーをコンセントに繋ぎ「あ、谷口が乾かしてくれんの？」何てからかうように意地悪く口角を上げ問うて)


＞冬樹

…冬樹、この後空いてる？
(己の言葉に対して、返事はしっかりしているも"本当に大丈夫かよ…"何て不安は消せず。試しに何か仕掛けてみるかと思いこの後何か用事が有るか問い掛け)

(それですね…！ギャップ的なの大好きです！* さてさて、そろそろ冬樹くんを攻めさせていただきましょうか。笑 なので、お邪魔な本体は退散致します！ﾉ)


＞瀬戸口

ん…、それ元々お前にやる奴だったし食えなかったら処分でもしてくれ。
(背後から聞こえる彼の声に一度動きを止め振り返っては、無表情で告げ。一人で食べるのは勿体無くて、直ぐに思い浮かんだ彼の元に足を運び一緒に馬鹿言いながら食べ、世辞など言わない率直な感想を聞きたかった、只それだけなのにどうしてこうも簡単に崩れてしまうのだろうか。嫌、原因は分からない訳ではないけれど…"邪魔したな、"とだけ伝え靴の踵を踏み潰した儘出て行き)

>107 さん

(元々受けは2人のみの募集でしたので、残りは攻めですね^^; 空きは>25の通りです。)

＞久我
あの、俺が乾かすんですか？（いきなりの事に目を丸くすれば少し考えると、ドライヤーを手に取ると「良いですよ。俺が乾かしてあげます。」と少し上目線になるもののそこまで気にしていないのかスイッチを入れ）

>谷口
「あ、いいですよ。はい、どうぞ！」(笑顔で資料を渡し中断させた作業を再開させるが、合宿の資料に書いてある『肝試し』という言葉に体を固め)

>久我
「はい？…あぁ、空いてますけど…どうかしました？」
(可愛らしげに首をかしげながら上記を言い、足元にあるゴミを拾い)

＞冬樹
こんな事するんだ。（ザックリと見れば独り言のように言えば固まってる相手に気づくと「どうした？」と不思議そうに首傾げながら尋ね）

｢あの･･･き、肝試しって書いてあるんですけど･･･無いですよね！？どっきりですよね！？ね！？｣（資料を机におき尋ねてきた相手のほうを向き歩み寄って上目＆涙目で聞き）

＞冬樹
あ、俺合宿行かない事にするわ。（肝試しと聞けば行きたくなくなったのか相手を見下ろすと数回頷くと「お前も休んだら？」なんて提案して）

>谷口
「でも…そしたら皆さんとの合宿が行けなくなりますし…俺は…肝試しだけ参加拒否で…;」(口ではそういったものの、心のなかでは「あの人たちは、きっと強制参加させる気だろう」と考え)

>>冬樹
はいはい( 『小さくない』と言い張る相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて“俺と比べたらかなり小さいけどね…„なんて自分は高３の平均は軽く超えているくらいなので比べるのは大人気ないわけだがそこは気にせずに電気を切り相手がキツくならないようにベッドに寝転がるも数秒後ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝという大きな音が暗い部屋に響き真っ暗だった窓は黄色に光り)

>瀬戸口
「じゃあ、おやすみなさ…ひゃぁっ！？」(もう寝ようとしている相手にとりあえずおやすみと言い布団に潜ると、いきなり雷がなり相手に思いっきり抱きついてしまい)

＞冬樹
なら、その時は俺は部屋で大人しくしとく。（部屋なら平気だけど考えれば、納得したように１回大きく頷いて）

一年攻め希望

【プロフ】
・相楽龍二(さがら りゅうじ)
・一年
・専門の部活
サッカー→ディフェンダー
バドミントン→ダブルス
ダンス→いない場所
・髪は黒。前髪は右斜めわけ。
垂れ目。
人によって可愛い、格好いいが別れる。
身長は169cm。
両耳とへそにピアス。
制服は着崩し、腰パン。
・好きなもの→ダンス、音楽
・嫌いなもの→今ん所なし

口調は結構生意気です。

声は低めでちょいハスキーかかってます。

よろしくです！

(/よろしくおねがいします!!)