恋愛はお好きですか？_bl.gl/キャラ指名制

>御子柴 絢斗

…テメェみてぇな人間には解らねぇだろうな
(相手は緩む事なく言葉を紡ぎ続ける、自身の心情など相手には解る筈もないことは解っていたがいざその様な言葉を放たれてしまっては悲しみに似た様な感情が溢れ、表情は睨む様なものからなんとも複雑そうな表情に変わりて相手を突き放す様にして離しぽつりと言葉を落として。相手の横を通りてさぼる、とも、少し席を外す、とも、何も言葉を掛けずに扉を開けてはその場を後にし)

(残された部屋、机の上の山積みの資料の中にはそれなりに手を付けたものが散らばり。それは不器用にも彼なりに解読しようと試みたもので。やる気がないわけではなく、相手に対し迷惑をかけたいわけでもなく、ただ己の性格が邪魔をしやはりどの立場にいても第三者から見ればそれは何も変わっていないのだと自覚すれば悔しさに屋上へと頭を冷やしに行った様で)

>35 様

( /素敵なpfありがとうございます！G君を希望とのことでしたので香奈さんの希望にそったpf作りをしたいのですが、性格容姿どんなものがよいですか？ ロルはそのくらいで大丈夫です。わざわざ確認有難うございます…！)

>佐倉会長
っ、――何なんすか本当にもう…(相手と自分を比べているかのような発言は聞き捨て成らなかったのか突き放されたと同時に爽やかな笑みは消え失せ眉間に眉を寄せればキツく睨み相手に文句言葉を放とうとするも歪んだ表情を浮かべる相手に思わず言葉を失い相手が横を通りすぎても唖然としすぎて止めることもできず。相手が去ればつぶやくように前記を述べれば相手の机へと向かいどうせ何も手を付けていないのだろうと覗くもそこには何十枚もの手の付けられた書類を見つければ小さく舌打ちを打つも生徒会室を飛び出し方向からして屋上であろうと相手を追いかけ)

>>イッキくん

……呼び方なんて何でもいいよ、呼びやすいように呼んでくれるのが一番嬉しい。
（口元に片手をもってきてくすり、と微笑みを零し相手を見つめ。しかしその裏では”もう関わることもないんだから”なんて内心思いつつ。かと思えば、その考えは次の相手の言葉によって一瞬で崩されて。「…は、……一緒に帰るって、誰と誰とが？」思わずいつもの表情が崩れかけるほどに眉毛をぴくりと動かして。嫌な予感がすれば、「まさか僕とじゃないよね？」なんて若干眉間にしわがのっている微妙な笑みで尋ね。）

>主様
(/そうですねー。私より身長は高めで性格はお任せします！同い年でおんなじクラスイメージでお願いします！)

>御子柴 絢斗

…なーんも上手くいかねぇ。
(昔はやんちゃ、ですんだ自身の性格も成長するにつれてそれは唯の我儘で自己中心的な性格であると知り。そんな自分を変えたいとは思うも、変わりたいとは口ばかり、行動を起こし変わったのは肩書きばかりのそれで。性格を変えるということは予想以上に難しい事なんだと考えては屋上から校庭を見詰めつつこんな努力やめてしまおうか、と)

>春くん

え？春くんと俺に決まってんじゃん？
そのまさかだよ！…なんで？用事があんの？
(相手の言葉にあだ名は”春くん”で定まった様であたかも前から呼んでいたかの様にあだ名を使いながら返答に対し笑みを深めて答え。しかし相手の表情はどことなく困っている様なそんな表情で、もしかしたら一緒に帰れない様な理由があるのかもしれない。と相手の表情伺い乍問いかけ)

それとも家に帰りたくない理由があっとか？
それなら逆にすげー心配。
(問いかけの返事が返ってくるより前にはっとした表情になれば心配そうに眉を下げながら相手の肩を掴み、あくまで真剣に言葉投げかけ)

>>イッキくん

…っ、なんで僕が君と…。
（用事なんて別にない。そんなことよりも今知り合ったばかりの相手と何故帰らなければいけないのか。なんて頭の中でぐるぐると色々な言葉がめぐって。思わずガタリと椅子から立ち上がり文句の続きを言おうとするが、図星を突かれ言葉に詰まり。自分のことを心配している目線が突き刺さり、思わず顔を逸らして俯いて。）

…べっ…つに、…車が、迎えに来るだけだから。だから、一緒に帰ることが…、できなくて……。
（あながち間違ってはいないものの少しずれた返答を返して。否、そう思いたいがために自分に言い聞かせるように呟き。その表情には先ほどまでのほんわか笑顔の面影は見当たらず、どこか焦りと恐怖のようなものが伺えて。）

>佐倉会長
…――此処か?当たれよｯ――!(目的の屋上へ向かうため階段を駆け上がり遂にたどり着けば屋上の扉に手を添え此処に相手が居ますように、そう小さく願いを込めれば勢いよく扉を開くと同時に屋上へと足を踏み込み見つけた背中に見覚えがあったのか背後に立てば「佐倉…会長?」と走ったせいで乱れた息使いを整えるように少し間をあけて相手の名前を口にすれば先程作業を行っていた事を気づかずに冷たい言葉を吐き捨てた事を謝罪したくてきたらしいも果たして相手がそれで許してくれるのだろうかと少々不安が過ぎれば名前を口にしたきり次の言葉を発さなくなり)

（支援上げ）

> 参加者の皆様

( /こんにちは、主です。土曜日、日曜日と野暮用の為席を外して居りました…！参加者の皆様にはご迷惑をお掛けし本当に申し訳ないです…/深々/ 管理人、私情により金〜日にかけて忙しいことが多いのですが決して皆様の発言を無視したり蹴ったりすることはないので…！ご理解の程宜しくお願いします…。皆様へのお返しは今日中に上げさせて頂きますね…ッ )


▶︎まとめ

> keep は リセットさせて頂きます。


佐倉 龍之介(>23) × 御子柴 絢斗(>14)

B 篠崎 尊(>10) × 星宮 祐介(>3)

C君 /free 募集中

D君 /free 募集中

E 桐生 樹(>15) × 小沼 春斗(>9)

F君 /free 募集中

G君 × 三神香奈(>35) /主提出待ち中

>三神香奈 / 背後様


( /大変お待たせ致しました！それでは主よりG君の配布と絡み文投下させて頂きますね！以下pfに関し要望御座いましたらなんなりと言ってください！ )


名前:矢嶋 遙/やじま はるか
年齢:16才
性別:男
身長:170㎝
容姿:茶髪の髪を肩迄伸ばし、ワックスで無造作に外ハネさせている。前髪は短く目上くらい。二重の瞳は黒色で女の子の様にぱっちりしている。何方かといえば中性的。そんな顔付きから女々しい印象を与えがちだが、運動神経は抜群でサッカーで鍛えられた身体は筋肉が程よくつき男性らしさを纏っている。
性格:友達付き合いが良く社交的だが女子生徒に対してはツンとした態度をとっている。というのも、女性が苦手らしい。幼馴染に関しては幼き頃から仲良くしてきた為その様に思った事はない。好きな人には幸せになってもらいたいという意識が高く、自身の想いよりも好きな人の想いを優先する。
備考: サッカー部所属。幼馴染の事を大切にしており、それが恋心だということには気付いてない様子。


>絡み文 ( >35 )

かな、かーーな！
( 部活の事を考え乍ぼーっと授業を受けていると教師のこら、という怒鳴り声。ぼーっとしていた自身を叱ったのかと思い顔をあげれば教師の視線の先には自身ではなく隣の席の幼馴染。本人はというと教師の声にも気付かず深い眠りについている様で。慌てて手を伸ばせば起きろと言わんばかりに相手の肩を激しく揺らし )

>春くん

…な、そしたらその車のとこまで一緒に行こ。
( 相手の曇る表情は辛さにも恐怖にも似ていて、笑顔の裏に現れたそんな表情に下げていた眉をあげては安心させるように笑みを浮かべて自身より少し小さな相手の頭をぽんぽんと撫で遣れば相手の席に掛かる鞄を持ち相手の手を引いて。それは半ば強引だとも思ったが相手を放っておくことなど自身には出来ずに手を引きながら言葉続け )
春くんとは絡んだこと無いけどいっつも笑顔なんしってるよ、俺。…でも今は、すげー辛そう。

>御子柴 絢斗

____お偉い副会長さんが使えねぇ会長さんを呼びに来た、ってそんなとこか。御苦労な事だな。
( 自身の名前が鼓膜へと落ちればゆるりと振り返る。親しい友人などが居ない自身にとって呼びにくる人間など1人と決まっている。しかしそんな1人が自身を呼び戻しに来たということが何処か嬉しく。それが例え仕事が残っているから等という理由であったとしても、何処か必要とされているようで擽ったく。本来なら何故自身を追い掛けてきたのかと理由を問い掛けるべきなのだが。しかしこの性格、素直に相手の言葉を待っているなどそんな事は出来ず。冷めた視線を向けながら、憎まれ口を叩きて)

(Fキープできますか？)

>51

( /書き込み有難う御座います！勿論ですよ、F君のほうkeepさせて頂きます！ )

>>イッキくん


…っえ？…あ、いや、それはいい…って、わっ、ちょっ…。
（頭にくる感覚と、思ってもみなかった返事に少し戸惑って。断ろうとするや否や手を引かれ、”なんてハチャメチャな奴だ”と眉間にしわを寄せ。”辛そう”と指摘されれば全くその通りなのだが自身のプライドがそれを認めず。）

……っ、離せよ、…そん、なのお前の勘違いだろ!?僕はいつも通りだし。…大体なんなの、お前!!
（我慢しきれなくなったのか不意をついて振りほどこうとし。キッ、と相手を睨めば、表の顔は丸崩れで。このままでは裏の自分がばれてしまう。とはわかっているものの、弱い部分を見せるほうがよっぽど嫌なのか強い口調になり。「一体何が望み？お金？」怪訝そうに相手を見れば、「悪いけど、そういうことなら意味ないから。今後一切僕に関わらないで。」なんて冷たく言い放ち）

>春くん

…春くん、？
( 引く手を逆に引かれる感覚に思わず立ち止まり振り返れば其処には何時もの彼は居らず、視界に入るのは自身を強く睨み付ける相手の姿。吃驚した様で瞬きをしては思わず手を離してしまい。しかし次いで紡がれた言葉には驚いた表情から怒りを含んだ様な表情になり、眉を吊り上げては眉間に皺を寄せて「ばっかじゃねーの？」と呟き離れた相手に一歩と近付けば一度離した手を再度取り )

御前がお金持ってようが持ってなかろーがどっちでもいいっての！そりゃ今のが俺の勘違いなら悪ぃとは思うけど、けどさ…！何時もニコニコしてる奴がこんな取り乱してたらそりゃ心配するじゃんよ！
( それはもしかしたら御節介なのかも知れないし、本当に唯の迷惑なのかも知れない。強引にしてしまった事は反省するが、目の前の相手は確かに何時もの相手ではなく、キツイ言葉を並べていようがその表情は確かに何かに怯えているようなそれで。思わず声を荒げるも、そんな自分にはっと気付いた様な表情。手を離し )

…御免、でも俺こういう性格だから。なんつーか、ただ、心配だったんだよ。初対面でこんなん言うのも変だけどさ、でも、…俺で良けりゃ何時でも力になるから。今じゃなくてもさ、辛い時には声掛けてよ。

>>イッキくん

……っ、…なんだよ、それ…。
（叱られれば一瞬びくり、と体を縮こませて。そろり、と相手の表情を見ればいかに自分を思ってくれてるかが身に染みて。今までこういった叱られ方をされたことがないため、手を離されれば目を伏せて片手で自身の腕を掴んで大人しくなり。確かに自分も少し言い過ぎたかもしれない。そんな考えが頭で廻れば、あとは罪悪感が強く残って。）

……イッキくん、だっけ？
（少し間を置いた後、目は逸らしたままだがぽつり、と小さく呟いて。「…心配って、本当？……見返りとか、求めてないの？」なんて勇気を振り絞ったかのように言葉を紡げば、自分より身長の高い相手を上目で見て。冷静さを取り戻したのか口調はそれなりに落ち着いているものの、まだ少し不安が残っている表情で。ぎゅ、と口元きつく締めれば、同時に自身の腕を掴んでいる手にも痛そうなくらい力を込めて。）

>春くん

…ん？……ばーか！求めてるわけねーじゃん！御前がお金持ってないビンボー人だったとしても、同じ様に心配してんよ、俺は！
(思わず声を荒げてしまった事に気まずさを覚え頭を掻きつつ視線を逸らして居れば先に口を開いたのは相手の方。名前を呼ばれ小さく返事しつつ視線移せば不安そうに揺れる瞳が視界に映り。相手の姿に小さく微笑んで見せれば力の入る手に自身の手を伸ばし引き離す様にしつつ、軽く引き寄せ小さな相手を腕の中に収めてしまい。安心させるように頭をぽんぽん、と叩けばにっと八重歯覗かせ上記を述べ)