殺し屋さんと警察さんの恋愛事情【一部人数制限有/戦闘有】

>レティア
うん、これからご飯！レティアは？
(話しかけられた声に気が付き、声のする方向を振り返って。後ろにいたのが同じ部隊の人間であったことがわかると相手の言葉に軽く頷き、「ねぎまの売ってるお店探してるんだけどなかなか見つからなくて」と苦笑して)

>十六夜
そんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよ？
(鍛錬を終え、外の空気でも吸って気分転換しようと屋上へ来ていて。先客である相手の姿を見つけるとフェンスの方へ向かいながら相手に話しかけて)

十六夜さん≫
………そんなところで寝たら汚いですし病気になりますよ。
(ふらふらと散歩をしていたところ相手を見つけ、相手の近くに来れば相手を思っているのかはたまた迷惑に思っているのかは定かではないが無表情で淡々とそう言い

アリアさん≫
俺は散歩がてら見回りを……
(相手の言葉を聞けば軽く微笑みそう答え、ふと自分もまだ食事をしていないな…と思い、それに気がつくと急にお腹が減り「もしよければご一緒してもよろしいですか？…自分も食事がまだだったもので……それに暇でしたからねぎま探し手伝います」と苦笑いをして言い

名前/アスター
性別/女
種族/魔女
年齢/17
立場/殺し屋
性格/表では愛想だけは良くどちらかというと元気、表は主に周りに正体の知らない人が居るときに使う。裏では無愛想で生意気、それに強気と可愛くない奴、あまり表情を変えないが殺し屋でも警察でもある程度親しい人なら普通に笑ったり泣いたりする。
容姿/人前に居る時は黒髪で長めのｼｮｰﾄｶｯﾄ、前髪も長め。目は青色でつり目気味。よく黒色のﾌｰﾄﾞ付きﾊﾟｰｶｰを羽織っていてｽｶｰﾄ等のひらひらした物は着ないが殺しに関わるときは着る事もある。殺し屋として居る時は銀色に近い白の髪でｻｲﾄﾞﾃｰﾙ、目は赤色。黒色と白色のﾛｰﾌﾞ姿でその下はﾜﾝﾋﾟｰｽやﾄﾞﾚｽのような形になっている。黒や白、茶色が主につかわれている。足は何故か裸足。
身長/163cm
武器/魔法、主に声か足、手を使う。
備考/好きな食べ物はﾁｮｺ。一人称は｢私｣二人称は｢お前、名前、…ｻﾝ｣

(/参加希望です!

>アリア
俺生まれてこの方一回も風邪を引いたことが無くてね(起き上がり服を払い若干自慢げに話し「だからたぶん大丈夫」と言い

>レティア
確かに汚れるけど病気にはならないんだよね(近くに来た相手をみて立ち上がり延びをしながら言い

>レティア
レティアは真面目ね。
(休憩時間にも見回りをしているという相手の発言に一瞬驚くも、部隊での相手の普段の言動を思い出して納得し。相手の提案に目を輝かせ、「もちろん！レティアは食べたいものはないの？」と尋ねて)

>十六夜
風邪ひいたことないんだ…丈夫なのね？
(相手の発言に信じられないと言いたげに目を見開いて。しかし、恐らく本当のことなのだろうと解釈すると素直に「すごい！」と言いながらパチパチと拍手し)

>アリア
丈夫というかそういう体質なんだよね(実は人間ではないとは言えず誉めてくれる相手に少し罪悪感を感じ目をそらして

>十六夜
へぇー！私もその体質になりたいなー。
(なるほど、と納得するように数回頷きながら興味深げに相手の話を聞いていて。相手の感じている罪悪感に気がついてはおらず、「なら、他の病気とかもしないの？」と尋ねて)

>アリア
精神の方は別として全くかからないよ(フェンスにもたれ少し動作を加えながら言い

アスターさん≫
(/OKです、絡み文をお願いします！)

十六夜さん≫
……床は病原菌だらけですし、病気になりやすくはなりますよ
(相手の発言に不思議そうに首を傾げそう言ったあと「……まぁいいですけど、掃除が大変になるのであまり汚くしないでくださいね」と顔をふいっとそらし素っ気なく言い

アリアさん≫
…いえ……早く殺し屋を捕まえてスッキリしたいだけですから…
(首を横に振ると無表情で淡々とそう言い、相手に尋ねられると顎に手を添え少し考えた後「特にないです、アリアさんが行くところについて行きます」と相手の方を見ていい

(/落ちますね、お相手感謝でした！)

>十六夜
ふむふむ…。ってことは、精神の病気にはかかったことがあるの？
(相手の発言に相槌を打つように頷いて。その拍子に前へ落ちてきた帽子を持ち上げながら、相手の発言の中にあった気になる単語を抜き出して)

>レティア
さすが警察、って感じの意見だねー。
(淡々としつつも警察としての正論を語る相手に、自分もその一員だということを忘れて発言し。相手の返答を聞くと了解の意を示すように頷いてから、「なら焼き鳥食べに行きたい！ねぎま！」と笑みを浮かべて発言し、早く食べようと歩き出して)
(/お疲れ様です、お相手感謝でした！)

(/許可ありがとうございます!

>all
…腹が減っては戦はできぬ、ってね(街をぶらぶらと歩き回っているとﾊﾟﾝを売っている店を見つけ、大量にﾊﾟﾝを買うとお金を渡してから店を離れ。ﾍﾞﾝﾁに腰を下ろし袋からﾊﾟﾝを取り出してもぐもぐ食べ始めると何個めかでふとそう呟き今日も頑張るか、と。

(/第３部隊隊長Keepよろしいですか？？？)

名前：憂鶴（ゆづる）
性別：中間（好きなときに性別を変えられるが、基本的には男）
種族： 白澤（はくたく）
年齢：外見年齢は20代前半。
立場：警察/第3部隊　隊長
性格： 基本的に自由人でいつのまにかそこにいる地味に凄い人。のんびりする事が好きでよくみたらし団子を食べている。実は怒ると怖い人で、恋愛関係はヘタレで想い人には幸せになって欲しいというので中々行動しない。
容姿：藍掛かった白髪を背中に届くくらいまで伸ばしており三つ編みにして前に出している。紫色に近い赤色の瞳を持っており、白い肌で一見華奢だが極限まで鍛えられた体を持っている。
身長：180cm
武器：両端に刃がついている薙刀。黒を基調とした武器。
備考：みたらし団子と緑茶が大好き。

>all
喉かわいたなー
(人がまわりにあまりいないことをいいことに、自分の本心をぼそり、と呟き、空を見上げて。今日は誰を殺そうか、などと残酷なことを考えながら少し笑って)

>ブラッド
おぉ…わｯ(走ってﾋﾞﾙの屋上まで上がってくると終わった後だったため警察が後を追い掛けて来ていて、近くに発砲されるとﾊﾞﾗﾝｽを崩してそのまま落下し。ｽﾋﾟｰﾄﾞを落とそうとするも結果緩く地面に落ちたかと思えば相手が居たためきょとんとして

（/変更点があったので再提出します!!そして>>30は>>29の隊長Keepしていたものです…）
名前：憂鶴（ゆづる）
性別：中間（好きなときに性別を変えられるが、基本的には男）
種族： 白澤（はくたく）
年齢：外見年齢は20代前半。
立場：警察/第3部隊　隊長
性格： 基本的に自由人でいつのまにかそこにいる地味に凄い人。のんびりする事が好きでよくみたらし団子を食べている。実は怒ると怖い人で、恋愛関係はヘタレで想い人には幸せになって欲しいというので中々行動しない。
容姿：藍掛かった白髪を背中に届くくらいまで伸ばしており三つ編みにして前に出している。紫色に近い赤色の瞳を持っており、白い肌で一見華奢だが極限まで鍛えられた体を持っている。前髪に隠れているが額に第三の目があり普段は閉じている。戦闘になると開き、種族特有の能力を使えるようになる。いつもは目を閉じている。中世的な顔立ち。
身長：180cm
武器：双刃青龍偃月刀（普通の青龍偃月刀をベースとして端に刃がついているもの）
備考：みたらし団子と緑茶が大好き。

（支援上げ）

（こんにちは）