【恋愛】好きなヒト。

>駈ちゃん

えっ、俺もバスケしたいっ…
(相手に尋ねられれば驚いた顔をすれば駄目なのかなと思いつつ物足りなさそうな顔で続けて

>竣介
お前が来ても面白くないかもしれないぞ（ずっと試合形式の練習やる訳じゃないんだからと述べ）

all

…あり…？…ただいま？（学校へと向かうべく家を出たのは既に数十分前の事。何故か目の前には数十分前に出たはずの己の家。暫くきょとんとしながら我が家を見上げていれば何となく「ただいま」と呟き、小首を傾げれば段々と学校が面倒くさくなり「よし、これは神様が僕に休めと言ってるんだな、きっとそうだ。」と呟いていて

（あぁ…っ！諸事情で出遅れてしまった…！
承諾ありがとうございます。えと…取り敢えず絡み文投下させて頂きますね。）

>劉華
沙希、迎えに来たぞー（珍しく早起きをして沙希と共に登校しようと思って玄関まで迎えに来ると相手が立っていて「あ、おはよう」と挨拶をし）

（絡ませてもらいます）

駈

…お？あ、おはよー（グッと伸びをしていればやって来た相手に挨拶を交わしてニヘラと笑い

（絡み感謝です。）

>劉華
あれ？　沙希はまだ行く準備出来てないのか？（いつもは自分より先に準備を終えている筈なのにと思い、相手に問い）

駈

ん、沙希ねぇ？ちょい見てくる（相手の問いに小首傾げれば、上記述べて。姉の部屋やリビングなど見て回るが肝心の姉の姿は見当たらず、相手の元へ戻れば「居なかったぞー」と

>劉華
そうか。あいつ先に行っちゃったのかな（腕を組み考え「ところで劉華は学校行かないのか？」と首を傾げ）

駈

へ？…あ、え…えっとだな…（相手から学校の事を問われればピクッと小さく肩を揺らして、挙動不審になれば「あ、頭がな！…痛くて…」と適当に思い付いた言葉を述べてみて

>劉華
大丈夫か？（しゃがみ込み、相手の頭を撫で）

駈

しゃがむなアホ！…大丈夫じゃないから休む（身長的にしゃがみ込まれた事が気に食わなかったのか、ムスッとしてそっぽ向きながらもなで受ければそのまま休むと

>劉華
仕方無いだろ。頭2つ分くらい身長違うんだから（そっぽを向く相手をそのまま撫で「じゃあ、部屋まで連れて行ってやるよ」と何の躊躇いも無く、相手をお姫様抱っこし）

駈

仕方なくないし！（文句を並べていけば不意に己の身体が浮き、慌てて相手の服掴めば「てめっ…何…自分で歩ける！」と顔真っ赤にしながらジタバタともがいて

>劉華
まあ、性差とか年齢差もあるからな（だから身長差は仕方無いと思い。「動くなっ！　落ちるぞ」と相手の体を抱きかかえ）

駈

そっ…れは、そうだけど…さぁ（やはり納得出来ないのか、いじけたように口を尖らせていて。落ちるという言葉にすぐに大人しくなれば「い…たいのは…嫌いだ」と仕方無く顔俯け

>劉華
俺だってもうそろそろ身長止まりそうだから。去年から2cmしか伸びてないし……（もう少し伸びたかったというような表情をした後、「そう言えば劉華軽くない？　体重幾つ？」と思ったより体重が軽かった相手にデリカシーの無い事を尋ね）

駈

2㎝もだろ！…僕なんか…1㎜しか…（身長が止まりそうという言葉に一度目を輝かせるが、続けられた言葉に再びムスッとして。「駈にぃ…僕、曲がりなりにも一応女何だけど…。」と相手の問い掛けにきょとんとした後、片手で服に掴まりながら相手の頬を引っ張り

＞劉華
中2の時に10cm事を考えれば2cmなんて全然伸びたうち入らないぞ（そう答え。「ごめん、ごめん。でも、俺の半分くらいだったりしてな」と声を出して笑い）

駈

僕にとっちゃ凄い伸びてんだよ（べーっと舌を出して上記述べれば何故牛乳何時も飲んでるのに伸びないのだろうかなんて考えていて。笑いながら述べられた言葉にパッとてを放せば「…駈にぃは体重幾らあんの？」と問い掛け