依存して何が悪いの?　/　bl

花宮　信二（はなみや　しんじ）
１７ｙ
性格：人前では何時もニコニコしていて誰にでも優しい、というイメージを持った頼れるお兄さん的存在。だが『』を溺愛し彼のことになると今までの態度とは真逆になったりする。『』のことを傷つけ足り『好きになったりしようものならメールやら掲示板やらで徹底的に潰す。最終的に其の本人に『』の事を嫌いになるようなことを教え込み絶対に近づけないようにする。『』と一緒にいないときがすまない。
容姿：明るい茶髪で跳ね毛。赤色のピンで右の横髪を留めている。瞳の色は髪より黒味がかかった茶色。高校生のため制服を着ていることが多い。しっかり着こなしている。休日などはパーカーで過ごすことが多い。身長１７６センチ。
備考：今月中で５人潰したらしい。一人称「俺」
ロルテ：君だよね？俺の＿の事「良い」とかほざいてた奴
（何時ものような笑みでニコ、と噂で聞いた人を訪ねては殺意を感じられぬようにと何時ものような口調で問い。どうやら相手は警戒していない様子だが戸惑っているようでいるのを見て舌打ちをするも直ぐに笑顔になれば「迷惑なんだよ…困るだろ？俺の大事な＿が他のやつに目移りなんかしたら。アイツは俺だけ見てれば良いんだから」と言ってその場を去り。もちろん向かう先は彼のところだ。無意識に足がどんどん速まって行き最後には走り出して）

【「」で参加希望です！ロルテは誰かを潰そうとしてるところです御免なさいぃぃ（土下座ァァァ）不備ありましたら仰ってください】

>1様

(/参加希望＆pf、ﾛﾙﾃ有難うございます!いえいえ、寧ろ「俺の大事な」という台詞に萌えました(
不備等はありません!主が今から少し落ちますので、戻ってくる22時頃まで募集掛けたいと思います。なので、暫しお待ちいただけると幸いです…!!)


>今日の22時まで募集致します。

名前 / 東雲 秋 ( しののめ しゅう )
年齢 / 21
希望キャラ / 『』

容姿 / 身長は171cm ワックスをつけたり一切してない黒髪は一本一本がさらさらしている襟足が出来ない程度の短さで瞳の色は焦げ茶。目が悪いため黒縁眼鏡を着用。主に黒や灰色の暗めな色を好むため私服もその類が多い。一見大人しそうな優等生タイプだが実際は___

性格 / 普段は口数が少なめで周りからはクールや優等生というイメージを持たれがちだが実際は「」に悪い虫がつかないかを一人で監視してるという病み、依存具合。
「」の前では口数も増え良く笑う。
「」の事を一度でも"格好良い"や"ああいう奴好き"などと言う人が現れればすぐさま呼び出し冷徹な眼差しで相手を精神的に追い込む。それでも相手が引かない場合手を出す事をも躊躇わない。

備考 / 一人称は僕。大学に通いながらバイトをしていて現在アパートに一人暮らし。

( 素敵トピ発見！参加希望です。独占欲&嫉妬の塊な子ができてしまったのですが大丈夫でしょうか…←
20歳を過ぎても共に依存し合うみたいな少し大人な感じがいいなと個人的に思いまして年齢を少し高めにさせていただきました！)

>3様

(/ちょっと時間が空いたので覗いてみれば参加希望者様が…!有難うございます!いやいや、もう萌えますので大丈夫ですb / 大人な恋愛、いいですね!pfに不備はありません。ﾛﾙﾃをお願いしても宜しいでしょうか?ｼﾁｭは書きやすい場面で構いませんので。)

は！すいません >3 の匿名です。
ロルテの提示を忘れてしまっていました！
そしてそして追記なのですが、「」と『』は同じ大学だといいかななんて勝手に思っております。

ロルテ /

ねえ、今日クラスに「」の事格好良いって言ってる奴いた
( 大学帰りいつものように彼を己のアパートに上げてはベッドにごろん、と寝転がり明らかに不機嫌そうな声色で上記呟き脳内では彼奴をどう処理しようかなんて考えつつ勢い良く起き上がり彼の方を見つめては "「」は僕だけのものでしょ?"と緩く首傾げながら低く問いかけ

>5様

(/ﾛﾙﾃ有難うございます。設定把握いたしました!では、選定まで暫しお待ちください!)

では、時間となりましたので募集を締切ます。
御二方とも主なんかには勿体無いくらい素敵だったんですが、選定の結果今回は>3-5の東雲 秋様に御相手をお願いしたいと思います。
花宮様、今回はこのような結果となりましたがまたどこかでお会いできましたらその時は御相手できると嬉しいです。


>東雲様

(/駄目駄目主ですが、此れから宜しくお願いしますね!
早速pfを作成したいと思いますが、此方の性格や容姿に何か希望は御座いますか?)

( はっ！選んでいただいてありがとうございます！
驚きのあまり結果を三度見くらいしてしまいました…←
此方こそ駄目駄目ですがよろしくお願いします！

性格や容姿等主様にお任せいたしますよ！
強いて言うならば秋より身長が少し高いと嬉しいです← )

名前 / 橘 智鶴 ( たちばな ちづる )
年齢 / 21
ｷｬﾗ / 「」

容姿 / 若干癖のある髪でふわりとした髪質。黒髪の耳に掛かる短髪で軽く整えている。瞳は若干薄く見える茶色で、少々垂れ目。私服は白黒でｼﾝﾌﾟﾙに纏めた物を好み多く持っている。ﾋﾟｱｽ等のｱｸｾｻﾘｰは苦手でつけることはないが、特別な人に言われれば付けたりもする。身長175cm。

性格 / 普段人前では人当たりの良いお兄さん的存在で、優しげに笑顔浮かべている。余程の事や『』に関することでなければ滅多に怒りはしない穏やかな性格。冗談でも『』の事を"良い"や"好き"等と言えばその人を精神的に追い詰め『』の前に出れないくらいにしたりと病んでいる。常に『』の近くで悪い虫がつかないよう監視している。

備考 / 一人称"俺"。『』の家に近いﾏﾝｼｮﾝに一人暮らし。ﾌｧﾐﾚｽでﾊﾞｲﾄ中。


へえ、そんな事言う子いるんだね。
(日課となっている相手の部屋へとお邪魔し、床に座ってﾍﾞｯﾄﾞに寄り掛かりながら座っていたが不意に聞かされた言葉にすっと目を細め。己としては相手以外にそう言われても何も感じず、興味な下げな薄い反応するも次がれた問いには「うん、当たり前だよ。俺は秋だけだから、そんな子早く忘れちゃってよ。俺の事だけ考えて、見てればいいの」と此方からも視線絡ませ、相手の頬に口付け落としながら独占欲丸出しな発言し。)


(/いえいえ!さ、三度見…!それは凄い(
駄目駄目なのは主だけですよ?はい、此方こそ宜しくお願いします!
身長は元から高くしようかと思っていたところでしたので!pf、こんな感じで良かったでしょうか?)

智鶴が僕のだって分かってない証拠だよね。..それとも分かってて僕に喧嘩売ってるのかな
( 相手が彼の事を気に入った意図を考えるだけで苛々してくるのか何処か冷たい眼差しで独り言のように上記呟くも頬に口付け受ければ薄く微笑み零し隣へすとん、と腰下ろしては御返しとばかり彼の唇の端へ口付け落として"うん、分かってる。僕は智鶴しかいらない。智鶴もそうでしょ?"と問いかけつつ彼の手に指絡ませていって )

( pf完璧です！いや-病みとか依存とか此方も好物なので楽しいです(( )

流石に秋に喧嘩なんて売る子いないんじゃないかな?
(己が言える事ではないが相手も己のように気に入らない子にはちょっとした制裁を下したりしているため、流石に広まっているのではと緩く首傾げ。隣へ腰下ろす相手を見れば唇の端へと当たる柔らかい感触。思わず頬を綻ばせれば「俺も、同じだよ。ほしいのは秋だけ」と愛おしむように相手の瞼や鼻先へと軽く口付けしていき。)

(/そう言っていただけると嬉しいです!お互いに楽しんでいきましょう!何か希望の展開などあれば遠慮なくどうぞ。)

そうかな..なら良いんだけどね
( もしそうなら彼奴は智鶴が僕のだって分かってないんだ なんて遠くを見つつぼんやり考えていて。彼から発せられた言葉に嬉しげに微笑み深め"他のやつなんて見たら24時間365日僕から離れられなくしちゃうから"と述べるそれはつまり監禁を示していて瞼や鼻先に口付け受けては彼を感じるように緩く目閉じて )

( 遅くなってしまいすいません。
展開ですか、何か思いついたら提案させていただきますね！逆に主様も今後の展開についてなにか提案があったら遠慮なく仰ってください！ )

…秋?いつまで考えてるの?秋の頭の中は俺だけでいっぱいになってればいいの。
(まだ考えているのかぼんやりとしている相手に微かに眉寄せ、己の事で悩んでくれていることはいいが他の人も加わっているのはあまり面白くなく。相手の首に腕回せば至近距離で見つめ、相手からの言葉に頬緩め「そんなの俺にとって至福だよ。俺だって他の人の事考えてたら、俺の事しか考えられないくらい部屋で可愛がってあげるから」なんて所謂洗脳まがいな発言しつつ目を閉じている相手の唇に唇重ね。)

(/いえいえ、大丈夫ですよ!
分かりました!そうですね、いつとは言いませんがどちらかが告白されて勝手にキスされているところをもう片方が見てしまい、怒って軟禁するとか…萌えるかなと( )

ん..そうだよね御免智鶴
( ふ、と我に返り彼に目線うつすと明らかに不自然そうな表情がそこにあり己のためを想っての言葉だと感じれば自然と笑み浮かび。首に腕回されればそれに応えるように彼の腰に手添えて見つめ返し"そんなの僕にとっては利益でしかないよ。智鶴とずっと一緒に部屋で過ごせるなんて"と柔らかく微笑み目を閉じていたところ不意に唇同士が重なれば此方からその口付けを深めるように角度付けて )

( ななななんですかその此方の好物を言い当てたような展開は(( やりましょうそれやりましょう!!( )

うん、いいよ。でも次はないからね?
(直ぐに此方を向いてくれた相手に気を良くしたのか普段の柔らかい笑み浮かべ、相手なら何でも許せるがこればかりは嫉妬せずにはいられず上記述べて。腰に添えられる手に小さく微笑すれば相手の言葉に気持ちが同じだと実感でき、角度をつけて深く口付けする相手同様此方も積極的に口付け続け。目伏せて相手を味わえば少しの息苦しさに相手の肩少々強めに掴んで。)

(/ま、まじですか!喜んでくださり良かったです!
では、どちらをやられますか?)

ん..分かってる
( 彼のいつも通りの微笑み見れば安堵したように口角上げて頷き。目を閉じたまま暫し口付け続けるも肩を強めに掴まれれば薄く目開いて此方からゆっくり唇離し"っは..智鶴本当に可愛い。そんな顔見せて良いの僕だけだからね?"と己から離れられぬよう手懐けるように髪から首にかけて優しく撫で )

( いえいえ!此方こそ素敵な提案感謝です!
どちらも捨てがたいのですが…軟禁される側をやらせていただいてもよろしいでしょうか? )

( 上げさせていただきますね )