vampire share house‐ほのぼの系也　／　nbL

share house ‐ 洋館風の建物｡赤煉瓦造りの3F建て｡個室は10畳2間+ﾄｲﾚ､ﾊﾞｽﾙ-ﾑ､簡易ｷｯﾁﾝ完備｡ﾚｲｱｳﾄは各々決めてok｡和室が1部屋､他は全てﾌﾛ-ﾘﾝｸﾞ(絨毯は自前)｡1Fは大きなﾎ-ﾙ､食堂(最新設備完備のｷｯﾁﾝ)､図書室､ﾄｲﾚ､大浴場｡ﾎ-ﾙはﾀﾞﾝｽﾊﾟ-ﾃｨ-等で使える等広い｡2Fは遊戯場｡卓球台やﾋﾞﾘﾔ-ﾄﾞ台等々完備｡また､防音｡3Fは各々の個室｡

立地 ‐ 洋館の周囲は木々に囲まれ､町迄歩いて20分｡散歩をするには最高な感じだがあまり知られていない｡少し小高い丘の様になっていて､洋館は丘の上に｡車は専用の運転手が居る｡




うぐ…すみません､他ﾄﾋﾟとﾄｯﾌﾟの書き方被った…｡関係は皆無です､本当にすみません｡

「ね-､お腹空いちゃった｡」
21y/男/吸血鬼/3-1号室/小悪魔系､無邪気､素直

「ふふ､その顔とっても唆る…隠さないでよ｡」
23y/男/吸血鬼/3-2号室/ﾌﾟﾚｲﾎﾞ-ｲ､女好き､隠れ寂しがり屋

「＿＿俺に構うな｡食うぞ､馬鹿｡」
25y/男/吸血鬼/3-3号室/俺様､口悪､意外と面倒見良

「……………………zZZ」
24y/男/吸血鬼/3-5号室/寡黙､ｸ-ﾙ､微天然､惰眠最高

「へっへっへ-､見よｵﾚのﾃｽﾄを!!」
18y/男/人間/3-6号室/明るい､ﾑ-ﾄﾞﾒ-ｶ-､お馬鹿､ﾜﾝｺ系


「ふん､勝手にすれば?」
22y/女/吸血鬼/3-7号室/ﾂﾝﾃﾞﾚ､お嬢様系､照れ屋

「わた､し…?たたた食べても美味しくないですようｯ!!」
19y/女/人間/3-8号室/ﾄﾞｼﾞ､頑張り屋､微泣き虫､穏やか

「だから言ったでしょ…信じるだけ無駄｡」 …主
20y/女/人間/3-0号室/どこか冷めた見方､物静か､女に優しく男は普通




名前/吸血鬼は名前のみ(苗字は偽名で適当に)､人間は苗字名前｡和名
年齢/
性格/
容姿/低身長禁止､以外は人間も奇抜な色等可
ﾛﾙﾃｽ/


被った場合は選定も考えます｡

名前/ 高天原 凪‐takamagahara nagi‐

年齢/ 20y

性格/ 冷静沈着､物静か｡読者と一人の時間をこよなく愛し､面倒は苦手｡悪い人ではないが言葉足らずだったり棘の有る言い方の所為で擦れ違うことも屡々｡気付いてはいるが本気で直そうとせず､人を避ける事で自分の悪い部分から逃げている節が｡根は臆病｡

容姿/ ｾﾐﾛﾝｸﾞの黒髪､青色の猫目｡ｽﾄﾚ-ﾄﾍｱでｼﾝﾌﾟﾙなｶﾁｭ-ｼｬ常備｡前髪は眉下ﾊﾟｯﾂﾝを左に寄せている｡身長は163cm､平均体重｡細過ぎず､太過ぎず､若干ｽﾚﾝﾀﾞ-｡色白｡読書時は銀縁(細)の楕円形眼鏡｡白いｶｯﾀ-ｼｬﾂに黒いﾊｲｳｴｽﾄのﾌﾟﾘ-ﾂｽｶ-ﾄ｡ﾆ-ﾊｲ､ﾛ-ﾋ-ﾙのﾌﾞ-ﾂ｡またそれに類似した服装を好む｡

備考/ 3-0号室(和室)の住人｡ﾊﾞｽﾙ-ﾑ､簡易ｷｯﾁﾝ､ﾄｲﾚは洋風だが箪笥等は和｡稀に着物で洋館内をｳﾛｳﾛしている｡大抵図書室に入り浸る｡ｼｪｱﾊｳｽ歴推定2年｡甘味好き｡

ﾛﾙﾃｽ/ 高天原 凪､と｡この間私のﾌﾟﾘﾝを食べたのは誰なんだろ…｡

(1Fの食堂にある冷蔵庫の前で､ﾏｲﾈ-ﾑ片手に未開封のﾊﾟｯｷﾝﾌﾟﾘﾝの容器持ち､大きく名前を書いて｡食堂の時計を見遣り時間を確認した後､冷蔵庫にﾌﾟﾘﾝの容器仕舞い｡予め持参した本片手に手近な席に腰を下ろすとそのまま読み始めて｡

（/参加希望です！）


名前/ 萩原 梨衣 -hagiwara rii-

年齢/ 19y

性格/ 明るく前向きで頑張りや｡何事も一生懸命取り組むが根本的にﾄﾞｼﾞで空回りしがち｡穏やかで誰にでも優しく､いつも笑顔｡滅多なことでは怒らない｡友達思いで周りの空気がよく読める｡本当は怖がりで泣き虫だが､皆に迷惑を掛けたくないため陰で泣いている｡恋愛面には疎く鈍感｡心配病でお節介な一面も｡ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰでどんな人とも仲良くしようと頑張る｡責任感が強く押しに弱いため頼まれると断れないことも｡

容姿/ ｻﾗｻﾗのﾛﾝｸﾞﾍｱ｡髪色はﾍﾞｰｼﾞｭで艶があり､髪には自信ｱﾘ｡大きめの茶色の瞳に色白の肌が印象的｡童顔よりで小動物のような顔立ち｡どちらかと言うと”可愛い系”｡華奢な体型で身長は158ｾﾝﾁと平均的｡ﾊﾞｽﾄは少し寂しい（←）服装はｶﾞｰﾘｰ且つｶｼﾞｭｱﾙなものを好んでいる｡

備考/ 3-8号室の住人｡ｼｪｱﾊｳｽ歴は約1年｡子供が大好きで将来は幼稚園教諭希望の現役大学1年生｡実はかなりの近視で常時ｺﾝﾀｸﾄ着用｡料理が得意｡甘いものが好きで､よくお菓子を食べている｡

ﾛﾙﾃ/ よし､完成っと（某日､小腹が空いたため何か食べたいと思いｷｯﾁﾝにてｸｯｷｰを作り｡心なしか上手く出来たため嬉しそうに微笑み､折角なのでﾙｰﾑﾒｲﾄ達にも分けてあげようと思いお皿に盛って走ると「─…わわっ」案の定思い切り転倒し｡床に散らばったｸｯｷｰを見て泣きそうになるのをｸﾞｯと堪え､拾い集め｡相変わらずの自分に嫌気がさし溜め息を付き｡

（支援上げ）