子猫ネコねこ　　　(非募)

(/トピ立て有り難う御座います！　トピの名前が可愛くて思わずにやけちゃいました←
オリキャラについてなのですが、地雷等があれば教えてくれると助かります)
　

(/名前浮かばなかったんでs((
凄い適当なのに可愛いとか言ってもらえて凄い嬉しいです^^/喜んでも貰えてホッとしました!
地雷は特にないですb/案外なんでも美味しく食べちゃうので気にせず扱いやすいキャラで参加してくれたら大丈夫ですよ!
お気遣いありがとうございます!!)

(/ざ、雑食だと…!?((
いえいえ、礼など構いませんよ!
ではササッとPF作って載っけますねー)
　

(/そう､雑なんですよ…
楽しみに待ってますね^^/ﾙﾝﾙﾝ、)

名前/宵月 とばり (ﾖｲﾂﾞｷ --- )
性別/男
年齢/19
肩書/正十字騎士團 上一級祓魔師
　　(※取得称号/竜騎士・手騎士)

容姿/柔らかな髪質の黒髪でふんわりくるんとした癖があり、全体的な長さはどちらかというと長め。前髪真ん中の束は目よりも下の位置で切られており、僅かに左へ流されている。 目は黒、やや切れ長の垂れ目。鋭い八重歯が特徴。
身長186cm　体重70kg

服装/白のワイシャツに細めの赤帯ネクタイ。シンプルな黒のカーディガンを羽織っている。黒のダメージジーンズに黒の革ブーツ。左耳には赤黒い石を中心に複雑な紋様が描かれた銀のリングピアスを付けている。服の替えが無い時や気分によっては着物を着たりすることも。

性格/基本的には、おおらかで心優しい性格。誰が相手であろうと思い遣りの心を持つことが最も大切なことであるとしており、何よりも義を重んじる。子猫丸に対してだけはやけにフレンドリー。

武器/ライフルやアサルトライフルが主。中距離～遠距離が得意であるが、ショットガン等の使用によりある程度ならば近距離戦も可能。

使い魔/狼の姿をした悪魔で、自らをフェンリルと名乗る。日本では大口真神や大神とも。ある地方では不吉なモノ、またある地方では神聖なモノとして扱われてきた存在。大きさは自由に変えられるが基本的には普通の大型犬ぐらいで留まっている。黒い毛に赤い目。
呼び掛けの言葉は『喰らえよ喰らえ、月を仰ぎし天突く御霊よ』というもの。

備考/一人称「私」時々「僕」
二人称「君」「名前」etc……


(/かなり大雑把になりましたが、こんな感じです!)
　

(/わわわわｯ、素敵すぎるpfに目が点に…!
どこが大雑把なのか知りたいくらい詳しく書いてくれてますやん!!感激ですｯ!
しかもめっちゃイケメン…子猫得がハンパないです←
あ、始め方どうしましょうか?やりたいなｰと思う場面や設定とかあれば言ってくれたら此方から絡み出しますが…何かありますか?^^　)

(/わ、喜んでもらえたようで何よりですっ
お褒めの言葉有り難う御座います´`*
…早くぬこさん可愛がりたい(手ﾜｼｬﾜｼｬ)←
そうですねー…出来れば初対面から始めたいところです。それ以外は特に何もありません。学校の帰り道でも祓魔塾でも、やりやすい方で絡み文を出してくれれば柔軟に対応致します故…!

そろそろ寝ますねー、お休みなさい´`*)
　

皆はんつれへんなぁ…
(授業終わり｡いつものメンバーで帰ろうと今日も言われると思って誘われるのを待っていると皆は別々に用事があり一緒に帰れないらしく眉を下げ上記を述べて｡たまには一人も良いかと諦めては支度を始める皆に合わせて己も鞄に教科書とノートを詰め､順番に帰って行く皆の後ろ姿を見送ってから帰る準備が出来た鞄を片手に持ち教室を後にして｡外に出ると最近一段と寒くなって来た風に｢さぶいなぁ…｣と呟きながら寒さに弱い己はこんな事もあろうかと持ってきてたマフラーを鞄から出し首に巻き､肩を上げ少しだけ眉間に皺を寄せつつゆっくりと帰り道を歩き出すと)


(/いえいえ､しっかりとした設定で分かりやすくて本当助かります!ありがとうございます!!
柔軟に対応してくれると言う事なんでぬこさん学校の帰り道に凍えてるんで拾って貰えたら嬉しいでs(

遅くまでありがとうございます｡ゆっくり休まれて下さいね^^　/風邪引かないように!　)

……おや、コーヒーとココアを間違えてしまいました。
(カーディガンだけでは寒いだろうと家から羽織ってきたコートは、今まさに役立っていた。今日の仕事は事務ばかりであり、いつもと比べて比較的楽なものであったと思う。仕事場は暖房が効いていて暖かかったが、一度外に出てみればあまりの寒さに思わず路上でしゃがみこんでしまったものだ。鼻の頭を赤く染めて肩を震わせた時、ふと前を見てみれば一人の少年の姿が目に入る。やけに小さく見えるその体。何処か寂しそうにも見えるその表情。ここで持ち前のお人好しが顔を覗かせたのか、懐から財布を取り出しては近くにあった自動販売機でココアを一本買い、相手に聞こえるよう残念そうな声音で態と声を少し張り上げると、また直ぐに口を開いて「あの、良ければこれ、貰ってくれませんか？」と)

(/やったktkr((　ぬこさん拾うための足掛けとしてとりあえず声をかけてみました。早くべったべったスキンシップとりたい!!←
…と、書き忘れていたので付け足しですが、とばりは敬語がデフォルトですー。

あと報告です。勝手ながら気分によって来る頻度が変わるかと思いますが、一日に一度は必ず更新する予定です。しかし予定は未定とも申しますし、年末ということもあって、もしかすると諸事情で更新出来ない事もあるかと。気長にお相手して頂けると助かります)

え､僕…ですかぁ?
(歩いてると聞こえた声の方､相手がいる方を見て足を止めて｡間違えて買ってしまったんだろうかと思いながら周りを確認しこの場には相手と己しか居ないので首を傾げ上記を述べ｡己だけ貰うのは…と少し申し訳ないなんて考え｢ちょっと待ってて下さい｡｣と訛った言葉を言うと相手が買っていた自動販売機まで軽く走り､確かさっき珈琲と間違えて買ったみたいな事を言ってたよな?と思い出しながら甘いのも苦いのも好き嫌いあるかも知れないからと“微糖”の珈琲を買い､直ぐに相手の元へ戻って｢これと交換して下さい｡｣と買った珈琲を差し出し微笑んで｡これで大丈夫やったろか…と心配しつつ様子を伺い､良く見ると相手は己よりも大人っぽくて綺麗な顔だな｡なんて見つめると)


(/all了解です!
報告ありがとうございます^^
自分も置きﾚｽのが好きと言うかやりやすいんでゆっくりで大丈夫ですよb←
色々ありますし気分乗らないと楽しめないんで全然構いません!
誰にだって何かありますからねｰ｡実際此方のが遅ﾚｽで申し訳ないくらいですし…
ﾘｱﾙ優先で楽しみましょう!!)

！……ふふ、お気遣い有り難う。
(相手の考えている事など露知らず此方もふわりと微笑めば、奢ってあげようと思っていたのにと少し申し訳なさそうに眉尻を下げて躊躇いがちに珈琲を受け取り、上記を述べ。僅かの慈悲さえ無く吹いてくる寒風にきゅっと体を丸めては徐々に暗くなってくる空に寂しさを感じて「…時間も時間ですし、一緒に帰りましょうか」と静かに声をかけ、貰ったばかりの缶のプルタブを弄って開けては珈琲を一口ばかり口に含みつつホッとしたような笑みを零して。そんな時、ふと相手の手元に目線が行く。彼の小さな手はあまりに寒そうに見え、缶を左手に持ち替えては空いている右手をそっと差し出し「寒いですから、手を繋いでくれると嬉しいのですが…」という言い訳のもと、相手を微力ながら温めようとしていて)

(/嗚呼、良かったです!
私はむしろ置きレスでないと出来ないですw　即レスするのにもロルの確認を何度も行った上なんで、結局置きレスみたいになっちゃうんですよねー←
気分が乗らなくてどうしてもロルが回せないこともあるかと思いますが、その時もまた再度ご報告させていただきますねー´`*)