大雅 2014-12-08 14:58:12 |
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組み合わせについて∥
妖怪A×兄、妖怪B×弟でボディガード兼恋人になっていく感じで考えております。
非力な人間は受け寄りのリバとし、眠ってばかりいたり女々しすぎる方は不可ですのでお気をつけ下さい。
妖怪について∥
モブの妖怪をロルの中に出すことは構いません。
妖怪のABの二人についてはお好きな妖怪になっていただいて大丈夫ですし、二人同じ妖怪になってしまっても構いません。
血について∥
基本的に指先または手首から5ccほど摂取する形にいたします。あまりがぶ飲みしたら人間的に負荷がかかりますので。
なので人間二人は貧血で倒れたりはしません。
環境について∥
4人は同居とし、二人で1部屋を使います。また、妖怪のABはたがいに守るべき相手と一緒に学校に行って下さい。
そのため、絡むのは基本はお相手のみで、帰宅した時に四人で話すようになります。
よって、ドッペルは不可です。時間のズレが大きくなった場合、主がTIMEの指定を出しますのでその時は改めて絡みなおしていただきますね。
募集について∥
主はリバなため、残ったキャラをやります。
初心者は不可。ロルを見て判断したいので自己紹介とロルテを提出してください。
イチャつきはキスまでとします。ロルは25以上でお願いします。
置きレス式。
最後希望すキャラ教えて下さい。
では募集開始です!
名前/時雨 晶(シグレ アキラ)
年齢/17
性別/男
性格/基本感情を表に出さず誤解されることも多いが、本当は優しく思いやりがある。ただそれをうまく伝えられない不器用なだけ。
容姿/髪は耳が少し隠れるくらい長いが癖毛のため短く見える。身長は175。目は猫目に近く瞳は紺色。
ロルテ
…ふわぁ..。
(カーテンからさしこむ光で目を覚まし、だるそうに欠伸をしながら体を起こせば何か違和感を感じ、辺りをキョロキョロする。いつも横にいる妖怪がいないことに気付くとバッと布団から出て探そうとするとベットの下に落ちていただけで相手を見ればよかった…と小さく呟く)
(/ロルテは自分の書きやすい場面を書きましたが、何か場面の指定があるのでしたら書き直します!)
(/あ、弟希望です。
晶様
参加希望ありがとうございます!ロルについてですが、言い切りの形はあまり好まれないめ、決定した場合には文の最後を「~する」から「~して」といった形に変えていただくようになりますのでご了承ください。
こちらの記載がなくすみません。)
ロルテについて∥
場面の指定はなく、25文字以上なら可能とします。セリフは字数に含みません?
なお、相手への確定ロルや終止ロル、小説風の第三者視点でのロルは不可とします。
もしキャラにより複数の希望があれば選定になりますのでお気をつけ下さい。
以上を補足いたします。他にも質問ありましたら主までどうぞ。
皆様の参加をお待ちしております。
名前 神無月 蓮(カンナヅキ レン)
年齢 17歳
性別 男
性格 元気が良くて明るい。怒ると言葉遣いが変わってしまう
容姿 長く白い髪を後ろで一つに結び三つ編みにしてある。瞳の色は赤い。身長は170cm。頭から角が生えている。
備考 一人称は「僕」二人称、呼び捨て。家事は得意。
ロルテ
おはよう
(起きて、目をこすりながら体を起こし、もう起きていた相手を見つけ微笑み、上記を述べながら相手の方に歩いて行って
【妖B希望です。不備等がありましたら言ってください】
(/蓮様のプロフ受け付けました。蓮様はなんの妖怪かだけ教えて下さい。
人があつまるまでお待ち下さい!
では、兄または妖怪Aを優遇で募集します!)
名前:悠規 華碌(ゆうき かろく)
年齢:外見上での年齢は17~18歳。本来の年齢は1000を超えている。 おじいちゃん扱いはNG
性別:男
性格:誰にでも、紳士的な対応をする大人っぽい人物(?)だが、兄に手を出したら一瞬にして修羅と化す。いわゆる親ばかの過保護。甘いものが大好きで、よく自分で作ろうとするが何故か炭にしかならないという特技(?)を持つ。
容姿:暗い紫色の猫毛の髪を襟につくくらいまで伸ばしており、全体的に長めに切っている。瞳の色は琥珀色で、二重。色白で大人っぽいイケメンであるが、兄にしか興味がないため冷たい印象を与えることも…。通常は、額に第三の目があり東洋系の妖怪を思い出させるような男性用の黒と赤のコントラストのチャイナ服を着ていて、その上から白衣を着ている。鋭いつめや、長い牙、常人とは思えない髪の色と同じ尻尾が生えている。学校に通ったりなど、外部に出るときは妖怪的要素を全て変化の術で隠しており、メタルフレームの伊達めがねをかけている。
備考:一人称は「私」で、二人称は大体がさんづけや、兄弟に対しては様付けをしている。調理系が殺人的なまでにできない。とりあえず包丁は握らせてはいけない。後の家事や運動、学業等は得意。
//ロルテ
くぁ~…… 兄様に起床のご挨拶をしなければ… (もぞもぞとベットのなかであくびをしながら起き上がると起抜け早々いつも通り主である兄弟の兄のほうに挨拶をしなければという得もしえない使命感が心の中に出てきてそういうと、まだ寝ぼけているのかベッドから降りて立ち、歩いた瞬間何かに躓いたかのようにその場でスライディングをしながらこけて)
【>>12のものです。不備があればお申し付けください】
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