風人 2014-12-11 06:36:24 |
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ウルトラマン食玩ソフビでようやくウルトラマンエックスが食玩でソフビ化なった。
リアルタイム時は食玩アクションフィギュアに先んじてありましたがようやく今回ソフビ化。
アクションフィギュア版と比較したらけっこう細部がちがう。
ウルトラセブンもゼロと共に再びソフビ化。
エックスと共に発売されているデアボリックは唯一の怪獣のためにかなりのボリュームある。
SDガンダムNEO、ファーストガンダムとガンダムTR-6のみ手に入れたけどスケール再現されているのでTR-6がファーストガンダムから見たら小さいこと。
ちなみにファーストガンダムのシールドは手首に持つタイプではなくシールドにジョイントを介して付けるタイプになってる。そこは意外だった。
掌動スカイライダー運よく後期のパワーアップ版カラーが出た。
『アマゾン』を経ての二度目の原点回帰の『仮面ライダー(新)』。
新1号新2号との差別化がデザインやカラーリングにあらわれていて興味深い。
先輩ライダーとならぶとやや没個性的な点は否めないが筑波洋を演じた村上弘明氏の若さが見える。
ベルトの重力低減装置は動かないけどレバー部分を再現している。
装動シリーズのパラドクス、例年なら頭部は玩具と同じように両方おもてになるはずだろうけどパラドクスは頭部をふたつ用意するだけでもコストかかるはず。
ミニプラもだけど装動シリーズは力入っている。
今日は装動を組み立てないといけない。
パラドクスにファンタジーゲーマ、バーガーゲーマ、ドライブゲーマ。
以前はレジェンドライダー枠は通常玩具でもあったのになぜかぱたりと消えた?プレバン限定?
必ずしも通常玩具とは合致しないですが。
装動stage6完成。
パラドクスの頭部はパズルとファイター時でしっかりシールで後頭部には目がついてない状態になってる。
ファンタジーゲーマはマントがある部分、ビートゲーマより大きめ。
片やバーガーゲーマは小さく可愛い。構造上胸アーマーが収納できる点は考えられてる。
ドライブゲーマは前弾のゴーストゲーマ同様レジェンドライダー枠。
だけどハンドル剣とドア銃まで付属させる。
装動の仮面ライダーパラドクス、従来通りシール部分はありますが金色塗装されてる部分が多くあり一見すると食玩アクションフィギュアに見えない。
なにげに豪華(に見える)。
掌動のスカイライダー強化パワーアップと前弾のショッカーライダー2号で本「仮面ライダー年代記」にあるショッカーライダー2号が1号ライダーと称し特訓しスカイを倒そうとする当時の雑誌特写を再現できる。
ようやく今年のプリキュアキューティフィギュア確保。
五人組プリキュアなので残りふたりは後発なのがざんねん。
動物+スイーツだけどキュアホイップはウサ耳メイドにしか見えない。
キュアカスタードは体型がちいさいのを再現してるのはみごと。
キュアジェラート、なんか戦隊にいてもおかしくない雰囲気。ガオー。
ミニプラリュウテイオー、顔がむかしのトランスフォーマーのデストロン合体兵士みたい。
リュウボイジャーけど長いし大きい。昨年のキューブライノスみたい。
クマボイジャーは可愛くカッコイイ。むかし懐かしいタイムボカンみたい(笑)⊂(^(工)^)⊃。
2号ロボ、リュウテイオーにサソリボイジャーが使われたことを考えたら余った三体テンビン、ヘビツカイ、ワシボイジャーは3号ロボに使われる可能性あるのかな。
ドラゴンアドバージの17号、SDガンダムNEOのマラサイ(A.O.Z)、ガンダムコンバージのシスクードのエゥーゴ、ティターンズの各1体。
シスクード、頭部がしっかりモノアイになって細かい。
NEOのマラサイはしっかりモノアイ動く。
17号が買えたことで18号さんと兄妹揃った。
『ケロロ軍曹』の中古DVDで日向家の地下に後々活躍することになるケロロ小隊の基地の回を見たけど食玩でケロロ軍曹の基地は二度発売され私が当時購入したのは後期版。
あらためて見たら物語もですけどしっかり基地を物語内で扱うマーチャダイジング方式。
食玩では日向家は基地の上部、冷蔵庫から基地のメインルームへとなる。
タママとトレーニングルーム(ちなみにトレーニングルームのフィギュアを乗せて回転させるレバーを私は紛失orz)。
ギロロがドリル戦車と発進台、クルルが研究ルーム、ドロロがケロン軍輸送機(サンダーバード2号ぽい)とそれぞれ五分割でしたっけ。
後期版はアンゴル・モアちゃんが誰かとセットになってたはず。
SGサソリキュータマを買ったはいいがDXセイザブラスターがなかったorz。ディスプレイアイテムとキュータマを回す玩具として遊ぼう。
サソリキュータマを買ったのは私の星座が蠍だから。コレクションアイテムとしましょう。
SDガンダムNEO、ガンダムTR-1を両方確保。
コンバージ同様にトライブースターに出来るけどシールドはジョイントパーツを介してるからちょっと細かい。
装動シリーズもまだまだ発売あるorz。
掌動カブトをふたつ買ったのにふたつともダークカブトだったorz。
66アクションの時もダークカブトだった過去が繰り返された(苦笑)。
ダークカブトの呪いか……。
掌動はショッカーライダーは二体、シャドームーンそしてダークカブトで悪のライダーは一応揃ってはいる。
ショッカーライダー四名欠員。たしかに、しかたあるまい。
だけどショッカーライダー、シャドームーン、ダークカブトで悪のライダーの系譜は追える。
けどカブトは武器付かないのちょっともったいない感じ。クナイガンは付属させて欲しかったかな。
再販されたガンダムコンバージのF91を手にいれた。
やや色合いは初版とちがう雰囲気かな。
だけどクロスボーンガンダムX1は以前に手に入れたからこれでシーブック・アノー(キンケドゥ・ナウ)のガンダムは二体になった。
F91とクロスボーンガンダムは開発系統が同じだけあって似てるけど設計思想やデザインラインは異なる。
ちなみ再販されたF91の台座は旧版の透明な台座だったことにふしぎと安心。
風邪で組み立てが遅れていた装動stage7ようやく組み立てた。
マキシマムゲーマーは鎧武スイカアームズのリベンジみたいな感じ。
パラドクスはパーフェクトノックアウトゲーマーは『スト2』みたいな感じ。
スナイプシミュレーションゲーマーは小さいながら戦闘機のディテールがある。
余分に買ったエグゼイドアクションゲーマーは以前のプロトスナイプ用にした。
それにしてもマキシマムゲーマーは大きい。
ガンダムコンバージはゼク・アインを購入。
あらためて立体物として見たらハイザック、マラサイ系統を受け継いでるのわかる。肩や頭部、バックパック、脚部のプロベラントタンクなどボリュームがちがう。
またヘイズルなどと開発系統がまた異なるデザイン(デザイナーがちがうのもあるが)。
ややデフォルメはされてるがディテールが細かい。
DX LVURエグゼイドのマキシマムゲーマー&ムテキゲーマーのレビューを先ほどちらっと見たがLVURのムテキゲーマーは可動がなくハリボテみたいですね。
それを考えたら食玩の方が可動モデルとして生きている。
いずれフィギュアーツの方で出るとは思いますがDX玩具はギミック優先だから可動が時々ない玩具もある。
食玩の装動マキシマムゲーマーは首の部分を変えれば誰でもマキシマムゲーマーになれるお手軽さ。
しかしLVURマキシマムゲーマーのハリボテはちょっとひどいorz。
装動ライドプレイヤー、やっぱり刈られてた。
運よくニ体確保で他もコンプ。これでエグゼイドとゲンムのレジェンドライダー系は四種。
掌動のウルトラマンジャックとエースも確保。
妖怪ウォッチはようやくふぶき姫が人形になった。あつガルルもセット。
掌動のウルトラマンA。
古代ローマ兵と男女両性具有と初代ウルトラマンのシンプルなデザインとはまた別に神秘てきかつふしぎなデザイン。
それはともかく中の人がいまは亡き納谷吾朗氏。
仮面ライダーではショッカー首領もしくは本郷猛代役(声のみですが)。
仮面ライダー新1号新2号のダブルライダーとならべる時はAはショッカー首領の代わりにもなる(笑)。
妖怪ウォッチ食玩指人形、ふぶき姫&あつガルルに続いてコマさんタクシーのコマさんコマ次郎購入。
ハンドルを持つコマさんと妖怪たちの苦情が書かれたであろう冊子を持つコマ次郎(笑)。
コマさんコマ次郎は人気ありますね。
ミニプラ キュータマシリーズ今年は発表が順番が05、06、04と妙な形。
いちおうネタバレ画像は明らかになったけど。
バンダイさんもいろいろキャラクターを売ってるから営業が混同したのかな?
夏の時期は映画もあったり秋や冬も控えてるの考えたら忙しい時期。
果たして全合体はあるのか?
今週は装動stage8をを作らないといけない。
それにしてもレジェンドライダー枠がここまでラインアップされたことはない。
オーズのタマシーコンボ、鎧武の1号とウィザードアームズ、ゴーストのドライブゴーストとオーズゴースト。
装動stage8ようやく完成。
クロノスにレジェンドゲーマーのウィザードに鎧武。なによりライドプレイヤーがラインアップされる。
レジェンドゲーマーは今回のウィザード、鎧武と以前のドライブそしてゴーストでようやく四体揃い踏み。
ベルトや脚部、背中のLv1頭部などを除いたら一見するとオリジナルライダーに見えなくないかも。
ゲンムのウィザードゲーマーは違和感ないくらい格好いい。
ちょっと鎧武ゲーマーは頭部や胸部が色が合ってないのか微妙にチープ感かな。
ライドプレイヤーの雑魚感はなんとも言えない(苦笑)。
食玩のアクションフィギュアの発祥は近年に限れば仮面ライダーは『龍騎』の龍騎ワールド、『ファイズ』のファイズワールドこれが源流。
戦隊の方はなりきり系にアクションフィギュアがラインアップされることが時々ある。この系統に仮面ライダーだと『キバ』の時にキバ、イクサなどのライダーがその都度ラインアップされてた。
『ディケイド』の玩具のFFRに準じて食玩では超変形!ライダーがラインアップ。
だけどこの流れは『W』のリボルチェンジでなぜかサイズが小さくなる。コストダウンか?
『オーズ』のコンボチェンジから『ウィザード』まではギミックは異なるがサイズはだいたい同じになる。
『鎧武』のアームズアクションでスタイルはやや悪くなるが通常とEX扱いで一部のライダー以外は揃う。
『ドライブ』のドライビングアクションはふつうのアクションフィギュアになってしまい残念。
『ゴースト』はほぼ組み立て式になってしまい評判が悪かったか一部仕様を弾で変えていた。
装動にいたるまでの試行錯誤がうかがえる。
66アクションのロックマンを買ってみればシークレットの2Pカラーのロックマンでしょうか?
なぜか66アクションは買えばシークレットが出る。
まさにダークカブトの呪いか。
ロックマン以外にSDガンダムNEOのアッシマー、妖怪ウォッチ指人形の黒い妖怪ウォッチの黒ジバニャンと黒コマ、トレジャージバニャンとニャンパチ。
黒い妖怪ウォッチははじめはスルーするはずだったのにorz。
何か魅力あったのか(苦笑)。
掌動の仮面ライダースーパー1を確保。
ひとつだけ手にしたら赤のパワーハンド、緑の冷熱ハンド。
個人的にはレーダーハンドやエレキハンドがよかったかな。
昭和二期のスカイとスーパー1、漫画『新Spirits』の東北編ではXとZXと共に共演している間柄。
『スカイ』が原点回帰に対し『スーパー1』はデザインや宇宙、赤手小林拳など当時の新機軸を打ち出したライダー。
どちらも童心に帰させる存在(o\o)。
食玩66アクションのロックマンようやくノーマルでた。
私がたぶんおぼえているのはロックマンエグゼまでかな
むかしコミックボンボンでマンガは読んでましたけど内容はほぼおぼえてないかな。
いちおう少年漫画ぽい適度にコミカルなところとヒーローらしさがあったかなと思う。
『ロックマン』はコミックボンボン誌で池原しげと先生が描かれてましたね。
時代的に91年と『ガンダムF91』とちょうどかぶるくらいに読み切りの後に連載漫画。
四年続いたんですね。コミックボンボンやコロコロコミックなどは児童のホビーとタイアップしていろいろやってましたものね。
食玩の初代ロックマンに付属するのはE缶、シークレットのラッシュカラーは犬のラッシュ。
ギガントホウオウにワシ、ヘビツカイ、テンビンボイジャーが合体するかなと思ったら思惑ははずれましたね(笑)。
だけどキュータマジンなる合体はあるようですね。
ミニプラギガントホウオウの組み立てはまた日を改めて。
装動stage9はやむなく通販だけど掌動のガラガランダとエースキラーを確保。
ガラガランダは食玩オリジナルで手首が通常手と尻尾に変えられますね。
逆にエースキラーは手首がひとつずつしかないのが残念。
掌動のガラガランダは首が動かないorz。
キャラ的にアポロガイストがダークヒーローに近いのに地獄大使(ガラガランダ)は幹部怪人の頃だからちがいがはっきりしてるといえる。
だけど造型はよく出来ている。
66アクションのロックマンには装動のLv1のデフォルメ体型がよく似合うでしょうか。
いちおう同じゲームという括りなら(笑)。
ヘポットもコミカル系なので合わないことはないですね。
二個目の掌動スーパー1を買ったらレーダーハンド、エレキハンド組が出てファイブハンドが揃った。
もうひとつのスーパー1はショッカーライダーの黄色のマフラーを流用したらロボットスーパー1にもできる。
ただシークレット販売は勘弁してほしい。
買うまではいいけど開ける時にドキドキしては一喜一憂する。
掌動のスーパー1はファイブハンドの付け替えで印象が変わる。
平成ライダーみたいに全身が変わるわけではないけど銀・赤・青・緑・金の五種類六機能、冷熱ハンドがふたつ持ってるから六機能。
パワーハンドの右手だけが開き手、なにげに新2号にかぶる。
レーダーハンドがさりげなく凶悪な武器。
なんだかんだで装動stage9を組み立ててしまった。
ゲンムは流用が多いながらレジェンドゲーマーのウィザードゲーマー含めて五種類。Lv1を含めたら六種類。意外に多いことに気づく。
stage9ではライドプレイヤー用の武器がゲンムにつくことでありがたい。
ポッピーが可愛らしい。二年前のアームズアクション鎧歩の仮面ライダーマリカへのリベンジを果たした。
むかしなら省かれてたであろうフィギュアの付属物に気を配る配慮。
主役エグゼイドは例によってフォームが多すぎ。だけどマキシマムゲーマーの巨大感は好き。
ダブルアクションゲーマーのひとりでふたり感もまたゲームという世界観ならではのキャラ。
来月のstage10で完結。劇場版のゲーマーやレーザーターボなどでしょうか。
装動のシミュレーションゲーマー、肩パーツを紛失したかなと思ったら運よくあった。
スナイプはブレイブに比べたらパワーアップがひとつ足りないのが残念。
ブレイブはレガシーあるのにorz。
スナイプは射手、空戦、艦船と来るというのがミリタリーぽいですね。
シミュレーションゲーマーに対してブレイブのファンタジーゲーマー、レガシーゲーマーは頭部、胸アーマー以外はほぼ流用。
だけどかたや魔王、かたや白き遺産の勇者というところでしょうか。
食玩装動は素体側にガシャコンブレイカーがつくことで武器がなくなることはない。スナイプ素体もガシャコンマグナムが付くし。
ファンタジーゲーマーは頭部とガシャコンブレイカー以外はほぼ一体になってるのでありがたい。
パラドクスレベル50をパズルゲーマからファイターゲーマにしたら余剰パーツが頭部と胸部だけ。
ファイターゲーマにしたら私には『Gガンダム』のガンダムマックスターにしか見えない(笑)。
なにげに肩アーマーがパンチパーツに変わるのはまんま同じ。
『エグゼイド』はゲームモチーフだからレベルのインフラありすぎ。
ミニプラギガントホウオー組み立てた。
だけど一時間半以上はかかる。パーツ分割は構わないけど細かな色分けで分散しすぎ。
その辺はもう少し考慮してほしい。本来のターゲットの小学生低学年くらいなら焦ってパーツを全部外すんじゃないかな?
ランナーから切り離さずに大まか七、八割組み立ててから細かなパーツと一緒にボイジャー、ステーション、ベースと組み立てるのがベスト。
ミニプラは可動とギミックを優先して開発するスタッフは毎年えらいけど本来の子どもたちからはどうだろう?
ミニプラギガントホウオー、ホウオウボイジャーの下面が真っ白orz。
ボイジャーの上面は成型色やパーツ分け、シールでハデなのに下面はなにもない白だけ。
これは食玩ゆえの都合でしょうね。
昨年のトウサイジュウオウはワイルドトウサイジュウオウキングのために大型化したのに、ギガントホウオウは逆に小型化。
合体方法のちがいは毎年あること。似たようなのはほんのたまにあるけどそれでも何年かはまたぐ。
ギガントホウオウの初見のイメージは私の中ではマシンロボのジェットロボを彷彿させたかな。
宇宙戦隊だからロケット、人工衛星ステーション、発射台。ベースがギガントホウオウ時に余るのがちょっと不満かな。
他のボイジャーの整備デッキや他のフィギュアを載せられる。
最近の戦隊ミニプラは初めのスーパー合体は余剰が出ないけど二度目三度目からの合体に余りが出やすいこと。
この辺はもう少し考慮して欲しい点。DX玩具が変身なりきりと連動してるのがひとつのネック。
なりきりと連動するか否かでミニプラおよびDXロボの合体に影響してしまう。
掌動のゲルショッカー戦闘員、付属物が剣とトゲトゲの長い鈍器と多い。
反面、頭部が目だけしか露出してないからショッカー戦闘員にくらべたら無表情にもみえる。ただカラーリングの青と黄色は石ノ森作品というよりは永井豪・石川賢作品に近い雰囲気ぽい。
ポケモンの食玩指人形も久しぶりに購入。
サトシのピカチュウ、ホウオウのみ。
ポケモンも歴史が長い。
いちおうむかしに購入したピカチュウ、ニャース、ソーナンスは手に取れるところにディスプレイしてる(笑)。
掌動ゲルショッカー戦闘員が剣以外の付属物はこん棒。
こん棒という表現が出ないとはorz。
だけどゲルショッカーが活躍したのは80話から98まで。18話分と意外に長かったんですね。
むかし『仮面ライダー』の再放送を見た時に10話くらいかなと錯覚してた。
設定ではゲルショッカー戦闘員は初期ショッカー怪人とは同程度らしいけどむかしの特撮は設定が曖昧や後付けだから(苦笑)。
食玩掌動仮面ライダーサイクロンジョーカーが欲しかった時にシークレットのジョーカーが出た。
ノーマルのサイクロンジョーカーがいいのに。
ジョーカーのブラック的なところは好き。
ようやく二回目にして掌動のW サイクロンジョーカーを確保。
66アクション、掌動のふたつは私はシークレットが出る頻度ある(; ̄Д ̄)?
掌動シリーズのWでいちおう『オーズ』のコンボチェンジから現在の『エグゼイド』の装動はサイズはやや無理はあるがなんとか合うかな?
『W』放送当時のリボルチェンジはフォームチェンジはできるが体型が子どもスタイルと少し寸詰まりorz。遊べなくはないけど後の『オーズ』以降の食玩フィギュアと大きさが合わないのも欠点だったかな。
掌動のWのサイクロンジョーカー、そしてジョーカー共に手間がかかってる感じ。
色分けもだけどジョーカーのロストドライバーが細かい。ダブルドライバーのWも。
ジョーカーの真ん中のラインがないことでWサイクロンジョーカーと差別化してる点もみごと。
掌動のW、過去に発売された『ディケイド』時期の超変形ライダーのディケイドと大きさはとりあえず合う。
だけど超変形の造型がやや厳しいものがあるのは否めないかな。『ディケイド』もむかしの作品ですから(苦笑)。
movie大戦の再現はいちおうできる。
掌動がたぶんシリーズ続けば平成ライダーはたぶんランダムに選ばれるでしょうね。
昭和ライダーはZX、真、ZO、Jの枠はあるけどたぶんガラガランダなどの例に漏れずライバル怪人の枠は設けるでしょう。
そこに平成枠が入る形と思われる。
キラキラプリキュアアラモードの食玩キューティフィギュア2のキュアマカロン、やや小振り。
アニメや設定だとホイップたちより身長高いはずだけど食玩ゆえですね。
とりあえず心持ちオトナ体型かな。
キラキラプリキュアアラモードのキューティーフィギュア2のキュアショコラ購入。
マカロン同様に頭身を先に発売された三人に会わされてるようで少しデフォルメ感ありますよう。
だけどボリュームはショコラはジェラートなみですね。
男装は『リボンの騎士』、オトコっぽさは『セーラームーン』のウラヌスを彷彿させますね。
装動 stage10やむなく箱買い。
アソートはクリエイターゲーマークロスアーマー×2、アクションボディ×1、風魔クロスアーマー×1、忍者プレイヤー×2、レーザーターボクロスアーマー×2、レーザーターボアクションボディ×2、プロトコンバットとプロトスポーツはそれぞれ1。
忍者プレイヤーが2なのは嬉しいですね。
装動 stage10とミニプラ ケルベリオスを作るのはしばし後。
フィギュアの整理や部屋の掃除云々ある。
『ビルド』は食玩フィギュア展開ほどほどにしてほしいですね。
今年のプリキュアキューティーフィギュアは凝ってますね。
二弾目でキュアホイップとキュアパルフェが手をつなげるように出来てる。
一弾目とは表情変えはシリーズにかなりありましたが今回は表情だけでなく左手にイチゴを持たせ手首も変えてある。
プレミアムバンダイの『魔法使いプリキュア』は購入はしてないがレビューを見たら出来がよかったですね。
今回のキュアパルフェのコスチュームのボリュームや複雑な色合いをよく表現してる。
スゴい。
装動 stage10のクリエイターゲーマ、上半身のホワイトはレガシーゲーマと成型色は変わらないですが雰囲気として白衣ぽい。
ゲームのなかの幾何学的なプログラムと『エグゼイド』が持つ病院や医療、治療の象徴のドクターとしての白衣が合わさった劇場限定フォームでしょうか。
ムテキゲーマのハイパー感と比べると一目瞭然。
ムテキのハイパー感はインパクト大。
風魔はいかにも忍者のボスという雰囲気、忍者プレイヤーは下っ端で雑魚感ありますが格好いい。
レーザーターボはややもすると弱そうですがゲンムの素体を生かしてるので弱そうだけど実は強いなぞ感。
レーザーLv3と比べるのもまた面白い。
プロトコンバット、プロトスポーツゲーマもまたメタリックやブラックなカラーが格好いい。
装動の次は創動。
まんまというわけではないけど『W』のリボルチェンジを若干彷彿させる。
ハーフボディの形状やシステムのちがいはあるけど。
果たしてどの程度出るのか?『エグゼイド』ほどに多人数ライダーではないと思いたい。
ミニプラEXのキュウレンオー、あやうくオウシボイジャーのツノのシール紛失するところだった。
どうしても製品の都合からシールで補完はやむ得ない。
だけどびっくりした。ちいさいからあせる。
だけどキュウレンオー状態は昨年の積み重ねだけのジュウオウキングよりはふつうにアクションフィギュアしてる。
ミニプラEXのシシボイジャー、昨年のEXのキューブライノスは実質同じ。
だけど商品の都合上からキューブライノスの方が大きい。
キューブをモチーフにしたジュウオウジャー、キュータマをコクピットにしたキュウレンジャーの商品展開の都合だから仕方ない。
だけど大きさのちがいで商品コスト、スケールのちがいもわかる。
ミニプラケルベロスボイジャーを組み立てた。
色がシシの赤からケルベロスの青に変わってることで印象がちがう。
ケルベロスの三つ首とシールでちょっと手間がある。
三つの首に回転と口が開くことで表情つけられるのはおもしろい。
果たして今年はテレビシリーズに出るか出ないか。
ミニプラケルベリオス、設定や劇中では惑星並みに巨大化する描写はミニプラEXやEXと同じ程度の大きさのSFメカなら再現できますね。
合体時にはオオカミボイジャーはケルベリオスからないですからちょうどいい。
ミニプラ1号ロボのリデコはサファリガオー以来。
ニンニンジャーはダイノマル、ジュウオウジャーはキューブコンドル。
いちおう私はケルベリオスの再販手足ボイジャーは念のためもう一組購入。
カジキ、カメレオン、オウシ、ヘビツカイボイジャーは二体ずつしてある。
もしも劇中で双子キュータマを使って増える演出があるかもしれない。
カジキで二刀流的な遊びもしてみたい。
今年の劇場キャラはクリエイターゲーマ、風魔、忍者プレイヤー、ケルベロスボイジャーおよびケルベリオス。
ライダーの方は作品が夏に終わる時期だから食玩の販売展開では省かれることがあったのに今年は発売となった。
キャンディ事業部さん年々スゴいけど、食玩の大人ユーザーも増えてる世相もある。
ケルベリオス、劇場版ロボにしては派手さはない。
宇宙の破壊神という設定もあり青色がむしろ落ち着きある。
肩の首があることでキャノン砲に見えなくもない。
必殺技モードが第三形態にあたるんでしょうか。強引さや見立て形態は玩具の宿命(爆)。
ウルトラマンはさほど現在に至るもデザインの極端な変遷はない。
初代から現在の『ジード』まで。これは初代ウルトラマンのシンプルさが優れていて美しさもある。
かたや仮面ライダーはヒロイックではあるが基本的に異形さは何かしら持つ。『エグゼイド』は奇抜すぎるにしても知識ないまま見たらヒーロー?デフォルメヒーロー?くらいのニュアンスや意識はあると思う。
新1号にしてもスタイリッシュになっても飛蝗男の面影は残す。
石ノ森先生のヒーローは悲哀がある。
『帰ってきたウルトラマン』は夕陽が似合う。
孤独なヒーローは好き。
食玩ソフビヒーローのジード編ようやくコンプ。
ベリアルの息子とされるジード、ゴモラ、ベリアル、レオ兄弟とラインアップが充実。
ジードの基本フォームプリミティブ、オーブオリジンとはまたちがう。
ソリッドバーニングもまた異質。
ゴモラの再版でウルトラギャラクシーようやくスペースペンドラゴンが際立つ。
ゴモラやレッドキングあると雰囲気変わる。
掌動のウルトラマンとも遊べる。
ベリアルがあればゼロ以降のシリーズ再現もできる。
この辺はウルトラシリーズが怪獣が主役という初代『ウルトラマン』の作風演出も理解できる。
ゴモラは『ギャラクシー』以降、ウルトラシリーズにおけるピカチュウ的で好きな怪獣。
レッドキングは強そう。
ゴモラが再販されたおかげでいろいろ遊べる(*^^*)。
ゴモラと『ウルトラマンX』時のアーマーチェンジのサイバーゴモラの共演。サイバーゴモラが食玩とアーマーチェンジギミックでややデフォルメされた形状のためにかなりオリジナルゴモラと姿がちがう。
むしろいかにオリジナルゴモラが怪獣然としたスタイルと伝わる。
『ウルトラギャラクシー』のレイ(レイモン)と『ウルトラマンジード』のジードことリク、直接間接的ながらレイブラッド星人は関係してるはず。
そしてどちらもまた次元は違えど地球人の血もまた引いている。
レイの姿がウルトラマンに近い姿のレイモンなのも地球人の血の影響。
リクもまた『ジード』世界の地球人の血を引いている。
レイブラッド星人が物語に関わるかはわからないけどゼロとべリアルが牽引している。
べリアル、ジードのつり目のウルトラマンは異質。
仮面ライダーではスーパー1やリュウガなど幾人かはいる。
ジードもまたオーブオリジン同様に真の姿があるタイプでしょうか。
プリミティブは初代マンとべリアルというまったく真逆な融合スタイル。
オーブのスペシウムゼペリオンとは異なる。
スペシウムゼペリオン、プリミティブ共に初代マンの力を借りているがジードのスタイルはやはり異質。
ウルトラマンオーブ以降の対決セットソフビはクリアー(透明)処理されてるために透けてる。
少し薄暗いところでも薄く輝いているぽい。
レオとアストラはほぼ赤だから赤く輝いてるみたい。
ウルトラマン系の食玩は『ギンガ』以降少しずつ活発になってる。
作品が2クールずつしか作られない反面、商品展開はしやすくなったかもしれない。
間々に劇場版があるからシリーズ後半と劇場版キャラが食玩は一緒になることもある。
『ギンガS』や『オーブ』は後半は食玩対決セットはその販売形態を取ってる。
エダルガーはボリュームあったしデアボリックはインパクトあった。
個人的にはジャグラスジャグラーさんはお気に入りキャラ。
『ジード』はべリアル、ゴモラ、レッドキングの再販が嬉しかった。
後半はアクロスマッシャーなどでしょう。
ようやくミニプラでキュータマジンに合体再現してみた。
三体ロボ合体のわりに意外に大きくない印象かな。
キュウレンオーリデコのケルベリオスと比べてたしかに大きいが頭が1.5倍くらい程度の高さ?デザインによるところでしょうね(笑)。
脚部のホウオウベース、背部のギガントホウオウがブースターになるのは格好いいですね。
だけど反面、他のボイジャーマシンがキュータマがないと脱け殻みたいになるのは残念。
もう少しこの辺は昨年のワイルドトウサイジュウオウキングもですが考慮してほしいですね。
キュータマジンは分離合体演出で『キュウレンジャー』の演出あったけど劇中でどこまで生かされるかはスタッフさんしだい。
半額発売になってた食玩『エグゼイド』の「鳴る!!マイティアクションXガシャット」(長い商品名……)、『SDガンダムNEO』のΖガンダム、スターウォーズコンバージのルーク(ライトセイバー)、仮面ライダーコンバージの龍騎、ホウオウソルジャーの食玩ソフビを確保。
『鳴る!!マイティ(略)』はちゃんと永夢の声が収録されてますね。役者さんだわ(笑)。
『SDガンダムNEO』のΖガンダム、なぜハイパーメガランチャーなのか。ちょい疑問?
『SDガンダム』ブランドでゲームを意識かな。
スターウォーズコンバージのルークは役者さんの顔がよく再現されてる。
コンバージの龍騎は龍騎が好きなライダーのひとち。
ウルトラマンジードプリミティブ、赤の成分が多いのは初代ウルトラマンの色が反転してるかと思ったけどそうでもない。
ウルトラマンダークとも異なりむしろベリアル成分な感じ?
掌動ウルトラマン二弾のベムスターがひとつ、拡張セットがふたつ手に入れられた。
あいにく三弾は未入手なのでゾフィーは不在orz。だけど十字架に拘束されるマン、セブン、ジャック(新マン)は再現出来た。十字架に拘束されてそれぞれの必殺技やウルトラブレスレットを奪われるというだけなのになぜかイケないSM感がある……(苦笑)。
ベムスターは台座はないけどさながら巨大ロボか要塞に近い。鳥をモチーフにし五角形の巨大なボリュームを再現している。エースキラーのダークヒーローさとは異なる。
拡張セット、これだけでは遊びにくい(ライダーとは組み合わせしたらまた別かも)けどあったら遊びの幅が広がる。
掌動ベムスター、頭部の交換と腹部パーツの取り外しウルトラ兄弟の十字架の支柱を使えば飛行形態でディスプレイできる。
あらためて見ると食玩とはいえ巨大な感じ。パッと見は『ガンダム』のモビルアーマーを彷彿させる。
『帰マン』劇中および漫画『ウルトラマン story 0』でも巨大に演出されてるベムスター。
掌動ウルトラマン第二弾、運よくフルコンプできた。
その繋がりで漫画『ウルトラマン story 0』を所持してる4巻までを久しぶりに読んで見たら内容がおもしろい。
事実上は若き日のゾフィーが主役扱い。M87光線でとある惑星のとある町でゼットンを倒すも町もろとも破壊し悔やむ姿が描かれ怪物だけを倒すと念を込めて力や恐怖、悔やむ心を克服する姿が1巻で描かれている。
セブン、ジャック(新マン)、エース、そしてウルトラマンのそれぞれ成長し悩む姿が印象的。
セブンはミクラスとの出逢い、ジャックはプラズマ鉱石がなくとも自らを克服する姿、エースはルティアとの再会や裏切り、別れ。ウルトラマンはバルタン星人との対峙。
『story 0』は知らない間に完結してたんですね、16巻と旧『仮面ライダーSpirits』と偶然にも同じ巻数。
『story 0』こちらも完結させたいところ。
ドラッグストアMACでアンパンマン食玩指人形のアンパンマン号とジャムおじさん購入。
アンパンマン号は以前のとちがい指人形が乗せられるように大型化してる。
指人形シリーズならウルトラマン、仮面ライダー、妖怪ウォッチ別シリーズもアンパンマン号に乗せられる(笑)。
私がもってる食玩アンパンマン号は数年前の中を開くと中にフォークやナイフ、魚などがあるおままごと用、指人形が以前のと最近ので合計三つ。
今弾の指人形のばいきんまんのロボットだんだだんは再録みたいですね。
SDガンダムNEOのガンダム6号機、アンパンマン指人形のバタコさんとチーズ、妖怪ウォッチ指人形のぬらりひょんにインディ・Jそして装動から創動へ変更された創動ビルドはボックスケース買い。
ガンダム6号機はファーストガンダムに比べたらふつうに頭部は正面向きになってる。
アンパンマンのチーズはちょい細身、バタコさんも意外に(?)細身。
インディ・Jは他のキャラちょっと頭が大きめでしょうか。ぬらりひょんはイケメンさん。
ちなみに昨日書いた食玩指人形のアンパンマン号は指人形であれば大抵のシリーズのフィギュアは乗れますが、若干大きめに作られてたり髪やマント、ポーズ付けのキャラごとにちがうので必ずしも指人形だからといって搭乗させるのは不可能なキャラもあります。
ガンダム6号機、調べたら作品中では悪役なんですね。
顔にV字スリットがない独特のフェイス。
青いカラーだけど一応はパワーに優れているという。赤く塗ったらガンキャノンぽいかもだけど。
SDガンダムNEOはやや変化球な感じで攻めてる。
今弾のアンパンマン食玩指人形はばいきんまんのロボットだんだだん以外は新規造型ぽい。
アンパンマン、バタコさん、めいけんチーズ、アンパンマン号、劇場キャラのブルブルちゃん。だんだだんだけが再録。
だけど今弾のアンパンマン号はキャラを乗せられるのはプレイバリューある。指人形ならウルトラマン、仮面ライダー、ポケモンや妖怪ウォッチなど様々なキャラを乗せられる(笑)。
USAピョンがアンパンマン号に乗れたりアンパンマン号にピカチュウやニャースを乗せられるなど無数に近いパターンがある……はず。
ちなみにアンパンマン号の食玩(たぶん通常玩具も)は後部の煙突までしっかり作られている。
デザインは単純ですが(苦笑)。
久しぶりにほねほねザウルスを購入。
ただし一個だけ。
1のティラノサウルスはほぼ定番キャラ、だけどピカイアが2パーツ構成で付属についてる。
ピカイアは脊椎動物ではむかしは先祖とされてたらしいけど現在では異なるみたいですね。
アニメ『ピカイア!』シリーズでは可愛らしい姿でしたが、ほねほねザウルスでは構造上から尖りパーツとほねほねザウルス特有のツノありジョイントで構成。
ほねほねザウルスは知らない恐竜や生物に興味持てるのがおもしろい。
食玩ウルトラマンジード対決セットにラインナップされているレオ・アストラ兄弟。
L77星出身という特殊なウルトラマン。商品化こそはされてないが当時の内山まもる氏などの漫画などではレオ兄弟の両親は出てきてもいた。
近年では『ウルトラマン story0』がそれに近い。レオのデザイン案は『タロウ』に登場したバルキー星人のもとになったデザインから徐々に発展していき最終的には獅子のたてがみをモチーフとしボディラインを廃し腹部のシークレットサインを持たす、タロウまでのウルトラマンと異なることになる。
M78星雲、L77星など宇宙人ではないウルトラマンの設定は平成に入り『ウルトラマンティガ』まで持ち越すことになるが当時としは『レオ』は思いきったデザインや主役であり作品や作風にもそれはあらわれている。
ウルトラマンジードのプリミティブなど初期フォームはニセウルトラマンなど偽ウルトラマンなど偽や悪堕ちしたタイプがモチーフ。
プリミティブはニセウルトラマン、ソリッドバーニングはニセウルトラセブン、アクロスマッシャーはハンターナイトツルギ。
ニセモノあるいはまがい物の主人公が“本物のヒーロー”になってゆく物語でしょうか。
ウルトラシリーズである以上はウルトラマンもしくはヒーローである以上は放送中はもとより放送後も何らかの形で活躍させるでしょうからたんに“ニセモノヒーロー”で終わらせることはないでしょう。
近年は初代は悪辣とした星人たちも現行作品などでは時にコミカルだったり『オーブ』のババルウ星人のように結果的に人間の味方となる星人もいる。
ジードもおそらく“本物のヒーロー”になってゆく物語でしょう。
食玩ウルトラマンジード、対決セットでレオ・アストラ兄弟がラインアップされてることで漫画『ウルトラマン story0』を少しずつ購入。
レオ・アストラの活躍、ふたりの父親のアルス、『レオ』本編では断片的にしかL77星の描写はたぶんにわずかしかないだろうから漫画とはいえオリジナル要素を多分に含みながらも物語が補完されている。
レオやドリューに反発するアストラ、気弱なために人質に取られ父親アルスを失いM78星雲のプラズマエネルギーが自分たちの星に影響を与えたことに憤る。
これはアストラが弟や戦士として未熟なことを考えたらごく自然なこと。
だけど兄レオと協力してマグマ星人の侵略を阻止するようになる。この時に姿形は特撮本編と同じ姿ながらまだ左足にマグマチックチェーンがない姿は新鮮。
だけどレオは親兄弟、故郷の星を喪った背景はとてつもなく大きいもの。
ほねほねザウルス、今弾は従来の単体恐竜系と共に2〜3パーツで構成される小型動物が加わる。
ピカイアは2パーツでしたがアノマロカリスは3パーツ。パーツはおおざっぱだけど雰囲気は出てる。
まだ全種類揃ってないけどほねほねザウルスの今弾のほねほねパラディンの腰を形成するアンキロザウルス可愛い。
他に二体と下半身になるけどそれだけでもあんがい大きかった。
SDガンダムNEOのエクシアを中古で手に入れた。
さいわいそんなによごれないし破損やパーツ損失なしの中古商品。
ストライクフリーダム同様にアナザーガンダム系。
ほねほねザウルスのスティラコサウルスとスピノサウルスも確保。
ティラノサウルスの人気は毎回ぽいけどスティラコサウルスが人気あるみたい。
創動の仮面ライダービルド、Build1をを組み立てたけど一部シールの粘着が弱い感じ。
個体差かな?
組み換えはかなりエグゼイドよりはラクぽい。
掌動のWか『W』放送当時のリボルチェンジならハーフの共演。
Wは縦に半分こ、ビルドは斜めに半分こ。
未開封商品ならともかく開封された商品は接着されてる時があるからいかんねorz。
昨日購入しNEOのエクシアはシールドのジョイントが逆さのまま接着されてた。
せっかく購入したけど残念。
ほねほねザウルス、ようやくほねほねパラディン完成。
だけど胴体をつなぐジョイントがスティラコとスデゴザウルスの尻尾パーツだけでつなぐ危うさ。
スデゴザウルスのトゲ付き尻尾が胴体となるスティラコとアクセントになってるがなんか危うい。
パラディン=騎士らしいさはある。
ほねほねザウルスのピカイア、三葉虫、アンモナイト、ハルゲニア、チョウツガイ、マルレラ、アノマロカリス、オバピニア、今弾は恐竜タイプとこれらがセットになってる。
カンブリア紀の生物が見られる。アンモナイトは5パーツ構成で小さいながら凝ってる。逆にハルゲニアにはジョイントがむき出し(笑)。
昨夜は久しぶりに食玩『ウルトラマンギンガS ギンガ ダイジェストDVD前編』を見た。
ダイジェスト故にいくつか物語はカットされてるけどまとまりはいい。
後半のティガダークの存在感、ジャンキラーからジャンナインへの生まれ変わりなど後半は盛り上がる。
ギンガがほぼ喋らない代わりにタロウが解説役になっている(笑)。
防衛チームがいなく主人公たちがかつて通った学校や田舎周辺の舞台というのがまた『ウルトラシリーズ』においては新鮮。
食玩『ウルトラマンギンガS』の「ギンガ後編」のダイジェストDVDを見た。ダイジェストだから若干の物語の省略はあるけどわかりやすさある。
後編はウルトラマンダーク、セブンダークの登場。なによりダークの正体がヒロイン美鈴の父親である展開。
またこの展開がナックル星人により美鈴がスーパーグランドキングの内にいてそれを救出する展開。
「ギンガは無敵!超無敵!」の台詞はまんま『Gガンダム』ぽい(爆)。
だけど闇の手の正体が木野花さん演じる校長先生は驚愕。思うに学校が無くなるかもしれないことで彼女は闇=ダークルギエルに魅入られた可能性はあるかもしれないですね。
ルギエルに壊される学校の描写や演出はなにかしら震災に通じるものはあるかもしれない。
だけど希望を失わないタロウ、かつて闇に魅入られた人たちが内に持つ希望、復活するタロウ。
タロウが知るギンガの正体。未来から来たウルトラマン。
よみがえるギンガの展開は燃える。
未来に希望を持つギンガ、永遠の時を止めるルギエル、人々が希望や前進するなどは『ティガ』以降のウルトラマンに通じるものもある。
物語は『ギンガS』に続くが一度お別れするギンガとタロウ。
食玩キュウレンジャーキット3のホウオウブレードおよびホウオウシールドはミニプラギガントホウオウに装備できる。
ただしホウオウブレードはホウオウキュータマダミーを介してギガントホウオウの手首ではなく腕のジョイント穴を介す形。
ホウオウシールドはシールドのジョイント径をそのまま上下どちらともに手首の穴につけられますが上側のジョイントを使いシールドを手首下側につけた方がバランスいいと思う。
ミニプラオリオンバトラーのパッケージを見たらパーツ構成はギガントホウオウよりは分割はだいぶやさしいみたいですね。
ギガントホウオウは少し細かなパーツがあって組み立てる時に少々不安でしたが(苦笑)。
組み立ては来週くらいにする予定です。
食玩SDガンダムNEOのνガンダムを手にいれた。
モビルスーツの大きさをSDとして再現した食玩フィギュアだけどファーストガンダムとνガンダムの大きさがまるでちがう。
一年戦争時のファーストやグリプス戦役時のΖが標準的としたらνはかなり巨大化してる。
一弾のTR-6がたぶんいまのところいちばん小さい機体だけどまったく大きさがちがう。
νガンダム、一見したら別な食玩に見える。
食玩プリキュアアラモードのぷりきゅ〜と2のキュアマカロンのみゲット。
昨年の魔法使いプリキュアから続くデフォルメ可動ドールのシリーズだけど足の部分が左右別々に分割されてる。それと台座付き。
デフォルメされたことで造形が妙にキュアマカロンがコマダムみたい(笑)。
ホウオウソルジャーのホウオウブレード・ホウオウシールド、彼のメカであるホウオウボイジャーとホウオウステーションによる合体するギカントホウオウ。
武器、メカともにブレード、ボイジャーともにシールドもしくはステーションを突き抜ける形でギミックとデザインの統一をはかってる。
この辺は特撮モノらしい玩具としてもおもしろいところ。
例年なら体調が比較的よくなるのに耳鳴りや体調がよくない。
ミニプラオリオンバトラーは来週組み立てよう。
気持ちや体調が不十分な時はむりはいけない。
ミニプラEXマイクロ合体シリーズキュウレンオー、2のオオカミボイジャー&カメレオンボイジャーが割引きだったのでもうひとつ購入。
これにより『キュウレンジャー』29話の胴体シシ、右腕オオカミ、右足オオカミ、左腕カメレオン、左足カメレオンの劇中フタゴキュータマによる同種合体再現。
EXマイクロ合体シリーズゆえにちいさいけど(苦笑い)。
昨夜は食玩DVD『ウルトラマンギンガS ダイジェスト前編』を久しぶりに見た。
ギンガとヒカルの再会、ビクトリーことショウとの出会い、防衛チームUPGの結成。チブル星人エクセラーの企み。
平成ウルトラのダブルウルトラマンを踏襲しながらもタロウから借りるウルトラ6兄弟の力。
ショウもまた敵であった怪獣の力を借り悩む。
エクセラーに利用されるアンドロイドワンゼロ、最上もがさんが好演。
ビクトリウムを巡る戦い。地球人と地底人が協力しないと地球を守れない物語。
ファイブキングに破れるギンガとビクトリー、ここが一度クライマックスを迎えてる。ヒカルとショウを分離させることで守るふたりのウルトラマン。
ウルトラマンになれなくても怪獣の力を借り共に戦うヒカル。
なんのために戦うのか?とワンゼロに問うショウ。ファイブキングとの戦う場面は力入ってて凄い演出。
よみがえるギンガ、ビクトリー。倒されるエクセラーにファイブキング。
ダイジェストとはいえ見所あるDVD。
スパークドールス劇場も笑える。
カバヤからドライブヘッドが食玩になってる。
だけど新規トランスフォーマーガムのノウハウはどこへいったのか思うくらいむかしのカバヤの食玩プラモなみにパーツが細かくモデル自体もちいさい(;´д`)。
シールである程度補完はしてあるものの新規トランスフォーマーガムに比べたら見劣りはやむを得ない雰囲気。
今週はミニプラオリオンバトラーの組み立て。
ハイパーレッシャテイオー、ライオンハオー、ドデカイオーから基地ロボもしくはそれに相当するロボが出てくるから尋常ではない。
なによりDX玩具だとレッシャー、忍シュリケンなど一部は変身アイテムとして連動するモノもあるからそちらの販促もある。キュウレンジャーではキュータマ。
近年は合体ロボの一部も変身アイテムと連動するからむしろデザインが縛られると私的には思うんだが。
昭和戦隊や90年代、21世紀戦隊初頭はその縛りがなかったのに。
当時のミニプラは『デカレンジャー』以前はまさにミニでしたが(苦笑)。
『新仮面ライダーSpirits』9巻では欧州での本郷猛の協力者であったカール博士そして緑川ルリ子の過去の邂逅を通し本郷猛との顛末が描かれてる。
興味深いのは旧1号から桜島1号そして新1号のボディカラーの変遷を“再生と強化を繰り返した”改造人間の悲哀を描いている。
仮面ライダー1号2号の体色の変化は後付け設定でしょうけど飛蝗をあらわしてるとも言われる。
掌動では旧1号、桜島1号と旧2号、新1号と新2号そしてショッカーライダーと三回に分けて発売されている。
村枝賢一先生は昭和ライダーのNGネタなどを巧みに使うと同時に現代に合った作風の解釈をしている。
2号の一文字隼人は復活した沖一也のスーパー1と共同戦線を取りファイブハンドを使い鋼鉄参謀の身体を半壊させる。
これはスーパー1のファイブハンドが五種類六機能が多彩だからでしょう。
X、アマゾン、ストロンガーそしてこの時点でも変身復活V3風見志郎と苦戦を余儀なくされる。
巻末インタビューはようやく元祖仮面ライダーの藤岡弘、さん。
ようやくミニプラオリオンバトラー完成した。
巨大な主砲にカタパルト、ブリッジ、巨大な威容。戦艦のお約束を踏襲し一部は空母ですね。
昨年のドデカイオーに比べたらやや小さめという雰囲気。他ロボと合体がないからでしょう。
それでも他のキューボイジャーと合わせて基地遊びができるのはミニプラ食玩では貴重な存在。
雰囲気は宇宙戦艦ヤマトと超時空要塞マクロスのスーパー戦隊版。
DX玩具と共にDXやミニプラは秋はミニプラは基地系メカの商戦になってる。
ハイパーレッシャテイオー、ライオンハオー、ドデカイオー、オリオンバトラーとそれぞれ仕様は異なる。
ハイパーレッシャテイオーは基地メカも兼ねた最終合体ロボ、ライオンハオーはシュリケンジンもしくはゲキアツダイオーをコアとしバイソンキングん武器とする最終最強ロボ、ドデカイオーはクジラをモチーフとしジュウオウイーグルには三機目のメカにあたりキューブ状態での最終合体を前提とした最終ロボ。
オリオンバトラーは母艦を兼ねながら基地でも単体でも戦闘ができる基地ロボ。
これらは過去の戦隊シリーズの反省や改良を毎年重ねてるからでしょう。
ミニプラEXのキュウレンオーのキューボイジャーと組み合わせたらいかにも戦艦という感じ。
劇中と比べたら若干スケールは合わないかもだけど一応カタパルトに手足ボイジャーは載せられる。
キュウキョクギャラクシーのワシ、テンビン、ヘビツカイボイジャーのポジションはなんとかならなかったでしょうか。
ワシはまだ構わないけどテンビンとヘビツカイボイジャーは正座してるというのはシュール。
せめて武器モードみたいに変形してドッキングならよかったけど近年のスーパー戦隊はこういうところが詰めが甘い感じ。余剰パーツが出る全合体もですが。
オリオンバトルシップはまんま戦艦ですけどオリオンボイジャーは単体だとSFメカとしても通用するデザインで秀逸。
棍棒を持つ腕に見せないように単純なデザインながら工夫されてる。
果たして単体で活躍する場面や演出があるか。
ミニプラケルベリオンのカジキ、カメレオン、オウシ、ヘビツカイボイジャーの本来の手足ポジションを変えただけでも印象変わる。
キュウレンオーもそうだけど。
腕にオウシやヘビツカイを持ってくるとパワフルだったりヘビツカイの蛇の頭が凶悪かつ不気味な印象も与える。
ケルベリオンにするとキュータマが余るのが難点。
ミニプラEXのカジキ、ウシボイジャー組をもうひとつ購入。
これによりダブルカジキ、ダブルウシも可能。
一応はミニプラオリオンバトラー用のカタパルトディスプレイ用でもある。手足組がスケールがちいさいと臨場感は出る。
食玩創動build2組み立て終わった。
ホークガトリング、ニンニンコミック、ロケットパンダ、ナイトローグと第一弾を超えて魅力的。
ホークガトリングはのガトリングはメカニック、ニンニンコミックは紫と黄色の組み合わせがめずらしい。ロケットパンダはまさかのパンダでしかも狂暴。
ロケットはフォーゼを彷彿させるけどまた解釈がちがう。
ナイトローグ、“仮面ライダー”の名を冠さないヒーローは魔進チェイサー以来でしょうか。
武器がまさかのパンダ側にあるという(笑)。
ディケイド以降からの進歩が凄まじい。
創動buildのハリネズムとパンダフォームの胴体と足は成型色や造型は同じみたいですね。
ちがうのは顔と左側の胴体と腕だけ。コスト削減と流用ですね。
今年のキュウレンジャーのミニプラはコジシボイジャーとモライマーズロボとスキルキュータマが最後みたいですね。
てっきり12月が最後かなと思ったけどコジシボイジャーがあるから。
まさかの敵ロボモライマーズロボがモデル化。
スーパーミニプラでもしもだけど『バイオマン』のバイオロボがモデル化されたらバルジオンがモデル化しそう。
あくまで希望的観測程度。
食玩アンパンマン指人形、前弾は指人形を搭載できるアンパンマン号がラインアップされてたが今弾はばいきんまんのもぐりん。これも指人形が搭載できるタイプになってる。
あいにくわたしの手元にはアンパンマン号は3つくらいあるけどばいきんまん関係のメカは少ないからこれは嬉しい。
アンパンマン号ともぐりんの対決できる。
ちなみにもぐりんの造型ドリルや目は当然作られてるけどしっかり左右の手足も造型されてる。芸コマ。
少し古い食玩を手に入れた。
『ガンダムSEED destiny』放送当時のG-FLEXシリーズのフォースインパルスガンダム、セイバーガンダムの二体。
フォースインパルスは両肩や肘、セイバーガンダムは変形機構から膝が差し替えで動く。
ただアサルトキングダムやユニバーサルユニット以前の食玩なので大半は固定フィギュア。フォースインパルスは膝や足が動かない、セイバーは肘が動かない。
基本ディスプレイモデルですね(苦笑)。
一応セイバーガンダムは飛行形態に変形できます。
昨夜はミニプラキュウレンオーの手足をサソリ、ワシ、テンビン、ヘビツカイボイジャーにしたらけっこうスタイル変わる。
コアであるシシボイジャーは変わらないけど手足の配置でかなり印象が変わる。
食玩のキューザウェポンを使おうとしたけどこれはやめた。
食玩ガンダムコンバージ新造形のファーストガンダムとゴッドガンダムを購入。
ファーストガンダムは新版になってからオリジン版がラインアップされてたけど当時はスルー。
やはりファーストガンダムはアニメ版でないと。
ようやく『Gガンダム』からゴッドガンダム。
アサルトキングダムではシャイニングガンダムはありましたが。
あとプリキュアからぷりきゅ〜とのキュアホイップを購入。
食玩ガンダムコンバージでゴッドガンダムとビルドバーニングガンダムを比べたらけっこう違う。
ゴッドガンダムは全体的にごつごつてんこ盛り。
対してビルドバーニングガンダムは意外なほどシンプル。
基本デザインは似通ってるけどかなり異なる部分の方が多いことに気づく。
掌動の仮面ライダーZOと妖怪ウォッチ指人形の百鬼姫を購入。
気づかなかったけどZOは2バージョンある。
『ZO』は平成の本郷猛をイメージして作られたという。分類では昭和ライダーというややこしい(苦笑い)。
ブラックから進化したスタイルはシンプルながら素晴らしいデザイン。
食玩ソフビヒーローキュウレンジャーのインダベーを一体のみ購入。
ニンニンジャーの時もだけど近年は敵キャラは戦隊も時々商品化される。
インダベーの顔は劇中ではヘルメットな扱いでしたね。
一見無個性な戦闘員なキャラだけど『仮面ライダー』のショッカー戦闘員の頃からある程度の個性はあるみたい。もとが東映特撮ヒーローは時代劇が原点にあるから当然だけど。
戦闘員はなんだかんだで愛されるやられ役。
ミニプラゴジシボイジャー&モライマーズロボ&ミニキュータマの通販来た。
ボックス買いしたらゴジシボイジャーA×3、ゴジシボイジャーB×3、モライマーズロボA×2、モライマーズロボB×2、ミニキュータマの5と6が1つずつ。
ゴジシボイジャーは見た目重視とギミック重視の頭部がふたつあるらしいから2体作れる。
モライマーズロボは劇中でも量産型なので2体あったらキュウレンオーたちのロボとディスプレイできる。
ミニプラコジシボイジャー(ギミック版)のみ組み立てた。
スーパーキュウレンオーはキャノン砲とコジシボイジャーのヘッドによりラッキーの王子様らしさが加わり偉容がある。
シシボイジャーの頭部とコクピットはコジシ側に付けられるので一応余剰なしにもできる。
『キュウレンジャー』でお気に入りのロボはキュウレンオー、ギガントホウオウ、オリオンバトラーでしょうか。
キュウレンオーはバンダイ版スクランブル合体を用い手足を自在に変えられる。
ギガントホウオウはデザインやキャラ性が好き。ホウオウベースが余るのが難だけど。
オリオンバトラーは戦艦のお約束を踏襲し基地ギミックをハイパーレッシャテイオーなどのように備えてる。他ロボと合体はないのは残念だけど。
ちなみに食玩ソフビで購入したのはシシレッド、サソリオレンジ、ホウオウソルジャー、インダベー(笑)。
ミニプラモライマーズロボはスケールこそはキュウレンオーたちキュウレンジャーロボと同じだけどよくも悪くもむかしの簡易的プラモデルな感じですね。
ただ可動なディテールはもう少し最近のミニプラ並みのクオリティは出来たと思うけど複雑なパーツ構成や可動を求めたらコストパフォーマンスを越える可能性はないとはいえない。
モライマーズロボ自体が商品化を前提にデザインされたキャラではないでしょうし複雑なデザインに可動を組み込むと必然的にパーツ構成は複雑かつ細かくなる。
そうなるとスーパーミニプラや通常のプラモデルの仕様と変わらなくなるともいえる。
ただ肘ロールくらいは入れて欲しかったかな。
よくも悪くもむかしのプラモデルといえる。
コレクターズアイテムではあるけどモライマーズロボは時代に逆行した仕様は素直に残念。
もう一体ミニプラゴジシボイジャー組み立てこちらは水色瞳verにしてスーパーゴジシボイジャーとスーパーキュウレンオー用にした。
ちなみにオウシボイジャーはケルベリオス用に一体あるがそちらに使用してるのでスーパーゴジシボイジャーの両足キュータマは食玩キューザウェポンの望遠鏡キュータマと双子キュータマ使用で代替してる。
創動build3、仮面ライダークローズとドラゴンハーフボディで再現。
ビルドと違い左右非対称でなく正統派なデザイン。
ビルドとは方向性が違う。
ドラゴンモチーフの平成ライダーも案外多い。
build3によりライオンクリーナー、ファイヤーヘッジボッグがbuild1で余ってたフォームがようやく生きる。
仮面ライダービルドの左半身は動物、右半身は人間が作った武器や道具なんですね。
Wは色による構成で特徴を持ちオーズは上半身、胴体、下半身が動物構成。
フォーゼ、ウィザードは従来に近いフォームチェンジ。鎧武は鎧をクロスチェンジ。ドライブは従来と同じフォームチェンジ。ゴーストはパーカー。エグゼイドは鎧武やゴーストに近い構成。
玩具と食玩ではシステム的に似てながらもあんがいちがう。
ミニプラモライマーズロボ二体目組み立て終了。
モールドは許容範囲内だけど先にも書いたがむかしの簡易プラモなんですよね(苦笑)。
せめて胴体は二パーツで背面を埋めて欲しかったのと可動ないし差し替え変形でタワーモードとか出来てたらましなのに。
二体並べたらいかにも戦隊の敵側量産型ロボという感じにはなるだけに惜しい。
モライマーズロボは劇中でやられ役とはいえ『キュウレンジャー』三話から活躍してる。
活躍の頻度のわりに食玩ミニプラの出来がむかしに逆行してるのがなんともいえない。
あくまで今年は試験的な販売かもしれませんし食玩とは別にDX玩具の戦隊職人枠での販売に広げるためかもしれませんね。
キャンディ事業部とホビー事業部の連携がどの程度あるかわかりませんが。
モライマーズロボがそもそも商品化を前提にしたデザインではないでしょうし『キュウレンジャー』本編でタワー型からロボに変形するのはCGによるメタモルフォーゼ。
ミニプラだと仮に再現するにしてもスーパーミニプラみたいな差し替え変形なみのコストがかかったと思われる。
モライマーズロボ形態からあのタワー型に変形するのは基本不可能。
仮にタワー型に変形するとしたらぎりぎりコストをかけても三組か四組くらいに分けないとできないと思う。
果たしてそこまで再現したら大人しか買わないでしょうし年末商戦の売り上げにも響く。
可動を必要最低限にしディテールやモールドに気を配ることでの再現で年齢層高い子どもや学生に満足してもらえると判断したのではないでしょうかね。
ミニプラケルベリオスにミニプラモライマーズロボの背中の輪をつけたらいかにも悪側のロボぽい。
ケルベリオスがキュウレンオーと一部同じ金型成型だからできること。
スーパー戦隊ロボはスーパー合体するたびに年々余剰パーツが増えていきますね。
むかしの合体はさほどそんなことなかったのに。
余剰パーツが出ないデザインや合体システムを考えてほしいです。
食玩『ほねほねゲリオン』購入。
買ったのはエヴァ初号機、サキエルとほねシンジ。どちらもノーマルカラー。
500円サイズの食玩だけあり通常ほねほねザウルスよりボリュームある。
エヴァや使徒の一見シンプルだけど複雑なデザインをうまくほねほねザウルス系にアレンジされてる。初号機やサキエルの光球およびボーナスパーツのラミエルは赤いクリアーパーツ。
掌動ウルトラマンティガ、バルタン星人。
勇動シシレッド、ホウオウソルジャー。
創動build4フルコンプ。
掌動のウルトラマン(Aタイプ)、レッドキング、勇動シシレッドオリオンはスルー。
ティガを確保したのはティガ第49話『ウルトラの星』以降の昭和と平成ウルトラの共演を再現するため。
バルタン星人は漫画『ウルトラマン story0』では星間連合とは別に強敵として描かれているため。
シシレッドオリオンはフォームチェンジゆえに使いどころが他フィギュアと共演がむずかしいと思えたからかな。
勇動キュウレンジャーはシール多すぎ。
大きさが装動エグゼイド、創動ビルドおよび食玩ソフビにスケールは合ってるだけにシール貼りに手間が多い。
過去の食玩戦隊アクションフィギュアでもたぶんシール多い方と思う。
キュウレンジャーのデザインや金型の都合でしょうか。
キュウレンジャー食玩後半はミニプラモライマーズロボや勇動は発売したはいいが手抜き感がちょっとある。勇動の肩の引き出しはいいですが。
掌動バルタン星人とウルトラセブンの組み合わせで『ウルトラファイト』の組み合わせもいちおうできますね。
ふとセブンとバルタン星人見て思いついてしまった(爆)。
掌動のバルタン星人の再現度凄い。
複雑な顔の造型やいかにも得体のしれない宇宙人らしさが不気味。
漫画『ウルトラマン story0』でババルウ星人率いる星間連合とは別に暗躍しM78星雲のプラズマスパークにディファレーター因子を取り入れ自ら種族に進化を促し銀河を混乱させた張本人。
青い星のかつての地球を怪獣たちの実験場にもした星人として描かれている。
食玩創動build4のマシンビルダー、通常ならなりきり玩具のように変形ギミックを内蔵するはずなのにスタイル重視でモデル化。
『W』のリボルチェンジはサイズの都合からかやや小型かつ寸詰まり。
『オーズ』のコンボチェンジのトライドベンターは玩具に比べたらこれまた小型(かたや玩具は大きすぎだったという)。
『フォーゼ』はEX扱いの発売でマシンマッシグラーはシールによる補完があるがまあ通常の出来。だけどこれまたパワーダイザーがやや縮小。
『ウィザード』は当初マシンウインガーはラインアップされずに後半にモデル化。ただしウィザードラゴンは小型フィギュアとして別に発売され食玩アクションフィギュア枠では事実上なし。
『鎧武』のサクラハリケーンもまたEX枠。ただしこちらは変形を再現。
『ドライブ』の食玩トライドロンは食玩アクションフィギュアが搭乗できない微妙なサイズ感orz。またマッハやチェイサーのバイクも食玩アクションフィギュアサイズの発売はなしに終わる。
例外的になりきりキット枠の簡易ミニプラ枠で66アクションに合うサイズはあった。
『ゴースト』もまた『ウィザード』同様にサイズを縮めた食玩枠であるがバイクは食玩アクションフィギュアではなし。
『エグゼイド』はバイク自体が仮面ライダーという特殊なためか仮面ライダーレーザーというキャラに大別。ただし食玩装枠ではシールや一部仕様を変えることでエグゼイドたちライダーが乗りやすく改良されたり劇中再現は出来て再現度は高い。
今回の『ビルド』のマシンビルダーがスタイル重視になったのは玩具の方の不評があったからともいえる。
食玩枠での仮面ライダーのバイクの再現もひとつの課題。
クオリティを求めたら変形や合体ギミックを搭載してるマシンは今回のマシンビルダーのようにオミットされる。
簡易的な合体なら『フォーゼ』のマシンマッシグラー&パワーダイザーのようにやや簡易的かつパワーダイザーの小型化に負担がいく。
この辺は食玩として価格、クオリティ、ギミックの三者のバランスの難しさがある。
2017年度のニチアサキャラが勇動キュウレンジャーのおかげで揃うことはいいこと。
たいがい戦隊食玩のアクションフィギュアはなりきりキット枠かやや別枠なためにスケールが伴わない。
ライダーと戦隊の食玩アクションフィギュアが揃ったの『フォーゼ』と『ゴーバスターズ』、『ヴィザード』と『キョウリュウジャー』くらい。
イオンに行ったら一個だけ掌動のドラスあった。
もう少し不気味なフェイスかと思ったら掌動版はイケメンですね。
『ZO』の企画段階や制作スタッフの間では邪悪ライダーと呼称されていたキャラクター。
ある一時期まではバンダイから発売されたソフビはシャドームーン同様に仮面ライダーと同じ枠だったことを考えたらいま思うと凄い扱い。
ただドラスというキャラクターを考えたら『ZO』の改造人間の悲哀を継承し“家庭”や望月博士からの“愛”を欲してた悲劇のキャラ(涙)。
能力は人間を遥かに超えた存在でありながらら中身は幼い子どもそのものという歪な存在。
掌動拡張セットの十字架とバルタン星人を使えば漫画『ウルトラマン story0』の前半エース編がイメージ的に再現できる。
正しくはエース編の時点で敵がバルタン星人と明らかにはなってないけど。
工夫しだいで遊べる。
↑なんでも興味持って買ってるわけではありません。予算の都合もあります。
自分でお買い求めください。
それにしても66アクションのロックマンの関節緩くなった。
まともに立つのがやっと。緩すぎ。
食玩ですからやや脆さはあるけどカバヤのドライブヘッドは関節を折ってしまった。
掌動シリーズ、なにも真・仮面ライダーとJをプレバン限定にしなくてもいいのに。
通常販売の方が大人層に売れると思うんだけど。
掌動のショッカーライダーの時もアソートは低かったけど買った人たちはいただろうに。
この辺番組側と消費者側が噛み合ってないと思う。
掌動では簡単に放送時期がほぼ同じ『ウルトラシリーズ』と『仮面ライダーシリーズ』が並べられるのも遊びのひとつ。
『帰ってきたウルトラマン』と『仮面ライダー』(第一作)。
ウルトラマンジャック(新マン)と仮面ライダー旧1号および旧2号。
また中の人つながりでウルトラマンAの納谷悟朗氏と仮面ライダー旧1号の本郷猛代役(声のみ)をつとめた納谷六朗氏。いまは亡き兄弟声優さん同士の共演もできる。
ウルトラマンAは納谷悟朗氏がショッカー首領をつとめたこともあって時々ショッカー首領役になってしまう(爆)。
『ウルトラマンA』と『仮面ライダー』(第一作後半)もまた時期が重なる。
漫画『新仮面ライダーSpirits』で当時のテアトルーエコーで納谷悟朗氏らなことが語られてました。悟朗氏が悪のショッカー首領と正義のヒーローウルトラマンAという異なる両者を演じることのおもしろさ。
これらもフィギュア遊びのひとつの醍醐味かな。
掌動シリーズに昭和ライダーはもう出ないのか。
再販してくれたらいいのに。
平成ライダーの方がサブライダーがいるからそちらを商品化したいんでしょうか。
だけど真とJはプレバンにするのはなんだかなというのは否めない。
掌動VS3のウルトラマンタロウ、ゾフィー、テンペラー星人ようやく購入。
拡張セットはまた別に通販したので後々。
タロウの格好よさ、ゾフィーの長兄らしさは素晴らしい。ちょっとゾフィー兄さん塗装が……ひどかったですが。
しかしテンペラー星人はこんなにもメタボでしたでしょうか?(笑)
VS4のバルタン星人と比べるとたしかにテンペラー星人はバルタン星人の意匠を受け継いでますが一期二期ウルトラシリーズの区別間が凄まじい。
バルタン星人がいかに優れたデザインか伝わる。テンペラー星人が格好悪いわけではなく。
テンペラー星人さながら重モビルスーツかモビルアーマーに見えるのはガンダム世代だからか。
一応ウルトラ六兄弟が揃ったので「さらばウルトラマン」「ベムスター参上!」「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」「銀河に散った五つの星」までは再現できる。
VS3の拡張セットがまだ来ないために「ウルトラ六兄弟最後の日」はまだ再現不可。
掌動ゾフィーがあることでウルトラ兄弟は映えますね。
漫画『ウルトラマン story0』ではまだスターブレスターなどはつけてない状態ですが初期の頃に五つ頭に改造されたベムスターにM87光線を放ちながらベムスターが死ぬことを望んでいたことに共感するゾフィーは涙もの。
『帰ってきたウルトラマン』本編ではベムスターは強敵感あって後々の作品の方向性を決めた怪獣の一体でもある。
ゾフィー兄さんの活躍は『A』『タロウ』に後々ですが。
『ウルトラマンタロウ』と『仮面ライダーV3』、掌動で放送時期がほぼ同じヒーローがようやく揃った。
タロウはセブンの人気あるデザインにウルトラの父のウルトラホーン(角)を加えたのは有名。
かたやV3は新1号新2号よりヒーロー性スター性あるデザインを石ノ森先生がデザインしエキスプロが造形。
V3のハデなカラーリングは『新仮面ライダーSpirits』によると子どもが好きな色を合わせたと宮内洋氏は生前の石ノ森先生から聞いたみたいですね。
『ウルトラマンタロウ』で六兄弟が唯一揃うテンペラー星人編。
この前後編でウルトラマンたちが人間態でバーベキューするのもすごいけどハヤタやダンが光太郎を諌めるのに対し郷や北斗はやや光太郎を庇う側で兄弟間のタロウについての接し方がちがうのも興味深い。
部下のテンペラー星人を倒し増長する光太郎をZAT隊員に憑依し助けながらも彼に成長を促す。
兄弟間の助けが『A』『タロウ』で当たり前になってる反面かたやライバル番組である『仮面ライダーV3』も26の秘密や4つの弱点などの設定に縛られV3の弱体化が目立つと『A』に似たような描写が目立つ。
とはいえ『V3』の1号2号客演は劇場版とキバ一族編のみで後はヨロイ一族編のライダーマンに活躍を譲ることになる。
二期ウルトラマン、一期仮面ライダーそれぞれ特徴溢れるヒーローモノとして当時の子どもたちを魅了したのが伝わる。
円谷、東映他社などが当時は特撮ヒーローモノの群雄割拠な時代。
だけど皮肉なことに変身ブームもしくは第二次怪獣ブームも時代的にはさほど長く続かなかった。
『タロウ』や『V3』の頃がピークだったでしょう。
『帰ってきたウルトラマン』と『ウルトラマンタロウ』については幼少に大阪にいた頃に再放送でたぶんに見たことある。
『帰マン』についてはテロチルス、ビーコン、ベムスター、バルダック星人の回など。
『タロウ』は第一話、バードン、トータス親子怪獣、テンペラー星人、ムルロア、ドロボンなどでしょうか。
物心ついた頃だからか明確ではない。だけど『タロウ』でウルトラ六兄弟が揃うエピソードはよくおぼえている。
食玩ウルトラマンVS3の『タロウ』はそういう意味では懐かしいエピソード。
バードン戦のゾフィーは悲惨でしたね。タロウの敗北の上にさらなるゾフィーの敗北。
食玩フィギュアで再現できる。
『ギンガS』時にバードンは食玩ソフビ化されてる。
掌動のゾフィーが加わることでウルトラマンA「銀河に散った五つの星」かようやく再現できた。
ゴルゴダ星でヤプールの罠に嵌まったゾフィーたちウルトラ四兄弟。十字架にとらわれエースキラーにM87光線、スペシウム光線、ワイドショット、ウルトラブレスレットを奪われ救出にきたエースを危機に陥れる。
簡易的なジオラマだけど食玩で再現できるのはスケールある。
十字架にとらわれたウルトラ四兄弟、力を奪うエースキラーに苦戦するエース。
VS3の拡張セットも通販したけどまだまだ来ないorz。
スターウォーズコンバージのエピソード7からの主人公レイ、スプラトゥーン2きせかえギアコレクションのガール(ネオンピンク)とマウンテンフローズンを購入。
コンバージのレイは『スターウォーズ』シリーズの新たなキャラということで興味あった。
『スプラトゥーン2』はこちらは一切知らないけどゲームのキャラみたいですね。興味あったのはきせかえフィギュアでちょっとオシャレな感じしたから。
掌動ウルトラマンVS3の拡張セットようやく来た。
発売から四ヶ月あまり経っての購入。
ほとんどがタロウ関係のブレスレットや光線エフェクト、一部はエースのウルトラコンバーター、ウルトラマンのスペシウム光線エフェクト、セブンのワイドショットエフェクト、ゾフィーのM87光線エフェクト2種類と多彩。
ブレスレットランサー、M87光線エフェクトがゆがんでるので後々湯せんで修正しないといけない。
だけどタロウがタロウブレスレットからキングブレスレットにようやくなれた。タロウブレスレットも悪いわけではないけど序盤にした使われなかった不遇のアイテム。
食玩スプラトゥーン2きせかえギア、黒いパーツが何なのかなと思っていたらタンクトップだった。
何か足りないなと思いながら気づいてよかった。
ウルトラマンVS3の拡張セットのタロウのストリウム光線とネオストリウム光線のエフェクトちょっとまぎらわしい。
またタロウ本体自体がブレスレット有無で手首の付け替えが少々面倒ですね。
基本私はキングブレスレットがデフォルト。タロウブレスレットは初期タロウ怪獣の食玩フィギュアがないと心もとないorz。
漫画『ウルトラマン story0』五巻で未熟なタロウがカラレスにより鍛えられる話。
改めて読むとタロウが“純粋な超人”として生まれた故にその能力も未知数かつ強力にも描かれてることに気づく。
一度は怪獣を倒すためにまわりを焼け野原にしてしまい他の生命を巻き込みカラレスから叱りをくらう。
なんのためにウルトラマンとしての力を持つか問う。
タロウ編の特徴は未熟なタロウが一人前の戦士になる第一歩を踏むきっかけでもある。またタロウがウルトラの父と母の両方の性格と能力を持つこともあらわされてる。
『ウルトラマンタロウ』本編で登場したテンペラー星人は前編の部下、後編のボス格のニ体。
外見に特に差違はなかったみたい。
むかしの再放送しか見てないから忘れてきてる。
テンペラー星人ニ体あってもしかたない。
バルタン星人はニ体以上あったら分身を再現できるらしいけど悩む。
『快盗戦隊ルパンレンジャー vs 警察戦隊ポリスレンジャー』は二大戦隊モノらしいですね。
ルパンレンジャー側とポリスレンジャー側のアイテムやメカ、ロボ。
これに夏前後に加わるであろう新戦士枠、どちらの勢力は不明として。
三すくみなところはある種『ジャンパーソン』『ボウケンジャー』に近いですが正義側にあたる戦隊が同時多発にふたつ存在する。
てっきり王道路線に2018年は戻るかなと勝手に考察してましたが違いましたね(笑)。
掌動のゼットンとキングジョーは買っておけばよかったと後悔(>_<)。
後悔先に立たず。
掌動のウルトラマンは今月でジードが加わるらしいからウルトラマン側も平成枠にいずれ移行するんでしょうね。
掌動でウルトラ六兄弟と平成のティガ、怪獣や星人はバルタン星人、ベムスターにエースキラー、テンペラー星人。
食玩の対決セットのソフビと組み合わせたらウルトラシリーズはかなり遊べる。
掌動ウルトラマン拡張セット3のタロウブレスレットが変形したブレスレットランサー。
『タロウ』で一度しか使われてないマニアックな武器だけどよくラインアップしたもの。
とはいえポーズのつけかたしだいでは劇中にないであろうポーズやシチュエーションに使えるからこの辺は『帰マン』(ジャック)のウルトラブレスレット共々重宝するかもしれないアイテム。
一期の初代マン、セブンについては物語の流れでの前後編はストレートな演出。
二期の『帰マン』以降からドラマ的な前後編、イベント的な前後編とも大別できる。
前後編ではないにせよ「ウルトラセブン参上!」はウルトラ兄弟が映像として明確に描写され「ウルトラの星光る時」につながる。
『A』『タロウ』になるとたしかにイベント編としての要素が目立つ。
ゾフィー初参戦の「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」、これはゾフィーのキャラを際立たせる意図。ウルトラコンバーターという万能アイテム。
ただ『A』はこれ以降エース以外の四兄弟は敗北描写となる。
『タロウ』についてもブレスレットランサーがコスモリキッドに効かずその後はバードン戦を機にタロウブレスレットからキングブレスレットに移行。
これは『帰マン』と比較した場合『タロウ』の早くからの強化策だったと考えられなくもない。
ただ『タロウ』についてもイベント編での兄弟共演が目立つのもまた事実。前後編イベントはタロウというキャラの演出措置でしょうね。
『A』『タロウ』この二作品については兄弟家族イベントをすることで視聴率が上がることを当時の円谷プロは理解しながらも結果的に『レオ』で反省することになる。
食玩掌動でジャック(新マン)のウルトラブレスレット、エースのウルトラコンバーター、タロウのタロウブレスレット&キングブレスレットが再現できるのはプレイバリューある。
『ウルトラマンタロウ』第33話「ウルトラの国爆発5秒前!」第34話「ウルトラ6兄弟最後の日!」はむかしなにかの本で読んだけどこの前後編に限ってはわざとタロウ=東光太郎は脚本か演出の意図かは不明ですがわざと精神面が幼く書かれ演出されてるとあったと思う。
ウルトラシリーズや昭和仮面ライダーシリーズはお盆や年末年始はたぶんにイベント的に扱われることが多いため。
だから6兄弟揃いイベントの光太郎が自惚れたりチームワークをテーマにするというのもひとつのイベントだったと思われる。
従来の東光太郎とは少しキャラが解離してるのもそのためだったかもしれない。
拡張セットのウルトラ兄弟合体光線グランドスパーク用のM87光線、タロウのネオストリウム光線エフェクトがちょっとまぎらわしい。
いちおうパッケージにフォローされてるけど。
掌動のタロウの手首パーツは豊富。
ファイティングポーズや拡張セットのキングブレスレットやブレスレットランサーを持つ手首、ストリウム光線やネオストリウム光線エフェクト。
さすがに末っ子タロウ。
ウルトラマンタロウ好きにはたまらない食玩フィギュア。
『ウルトラマンタロウ』のバードン戦、食玩でも再現できるけどこの前中後編の回は衝撃的だった。
タロウが負けタロウがウルトラの国で蘇生される間は地球の守りをゾフィーが引き受けながらバードンはその間にZATの作戦ミスからマンモス団地に住む住人たちが補食される残酷描写。
タロウも胸を貫かれるのもですが。
中編においてゾフィーは前半戦は善戦するもののバードンの火炎にやられ敗北、そのまま野ざらしさらに雨がうちつける。
結果的に母により蘇生されタロウブレスレットからキングブレスレットを授かったタロウが倒すもののバードンはトラウマものの怪獣。
『メビウス』にも再登場し地球怪獣最強では?と異名を取る存在。
食玩ドライブヘッド ミニレスキューコレクション組み立てた。
放送時にサイクロンインターセプターが破損orz……(;-;)。
やむなく一旦購入を控えたけど放送終了後に改めて三種類購入。
食玩にしては新規トランスフォーマーガムやシンカリオンガムより細かい。
1/220スケールのガンプラ並みの大きさなのにパーツが細かい。この辺子ども向けではない感じ。
三種類組み立てたけどお気に入りは本編中でもサイバーアイユニットを活用したホワイトクリスタルホープ。
サイバーアイユニットのギミックが地味にカッコいい。
玩具ではシンカリオンの方がドライブヘッドより先行してるけどアニメではドライブヘッドの方が逆に先輩にあたる。
食玩でもシンカリオンガムがトランスフォーマーガムの後にあたりドライブヘッドミニコレクションが後になる。
ただシンカリオンガムとドライブヘッドミニコレクション、通常玩具に比べたらスケール感は合ってる感じ。もちろんオーバースケール感は否めないけど(苦笑)。
共演してほしい両作品。
ドライブヘッドとシンカリオンて身長差があるんですね。
玩具ではほぼ両者が近い大きさだけど食玩ではドライブヘッドが名の通りミニだけどそれでもオーバースケール。
だけどもし両者が共演したら食玩サイズが適当かもしれないです。
『ウルトラマンタロウ』のエピソードをググッたら子役のゲストが多い話があるのはもちろんだけど子が親を亡くすエピソードもあるんですね。
たぶんに強く生きてほしいというテーマにあったんでしょう。
光太郎とレギュラーの健一少年、それを取り巻く形で子役ゲストが話に関わる。
『タロウ』においてはムルロアの前後編はウルトラ六兄弟に倣った六兄弟が出てくる話も代表的。
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