オリキャラを作って、やりたいことをしよう！

>海斗君
「あ！そう！有難う！これすごい大事にしてたのに…」
（持ってきてもらったキーホルダーを見ながら少し落ち込む

>主様
(/呼び方は何でもいいですよ!了解です、頑張って合わせてみます(笑))

――…あれ?紗衣華と海斗君じゃん、何してんのー?(授業中ノートを提出するのを忘れ先生に渡して丁度教室へ帰る所2人の姿を見かければ駆け寄り微かに首傾げれば前記を問いかけ)

>海斗君本体様
(/こちらこそよろしくお願いします!)

>さいか
…次は落とすなよ。
(見てみぬふりをせずによかったな、と拾わず通り過ぎようとした自分を少し反省しながら相手の手にｷｰﾎﾙﾀﾞｰをのせ上記を言う。

>梓
…ｷｰﾎﾙﾀﾞｰを届けにきた。そっちは何してんだよ?
(急に声をかけられ誰だよ、と後ろを見るとｸﾗｽﾒｲﾄがいて。質問に答えるとこちらもこんな時間に何してんだろ気になり視線を相手のﾉｰﾄに向けながら質問する。

>海斗君
え、いや別に…散歩…?(相手の視線の行き先を読み取ればさっと背後にノートを隠しやや上向きに視線を向ければ誤魔化すように前記を述べ乾いた笑みを零し)

…先生帰ったらどうすんだよ。
(相手の表情とﾉｰﾄを隠したことから案の定提出するつもりなのだろう、と何となくさっした。時計を見ればもう結構遅い時間を指していて部活をもっていない先生はそろそろ帰るだろう、と思い上記を言う。

>海斗君
だ、大丈夫ｯ!ギリギリで走れば何とかなる…かな?(もう相手にはバレていると思うも自分のプライドが許さないのか首を左右に振れば運動神経など然程無いくせにガッツポーズを相手に見せつけ得意げな顔で)

…知らね-けど早く行ったら?
(相手のｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞに少しあきれながらめんどくさそうに上記を言う。あ、と思いだしたように声をあげ「俺教室に荷物おきっぱだ」そういうと教室に足を進める。

>海斗君
い、行くってもう-急かさないでよ-っ(相変わらずははは、と乾いた笑みを浮かべるも相手が何かを思い出したような素振りで教室に向かっていくのを見れば「わ、私も行かなきゃ-!」態とらしく声を出せば相手の背後にそそくさとついて行き、こうすれば他人から見たとき自分だけ出し忘れてたように見えない為らしい)

…。
(教室へ足を進めていると、自分の背後からついてこられて嬉しいわけもなく急に後ろを振り替えれば「何か用かよ?」と相変わらずの無表情で訪ねる。学校にはもう生徒たちはいなくて自分の声だけが廊下に響きなんだか不思議な気持ちになる。

（すいません落ちます。月曜絶対きますすいません！）

>ALL
（二人が歩いていくのを少しもやもやしながら見つめて）
「梓ちゃん、可愛いもんなーううん！自分だって頑張んなきゃ！」
（明日来れません！すいません！）

>さいか
…お前はどうすんの?
(後ろから視線を感じこんな時間で一人で帰んのか?などと思いながら上記を言い訪ねる

(/大丈夫です。

名前/稲葉 小絵(ｲﾅﾊﾞ ｻｴ)
年齢/16(高1)
性別/女
容姿/つやつやの黒髪ボブストレートに薄い紫色のつり目。身長は女子でいえば高めで少し気にしている。スカートやワンピース等の服は苦手でパンツスタイルを好む。
性格/男兄弟の中で育ってきたため男勝りで気性が荒い。先輩後輩関係無く、基本的に姉御気質で、何か頼み事をされれば大抵の事は’しょうがないな’と何だかんだ引き受けてしまうタイプ。
趣味/寝ること。

(/ｵﾘ女子で参加希望です｡不備等、確認お願いします)

>海斗
「え、や、帰るけど……」
（聞かれたことに答えると何を言えばいいのか判らずに下を向いてしまう）
>小絵
（不備なしです！どんどん絡んでください！）

…一人でかよ?
(相手が下をむいたことで何か言ったかな、と思うも特に心あたりはなく気になったことを相手に訪ね

>海斗
「や、だってホントは海斗君と帰りたかったけど梓ちゃんが居るし…」
（相手は梓ちゃんと帰ると思いホントはのあたりで声が小さくなり）

あいつがいるからなんだよ?
(かすかに聞き取れた相手の声に梓がいるから、と言う理由がよくわからず相手に訪ねる

失礼ながら名前はフルネームが基本ですし。他人に決めたり相談ではなく…親記事にしっかり書くべきです。
後から決まったのは…書いても前レス何て誰も見ないし…親記事に書いた方が良いため建て直すべきです。
親記事で主様を力量見比べます。後相性等を…親記事はそれだけ大切です。
失礼ながら主様親記事そういう書き方スレ作る側ではなく、スレをどっか参加するべきかと…

匿名さん
すいません。以後気を付けます！
皆様
ここは、活動停止となりますが使ってもいいですよ。本当に申し訳ありません！！