赤 2014-12-11 22:05:23 |
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>小町
(/絡み文ありがとうございます!中ロル大丈夫ですよ。)
あ、おーいっ!白のお姉ちゃーんっ!
(ふと前を向くと見覚えのある姿をみつけ、しかし相手が立ち止まっているのでジャンプしながら大きく手を振り)
>紅希
うんっ!あそぼあそぼ!
(顔を輝かせながら相手からの遊びの提案を即答し、相手がポケットに手をいれていることに気づくと「どうしたの?」と首を傾げ)
>36 飛白 小町
…ふぅ…
(暫く絵に没頭していたが、一息つこうと眼鏡を手元に置いてあるミニテーブルの上に置き、ぐっ!と腕を伸ばすと肩を回しゆっくりと振り替えると、外から中を覗こうとしている相手に気づき呆れたように息をつき)
………何してるんです?覗きですか?
(ガラッと、窓を開けると窓の縁に頬杖をつきながら相手を見つめる)
>本体様
いえいえ‼お気になさらず(*´ω`*)
凄いひねくれものですが、よろしくお願いいたします‼
>38 廣野 紅希
はい?…差し入れ?
(まさかの差し入れに驚きつつも決して表情には出さず、ポーカーフェイスのまま差し入れを受けとれば目をそらし)
……別に気を使っていただかなくていいのに…
(素直に“ありがとう”とはなかなか言えず、そう言うと「今から、仕事ですか?」と、問いかけ)
>春乃
ん?ここって確か――
(前日まで作業していた所の工事が終わり、新しい仕事場に変われば、見慣れたアパートの隣。ポストに掲げられた名前を見れば、相手の名前を見つけて。「やっぱ、春乃んとこか。」珍しい偶然に小さく頬緩めながら、作業場に戻ろうと踵を返し)
(/此方こそ。それでは本体失礼します。/返信無可)
>理玖
(仕事終わり、生活必需品を揃えに街に出れば、頭一つ抜けた金髪。きっと相手だろうと、制服姿の背中に向かって「今帰りか、理玖。」声をかけながら買ってきた8個入りのトイレットペーパーを投げつけて)
(/憧れられるような子ではありません、ただのぶっきらぼうです。←
ご丁寧に、此方こそよろしくお願いします!/返信無可)
あっ、あっ、紅希君…っ!た、助けてくださっ、ぎゃああ、また電話かかってきたぁぁあっ。
((ガチャっと扉を勢い良く開けるとそこには知人である彼が居て.酷くやつれている彼女からは「あー、また〆切守んなかったんだな」と言う雰囲気が易々と漂い.本人は耳を塞ぎ呪いの電話などと言っているがそれは編集部からであり)
>紅希さん
(/
>39様
いえいえ、素敵なpfありがとうございます!不備は見受けられないので、他に問題等無ければ絡み文出したいと思います。これからよろしくお願い致しますね。)
>草太
ん?当てっこ。
(相手の返答に満足そうに頷けば、両の手で握り拳を作り「どっちかにチョコ、入ってるから。当てたら草太のおやつな。」どちらの手にも忍ばせたチョコに、相手の反応を待ち)
>梨絵
ん、俺が勝手に買ってきただけ。
(変わらない表情に小さく苦笑すれば、ぽん、と相手の頭に手を乗せ言ってのけ。「おう、仕事。梨絵は…忙しそうだな。」エプロン姿に、何か作業中かと眉を顰めれば訝しげに問い)
>紅希
うー、どっちかなぁ…?
(じーっと両手を見ながら考え、「うーん…あ、今日会った猫さんは道路の右側にいたから…」と呟いて、相手の右手を指し)
> 紅ちゃん
あたっ…、紅ちゃぁ〜ん!会いたかったーー!
(背後に掛けられた言葉と共に物まで飛んでくれば、地面に落ちた物よりも先に瞳を爛々と輝かせながら、彼目掛けて勢い良く抱きつこうとし)
> all
はぁ…、今日の客マジ鬼畜すぎるって…。
(バイト終え、だらしの無い格好でとぼとぼと家までの帰り道を辿り。仕事での愚痴を零しながら歩いていると、一匹の野良犬を見つけ特に警戒する訳でも無く近付いては目線合わせるようしゃがみ込み「よーしよしよs(」と土手で戯れ始め)
(/ 初めまして、黄色担当です!折角なので絡み文を投稿させていただきますね!結果、何がしたいのか良く分からない文章で申し訳ありません;; これから宜しくお願い致しますっ。)
>46 廣野 紅希
……文化祭の絵、やっと完成したの…
(頭に乗っかった相手の手を、少し眉間にシワを寄せながら手を払い避け、相手の問いかけに答えると、部屋の向こうに置いてある絵を優しそうな表情で見つめる。)
>理玖
あ、黄色のお兄ちゃんだ。
(特に目的もなくふらふらとしていると野良犬と戯れている相手を見つけ、そちらに近づいていき)
(/いきなり絡みすいません!)
> 草太
お、草太!元気してたかー?
(近くから幼い声が届いては、其方に気付き嬉しそうに人懐こい笑みを浮かべながら「おいで。」と両手を広げて)
(/ いえいえ、絡んで下さり有難う御座います…! とっても可愛いです、草太くん!! 身長差が凄い事になってますがそれはそれで楽しませて頂きますねっ!笑)
(/
>40 小町ちゃん本体様
思いっきり見落としておりました申し訳ないです!とんだ失礼、お詫び致します。ごめんなさい。どうか見捨てないでくださ(ry )
>小町
……あ、ついでに。
歩きだしたばかりの足をもう一度止め、再び携帯を取り出せば『腹減った。甘いもん食いたい。』さらりと仕事終わりの空腹に願望を添えれば、何食わぬ顔で今度こそ相手の元へ歩を進めて)
>春乃
っ、びびった、
(ドアが開く音と共に聞こえた声に、其処を振り返れば相変わらず疲れた様子の相手。「また締切?睡眠とってるか?」呆れを全面に出しながら、それでも相手の体調は気にかかり)
>草太
…ふは、なら俺は左な。
(相手の幼事の愛らしさに小さく吹き出して、己は相手と逆を取るように拳を作った左手引き寄せ「ほんとにいいのか?」意地悪く口角上げれば再度確認、と緩り首傾げ)
>理玖
あーうるせェな、トイレットペーパーとって。
(煩い、なんて顔を顰めても、どことなく嬉々とした表情は隠しきれず。誤魔化す様に此方へ向かって来る相手とは逆に己で投げた、大事な生活用品を指差して)
>梨絵
完成したのか、…嬉しそうだな。
(相変わらず表情は硬いが、相手の雰囲気はいつもより数倍穏やかで。「空いてるなら飯でも行くか?」つられるように緩く笑み溢して、完成記念、なんて視線を相手から絵に移して)
>52廣野 紅希
……なんで私が貴方と一緒に…
(相手の微笑みを見つめ少し恥ずかしそうに目をそらす。そしてまたそんなひねくれた事を言うと“少しお待ち下さい”言ってゆっくりと部屋に入っていき、暫くすると黒渕眼鏡をかけ黒のニット帽とマフラーを巻き、紺色のコートを着て部屋を出る)
……で?何処に行くんですか?
(眼鏡越しに相手を見つめる)
>52廣野 紅希
……なんで私が貴方と一緒に…
(相手の微笑みを見つめ少し恥ずかしそうに目をそらす。そしてまたそんなひねくれた事を言うと“少しお待ち下さい”言ってゆっくりと部屋に入っていき、暫くすると黒渕眼鏡をかけ黒のニット帽とマフラーを巻き、紺色のコートを着て部屋を出る)
……で?何処に行くんですか?
(眼鏡越しに相手を見つめる)
> 主様
(/ 素敵だなんて…主様に比べたら全然ダメダメです← / 至らないところだらけかとは思いますがこちらこそ宜しくお願い致します。
>理玖
してたよーっ
(小走りで駆け寄り、相手のところに着くと「とうちゃーくっ」と言って嬉しそうに笑い、先程まで相手と戯れていた野良犬の頭を撫で)
(/確かに。笑
こちらこそ、楽しませていただきますっ)
>紅希
う………うんっ
(相手の反応に少し迷いが生まれたものの、最後にはやはり猫を信じることにしてしっかりと頷き)
(/ おはようございます。レスお返ししますねっ! )
> 紅ちゃん
了ー解。相変わらずちゃんと主夫じゃん。俺、紅ちゃんみたいなお嫁さん欲しいなぁ。
(彼の言葉に従うようぴたりと行動を止めては、落ちたものを手に取り軽く砂埃を払い序でに「俺、持ってくよ」と緩やかな笑みを浮かべながら小さく首を傾げて)
> 草太
おー、元気そうで兄ちゃん安心した…最近寒いから、風邪ひかないように気を付けような。
(元気そうな彼の様子に安堵の笑みを浮かべながら、肘をつき眺め。ふと気温の低さを体感すれば自身のマフラーを相手の首元に巻いてやり)
>紅希さん
ね、寝てますよぉ〜…!ただ…1日〆切守んなかっただけですから…っ。
(しれっと言うも目は泳ぎつつ.何かはぐらかすように言うと自身がパジャマであることに気がつき.「わ、わゎ!お見苦しい姿でした!すみません!」と何度も頭下げ)
>All
…っはぁ、1日くらいは見逃してくれても良いのではないのでしょうか…。
(溜息混じりに河川敷のそばをとぼとぼと散歩し.担当さんから先程言われた〆切一回くらい守りなさいという言葉にぶつぶつと文句を言いながら)
(/皆さん、どうも!桃色の中の奴です!何を言いたいのかさっぱり/←/こんな奴ですがどうか絡んでやってください。お願いします!)
>理玖
うんっ。
(にこりと笑いながら相手の言葉に同意し、マフラーを巻かれると「暖かい…けどいいの?黄色のお兄ちゃんも寒いでしょ?」と言いながら心配そうに相手をみて)
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