名家·赤司家の恋愛事情 弟募集/NL

30巻､ﾌｧﾝﾌﾞｯｸﾈﾀﾊﾞﾚ有り要注意です｡







お前には2つ上の姉が居る｡
そう､父親に言われたのは征十郎が征十郎であり､征十郎ではなくなってしまう前のこと｡
母親の葬儀が済んだ後､征十郎は父親にはっきりと､そう伝えられた｡
それから数年後､征十郎のもう一つの人格が目覚めてから暫くのこと｡
海外に住む親戚が飛行機事故で亡くなり姉が日本へと戻って来た｡

『久し振り…いや､初めまして…かな?貴方が物心つく頃にはもう居なかったもの｡』




WC…既に誠凛と洛山の戦いが終わった後のお話｡




ﾛﾙ20~､ﾚｽゆっくりめ､ｾｲﾁｬﾙ-ﾙ厳守､合わない場合打ち切る時も…､赤眼赤司優遇､中級者以上優遇､です｡条件多めですみません;

『やっぱり､今更姉さんなんて言いづらいよね…一人にして御免､征君｡』



赤司征音 ( yukine


18y 高3 (既に海外で高等学校卒業済)


弟の髪を腰辺りまで伸ばし､前髪は中学時の征十郎の様に整え､弟とは違い大人びた顔立ち｡身長は163cmと平均的､ある程度膨らみが存在するくらいの無駄の無い体型｡やや細身､色白｡私服は品のあるものを好む｡黒髪赤目｡やはり弟とどこか雰囲気が似ており､瞳は切れ長過ぎないﾂﾘ眼｡


性格は穏やかでﾌﾞﾗｺﾝ｡心配症な所も少しばかり｡厳しい時もあるが大抵自分に厳しく他人､特に弟には甘い｡弟の事は知り合いから掻い摘んで聞かされていたが､かなり心配していた｡結構無邪気というのか明るいというのか､弟や1年生組にはﾍﾞｯﾀﾍﾞｯﾀしたがる｡甘えん坊だが変に男より男らしかったりする｡若ｯｯ干腹黒い雰囲気も無きにしも非ず､正義感はある方｡


赤司家の名に恥じない様にという教育方針ではあったが､親戚の家に居た事もあり弟よりは厳しい家庭環境ではなかった｡然し名家ながらの厳しさはあった様で何かと不便も｡息抜きに与えられたのは武道｡ｽﾄﾚｽ発散の為に与えられたものだったが､薙刀､剣道､弓道は特に上達｡大会でも優秀な成績を修めた｡だからといって身体能力も…と思えば超人的能力は皆無｡運動神経は前述には特化しているだけで至って普通｡頭脳は幼い頃からの英才教育により優秀なだけ｡ﾊﾞｽｹもﾙ-ﾙを知っている程｡他には趣味として料理と読書｡ｱﾒﾘｶに住んでいたが火神大我達とは無関係｡



0歳…誕生
2歳…弟の誕生
5歳…ｱﾒﾘｶの親戚の家へ
13歳…母の死/姉の存在を知る
16歳…征十郎の人格についてある人物から聞かされる/征十郎の中二病開s((
18歳…高校卒業､日本へ/WC終了



こんな感じ…かな､ぐだぐだ過ぎる設定ですみません､質問は随時!

上げてみますね!!久々過ぎる…