主 2014-12-11 20:34:32 |
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用語
「マガイモノ」
人と似ているためマガイモノと呼ばれているが、角が生えていたり
何処か一つ違うところがある。
そして彼ら彼女らにも性別や感情があり、ただ人間とは違く合理的で例え
冷酷な考えでもそれを普通と考えてしまう。
稀に人間の様な考えを持つイタンと呼ばれるマガイモノもいる。
マガイモノ達は宿主【契約者】を探さなければ
力が弱いままであるため宿主を早く見つけたがる習性がある。
ただ、宿主を探さずとも力を温存できなお且つ強大な力を持っている者たちが
おりその者たちは七つの始祖とも呼ばれている。これらは七つの大罪に
意味が沿っている。
「七つの始祖」
傲慢・貪欲・嫉妬 ・憤怒 ・貪欲・色欲・怠惰 になぞられている。
彼ら彼女らは強大な力を持ち、宿主が居なくともその状態で戦える。
マガイモノ達にとっては神の様な存在であるが
始祖を嫌うマガイモノもいる
そして始祖が人間と契約した場合元からある強大な力が更に強力になると
言われている。
ただ始祖が人間と契約することは非常に稀でありとても難しい事である。
「テンビト」
神々に遣わされてきた、天に住む者たち。
マガイモノと同じではなく契約しなくとも最初は力を温存したまま戦えるが
徐々に力が無くなってきてしまうため、やはり契約が必要となる。
テンビトは絶対的な自信と正義感が強い者たちが多いが中には卑怯な考えを
持っている者もいる。
「宿主・契約」
宿主と言うのは人間の事。
マガイモノにとっては利用価値がある物としてしか見ていない者もおれば
ちゃんと人間と見る者もいる。
テンビト達は良き相棒と言う見方をする者もいるが少ないながらも
マガイモノと同じく利用するものとしか見ないものもいる。
人間たちはマガイモノやテンビト達と契約すれば非常に体力を使うため
睡眠を多く取る習性がうまれる、マガイモノとテンビトどちらかと言うと
マガイモノの方が多く体力を使い始祖と契約などすれば体力どころか命を
失ってしまうと言われている。
だが生まれた時から素質があるものもおり始祖など契約しても命を失わない
者もいると言う噂がある。
契約については、契約をする場合、テンビトの場合は何もないが、マガイモノと契約した場合
契約直後は大丈夫だがマガイモノが契約者に利用価値がなくなったと思えば契約を切る事もできる。
契約を切られた場合、人間は消滅してしまう。マガイモノは再度新しく宿主となる人間を
探さなくてはならない。
人数の設定
マガイモノの始祖(7人、男女どちらでも)
マガイモノ(無制限、男女どちらでも)
テンビト(無制限、男女どちらでも)
人間(無制限、男女どちらでも)
プロフィール
マガイモノ・テンビト
名前:
性別:
年齢:(有りえない年齢Ok)
武器:
能力:(始祖であれば強い能力Ok)
容姿:(マガイモノの場合一つ特徴的なモノを付けてください例「角が生えている」など)
設定:
人間
名前:
性別:
年齢:
容姿:
設定:
ルール
確定ロル・チートは無し
最強・被りなし
ロルは10文字以上で願いします
グロテスクな表現は、あり・キャラ死亡有り
本体同士の喧嘩はおやめください
なりの中であればキャラ同士が罵ったりすることはありですが、本体を指摘するような罵りはおやめください。
マガイモノの始祖のキャラの方であれば強い設定はOkですが攻撃ロルを全く受けないなどはおやめください。
持ちキャラが死亡した場合は新しいキャラをお作りください。
>11
(此方のミスで貪欲を二つ書いてしまいました、正しくは強欲と暴食です申しわけございません。)
>12
(了解致しました、申し訳ございませんが、貪欲の部分を強欲に変えてプロフを書いてください、お願いします。すみません。)
名前:ルクスリア
性別:女
年齢:200歳は軽く越えているが、本人いわく忘れたらしい……
武器:大槍。
能力:幻覚をみせ、相手を迷わす。
容姿:銀色の髪。前髪は目の上で切り揃え、後ろ髪は腰辺りまである。目は二重で睫毛が長く、瞳の色は赤色。額の左側に茶色く長い角が生えている。肌は色白でモデル並みの体型をよく自慢している。服装は、肩出しの花魁ふうな少し露出どの高い格好をしていて、頭に真っ赤な彼岸花の髪飾りをつけている。
設定:面倒な事が嫌いで人間界へは、ただの暇潰しにやって来ただけである。性格はかなりの変わり者で気に入った者には強引にでも一緒にいようとする。服装はかなりの露出した格好だが、心を許した相手にしか触らせない。酒と煙管をこよなく愛している。
>主様
プロフィール終わりました‼
不備とうありましたら何なりと!
>14
(プロフィール有難うございます。不備などは有りませんが、申し訳ないのですが色欲をkeepなさった方であっていますでしょうか?)
名前:ナダレ
性別:男
年齢:不明、外見的には青年だが年齢は数百~数千とも
武器:巨大な両腕そのもの
能力:力場を発生させ自在に操る能力
容姿:
身長321㎝、筋骨隆々の規格外の大男、額に大きな一本角を持つ。肌は日焼けしたように浅黒く、ところどころに刺青のような黒い模様が浮かび上がっている。
頭髪は銀色、膝元まで伸びており、前髪は後ろに流している。髪の先端に行くにつれて赤くグラデーションになっている。
目つきは猛獣や猛禽類のように鋭い。また、目は黒く赤い瞳を持つ。
歯は鋭く尖っており、肉食獣のそれに近いものとなっている。
両腕は巨大な鎧のようなもので覆われており、非常に頑強な金属のような光沢を発している。指の先は鋭い刃物のようになっており、それ自体が非常に強力な武器となっている。この腕が本来の腕であるため取り外しはできない。
上半身は裸。下半身は黒地に白抜きで龍を模した図柄が描かれた袴を着用、膝から下は足甲を着用している。
設定:雪崩の名を冠する憤怒の始祖、その人の範疇にいながらあまりにも人間離れした風貌は狼や獅子、もしくは鬼を連想させる。その名の通り圧倒的な戦力を持って雪崩の如く周囲を飲み込みなぎ倒し破壊する。何に向けての怒りかは不明だが常に機嫌の悪そうな表情をしており、怒りに身を任せた荒々しい振る舞いをする。その見た目通りの高い耐久力とパワーを誇るまさに「憤怒」と呼べる存在
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